トリノ スポーツ
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2025.11.17〜(47週)
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ポケコロ公式 様
( @pokecolo_jp )の
Drops.ft.藤ちょこ
双狐ノ案内人 登場記念キャンペーン で
オリジナルQUOカード 3,000円分✨✨
いただきましたぁ🎯
藤ちょこ さんの描き下ろしイラスト
とーっても素敵です💕
このたびはありがとうございました🙏
#トリノやげん当選報告 https://t.co/SZPw8pekvf November 11, 2025
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ぽかぽかで自分について、爆発力は凄いけど安定性が…と語っていて、そういやIFS公式試合の世界最高得点と最低得点を同時に持っていたなあと思い出したけど、でも2006年トリノ五輪からずっとトップグループで戦い続けたじゃん?大怪我乗り越えてこんなに🎖️も取って倭国人初もと🥹
#ぽかぽか #高橋大輔 https://t.co/wPRlXlT9EY November 11, 2025
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📰フランコ・モスタートさんのレッドカードが取り消しに。
https://t.co/fKe4rVh93w
✍️先週末のスプリングボクス対イタリアのテストマッチで提示されたフランコ・モスタートさんのレッドカードが、規律委員会の審理を経てイエローカード相当と判断され、事実上取り消されたと報じられました。
試合を裁いたレフェリングの水準と判断プロセスに厳しい視線が集まっています。
報道によりますと、水曜日の朝、ワールドラグビーの独立規律委員会は、トリノでモスタートさんに出された一発退場を覆し「土曜日のあの接触は本来イエローカードにとどまるべき事象であり、スプリングボクスは14人ではなく、試合を通して15人でプレーしているべきだった」と結論づけました。
しかし、本来であれば冷静かつ定型的な評価で終わるはずだったこの衝突判定は、主審ジェームズ・ドールマンさんとTMOの対応によって、試合の流れを左右する「判定騒動」へと発展しました。フランス人TMOの助言を受けた主審は、このタックルについて「明確な頭部への接触があった」「常に反則となる行為だ」と言い切り、事実上フルレッドカード以外の選択肢を排除。その一方で、本来こうしたグレーな場面を是正するために導入された「バンカー・レビュー・システム」を用いなかった点が、大きな疑問として残っています。
今回の独立規律パネルの判断は、当初のレッドカード判定の脆さを浮き彫りにすると同時に、現在運用されている「頭部コンタクトのガイドライン」が試合現場で適用される際の一貫性のなさを改めて露呈する形となりました。テストマッチの最高レベルにおいて、レフリーとTMOが持つ裁量と影響力がどこまで適切に行使されているのか、改めて議論を呼ぶ内容となっています。 November 11, 2025
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#中国古生物学ニュース
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🐱✍「“アメベロドン類”の進化を再構築 百年越しの象の系統を整理」
中国科学院古脊椎動物与古人類研究所の研究チームが、『Zoological Journal of the Linnean Society』にて、ゾウの仲間(長鼻類)の進化史を大きく塗り替える成果を発表しました。
中国各地の中新世化石をもとに、これまで不明瞭だったアメベロドン科(Amebelodontidae)の系統関係を再構築。100年以上にわたって混乱していた“シャベルの牙をもつ象”の分類を整理しました。
▼ 発見対象や特徴
研究では、新たにサエグサイア属(Saegusaia)が設立され、従来プロタナンクス属(Protanancus)に含まれていた標本が再分類されました。
新属には、サエグサイア・ブレビロストリス(Saegusaia brevirostris)とサエグサイア・ウィマニ(Saegusaia wimani)が含まれます。
これらは初期のアメベロドン類の中間的な形態をもち、下顎前方がスプーン状に広がり、層状の下顎前歯を備えています。
これらの特徴は、水辺で植物をすくい取るように採食する生活への適応を示すもので、単純な長鼻類から“シャベル牙象”型への進化過程を物語っています。
特にサエグサイア・ウィマニは青海省の前期中新世から産出した中国最初期のゾウ化石の一つで、以前は「トリロフォドン(Trilophodon)」類とされていましたが、再検討の結果、甘粛省や寧夏の標本と同種であることが確認されました。
▼ 古環境・生態の再現
中新世のアジアは温暖で湿潤な気候が広がり、湖沼や河川の周囲には多くの大型哺乳類が生息していました。
サエグサイア属は、水辺で植物を掘り起こして食べる生態をもっていたと考えられます。
このような形態的特徴は、のちに北米で繁栄したアメベロドン属(Amebelodon)やトリノベロドン属(Torynobelodon)にも受け継がれ、アジアと北米の間に進化的な連続性が存在していたことを示唆します。
▼ 学術的意義
研究チームは62分類群・112形質を用いた最節約法による系統解析を実施し、長鼻類全体の進化関係を再構築しました。
解析結果から、長鼻類は大きく5系統──マンモス科、デイノテリウム科、ゴンフォテリウム科、アメベロドン科、およびステゴマストドン類──に分けられることが示されました。
さらに、北米産のメガベロドン属(Megabelodon)やユーベロドン属(Eubelodon)もアメベロドン科に含まれ、ステゴマストドン属(Stegomastodon)がその派生系統に位置する可能性があることが判明しました。
従来、“四稜臼歯”と呼ばれていた形態は、真のゾウ科(Elephantidae)で見られるものとは別起源であり、平行進化による形態的類似であることも明らかになりました。
▼ 今後の展望
この成果は、アジアから北米へと広がった長鼻類の進化的連続性を明確に示しただけでなく、形態の平行進化が分類を混乱させてきた実例としても重要です。
研究を主導した王世騏(ワン・シーチー)研究員は、「中国各地の化石群を再検討することで、ゾウ類進化の全体像をより正確に描ける」と語っています。
今後はさらに新しい標本データを加え、古生物地理と進化速度の解析へと研究が発展する見込みです。
🐱<このシャベルっぽい鼻のゾウたち、子供のころすごく好きだった覚えがあります🐘
🔗 https://t.co/8vAmg5ckbk
#論文解説 November 11, 2025
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スライリーが初めて赤い帽子の⑤枠に入り、広島カープファンのみなさんが「ここだ!」と馬券を買ったが、
"アカイ"トリノムスメ
ファイン"ルージュ"
で決着した秋華賞(スライリーは5着) November 11, 2025
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こちらの碑文、今日の講座で全文を通しで読み終えることができました。
お疲れ様でした!
一緒に読んだ皆さまが数年後に「そうそう、これ昔、皆で苦しみながら読んだな。 」って思い出すような、そんな石碑になったかと思います。
自分もきっと、またトリノに行った時に思い出すのだと思います。 https://t.co/vXv3HaOLvI November 11, 2025
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「世界初の4回転ジャンパー」として大注目された安藤美姫。幸せと不安が入り混じったトリノ五輪について振り返る。
「このリンクに立てない選手が多いなかで、夢を叶えられたのは幸せ」 https://t.co/jynKlUrWJS November 11, 2025
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こんにちは!トリノ食堂です🐔
今年の日曜日も、あと6回過ごせば
年明けだそうです🌅早っっ!!
風邪が流行っておりますが
体調などお気をつけてお過ごし下さい🙇🏻♂️
寒い日は鍋に限るっ!!
本日もご来店お待ちしております🐔 https://t.co/BpjfHkJOVm November 11, 2025
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こんにちは!トリノ食堂です🐔
本日は先週ご紹介したカキフライの日🦪
はい!!推します!!!
たっぷりの自家製タルタルソースで食べて下さい🤤
忘年会のご予約もまだまだ承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい🙇🏻♂️
本日もご来店お待ちしております🐔 https://t.co/L6YIY9U0Pf November 11, 2025
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11/29 21:00~
そしてわくわくの誕生日配信は鈴凪さん( @ngtube57 )をお招きしておしゃべりします!やったーー今からめちゃめちゃ楽しみにしています🥰
【コラボ雑談】誕生日おしゃべり会with鈴凪さん【上田トリノ/Vtuber】 https://t.co/TSW10rNOOI #あげてるトリノ #Vtuber #雑談 November 11, 2025
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#古楽の楽しみ
バイオリン音楽の魅力(2)
「バイオリン・ソナタ集」第2巻から 第8番 ニ長調
ジャン=マリー・ルクレール
1697リヨン生まれ
トリノでジョヴァンニ・バッティスタ・ソミスからVnを学ぶ
コレッリの孫弟子
パリに進出、コンセール・スピリチュエルで活動
オペラも作曲 November 11, 2025
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カンナちゃんのウォーキングを近くで見れたのも嬉しかったですが
アニマルトークで
アメリちゃんのお腹に
先日亡くなったトリノくんとのベビーがいるかもしれないと知れて嬉しいなぁ😆⤴️💓
もちろん確実とはいえないですが
無事生まれてくれることを願います🙏
#アミメキリン
#東山動植物園
#千種区 https://t.co/VD85kILJwk November 11, 2025
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ハイライトはヤナ―チェックのラシュケ舞曲だった。これもトリノでの演奏録音も聴き返したが、やはりベルリンでのものは良かった。曲の紹介以上に今後のレパートリーに繋がると確信している。バルトークは中継の時よりは良くなっているだろうが、これもトリノでも振っていた。
https://t.co/2u1OFabZsO November 11, 2025
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11/18は、エマニュエル サンデュ(Emanuel Sandhu)さんのお誕生日。カナダのフィギュアスケート選手。シングル2003年のGP優勝者で、2004年四大陸選手権では準優勝。2006年のトリノ五輪では総合13位に。自身の性的指向に触れ「誰を好きになるかはどうでもいいこと」と回答。https://t.co/tBfcehqr3v https://t.co/9kcc7R3l65 November 11, 2025
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長い首を伸ばしてこちらを見てきたアミメキリンのジュラ 東山のトリノとマオの子で、9年前の10月に福岡へと引っ越しました 立派に成長した姿を見せてくれて嬉しかったです!
#福岡市動植物園 #アミメキリン https://t.co/gEKM8Tzkge November 11, 2025
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イタリアの通信インフラで気になるニュースです。
現地報道によれば、イタリアの大手通信事業者TIMで21日午後に全国的な障害が発生し、固定電話や携帯電話の通話、インターネット接続に広い影響が出たとされています。ローマやミラノ、ナポリ、トリノ、フィレンツェなど主要都市からの通報が相次ぎ、ダウンディテクターには数千から数万件規模の障害報告が寄せられたとのことです。
TIM側も全国ネットワークに不具合が生じていることは認めており、復旧作業を進めつつ原因を調査中と説明していますが、一部地域では現時点でも不通が続いているとも報じられています。詳細な技術的要因や、サイバー攻撃の有無などはまだ明らかになっていません。
一国の大手事業者にこれほど依存している社会で、全国規模の通信障害が起きると、個人の連絡やビジネスだけでなく、行政サービスや場合によっては緊急通報にも影響し得ます。本当に大丈夫なのかという不安は、イタリアだけの話ではなく、通信事業者が少数に集中している他国にとっても対岸の火事ではないように思います。
個人レベルでは複数キャリアや固定回線とモバイル回線の併用、組織レベルでは事業継続計画の中に通信障害シナリオを織り込むこと、政策レベルではネットワークの多重化や相互接続のあり方を検証することが、これからますます重要になりそうです。
今回の障害の原因分析と再発防止策が、各国でインフラのレジリエンスを見直すきっかけになることを願います。
参考情報:
https://t.co/PxVSpwZfOO November 11, 2025
チョコレートシロップ(何故かブルガリア製)をつけていただきます。コレなかなか美味い!
出来ればトリノ製のヌテラ(ヘーゼルナッツ多め?)が食べたいなぁ。倭国に美味しいヌテラはない? https://t.co/gFmJRcJPze November 11, 2025
おとといまさにこれについてイタリア人の元同僚と話した。
パンチェッタとグアンチャーレの違いを分かる自信は無いって言ったら、
「大丈夫3年半トリノのレストランを食べ回ったお前なら必ず分かる」
って言ってくれて嬉しかった。 https://t.co/6OzUbCfX3I November 11, 2025
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