トカゲ トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
はろうはうろうwacです。誰が何と言おうとwacです。今日も18時からすっPON PON!!
月曜間に合わないからってPONと入れ替えたりしてません。ウサギさんとともに長生きします。昨日手巻き寿司食べました!いや絶対PONだろ。
ということでお願い公募ネタで登場のPONです。あるまさん、かのさん、木月さん、しろみさん、はいしあさん、れいるさん、さんかくさんを始めポッパーの皆さま、お願い投稿ありがとうございました!BE生のタイトルコールと言えば「dj TAKAの海馬がヤバい」も語感が好きなので久々に復活してほしいです。
さて11/15のBE生出張放送にて先行して叶えるお願いを決めたわけですが、すぐ解決できそうなお願いをいただいていたので早速かなえてみました。この双方向コミュニケーションがお願い公募の楽しいところです。ステージでの約束ということでこういったやりやすいお願いはいくらでも叶えますよ。引き続きポップンを楽しんでもらえたら幸いです。
あとはもう一つ楽曲制作系のお願いをかなえたくて、最終的に会場でアンケートをとって決めようと思い臨んだのですが、これが最終的に困ったことに。烈とジンの新曲どちらを作ってほしいか聞いてみたのですが完全に同じ程度の反響だったため話の流れで2曲作ることになってしまいました。
…ぐわー!!!なんだかおもしれーことになってきやがったぜ!
もちろんやるといったからにはやります。会場も盛り上がったしあなたが喜んでくれるならいいんです。やりますけど。2曲って結構大変なのよ!?わかります?ちなみにゲーム収録後に「またPONかよ~」はNGワードね!口が滑ったあなたは夕ご飯抜きですからね!その日の夕食はハンバーグかもしれないからね!絶対禁止ですわよ!HEY!
………ふっふっふっ………。
まあ~吾輩はスーパーサウンドクリエーター兼ハイパーシンガーソングライターなんでやってやりますけどね。フフ…フヘヘ(昇天)とりあえず決まった事は変えられないので、とりあえずは烈のカラスとジンのトカゲを眺めながら曲の拍子決めてやりましたわ。お前さんは4/4☆!今日のところはこれくらいにしておいてやるぜ!
首を長くして待ってろよー!泣 #popn #popnCheers #ポップン https://t.co/QLTHvi4jCJ November 11, 2025
456RP
🐍爬虫類、実は「おしゃべり」だった!?🐊
#古知累論文紹介
みなさんは「爬虫類」というと、どんなイメージを持ちますか?
ヘビやトカゲ、カメなど、多くの人が「静かで、あまり鳴かない動物」と思っているかもしれません。
確かに、これまでの研究は、彼らのコミュニケーションといえば、見た目(視覚)や匂い(化学感覚)が中心だと考えられてきました。
しかし最近の研究で、そのイメージが大きく覆りつつあります。
今回ご紹介するのは、そんな爬虫類たちの「声」によるコミュニケーションの多様性と進化をまとめたレビュー論文です。
この論文は、これまで見過ごされてきた爬虫類の「音の世界」が、実は非常に豊かであることを教えてくれます。
実は、爬虫類も私たち人間や鳥、他の哺乳類と同じように、社会的な行動のために「声」を使っています。
例えば、繁殖相手を呼んだり、ライバルを威嚇して縄張りを守ったり。
さらには、親が子どもを守るためのコミュニケーション(親子間相互作用)にも使われていることが分かってきました。
研究が進むにつれ、彼らが音を出すため、あるいは音を聞くために、驚くほど多様な体の仕組みを発達させてきたことも明らかになっています。
この論文では、現生の爬虫類の主要な4つのグループすべて(ムカシトカゲ、有鱗目、カメ、ワニ)について、音声コミュニケーションの最新知見をまとめています。
ワニ類(Crocodylia) 🐊
ワニは、爬虫類の中でも特に「おしゃべり」なグループです。
彼らは鳥類と近い仲間(ともに主竜類=アルコサウルス類)であり、音声は彼らにとって主要なコミュニケーション手段の一つです。
オスは繁殖期に「ベロー」(Alligatoridae)や「ロアー」(Crocodylidae)と呼ばれる低い唸り声で、自分の体の大きさをアピールします(体が大きいほど低い声が出ます)。
また、ワニは卵の中にいる「胚」の段階から鳴き始めます。
この声は、兄弟たちと孵化のタイミングを合わせたり、お母さんワニに「掘り出して!」と助けを呼んだりするために使われると考えられています。
カメ類(Testudines) 🐢
カメは「鳴かない」動物の代表格と思われていました。
知られていたのは、一部のリクガメが交尾中に声を出すことくらいです。
しかし、これも間違いでした。
21世紀に入り、リクガメの声が繁殖相手の「良さ」を示す重要な情報(体の大きさなど)を含んでいることが分かりました。
さらに驚くべきことに、淡水ガメやウミガメも、水中で多様な声を出していることが次々と発見されたのです。
アマゾンのあるカメ(Arrau turtle)では、集団での移動や産卵、さらには孵化した子どもを親が声で導くという、カメ類で唯一の「子育て」(孵化後親による保護)行動に使われている可能性も指摘されています。
ワニと同じく、カメも多くの種で卵の中から鳴き始め、孵化のタイミングを合わせていると考えられています。
有鱗目(Squamata; トカゲ・ヘビ) 🦎🐍
トカゲやヘビの仲間は、最も多様なグループです。
「シュー」という威嚇音以外は出さないと思われがちでした。
しかし、ヤモリ類は例外です。
彼らはトカゲの中でも特によく鳴き、縄張りを主張したり、仲間を呼んだりするために声を使います。
ヤモリは、有鱗目の中で唯一、ほ乳類のような「声帯」を持っている可能性があるとされています。
一方、ヘビはどうでしょう。
ヘビは一般的に、社会的コミュニケーションのために声を使う証拠はまだ見つかっていません。
彼らの聴覚は空気の振動よりも地面の振動を感じることに特化しているようです。
しかし、キングコブラが「うなり声」を出したり、一部のヘビが複雑な音を出したりするなど、私たちが知らないだけかもしれません。
ムカシトカゲ(Rhynchocephalia)
「生きている化石」と呼ばれるムカシトカゲも、決して無口ではありません。
彼らも威嚇したり、求愛したりする際に、うなるような声を出すことが報告されています。
驚くべきことに、ムカシトカゲは外耳(耳の穴)や鼓膜がありません。
それでも、自分の鳴き声が聞こえる範囲の聴覚感度を持っており、音を使ったコミュニケーションを行っていると考えられています。
恐竜の声の謎にも迫る?
この論文が示すように、爬虫類は私たちが思うよりずっと多様な音の世界を生きています。
彼らのコミュニケーションを研究することは、鳥類や哺乳類の「声」がどのように進化してきたかを理解する上で、欠かせないピースとなります。
さらに、現生の爬虫類(特にワニ)と鳥類を比較することで、彼らの共通の祖先である「恐竜」がどんなコミュニケーションをしていたのか、その謎に迫る手がかりにもなるのかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/WLVAqEVlyj November 11, 2025
138RP
気になるのは、統一教会は都合が悪くなると切り捨てるから、山上母がこれ以上教団に都合の悪い事を証言するとトカゲの尻尾切りが起きるかもしれないですね。
統一教会には信者のせいにしないで、最後までちゃんと責任を取って欲しい。
#統一教会 November 11, 2025
121RP
寒くなってきたから早くお仕事して暖まらせて下さいな♪
トカゲさんが寒いのに出てくれましたw
オンライン用の選べる動物アクセサリーに使おうと準備した画像を公開✨
ふと思ったのですが、横浜でお迎え頂いきまして、1匹もいない子達もいた
また作らないとですね
#ぬいぐるみんず #トカゲ https://t.co/0KuoTHcYU9 November 11, 2025
88RP
他人の悪口を言ったり、憎しみが心に満ちている時には、自分の口からトカゲやヘビやカエルが出ている姿を想像してみなさい。気持ち悪いでしょう。
でも、口からルビーやダイヤやサファイアみたいに美しい言葉ばっかり出す人って、綺麗じゃない?
だからね、口からは綺麗な言葉を出す。 November 11, 2025
56RP
寮長たちと🌸が椅子取りゲームしてて(?)
イケメン!って🌸が言ったら誰も立たない。
👑「ちょっと🦁アンタ立ちなさいよ」
🦁「やなこった。トカゲ野郎お前立てよ1人だけイケメン自称しやがれ」
🐉「いけめん?とは何だ💀」
💀「イケてるメンズ略してイケメン。つまり🦦氏じゃない?」
↓ November 11, 2025
46RP
たまにトカゲの脱皮殻を欲しがる方がおられるので脱皮殻持ち帰りコーナーを設置しました
ご自由にお持ち帰りください
早い者勝ちです https://t.co/VEqyFhpvqJ November 11, 2025
22RP
太古の小型爬虫類の「歩き方」
3Dモデルで徹底検証!
#古知累論文紹介
恐竜が地球を支配する少し前。
三畳紀(さんじょうき)という時代に、現在のアルゼンチン周辺に生きていたある小さな爬虫類がいます。
その名は「グラキリスクス(Gracilisuchus)」。
体長は1メートルにも満たない小さな生物です。
このグラキリスクス、分類としてはワニに近い「クルロタルシ類(偽鰐類)」というグループに含まれます。
つまり、恐竜や鳥類とは別の進化の道を歩み始めた、ワニの遠い親戚のような存在です。
しかし、このグラキリスクスには、古生物学者たちを長年悩ませてきた「ある謎」がありました。
それは、「君、どうやって歩いていたの?」という問題です。
実はグラキリスクス、ワニの親戚でありながら、前足に比べて後ろ足がとても長いのです。
さらに、骨格の特徴が、二足歩行をする初期の恐竜やその祖先に似ている部分がありました。
そのため、かつては「ワニの仲間だけど、二足歩行で走り回っていたのでは?」と考えられていたこともあったのです。
もしワニの仲間も軽快に二足歩行をしていたとしたら?
恐竜やワニを含む「主竜類(しゅりゅうるい)」という大きなグループが、どのように進化して歩き方を変えてきたのか。
その進化の歴史を描き直す必要があるかもしれません。
この謎を解き明かすため、今回の論文の研究チームは最新テクノロジーを駆使しました。
化石をCTスキャンし、デジタル空間で骨格をパズルのように組み立てたのです。
そして、ただ骨を組むだけではありません。
そのデジタル骨格に、筋肉や内臓の重さを計算して「肉付け」を行いました。
いわば、コンピュータの中でグラキリスクスを蘇らせたのです。
これにより、体重や「重心の位置」、そして筋肉が関節を動かす力(モーメントアーム)を詳細に解析することが可能になりました。
さて、デジタル空間で蘇ったグラキリスクスの解析結果は、どのようなものだったのでしょうか?
結論から言うと、「基本的には四足歩行だった」可能性が極めて高いことが分かりました。
その決め手となったのが「重心の位置」です。
解析の結果、グラキリスクスの重心は、腰よりもかなり「前寄り」にあることが判明しました。
もし二足で立つなら、重心は後ろ足の真上付近になければバランスが取れません。
しかし、重心が前にあるということは、前足で体を支えないと前のめりに倒れてしまうということです。
人間のように直立して歩くには、頭や首が重すぎたのですね。(ただし、一時的に立ち上がるような動作までは否定されていません)
さらに、今回の研究では「姿勢」についても興味深いことが分かりました。
爬虫類の歩き方には、トカゲのように足を横に張り出す「ガニ股(sprawling)」と、哺乳類や恐竜のように足をまっすぐ下に伸ばす「直立(erect)」があります。
解析によると、グラキリスクスの股関節は、そのどちらでもない「中間的」な特徴を持っていたようです。
完全に体を持ち上げるわけでもなく、かといってベタッと這いつくばるわけでもない。
関節の可動域は広く、立体的に動くことができたようです。
また、足のつき方についても検証されました。
つま先立ちで歩く「指行性(しこうせい:犬や猫のような歩き方)」なのか、
かかとまでベッタリつける「蹠行性(しょこうせい:人間やクマのような歩き方)」なのか。
骨の構造や筋肉の配置から、グラキリスクスは「蹠行性」、つまりベタ足で歩いていたことも示唆されました。
このように、化石そのものからは分からない「動き」や「重さ」を、物理計算で解き明かす。
古生物学は今、そんな段階に突入しています。
今回の研究は、ワニや恐竜たちの祖先が、どのようにしてあのような多様な「動き」を獲得していったのかを知るための、重要なピースになるでしょう。
元論文URL→ https://t.co/RLJOqpMHDy November 11, 2025
19RP
スティーブ・ジャクソン・ゲームズの #FightingFantasy セット第2弾のKSページがきましたね。
https://t.co/AZ6N2iZUnc
ラインナップは、トカゲ王・サソリ沼・雪の魔女・地獄の館・モンスター誕生、と出し惜しみなし。
化粧箱柄は、Qatlas mapさんの雪の魔女の地図ですかね。
https://t.co/DCFuic6qxI November 11, 2025
18RP
死臭漂うジャングル、100歳の元倭国兵が見たミンダナオ島の地獄
https://t.co/rnhGSmYf9x
「トカゲやヘビ、野草やイモのツルを食べた」「仲間は次々と力尽きていく。腐敗した遺体がジャングルのあちこちに放置されており、死臭が漂っていた」「倭国人として反省すべきことも伝えたい」 November 11, 2025
18RP
鳥がヘビのマネ!? 🐍
「シュー!」という音に隠された多機能性とは?
#古知累論文紹介
鳥といえば、美しい「さえずり」を思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも、鳥が「シュー!」という威嚇(いかく)音を出すのを聞いたことはありませんか?
この音は、ヘビやトカゲなどの爬虫類(はちゅうるい)が出す音、というイメージが強いですよね。
実際、この音は鳥が声(さえずりや地鳴き)を出すときに使う「鳴管(めいかん)」という特別な器官を使わず、単に息を強く吐き出すことで出している「非発声」の音だと考えられています。
この「シュー」という行動は、実はとても古いルーツを持つ可能性があります。
爬虫類、鳥類、哺乳類(ほにゅうるい)を含むグループ(羊膜類)の共通の祖先がすでに持っていた行動かもしれない、という仮説があるんです。
それにもかかわらず、鳥類の「シュー」という音については、これまであまり本格的に研究されてきませんでした。
今回紹介するのは、そんな鳥類の「シュー!」という音に関する様々な研究を集め、その全体像を明らかにした「レビュー論文(総説論文)」です。
この論文によると、研究者たちが文献を徹底的に調べた結果、なんと少なくとも34目86科もの鳥の仲間が「シュー」という音を出すことが確認されました。
ダチョウ、ガチョウやハクチョウの仲間、フクロウ、そしてシジュウカラやアオガラといった身近な小鳥(Paridae科) まで、非常に広い範囲の鳥がこの音を使っていることがわかります。
では、鳥たちは何のために「シュー!」と音を出すのでしょうか?
一番よく知られている使い道は、やはり「脅威・防御」です。
特に、木の穴や巣箱(巣穴)で子育てをする鳥でよく見られます。
巣に捕食者が近づいた時、中にいるメスが「シュー!」と音を出して威嚇します。
シジュウカラの仲間が出す「シュー」は、ヘビの出す音に音響的によく似ているという研究報告もあります。
これは、天敵が「おっ、ヘビがいるのかも?」と警戒するように、ヘビのフリ(擬態)をしている可能性が指摘されています。
しかし、この論文が示したのは、鳥類の「シュー」の使い道がそれだけではなかった、ということです。
仲間同士のコミュニケーションにも、この音が幅広く使われていました。
闘争(ケンカ): 食べ物や縄張りをめぐって、仲間同士で「シュー!」と威嚇しあうことがあります。
求愛ディスプレイ: オスがメスにアピールするために、オス同士の闘争として「シュー!」と音を出す種もいます(例:クロライチョウ)。
ヒナの物乞い: ヒナが親にご飯をねだる時に、「シュー」に似た音(hiss-like begging calls)を出す種がいます(例:メンフクロウ、アオガラなど)。
兄弟間の「交渉」: メンフクロウのヒナは、親がいない間にヒナ同士で「シュー」と鳴き合い、次にもらうご飯の優先順位を「交渉」していることが知られています。
別の動物による「盗み聞き」: ウシツツキという鳥は、サイの背中に乗っていますが、人間などの危険を察知すると「シュー!」と音を出します。 サイはこの音を聞いて、危険を察知していることが研究で示されています。
このように、鳥の世界では「シュー」という音が多様な場面で使われていることが明らかになりました。
一方で、課題も多く残されています。
こんなに広く使われているのに、多くの鳥で「どうやって音を出しているのか」という詳しいメカニズムは、実はほとんどわかっていません。(ガチョウで、息を吐くときに声門(のど)を狭めて音を出している、という研究例があるくらいです)
爬虫類では主に「威嚇」に使われるこの原始的な音が、鳥類では仲間同士の複雑なコミュニケーションにまで使われるようになったのは、なぜなのでしょうか?
「シュー」という音は、鳥類のコミュニケーションの奥深さを知る上で、これからますます注目される分野になりそうです。
元論文URL→ https://t.co/vdRZYdntim November 11, 2025
17RP
/
最新✨🆕
水槽テーブルがある体験施設⁈
\
トカゲ🦎やヘビ🐍を
抱っこできて餌やり体験も✨
子どもたち大興奮の最新施設に遊びに行こう!
行ってみたい!と思ったらいいね❤️
行ったことある!という人はリポスト🔁
で教えてください!
👇詳しい情報はリプライ欄に! https://t.co/rhOMRpMn9e November 11, 2025
12RP
【明日のあなたへ】
🕊️「幸せ」が広がっていく一日
明日は、あなたも、あなたの周囲の人にも、幸せが広がっていく一日だと出ています。
例えば明日を一緒に過ごすパートナー、家族、子ども、一緒に暮らしているワンちゃんやネコちゃん、トカゲちゃんや金魚ちゃんとの時間も、幸せいっぱいの温かな時間になりそうです☺️
その時間をたっぷり楽しんで、心の充電をしてあげてくださいね🔋✨
明日も最高に素敵な一日になりますように。
#占い November 11, 2025
12RP
皆様にお知らせがあります。
実は、大谷翔平は、コロナワクチンを接種して、好きな食べ物がパン(小麦)とヨーグルト(乳製品)です。
つまり、大谷翔平はDS(ディープステート)であり、レプティリアン(トカゲ人間)の可能性があります。
目覚めよ! November 11, 2025
12RP
🦴骨の中の「スポンジ」が進化を語る!?
姿勢の秘密は骨の「向き」にあった!
#古知累論文紹介
私たちの骨の内部には、「海綿骨(かいめんこつ)」と呼ばれるスポンジ状の構造が詰まっています。
これは単に骨を軽くしているだけではありません。
海綿骨は、体にかかる力に合わせて、構造が柔軟に変化する事が分かっています。
力がかかる方向に向きを揃えることで、効率的に体を支えているのです。
つまり、海綿骨を調べれば、その動物が普段どのような姿勢で、どのように動いているのかがわかるはずです。
しかし、これまでの研究は、ヒトや特定の哺乳類に偏っていました。
多様な動物、特に爬虫類などを含めて比較した研究は少なかったのです。
また、動物によって骨の形は大きく異なるため、内部構造を同じ基準で比較するのが難しいという問題もありました。
今回の論文は、哺乳類28種と爬虫類14種という幅広い動物を対象に、前足(上腕骨)と後ろ足(大腿骨)の海綿骨をマイクロCTで分析しました。
そして、形の違う骨を比較できるように、骨の向きを統一する新しい手法を開発しました。
分析の結果、これまで注目されてきた海綿骨の「密度」や「太さ」は、動物の生き方(樹上性か地上性かなど)や姿勢とは、あまり明確な関連が見られませんでした。
一方、海綿骨の網目が主にどちらを向いているかという「向き(配向性)」は、動物の「姿勢」と強く関連していたのです。
例えば、ワニやトカゲのように四肢を体の横に出して這う「スプロール姿勢」。
そして、多くの哺乳類のように四肢を体の真下に出す「パラサジタル姿勢(直立姿勢)」。
この二つでは、歩行時に骨にかかる力の方向が全く異なります。
海綿骨は、その姿勢特有の力の方向に合わせて、向きを最適化していたのです。
さらに、哺乳類と爬虫類の違いも明らかになりました。
哺乳類では、前足と後ろ足で海綿骨の構造が異なっていました。
これは、前足と後ろ足で異なる役割(物をつかむ、走るなど)が進化したことを示唆しています。
一方、爬虫類では、前足と後ろ足の構造はよく似ていました。
爬虫類の四肢の使い方は比較的均一であるためかもしれません。
この研究は、骨の内部構造、特に「向き」が、動物の動きの適応を理解する鍵であることを示しました。
これは古生物学にとっても重要です。
化石に残された海綿骨の向きを調べることで、絶滅した動物たちがどのような姿勢で歩いていたのか、より正確に復元できる可能性が開かれました。
元論文URL→ https://t.co/wCdEgoANL5 November 11, 2025
11RP
$CAN でトカゲの尻尾切りした人マジで鮮やかだった 絶対忘れないわ
見習いたいくらいの悪党ぶりだった
こんなのに騙されて買った奴が沢山いるのがすごい 次の銘柄も絶対切られるのにまた全ツとかしてる奴いて引くわ November 11, 2025
9RP
買い取りました‼️
アルマジロトカゲ♂
指飛び前足にございますが元気です‼️
この生体が気になりましたらお近くのKENNY路面店へお問い合わせ下さい!
最新入荷情報をいち早くお届け‼フォローをして最新情報をチェック‼‼
#followme #爬虫類 #爬虫類好きと繋がりたい #トカゲ https://t.co/8kGA3AggL7 November 11, 2025
8RP
【週刊 異種族と付き合うには】
最近とっても寒くなってきましたね。特に、ラミアや蛇、トカゲ系の獣人族は変温動物の特徴を受け継いでいるので、冬が苦手な方が多いです。
ということは。彼女達を温めてあげれば、それだけでメロメロラブラブ間違いなし!
↓ November 11, 2025
8RP
明日開催の #ワシザク に参加するホワイトオーガ何とか完成しました。
モデフェス後から作り始めたので約3週間。
自分としてはかなりハイピッチでの製作でした😅
J型ザクを持ってなかったのでS型使ってますけど…。
トカゲのデカールは自作してます😉
#ワシザク2
#ワシのザクッと作ったプラモ見て https://t.co/S5HRQCmf3B https://t.co/cPZCDcqJLT November 11, 2025
8RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



