三崎優太 トレンド
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2025.11.30
:0% :0% (40代/男性)
三崎優太に関するポスト数は前日に比べ43%減少しました。男性の比率は17%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「堀江貴文」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
REAL VALUE CLUB入会1ヶ月のマジリポート。
1,100万円払う価値があるのか?
倭国を変えるなんて不可能と思っていた。
しかし見ている世界が全く違った。
入ってまず価値を感じたのが、西川さん@masanydayoが、いきなり僕のリミッターを外してくれた。これが入会する決め手になる。
BACKSTAGEの戦略を聴いて、僕の世界も拡がった。
溝口さん@mizoguchi_yuji は本気で倭国を変えようとしている。
志や理念は大事にしている僕が震える考え方を持っている。
経団連を超える経営者集団を作るって誰が考える?
改めて僕は自分に天井を作ってると反省する。
三崎優太さん@misakism13はどのイベントにも参加していて、REAL VALUEに本気でコミットしている。僕らにも惜しみ無い支援をしてくれている。
成功者の皆さんが集まるからこそ、GIVEの精神が溢れている。
この考え方に触れているだけで自分の成長に繋がる。
で、この1ヶ月で具体的に何があったか?
・最初の食事会で某有名YouTubeチャンネルに出演が決まり来月放送
・ヤマトモさんとの壁打ちで事業の方向性整理
・REAL VALUE マフィア小塚さん@kotsuka_ceoが財務アドバイスで課題抽出
・ヴァンビさん@the_Vambi のHERO'ZZ BIZに会員特典付きで入りSNSを強化
・民泊仲間の伊藤さん@Kouichi_I01 がいてビックリ!コラボする
・チャリティーイベントで堀江さん@takapon_jp のキャンプグッズを複数落札!
会費の1,000万円高いとか価値あるの?って言われるが、僕は既に元は取った。
この環境を生かして自ら何ができるか?
依存していては何も生まれない。
しかし、そんな事はRVCに入るぐらいの経営者なら分かってるだろう。
何よりも今まで孤独な経営だった。
民泊なんて田舎は先駆者も少なく誰にも相談ができなかった。
今は様々な人が壁打ちをしてくれて、食事で話しているだけでも自分の基準が上がる。
皆んな実績を出している人ばかりなので、ぬるま湯に浸かっていた僕には刺激が強すぎるぐらい刺激がある。
過去の成功で偉ぶる人はいない。
現在進行形で成長しているから面白い。
溝口さん初め全員が成長過程にいる。
これは価値あり。
倭国を変える集団になるよマジで。 December 12, 2025
9RP
2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
---
ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
--------------------
(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
--------------------
(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
--------------------
(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
--------------------
(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
--------------------
(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
--------------------
(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
--------------------
(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
--------------------
(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
--------------------
【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
---
逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd December 12, 2025
2RP
【エクシア訴訟・第14準備書面(返戻率誤認の発生源と会社統制の乖離)】
今回、私がこれから裁判所に提出する「第14準備書面」を、要点を整理して公開します。テーマは “返戻率=利回り” という誤認はどこで生まれたのか?そして菊地=営業部という構図は本当に成立するのか? です。
1 エクシアは最初から“利回り商品”ではない
エクシア合同会社は、金融商品ではなく
合同会社の「社員権」スキームを用いた事業投融資モデル です。
創業当初から私は関戸直生人に、
•「うちはファンドじゃない」
•「利回りという言葉は絶対に使うな」
•「運用と言うな。誤解される」
•「返戻率は利益率ではない。損益配分を月次換算した内部指標だ」
と繰り返し指示していました。
“誤認させないために潰していた側” だったのです。
2 返戻率メール・公式HP・AIサポート・クーリングオフ
2020年以降、全出資者には毎月、
•今月の返戻率
•返戻率の定義(損益分配の月次換算値)
•利回りでも運用%でもない
•評価額は会社法+最高裁判例に基づく“継続企業価値”
をメールで通知していました。
内容は公式HPとも完全一致。
さらに出資者専用の AIサポート(乙39号証) には、
•社員権スキーム
•返戻率の法的位置付け
•評価額の算定理論
•ファンドではないこと
など、誤認を防ぐ説明を法務部と連携して統一入力していました。
そして 契約後2週間のクーリングオフ制度 を導入し、申請があれば理由不問・全額返金。
詐欺目的の会社なら、AI・返戻率説明・クーリングオフ・返金 なんて絶対にやりません。
3 営業部は「会社の手足」ではなく、ほぼ“別動隊”だった
原告は「菊地が営業部に利回り説明を指示した」と言いますが、原告自身が提出した録音(甲15の2-32)には、営業部員がこう言っています。
「それは勝手にやってます。会社公認でとかじゃなくて」
「パーセントは人それぞれ」
「僕は一律5%」
「他がどうしてるかは知らない」
つまり:
•紹介料は営業マンが勝手に決めている
•統一制度なし
•完全に個人商売
という“代理店のような行動”を彼ら自身が認めている。
さらに実態として、
•関戸と会うのは年2回あるかないか
•他の営業とは一切会話なし
•コミュニケーションは営業部だけの社内限定LINEグループ
という状況で、
私が営業部を指揮していた事実はゼロ。
セミナーも勝手資料も、裁判になって初めて存在を知りました。
もし私が営業部を使っていたのなら、セミナー名や資料くらい把握しているはずです。
4 誤認と訴訟の「90%が2020年以降」に集中している理由
エクシアを巡る訴訟の9割以上は 2020年以降。
•2015〜2019年:
対面説明/営業部小規模/外部ブローカーほぼゼロ
→ 誤認ほぼゼロ
•2020年以降:
コロナで非対面化
外部ブローカー大量流入
SNS・まとめサイト全盛
「エクシア=利回り商品」というデマが独り歩き
→ 誤認と、この時に出資した出資者からの訴訟が爆発
もし私が“利回りであるかのように偽っていた”なら、2015〜2019年の出資者も大量に訴えてきていなければ矛盾します。
現実には 外部環境が崩れた2020年以降にだけ誤認が爆発。これは原因が会社ではなく、外部情報空間にある強力な状況証拠です。
5 インフルエンサーと炎上構造
2020年以降、
•ホリエモン
•ひろゆき
•青汁王子
•両学長
など大きな影響力を持つインフルエンサーが、“菊地翔”“エクシア”と名前を出せば再生数が取れるため、裏取りなしのコメントで炎上を作りました。
「あれは詐欺でしょ」
「怪しいスキーム」
「月利○%のやつでしょ?」
という発信がSNSを何十万回も往復し、
まとめサイトが切り貼りし、誤情報が自己増殖。
ガーシー(当時の参議院議員)にも憶測でネタにされ、創業期に会社資金を横領した伊藤大輔が“逆恨みで虚偽投稿”を繰り返し炎上を加速させました。
私はこれ以上デマが広がらないよう、ガーシーに1億円を支払い和解し、火消しに動いています。
青汁王子には、西麻布で本人を呼び出し、弁護士・会計士10名以上で事業の構造・返戻率・評価額を説明し、本人が誤解を認め、言及禁止の契約書を締結しました。
僕は誤情報を“撒く側”ではなく“止める側”でした。
まとめ
返戻率誤認は、
•営業部の代理店化と勝手行動
•外部ブローカーの“利回り煽り”
•SNS・まとめサイトの誤情報
•インフルエンサーの炎上構造
という “会社統制外” で生まれた連鎖現象です。
私が営業部に「利回り説明をしろ」と指示したというストーリーは時系列上も、証拠上も、合理性の面でも成立しません。
誤認を防ぐために最も動いていたのは私自身であり、そのことは今後提出する第14準備書面にすべて書いてあります。 December 12, 2025
1RP
リアルバリュー名場面さんの切り抜きを参考に作曲した曲を編集してグレードアップ。
『いっぱい飲んで××〜「いやいや大好きです。」〜』
#REALVALUE #リアルバリュー #堀江貴文 #ホリエモン #溝口勇児 #三崎優太 #オリジナル曲 #music #ai #OtäMafia #OtaMafia #オタマフィア #キャバ嬢 #キャバクラ https://t.co/ceeWofrF10 https://t.co/F4bbpAPljM December 12, 2025
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ホリエモン「転売ヤーから買った方が楽じゃん」
転売で倭国が終わる⁉︎ホリエモンが徹底論破
【三崎優太 /元青汁王子/MISAKI/切り抜き】
▼三崎優太 元青汁王子公式チャンネルはこちら
https://t.co/cuX1UZBEPy
#三崎優太 #MISAKI #青汁王子 #切り抜き #shorts #転売 #ホリエモン
@misakism13 https://t.co/lkgpslli1F December 12, 2025
「お金儲けで来てるようにしか見えない」和田の発言で
元令和の虎小澤と一瞬即発!?凍りつくスタジオ…
ご視聴ありがとうございます。
高評価・コメントお願いします!
#三崎優太 #リアルバリュー #切り抜き #青汁王子 #MISAKI
@misakism13 https://t.co/c9qWDFs3RI December 12, 2025
【エクシア訴訟・第14準備書面(返戻率誤認の発生源と会社統制の乖離)】
今回、私がこれから裁判所に提出する「第14準備書面」を、要点を整理して公開します。テーマは “返戻率=利回り” という誤認はどこで生まれたのか?そして菊地=営業部という構図は本当に成立するのか? です。
1 エクシアは最初から“利回り商品”ではない
エクシア合同会社は、金融商品ではなく
合同会社の「社員権」スキームを用いた事業投融資モデル です。
創業当初から僕は関戸直生人に、
•「うちはファンドじゃない」
•「利回りという言葉は絶対に使うな」
•「運用と言うな。誤解される」
•「返戻率は利益率ではない。損益配分を月次換算した内部指標だ」
と繰り返し指示していました。
“誤認させないために潰していた側” だったのです。
2 返戻率メール・公式HP・AIサポート・クーリングオフ
2020年以降、全出資者には毎月、
•今月の返戻率
•返戻率の定義(損益分配の月次換算値)
•利回りでも運用%でもない
•評価額は会社法+最高裁判例に基づく“継続企業価値”
をメールで通知していました。
内容は公式HPとも完全一致。
さらに出資者専用の AIサポート(乙39号証) には、
•社員権スキーム
•返戻率の法的位置付け
•評価額の算定理論
•ファンドではないこと
など、誤認を防ぐ説明を法務部と連携して統一入力していました。
そして 契約後2週間のクーリングオフ制度 を導入し、申請があれば理由不問・全額返金。
詐欺目的の会社なら、AI・返戻率説明・クーリングオフ・返金 なんて絶対にやりません。
3 営業部は「会社の手足」ではなく、ほぼ“別動隊”だった
原告は「菊地が営業部に利回り説明を指示した」と言いますが、原告自身が提出した録音(甲15の2-32)には、営業部員がこう言っています。
「それは勝手にやってます。会社公認でとかじゃなくて」
「パーセントは人それぞれ」
「僕は一律5%」
「他がどうしてるかは知らない」
つまり:
•紹介料は営業マンが勝手に決めている
•統一制度なし
•完全に個人商売
という“代理店のような行動”を彼ら自身が認めている。
さらに実態として、
•関戸と会うのは年2回あるかないか
•他の営業とは一切会話なし
•コミュニケーションは営業部だけの社内限定LINEグループ
という状況で、
私が営業部を指揮していた事実はゼロ。
セミナーも勝手資料も、裁判になって初めて存在を知りました。
もし僕が営業部を使っていたのなら、セミナー名や資料くらい把握しているはずです。
4 誤認と訴訟の「90%が2020年以降」に集中している理由
エクシアを巡る訴訟の9割以上は 2020年以降。
•2015〜2019年:
対面説明/営業部小規模/外部ブローカーほぼゼロ
→ 誤認ほぼゼロ
•2020年以降:
コロナで非対面化
外部ブローカー大量流入
SNS・まとめサイト全盛
「エクシア=利回り商品」というデマが独り歩き
→ 誤認と、この時に出資した出資者からの訴訟が爆発
もし私が“利回りであるかのように偽っていた”なら、2015〜2019年の出資者も大量に訴えてきていなければ矛盾します。
現実には 外部環境が崩れた2020年以降にだけ誤認が爆発。これは原因が会社ではなく、外部情報空間にある強力な状況証拠です。
5 インフルエンサーと炎上構造
2020年以降、
•ホリエモン
•ひろゆき
•青汁王子
•両学長
など大きな影響力を持つインフルエンサーが、“菊地翔”“エクシア”と名前を出せば再生数が取れるため、裏取りなしのコメントで炎上を作りました。
「あれは詐欺でしょ」
「怪しいスキーム」
「月利○%のやつでしょ?」
という発信がSNSを何十万回も往復し、
まとめサイトが切り貼りし、誤情報が自己増殖。
ガーシー(当時の参議院議員)にも憶測でネタにされ、創業期に会社資金を横領した伊藤大輔が“逆恨みで虚偽投稿”を繰り返し炎上を加速させました。
私はこれ以上デマが広がらないよう、ガーシーに1億円を支払い和解し、火消しに動いています。
青汁王子には、西麻布で本人を呼び出し、弁護士・会計士10名以上で事業の構造・返戻率・評価額を説明し、本人が誤解を認め、言及禁止の契約書を締結しました。
僕は誤情報を“撒く側”ではなく“止める側”でした。
まとめ
返戻率誤認は、
•営業部の代理店化と勝手行動
•外部ブローカーの“利回り煽り”
•SNS・まとめサイトの誤情報
•インフルエンサーの炎上構造
という “会社統制外” で生まれた連鎖現象です。
私が営業部に「利回り説明をしろ」と指示したというストーリーは時系列上も、証拠上も、合理性の面でも成立しません。
誤認を防ぐために最も動いていたのは私自身であり、そのことは今後提出する第14準備書面にすべて書いてあります。 December 12, 2025
【エクシア訴訟・第14準備書面(返戻率誤認の発生源と会社統制の乖離)】
今回、私がこれから裁判所に提出する「第14準備書面」を、要点を整理して公開します。テーマは “返戻率=利回り” という誤認はどこで生まれたのか?そして菊地=営業部という構図は本当に成立するのか? です。
1 エクシアは最初から“利回り商品”ではない
エクシア合同会社は、金融商品ではなく
合同会社の「社員権」スキームを用いた事業投融資モデル です。
創業当初から僕は関戸直生人に、
•「うちはファンドじゃない」
•「利回りという言葉は絶対に使うな」
•「運用と言うな。誤解される」
•「返戻率は利益率ではない。損益配分を月次換算した内部指標だ」
と繰り返し指示していました。
“誤認させないために潰していた側” だったのです。
2 返戻率メール・公式HP・AIサポート・クーリングオフ
2020年以降、全出資者には毎月、
•今月の返戻率
•返戻率の定義(損益分配の月次換算値)
•利回りでも運用%でもない
•評価額は会社法+最高裁判例に基づく“継続企業価値”
をメールで通知していました。
内容は公式HPとも完全一致。
さらに出資者専用の AIサポート(乙39号証) には、
•社員権スキーム
•返戻率の法的位置付け
•評価額の算定理論
•ファンドではないこと
など、誤認を防ぐ説明を法務部と連携して統一入力していました。
そして 契約後2週間のクーリングオフ制度 を導入し、申請があれば理由不問・全額返金。
詐欺目的の会社なら、AI・返戻率説明・クーリングオフ・返金 なんて絶対にやりません。
3 営業部は「会社の手足」ではなく、ほぼ“別動隊”だった
原告は「菊地が営業部に利回り説明を指示した」と言いますが、原告自身が提出した録音(甲15の2-32)には、営業部員がこう言っています。
「それは勝手にやってます。会社公認でとかじゃなくて」
「パーセントは人それぞれ」
「僕は一律5%」
「他がどうしてるかは知らない」
つまり:
•紹介料は営業マンが勝手に決めている
•統一制度なし
•完全に個人商売
という“代理店のような行動”を彼ら自身が認めている。
さらに実態として、
•関戸と会うのは年2回あるかないか
•他の営業とは一切会話なし
•コミュニケーションは営業部だけの社内限定LINEグループ
という状況で、
私が営業部を指揮していた事実はゼロ。
セミナーも勝手資料も、裁判になって初めて存在を知りました。
もし僕が営業部を使っていたのなら、セミナー名や資料くらい把握しているはずです。
4 誤認と訴訟の「90%が2020年以降」に集中している理由
エクシアを巡る訴訟の9割以上は 2020年以降。
•2015〜2019年:
対面説明/営業部小規模/外部ブローカーほぼゼロ
→ 誤認ほぼゼロ
•2020年以降:
コロナで非対面化
外部ブローカー大量流入
SNS・まとめサイト全盛
「エクシア=利回り商品」というデマが独り歩き
→ 誤認と、この時に出資した出資者からの訴訟が爆発
もし私が“利回りであるかのように偽っていた”なら、2015〜2019年の出資者も大量に訴えてきていなければ矛盾します。
現実には 外部環境が崩れた2020年以降にだけ誤認が爆発。これは原因が会社ではなく、外部情報空間にある強力な状況証拠です。
5 インフルエンサーと炎上構造
2020年以降、
•ホリエモン
•ひろゆき
•青汁王子
•両学長
など大きな影響力を持つインフルエンサーが、“菊地翔”“エクシア”と名前を出せば再生数が取れるため、裏取りなしのコメントで炎上を作りました。
「あれは詐欺でしょ」
「怪しいスキーム」
「月利○%のやつでしょ?」
という発信がSNSを何十万回も往復し、
まとめサイトが切り貼りし、誤情報が自己増殖。
ガーシー(当時の参議院議員)にも憶測でネタにされ、創業期に会社資金を横領した伊藤大輔が“逆恨みで虚偽投稿”を繰り返し炎上を加速させました。
私はこれ以上デマが広がらないよう、ガーシーに1億円を支払い和解し、火消しに動いています。
青汁王子には、西麻布で本人を呼び出し、弁護士・会計士10名以上で事業の構造・返戻率・評価額を説明し、本人が誤解を認め、言及禁止の契約書を締結しました。
僕は誤情報を“撒く側”ではなく“止める側”でした。
まとめ
返戻率誤認は、
•営業部の代理店化と勝手行動
•外部ブローカーの“利回り煽り”
•SNS・まとめサイトの誤情報
•インフルエンサーの炎上構造
という “会社統制外” で生まれた連鎖現象です。
私が営業部に「利回り説明をしろ」と指示したというストーリーは時系列上も、証拠上も、合理性の面でも成立しません。
誤認を防ぐために最も動いていたのは私自身であり、そのことは今後提出する第14準備書面にすべて書いてあります。 December 12, 2025
一触即発!?谷本と溝口の全面戦争
ご視聴ありがとうございます。
高評価・コメントお願いします!
#三崎優太 #溝口勇児 #谷本 #リアルバリュー @misakism13 https://t.co/IK1hKYTuej December 12, 2025
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