顕在化 トレンド
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2025.11.23 15:00
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USDJPY ドル円
~中期チャートイメージ・週明けの戦略~
先週は押し目という押し目がなく上昇していったドル円だったが、
金曜日に調整のプライスアクションで週足を確定させた。
その要因を簡単に整理し、週明けのドル円の相場感を共有していく。
今回も誰よりも分かりやすくしているので、参考にしていただければなと。
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①ドル円上昇要因
・三者会合にて為替議論なしで円安容認のスタンス
・日銀はビハインドザカーブには陥っていないとハト姿勢
・高市政権の積極財政で利上げに踏み切れない
・FRBの利下げ織り込みが剥がれ落ちる
他にも挙げられますが主にこのようなヘッドラインが流れで強い円安相場に。
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②ドル円下落要因
・AIバブル懸念(ドル円反応が最近遅い)
・FRBの利下げが織り込まれ始める
・片山財務相の「為替介入も考えられる」発言
こんな感じ。
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③今後の相場観
個人的に注目しているのが米国のヘッドライン。
まずAIバブル懸念に関しては、リスクが顕在化しておらず簡単には払拭できるものではない。つまりこのAIバブル懸念についての米国株の下落はセンチメントということが言える。
あくまでも僕の考えでは、バブルというのは誰もがバブルと認識していることではないし、誰もがリスクの認識をしていない中で膨れ上がることを指す。
AIバブル、AIバブルとSNSや色んな記事で言われるが今がバブルとは個人的には考えられない。シンプルに注目集めたいから書いているという人も少なからずいるのでは?
長くなっちゃうので端折るが、今の相場に関してはリスクオフという動きではないのではという結論を今持っている。
リスクオフは株式市場だけではなく、様々な市場にリスクが波及することで大きなリスクオフになる。
そして前述した通り、AIバブルが懸念されているが何が問題なのかどれもパッとしない。
つまり、市場のセンチメントによる調整で足元の経済の状態は良いので、米国株の押し目買いを狙うチャンスなのではないかと考えている。
まだセンチメントが安定するとは思えないので安値をもう少し掘りそうではある。
そして徐々に米国の利下げについても意識されていることから、株式市場にとっては良好で、ドル円は極端に円安、円高ということにはならないと考えている。
もちろんドル円に関しては一時的に急激な動きがあるが、いずれ安定する。
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④週明けの戦略について
現在のメインのイメージはまだ安値を掘る方向で考えている。
その後、AIバブル懸念が徐々になくなってきた時にロングをベースに転換していければなというイメージ。
現在の中期チャートイメージは画像の通りです。
想定しているのは2つ。
①ABCの修正波を形成して156円ブレイク後上昇
②12345の下落波動形成
このシナリオ通りに立ち回るのであれば2波 or B波が終えると見込んでいる156.7~157.0円から戻り売り(ショート)をスイングで狙います。
その後分岐点である155.7~155.8円付近で前利確(その後ロングに切り替え)、もしくは部分利確を挟んでいく戦略です。
短期戦略については以下の通り。
・156.0~156.2円からの短期ロング(リスク高)
・156.7~157.0円から短期ショート(スイングポジも取る予定)
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戦略についてはこんな感じです。
参考になりましたか?そう思われた方はイイねでリアクションを頂けると励みになります。
今週は米国でサンクスギビングが始まるので、米国時間はお休みムードになることも想定して随時進捗&戦略を練っていきます。
良い日曜を! November 11, 2025
5RP
AIバブル、AIバブルと言われているが、
僕のバブルの定義は市場がリスクをリスクと感じずに上がっているから、上がるというものだと思っている。
ただ、今はAIのリスクが顕在化しておらず、
市場のセンチメントが悪くなっているので単純に"AIバブル崩壊"という言葉が一人歩きして、何となく不安になっていると考えている。
中には何も分からずに"AIバブル崩壊"という事を書いてインプレッションを高くしようとしている発信者やライターは少なからずいるのでは。
結論、リスクを考えている相場なので、今は単純にNVIDIAなどを安く仕込める絶好の下落と判断している。 November 11, 2025
1RP
💥新しい金融システムに関する重要なお知らせです。すべてが透明化されました!💥👇👇
🚨速報:ISO 20022が法定通貨システムを永久に遮断
🦁❤️🔥 DavidXRPLion
2025年11月22日の真実:ISO 20022の発足と法定通貨システムの終焉
2025年11月22日、世界の金融システムはもはや後戻りできない一線を越えます。
この日こそ、世界の新しい金融メッセージング標準であるISO 20022が、すべての主要銀行システムへの移行を完了する日です。
これは憶測ではありません。
これは理論でもありません。
これは公表され、確定した世界的な移行日です。
しかし、ほとんどの人が理解していないのは、ISO 20022が既存の金融システムにとって真に何を意味するのかということです。
それはシステムを強化するものではありません。
それはシステムを救うものではありません。
それは安定性をもたらすものではありません。
ISO 20022は、その本質を明らかにするのです。
そして、そのリスクは致命的です。
1. ISO 20022の真の目的
ISO 20022は通貨ではありません。
ブロックチェーンでもありません。
デジタル資産でもありません。
ISO 20022はメッセージング標準であり、銀行が決済情報を伝達する方法を規定する共通言語です。
2025年11月22日、以下のシステムが移行を完了します。
SWIFT
連邦準備制度理事会(FRB)の決済システム
欧州中央銀行(ECB)
イングランド銀行
BRICS決済ネットワーク
IMFレール
すべてのクロスボーダー高額決済システム
史上初めて、すべての主要金融機関が同じ取引言語を使用するようになります。
これには2つの直接的な結果がもたらされます。
A) リアルタイムの透明性
すべての決済指示、すべてのフィールド、すべてのメタデータタグが標準化されます。
B) 隠れる場所はありません。
技術的な言い訳はなくなります。
従来のフォーマットはなくなります。
不透明なメッセージ構造はなくなります。
通貨システム全体が可視化される。
そして、可視化こそが法定通貨システムの最大の弱点である。
2. トークン化は法定通貨を救わない。幻想を暴くだけだ。
多くの人は、銀行にとっての解決策は「トークン化された預金」だと考えている。
しかし、トークン化された預金は、単に同じ法定通貨の借用書をデジタル化したものに過ぎない。
それらは依然として以下の状態にある。
100%債務担保型
0%金担保型
発行銀行の負債型
崩壊しつつある法定通貨システムに依存している
いかなる有形資産要件にも準拠していない
壊れた基盤をデジタル化しても、基盤は修復されない。
ISO 20022は、法定通貨が以下の状態にあることをさらに明確に示している。
裏付けがない
過剰レバレッジ型
極度に細分化されている
終わりのない債務創造に依存している
これが、古いシステムが新しいシステムに移行できない理由である。
3. ISO 20022により部分準備金の隠蔽は不可能になる
標準化されたメタデータによって、以下の事実が明らかになると、その実態は明らかになる。
担保の再利用
合成担保
多層的なレバレッジ
オフバランス流動性スワッピング
内部決済ギャップ
デリバティブのミスマッチ
… 仮面は完全に崩れ去る。
MT103/202のレガシーRailsでは、銀行は隠蔽できた。
ISO 20022では、それは不可能だ。
すべての行方不明ドルが可視化される。
すべての負債が追跡可能になる。
すべての流動性不足が否定できなくなる。
これは、暗い倉庫ですべての照明を点灯させるのと同じことだ。
法定通貨システムは完全に白日の下に晒される。
4. 量子金融システム(QFS)への移行においてこれが重要な理由
戦略的な観点から見ると、ISO 20022は、主要な国家システムが資産担保決済に移行する前に必要な最終ステップである。
量子フレームワークにおいて:
BRICS諸国209カ国は既に100%金担保のレールを導入しています。
XRPはデジタル資産担保として、QGLRのバックボーンを形成しています。
スターリンクは3Dデータフローを5D量子検証に伝送します。
Gatekeeper AI™は、すべての取引の意図、純度、正当性を評価します。
RLUSD(G)は、銀行および信用組合にとって唯一のバーゼルIV準拠の資産担保決済手段となります。
ISO 20022はQFSではありません。
しかし、QFSはすべてのレガシー取引を完全な明瞭性で読み取ることができます。
だからこそ、何よりも先にISO 20022が必要だったのです。
5. 次に何が起こるか:法定通貨システムの時間切れ
2025年11月22日に切り替えが完了すると:
負債に基づく通貨システムには隠れ場所がなくなります。
すべての破綻が透明化されます。
あらゆるデリバティブ取引のミスマッチが顕在化する。
部分準備制度はもはや流動性不足を隠蔽できない。
銀行は不透明なSWIFTメッセージの背後で合成信用を創出することができない。
レガシーシステムは完全に無防備となり、完全に追跡可能となり、完全に持続不可能となる。
https://t.co/ADpvmHczzk November 11, 2025
関東地方における中国人観光客減少の影響と料金変動
2025年11月22日時点で、中国政府の渡航自粛要請により、関東地方の宿泊施設では予約キャンセルの増加と空室率の上昇が確認されています。主に東京を中心とした観光・ビジネスエリアで影響が顕在化しており、以下に調査結果に基づく主な事例を挙げます。これらの情報は、報道記事およびソーシャルメディア上の最新投稿から収集したものです。
- **東京都内(銀座・浅草周辺)**: 帝国ホテルをはじめとする観光ホテルで、中国企業主催の宴会や宿泊予約の一部が延期またはキャンセルされています。個人旅行への影響は限定的ですが、全体としてインバウンド消費の減少が稼働率に圧力をかけ、短期的な料金調整(10~15%程度の下落)が一部施設で観測されています。利用者からは、銀座エリアの標準料金が前月比で若干安くなったとの声が上がっています。
- **新宿・渋谷エリア**: ビジネスホテルを中心に中国人団体ツアーのキャンセルが発生し、空室増加が報告されています。値下げキャンペーンは限定的ですが、直前予約のプロモーションが導入され、平日料金が5~10%程度安くなっている事例があります。特に土曜日の宿泊料金が、従来の3万円台から若干低下したとの指摘が見られます。
- **神奈川県(横浜)**: 横浜の民泊施設で中国人依存の影響が強く、空室率の上昇が懸念されています。富裕層向け物件を中心にキャンセルが発生し、料金の下落兆候が確認され、全体として10%程度の調整が進んでいます。
- **千葉県(成田周辺)**: 成田空港隣接のホテルで、中国便減少によるキャンセルが多発。値下げは散見され、平均料金が5~10%低下した事例がありますが、大幅なキャンペーンは実施されていません。
- **埼玉県**: 地方ホテルで中国人ツアーの中止が響き、空室増加が顕著。価格下落の可能性が高いものの、具体的な値下げ事例は限定的で、需給調整段階です。
- **APAホテル(関東全域)**: 中国人観光客を避ける戦略により、予約が増加し黒字を維持しています。値下げは行われておらず、価格設定は安定しています。
これらの影響は渡航自粛の初期段階にあり、全体として大幅な値下げ(例: 半額近く)は確認されていませんが、長期化すればさらなる調整が進む可能性があります。最新の予約状況を確認するため、公式予約サイトの利用をおすすめします。追加の詳細が必要でしたら、お知らせください。 November 11, 2025
@opqr5 中国人観光客がゼロになっても、他国からの渡航が2024年水準なら外国人観光客の消費額は過去2番目の高さを維持する
で、実際2025年も来年も維持する見込み
それほどインバウンドの成長は急激でありオーバーツーリズムが顕在化している中で、中国の自粛はラッキーですらある
https://t.co/gi5U2xLeh4 https://t.co/jfjFoQL2Zl November 11, 2025
AIバブル、AIバブルと言われているが、
僕のバブルの定義は市場がリスクをリスクと感じずに上がっているから、上がるというものだと思っている。
そしてAIのリスクが顕在化しておらず、
市場のセンチメントが悪くなっているので単純に"AIバブル崩壊"という言葉が一人歩きして、何となく不安になっていると考えている。
中には何も分からずに"AIバブル崩壊"という事を書いてインプレッションを高くしようとしている発信者やライターは少なからずいるのでは。
結論、リスクを考えている相場なので、今は単純にNVIDIAなどを安く仕込める絶好の下落と判断している。 November 11, 2025
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