・アラスター・グレイ『哀れなる者たち』およびヨルゴス・ランティモス監督による映画版
・メアリ・ウルストンクラフトの未完の小説『女性の虐待あるいはマライア』
・アリス・ウォーカーの『カラーパープル』 November 11, 2025

ヨルゴス・ランティモス監督の不穏な無音ラスト作品はちいかわに感じ似てる。想像させる余白

あと女性の性を食欲的、男性の性を排泄欲的に描くから赤裸々な性描写がエロスよりも欲寄りで好き
性癖的には結構女性が性を支配する側で、ネクロフィリア気味多いのも我々から遠くてポカン😦として観られる November 11, 2025

ヨルゴス・ランティモスの聖なる鹿殺しを見た後船酔いしたような感じになったのでちょっと苦手なのだがウィショーﾀｿを見るために一時和解せねばならない November 11, 2025

スカパの録画で「ヨルゴス・ランティモス/女王陛下のお気に入り」
何回目かだけどまた何度か見直すだろう。
ある傾向の女のひとが好きなものをこれでもかと詰め込んでる。 November 11, 2025

こういうわかりやすい形式で、アランロブグリエの作品を解説してる資料とかほしい。
マルホランド・ドライブでもアステロイドシティでもいいけど。

ヨルゴス・ランティモスとかは分かっているかと言うと難しいけど納得とか共感はできる感じがある。 https://t.co/nPk1wJi7HZ November 11, 2025

#うきバル映画メモ
今年38本目「Bugonia」
ヨルゴス・ランティモス監督の最新作観てきた。変な映画（いつも通り）😆
#Bugonia https://t.co/XO9TSoUcgv November 11, 2025

『女王陛下のお気に入り』2018年🇬🇧🇮🇪🇺🇸

ヨルゴス・ランティモス監督の映画の中では一番分かり易いかも？18世紀のイングランドの宮廷が舞台、豪華絢爛で美術が素晴らしい。内容的には刺激的なシーンばかりが記憶に残りそう。アート作品として楽しみたい。 https://t.co/yXUgkQIrOj November 11, 2025