トム・モレロ 芸能人
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2025.12.06 19:00
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おはようございます☀️
本日はメタル史を変えた伝説のギタリストの誕生日
ランディ・ローズ
[ Randy Rhoads 1956年12月6日生 - 1982年3月19日没 ]
カリフォルニア州サンタモニカに生まれた彼は
母が経営する音楽学校で幼少期からギターを学び
クラシックの素養を土台に独自の奏法を築きました
1970年代後半に彼は『Quiet Riot』を結成し
1978年『Quiet Riot』は倭国デビューを飾りますが
全米でALBUMが発売されることはなく
成功しないまま2枚のALBUMを残し活動休止
その頃『ブラック・サバス』を脱退し
ソロ・プロジェクトでギタリストを探していた
オジー・オズボーンが 友人から彼を強く進められ
ギターチューニング中に加入が決まったとの逸話も
1979年 オジー・オズボーンのソロバンドに加入
『Blizzard of Ozz』(1980)
『Diary of a Madman』(1981)という
2枚の歴史的アルバムでギターを担当
特に代表曲「Crazy Train」「Mr. Crowley」のリフは
ヘヴィメタル史に刻まれる名曲として
今も語り継がれています
1981年『Diary of a Madman』が12月には
プラチナムディスクに輝き
アメリカでも大規模なアリーナツアーを展開
1982年3月19日 彼を乗せた小型飛行機が
フロリダ州リースバーグにてオジーの目前で墜落
彼の死はオジーに大きなショックを与え
当時のオジーの精神と肉体を蝕んでいきました
彼のクラシック音楽の旋律をメタルに融合させた演奏は
後に天才イングウェイ・マルムスティーンによって
追及された「ネオクラシカル・メタル」と
呼ばれるジャンルの礎となりました
そして功績は生前だけにとどまらず
25歳での悲劇的な事故死にもかかわらず
技巧の伝道者として没後も評価され続けます
短い期間ながら一撃でメタルシーンを
劇的に変えたアーティストとして
殿堂入りにふさわしいと審査員に判断され
2021年にロックの殿堂入り
トム・モレロら後進のギタリストから
「世代を超えた影響力を持つ天才」と讃えられました
その音楽的遺産は永遠に生き続けていくでしょう
今日も彼が奏でる 胸に響き渡るギターの旋律のように
情熱と美しさを抱きながら歩んでいきましょう!
#おはよう一般人
#RandyRhoads
OZZY OSBOURNE - "Mr. Crowley" 1981 (Live Video)
https://t.co/v9p43vTnoL
映画『ランディ・ローズ』予告編
https://t.co/GXE3WaIFy4 December 12, 2025
1RP
『FF14』グラミー賞受賞ギタリストのトム・モレロ氏による楽曲がパッチ7.4で登場
https://t.co/B83jOfgb6v
ケイリブ・ショーモ氏をボーカルに加えた書き下ろし楽曲『Everything Burns』がゲーム内に。
『To the Edge』などを歌う、ジェイソン・チャールズ・ミラー氏から繋がった縁とのこと。
#FF14 https://t.co/lUoLmWExi8 December 12, 2025
🔥Final Seriesに向けて🔥
我々のツアーをさらにブチ上げるべく、出演アーティストを独断と偏見で紹介します🤘
[12/14(日) 横浜BuzzFront 出演]
NUBO @nubo_official
中学生の頃10-FEETを狂ったように聴いていて、その流れでNUBOに出会った。
最初はただの1リスナーだったのに、NUBOは俺たちにとって「なくてはならないバンド」になった。
ライブハウスやツアー先での振る舞いを始め、背中で「バンドとは何か」を教えてくれる先輩。
巷でよく議論になる
「NUBOはメタルですか?」の件ですが、
様々な楽曲に散りばめられたRATM愛あふれる感じ、そしてRATMのギタリスト、トム・モレロはBlack Sabbathの大ファン である。
つまり、
NUBO→RATM→トムモレロ→Black Sabbath→メタル
結論 : NUBOはメタルである。 Q.E.D
冗談はさておき、曲もライブもめちゃくちゃ良いので、みんなに聴いて見て欲しい! Onji
#MELT4
#MElTPOLIS December 12, 2025
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