ナチス トレンド
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2025.12.06 17:00
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簡単な話で、
「ドイツ国民を大量虐殺した訳じゃないから」
レーニンやスターリン、毛沢東は、
「戦争してる訳でもないのに日常的に自国民を大量虐殺した」
のであって、ナチスとすら比較にならない最悪の存在である https://t.co/paTPom1iDh December 12, 2025
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西尾幹二氏。ドイツは、第二次大戦中の犯罪行為を「ナチス」に押し付け、自分たちドイツ人もナチスの被害者というポジションを取る。
時折、ドイツ人の識者が「倭国は戦争犯罪を反省していない」などと発言するのもその一環。
朝鮮人が「倭国はドイツを見習え」とよく言うが、朝鮮はドイツや欧米の植民地だったら良かったと、つくづく思う December 12, 2025
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なるほどね、これが中国人らの曲解と怨念の元凶。反日教育の教科書1ページ目にコレ載ってんの?→「どんな理由を使おうとも、ドイツではナチスやヒトラーの記念館が一切存在せず、それは決して許されない。だから、倭国政府をどんな理由で弁護しようとも無駄だ。これが倭国政府と倭国国民の態度だ。」 https://t.co/9pQ2QCIS5N December 12, 2025
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メメント•モリの髑髏だ☠️
死を克服し勝利したキリストの象徴として、古いロザリオの足元についてたりするけど、教会の装飾モチーフに使われてるのは初めて見た
ナチスの第二次世界大戦後は一切使われなくなったから、今となっては貴重な建築やな… https://t.co/rtHMj9kH1f December 12, 2025
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FDA長官マーティ・マカリ博士がPBDポッドキャストに出演し誰も語っていない事実を明かした…
彼は新作映画『“Thank You, Dr. Fauci” (ありがとう、ファウチ博士)』について率直に議論し、HIVがアフリカの研究所で発生した可能性を探っている。
そしてマカリー博士はこう続けた:
「高い確率で、ライム病はコネチカット州ライムからわずか25マイル(約40km)のプラム島にある米国政府研究所『ラボ257』の研究に起源をたどることができます」
彼は書籍『Bitten』を引用し、第二次大戦後のナチス科学者救済史、奇妙なモンターク動物発見事件に触れた後、身震いするような問いで締めくくった:
「実験室で自然を操作できるからといって…
本来、そのような研究をするべきなのでしょうか?」
あなたはどう思いますか?
私たちは実験室の扉の向こうで起きていることを、あまりにも無条件に信じているのではないでしょうか? December 12, 2025
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田野大輔の『ナチスは「良いこと」もしたのか?』をむかーし読み、いま中山元の『アレント入門』なんだけど、アレントすごなと思う一方で、なんかちょっと、アレントの思考に滑り落ちた時私は自分の悪に言い訳をしそうだなっていう怖さみたいなのがある、なぜそう思うのか上手く言えないんだけど December 12, 2025
@uruwasinoneko @Cannot_Kaba 俺もこっち派なんだけど
なぜか「ナチスは政治的意見の封殺のために自国民を処刑したわけではなく、差別的な思想でユダヤ人や障害者を非国民と差別して虐殺してるからセーフ。大量殺戮者ではない。」的な意見が多くて🤔?
ナチス視点ではそうかもしれないけど、客観的に見たら同じでは? December 12, 2025
🎥「ザ・ハント ナチスに狙われた男」Amazonプライムの見放題になりました #ad
https://t.co/9LbPvvMUHA
ナチスに追われる男の壮絶な逃亡劇を、実話をもとに描いたサバイバルドラマ
【あらすじ】
1943年、ナチス占領下のノルウェーで任務に当たっていたレジスタンス活動家たちが捕らえられ、処刑された。
ひとり生き残ったジャンは追跡を逃れるためスウェーデン国境を目指すが、極寒の雪山での逃避行は想像を絶するものだった。
一方、ナチス将校カートはジャンを捕らえるべく広大な山を包囲し、執念深く追跡する December 12, 2025
#柴映画
『フリークスアウト』を観た。
伊。戦時下ファンタジー。
時はWW2、X-MEN的な小規模サーカス団が、イタリアに進駐したナチスと戦う話。
設定や映像は良いし、終盤の夜戦は臨場感がある。
長尺でノロノロしているのを切り詰め、演出ももう少しシリアスに寄せればもっと面白かったと思う。 https://t.co/tVnEMvNyBO December 12, 2025
確かに、旧ソ連や当時の中華民国・中国は、ナチスや倭国軍の侵略を受けた「防衛戦争」の側面が強く、何千万人もの民間人が犠牲になりました。その苦しみを軽く扱うべきではありません。
しかし、歴史をきちんと見ると次の点が重要だと思います。
1.防衛の大義があったからといって、戦争は「美化」してよいものにはなりません。
ソ連や中国の人々は計り知れない犠牲を払いましたが、その政権自身も大量粛清や政治弾圧、強制収容所、民族追放、戦後の他国支配などの重大な人権侵害を行いました。侵略に抵抗した歴史を記憶すること自体は正当ですが、自らの加害の部分を消して英雄物語だけにするのは、やはりプロパガンダです。
2.倭国とドイツは「戦争を語ることを禁じられている」のではなく、「侵略戦争を賛美しない」ことを自ら選んだ国です。
戦後の両国は、他国征服を否定する憲法と法制度を採用しました。その結果、ナチスや旧倭国軍を公然と称賛することが社会的・法的に受け入れられないだけです。広島や東京、大空襲、ドレスデンやハンブルクなど、自国民の被害を伝える資料館や映画は存在しますが、多くは「二度と繰り返さない」というメッセージとセットです。
3.戦争の記憶は「誰が一番の被害者か」を競うことではなく、責任をどう引き受けるかの問題です。
「自分たちは多く死んだから、この戦争は美化してよい」という発想は非常に危険です。ポーランド、ユダヤ人、朝鮮半島、東南アジアなど、多くの地域も甚大な犠牲を払いました。1945年以降の国際秩序が目指したのは、「誰であっても侵略戦争は犯罪だ」と位置づけることだったはずです。
倭国とドイツが過去の侵略を真摯に反省し続ける必要があるのはその通りですが、同じことはロシアや中国を含む全ての国にも当てはまります。第二次世界大戦を、現在の政権の正統性やナショナリズムを高めるためだけに利用することこそ、あの膨大な犠牲が本来教えてくれたはずの教訓に反するのではないでしょうか。 December 12, 2025
田野大輔の『ナチスは「良いこと」もしたのか?』をむかーし読み、いま中元の『アレント入門』なんだけど、アレントすごなと思う一方で、なんかちょっと、アレントの思考に滑り落ちた時私は自分の悪に言い訳をしそうだなっていう怖さみたいなのがある、なぜそう思うのか上手く言えないんだけど December 12, 2025
ドイツの科学力は世界一ィィーッ! と愛好されがちなナチスドイツの面白トンデモ兵器群も、その実態はアーレントの指摘した「凡庸な悪」と重なるものがある点はしっかり認識してほどほどに愛好してほしいですね。でないとあっさり「ナチスはよいこともした」に堕する。 December 12, 2025
学生時代に某有名なゲームデバック専門会社でアルバイトした際にこれを学業しながらは精神を病むな?と長続きしませんでしたが、その後ふとした際に同級生の兄がそこの創業社員だったとかの話で色々聞いて『端的に言うとあれナチスの拷問だからね』って纏め方に凄いなるほどなーって思った若気の至り。 December 12, 2025
@takaichi_sanae NHKはナチス高市早苗の犬HKNHKは高市早苗の犬HK
12/6正午の高市の犬HKニュースで高市が誰でも支払い可能な医療を受けられるようにゆーにばーさるスタジオジャパンメディ家っとがどーのコーノと宣伝。高市の心にもない「やさしさ」を無理やり前面に出す気持ち悪い宣伝報道。 December 12, 2025
篠田先生はナチス・ドイツが米英から黙認してもらって欧州を制覇していたらよかったとお考えなのですね。現在もロシアについて同じお考えのようですけども https://t.co/BPcUD9D1Vd December 12, 2025
@mt3678mt そりゃ、ナチス麻生の傀儡だもの。
若者とはつまり、納税について頭を悩ませたりしないし、
子育てや家計のやりくりに比較的無縁の人達。
彼らが子育てしたり、責任ある立場に立った時、
又は夢や希望を抱いて起業しようとした時、
政府が悉く国民生活の邪魔をしてることに気がつくのかな。 December 12, 2025
ドイツやったらお縄になっとるんちゃうの?
つーかさ高市はじめ右翼ども米国大好きやけどさ、そいつらユダヤ至上主義やん。んでユダヤ人はナチスめっちゃ嫌いやん?
ええんか?ポチども…
飼い主米国に嫌われるぞー https://t.co/QtQA1bDr6p December 12, 2025
@e_the_dethroner 彼等の多くが
「ナチス」「ヒトラー」
を「悪者」「独裁者」
の代名詞として用いてるだけで、実際にナチスが何故、政権を取ったか?やヒトラーがどう言う人物であったか?についてはまるで無知な事も多い
なので、自分達がファシズムの様な行動をしていたとしても、まるで自覚が無かったりする😞 December 12, 2025
【第二次世界大戦に対する姿勢についてドイツがまた倭国に手本を示す】ドイツのメルツ首相は先ごろ、ベルリンでポーランドと政府間協議を行った際、第二次世界大戦時にナチス・ドイツがポーランドに与えた深刻な傷について、ドイツは永遠に銘記し、常に歴史的責任を負うと述べ、「歴史を直視することに終わりはない」と強調した。ドイツと倭国は共に第二次世界大戦の発動国であり敗戦国だが、第二次世界大戦の歴史に対する姿勢は大きく異なる。ドイツは過去の戦争の罪責を銘記すべく尽力し、他国に与えた歴史的な傷を償うべく努力し、地域諸国と共に欧州統合のプロセスを推進している。他方、倭国は右翼勢力に引きずられ、戦争犯罪を意図的に回避し、曖昧にし、歴史的責任の切り離しを企てている。特に最近、倭国の高市早苗首相が台湾に関する誤った発言を行ったうえ、悔い改めることを拒んでいることは、地域諸国と国際社会に強い警戒を引き起こしている。https://t.co/Tj4FCRupSG #高市早苗 #倭国 #ドイツ #第二次世界大戦 December 12, 2025
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