トランスジェンダー トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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女性自認男性には、実年齢よりはるかに下の女性を自認、あるいは少女の服装を好む者が多い。
年齢だけのトランスエイジは嘲笑の対象なのに、女性自認とセットだとなぜか「かわいそうな / 先進的な」トランスジェンダーの物語となる。
性別だけ、特に男性が「女性」へトランスする時だけが、なぜ?? https://t.co/wrMoOU5VcX https://t.co/B0k4TksITd December 12, 2025
255RP
「同性婚なんて少数派の人の話でしょ?」と思ってる人へ。 海外では同性婚ができる国はたくさんあります。G7では倭国だけができない国なので遅れているのです。
倭国で事実婚を選んでいるカップルや、
性別移行中で法的な結婚ができないトランスジェンダーを含めると、
法的保護を受けられない「家族」は意外と多いんです。
配偶者控除なし
相続権なし
共同親権なし
愛があれば…で乗り切るには、
今の倭国の法律はあまりに冷たい。
選択肢が増えて困る人はいないはずですよね?
#結婚の自由をすべての人に
#婚姻の平等を
#同性婚 December 12, 2025
183RP
女性がトランスジェンダーを名乗る男性を受け入れないのは「理解が足りない」とか「寛容でない」とされるのはいつもの女性差別であって、男性から見た女性観を受け入れる必要は女性にはないんだよ December 12, 2025
182RP
「優しいトランスジェンダー介護士」は女性の気持ちを考えて同性介護に徹してくれるよね。
女性に近づこうとするトランスジェンダー介護士は「優しくない介護士」だよ。 https://t.co/AJHfbVu9sJ December 12, 2025
116RP
「トランスジェンダー?最近増えたよね」って言われるけど、増えたんじゃなくて 、言えなくて隠れていた人とか、自分に気づけなくて違和感を抱えていた人が声を出せるようになっただけ。人が生きやすくなるのは時代が進んでる証拠。これからも選択肢が広がり続けたら嬉しい。 December 12, 2025
99RP
おはようございます💛もしも今日、あなたが事故に遭って救急車で運ばれた時、最愛のパートナーが
「家族ではない」という理由で面会を断られたらどうしますか?
同性同士のパートナーや、
性別訂正前のトランスジェンダーカップル、
そして事実婚カップルにとって、
これは「もしも」の話ではなく、
毎日のリアルな恐怖なんです。
健やかなる時も病める時も大切な人のそばにいたい。
安心して老後を迎えたい。
ただそれだけのことが、なぜこんなに難しいんだろう。
#同性婚 #事実婚 #LGBTQ December 12, 2025
83RP
トランスジェンダーの人たちがもし生物学的には同性の人と異なる枠組みやスペースが必要だと感じるのであれば、それは社会としても理解や支援すべきでしょう。
でもそれは、他の人たち(女性)の枠組みやスペースを奪い取るものであってはならないはずです。 December 12, 2025
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すっかり「男らしく」なることが出来てFTMラジオりょう君はさぞ嬉しかろう
こういう暴言を吐くことが「男らしさ」であるという考えは偏見そのものなんだがな。それは変えるべき現実であるのに、その維持に積極的に加担する。これぞまさにトランスジェンダー。りょう君はそのいい見本。お話にならない。 https://t.co/Y4lAqw5G5G https://t.co/hJmqzQh7Kh December 12, 2025
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最近すごく心惹かれるのが、「一人にしないで」「一人にさせない」という言葉。
勇気をもって声を上げた女性たちが、またその支援者が、私たちの助けを求めてる。
アウティングや誹謗中傷に苦しむトランスジェンダー女性の作家 #李琴峰 さん、
差別を許さないと表明し続けるという、本来称賛されるべき姿勢により、逆に殺害予告を受け、加えて議会によりその行為に加担する効果を生ずる決議を出されてしまった鶴ヶ島市議会議員 #福島めぐみ さん。
そしてこちら、セクハラを訴えている現役女性自衛官。
セクハラのみならず、パワハラ、殺人事件、裏金などなど諸課題が噴出している #自衛隊 。
その自衛隊が組織ぐるみで加害者を庇い、様々な二次加害を行ったとして国を提訴しています。
尊い志で入隊してくれた若者が生き生きと働ける、その尊い志に相応しい組織であって欲しい。
一人にしないよと表明し、出来ることはしたい。12月18日、傍聴に駆けつけましょう!
#セクハラ国賠訴訟
https://t.co/xC7IH6rzav December 12, 2025
54RP
こちらの意見、強く賛成します。トランスジェンダーの人たちが、もしも「従来とは異なる枠組み」を必要としているのなら、それは、他の人たち(女性)から何も奪わずに実現すべきだと思います。
生来の女性にとって必要な場所として存在する空間を、奪わないでほしい。 https://t.co/qtV2szA6yk December 12, 2025
48RP
映画ブルーボーイ事件の中身の批評は避けますが…ただ一点、多くの人の感想を見てここが問題だなぁというのが
ブルーボーイ事件“本来の価値”が映画によって見えなくなっている問題だと思うのです。
映画の話題が広がるにつれて、ブルーボーイ事件の裁判そのものが、とても軽く扱われているように感じています。
でも本当は、この裁判は“倭国の性科学史”にとっても、“トランスジェンダー医療史”にとっても、ものすごく大きな意味を持つ出来事でした。
最大のポイントは――
判決までに3年もかかったのは、警察の陰謀でも何でもなく、「トランスセクシュアリズムをどう理解するか」を司法が初めて本気で向き合わざるを得なかったからなんです。
当時(1960年代末〜70年代初頭)、トランスセクシュアリティは世界的にもまだ研究途上で、信頼できる情報はほとんどありませんでした。
そんな中で、
●医師
●性科学者
●精神医学者
●法学者
といった専門家たちが、限られた資料を必死に読み込み、裁判所で一つ一つ説明し、理解を積み上げていった。
判決文にも、その努力と苦闘のプロセスはちゃんと残されています。
これは、当時としては本当に画期的なことでした。
あの時代に“このテーマでここまで踏み込んだ審理が行われた”という事実そのものが、評価されるべき歴史なんです。
ところが今、映画が強調する「警察の陰謀」という派手な物語のせいで、この重要な部分がほとんど語られないまま埋もれてしまっている。
本来の裁判の意義が、映画の“虚構設定”によって薄く扱われるのは、やっぱり残念すぎるし、当時必死に向き合った専門家たちの努力に対しても、あまりに失礼だと思うのです。
ブルーボーイ事件は、陰謀論で消費されていいような軽い歴史じゃありません。
法学と医学が、初めて“トランスをどう理解するか”に向き合った、重い重い出来事なんです。
その重さごと、ちゃんと語り継がれる世の中であってほしいな、とわたしは思います。
https://t.co/6WUr5uwFXx December 12, 2025
41RP
男性が女性と結婚し子どもも作った後に私は女性だったとなるパターンの妻や子ども側視点の映画もそのうち作られると良いと思いました
なぜかトランスジェンダー中心のそれもトランス女性と呼ばれる男性のものが多い気がしますが...こういう映画 https://t.co/B9Rprh985I December 12, 2025
40RP
話題の映画 #女性の休日 をようやく鑑賞!
生まれながらにして女性として生きている皆さんがどれほどの不平等・不公平を味わいながら生きているのか想像もつかないけれど、
だからこそ、皆さんの声を聞かせてもらいながら、より良い社会へと連帯して進めて行きたい。
『最初は無視され、笑われ、ケンカを売られ、最後には勝つ』というメッセージには #トランスジェンダー 女性との共通性を感じ胸が熱くなりました。
先日は女性への暴力根絶を目指す #あるこうよむらさきロード にお招き頂きスピーチもご披露させて頂き( https://t.co/jdqvLKfYYr )、
その少し前には、女性初の高市総理に物申す首相官邸前フェミブリッジ集会にもお招き頂きスピーチをいたしました( https://t.co/de26hwFfYy )
上野千鶴子さんによれば、フェミニストとは"弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想"だそうです。
ならば私はフェミニストであり、男性諸君もフェミニストになれるのです。
皆でともに、弱者が弱者のままで尊重され、すべての人が不当な差別や抑圧から解放され、公平に扱われる社会を目指して参りましょう(*´꒳`*)。
写真①女性の休日
写真②鑑賞した渋谷のシアターイメージフォーラム
写真③むらさきロード運営スタッフさん、 塚田ひさこ 豊島区議(れいわ新選組)と。
写真④首相官邸前スピーチバナー December 12, 2025
32RP
女性の同性カップルなど、自分で産んだ子供を育てている同性カップルはたくさんいる。バイセクシュアル、パンセクシュアル、トランスジェンダー……、様々なセクシュアリティを持つ人たちのカップルが同性で子育てをしている。養子を育てている人もいる。
下位互換などという言葉はヘイトスピーチ。 https://t.co/lFZgjHNIcs December 12, 2025
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「男性も女性として認め女性スペース等に受け入れろ」と、女性の安全を土足で踏み散らかしてきたのはこの人たちなのに、「悪いのはトランスジェンダーに文句をつける女どもだ」と女性を悪魔化。
毎日毎日女性へのヘイトスピーチしてて恥ずかしないんかな
@jcp_cc
https://t.co/18OqQJNSyp December 12, 2025
29RP
“何が「トランスジェンダーでよかった」だ。良いわけない“ という当事者たちからのコメントが数多くありましたが
ここで書かれているPRIDEというのはストーンウォールから今に繋がる歴史と文脈を持つ言葉であって、自己肯定の表明と深く結びつくのは当然のことだろうと思います。
昨日のトランスフェスは包摂的な空気で、色んな人がいました。トランスでよかっただなんて到底思えないけど、その言葉が自分を奮い立たせてくれることもないけど、自分を否定しないかもしれない人たちの顔が見たくてイベントに来てパレードは沿道から静かに見たという方ともお話ししました。参加はしたくないって気持ちは私は共感もします。そういうトランス当事者は少ないのでしょう。昨日はパレードの列の長さに驚いたけど、トランス当事者ではない参加者の方が多く思えました。
昨日のイベントは皆で一緒に歩き声を上げるというものでありながら、トランスも一人一人それぞれ違う人間だということも感じられてとても良かったです。その当たり前の前提の上に立たない連帯なんて、ヘイト増幅装置になってしまうような危ういものですから。
歴史と文脈そして人間の多様さや人ひとりひとりの中の複雑さに向き合わない言説が
そうした複雑さを排して単純化され歴史や文脈を知ることなしにインスタントに理解した気持ちになれるような投稿がより広く拡散されるSNSのアルゴリズムと相まり、ヘイトが蔓延している今
大切なのは複雑なものを複雑なまま把握しようとすることであり、生身の人間と対面で向き合う機会に溢れていた昨日のような場所をつくる人たちに💜をおくりたい気持ちです💜💜 December 12, 2025
28RP
LGBT活動家は社会の細部に入り込んでいて、たとえば経団連でも何度も講演しています。
JR東倭国の講演料は80万円だったと聞いています。
彼らは異性愛社会でどんなに疎外されてきたかをコンコンと語るのですが、聴衆も思い当たる節があるからすぐにブレインウォッシュされてしまうのです。
おそらく、法曹界ネットワークにも入り込んでいるだろうと想像します。
なぜなら、裁判スケジュールがダダ漏れだからです。
LGBT活動家は、同性婚の最高裁判決が出されるタイミングも、はっきり「来年4月」だと『東京プライド』で発表していました。
性同一性障害特例法訴訟の結果も、なぜか判決前にLGBT活動家がSNSに上げていました。
最高裁長官は、LGBT活動家を招いて判事たちに研修を受けさせました。
このことは新聞に載っている情報です。
裁判官たちは「罪悪感」に縛られています。
いま映画『ブルーボーイ事件』が公開中ですが、この時の判決が何十年にも渡り性的マイノリティを苦しめてきたことを、裁判官たちは気に病んでいます。
同性婚を認めれば、逆説的にトランスジェンダーを救うことになるのだということは、私の記事に書いた通りです。
LGBT活動家は、そのような仕掛けを同性婚裁判にしています。 December 12, 2025
27RP
『ブルーボーイ事件』鑑賞。
1960年代の倭国を舞台に、性別適合手術を巡る裁判を描いた映画。特筆すべきは主演の中川未悠さん(演技初挑戦とは信じがたい素晴らしい説得力と奥行き)を筆頭にした役者陣や、監督の飯塚花笑さんも含め、トランスジェンダー当事者の方を中心に制作陣を固めていること。→ https://t.co/GePYtfKOeY December 12, 2025
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