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ドラッグ&ドロップ
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2025.11.27 12:00
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【AIスライド革命|SlideBox】
ついに公開します!
3ヶ月かけて開発してきた
新世代スライド生成AI 『SlideBox』 の
テストユーザー募集(無料)を本日より開始します🔥
◆ NanoBanana Proで作ったスライドを
アップロード → 自動解析 → “要素ごとに可動化”
◆ 文字化け補正
◆ レイアウト崩れの防止
◆ ドラッグ&ドロップ編集
◆ そして 0→1のスライドAI生成 にも対応
“クライアント提出レベル”の倭国向けデザインを
AIが一発で生み出せるところまで、今後さらに進化させていきます。
資料作成のワークフローを根本から変えにいきます。
そして今回は──
いいね & リツイートしてくださった方に、
テストユーザー限定DiscordのURLをお送りします。
早期から触っていただき、気づいた点をフィードバックいただけると大変助かります。
皆さんと一緒に最高のプロダクトへ仕上げていきます。
これからもよろしくお願いします。 November 11, 2025
2RP
結局、ローコードが最強説。
生成AIの波が来てから一周回って、
そう確信した。
プログラミングするだけが開発ではない、
環境構築、デプロイ、エラーハンドリングなどコードを書くことは開発の一部でしかない。
非エンジニアである我々経営者にとって、
『AIプログラミング』に専念させてくれるのが、
ローコード。
「白紙」ではなく「枠」があるというのが圧倒的な強みになる。
ローコードツールが提供する「堅牢な基盤(枠)」が非エンジニアに「自由」を与える。
UI配置、DB接続、認証周り。面倒でミスれない「土台」は、ツールの標準機能でサクッと作成。
その上で、「独自の計算ロジック」「特殊なデータ加工」、ビジネスのコア部分だけをAIに書かせる。
これなら非エンジニアでも怖くない。 「全部作れ」ではなく、「このボタンの処理だけ書いて」とAIに依頼。これならハンドリング可能。
かつては「ちょこっとコードを書く」が、非エンジニアには越えられない壁。
しかし今、そこをAIが埋める。
・大枠はドラッグ&ドロップで高速構築(ノーコード的アプローチ)
・独自のこだわりはAIに書かせて組み込み(ローコード的アプローチ)
このハイブリッドこそ、
ビジネス現場における「最強の開発体制」。
ツールという「制限」があるからこそ、AIの暴走も防げるし、保守性も担保。
ちなみに最新のノーコードツールは必ず
"ローコード"でもある。
Difyも「コード実行」ブロックがあったり、
BubbleもJSを埋め込んだりプラグインを自作することができる。
それによりノーコードの機能的制限も突破することができる。
ツールという「枠」で守りつつ、ここぞという場面では「コード」で壁を突破する。
このローコードのアプローチを使いこなせるかが、 これからの経営スピードを決める決定的な差になる。 November 11, 2025
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