デンマーク トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「トランプ: なぜ私たちはクソみたいな穴の国々からの人々しか受け入れないのか。なぜノルウェー、スウェーデン、デンマークから人々をいくらか迎えられないのか… 。私たちはいつもソマリアから… 汚くて、汚らしく、気持ち悪い場所から人々を受け入れるのです」
酷い。イカれてる。 https://t.co/uA12jtvhNU December 12, 2025
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@rakukan_vortex ポーランドのように最初からずっと無秩序な難民受け入れに抵抗してきた国、デンマークのようにここに来て急反転して排除しようとしている国、スウェーデンのようにもう手遅れだろうという国。 December 12, 2025
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と思うやん?
トランプてほんまにアホやねん。
同盟国のデンマークやカナダに領土よこせって脅迫する奴やぞ。
下手したら中国側につく可能性も十分あるで。助けて欲しかったら沖縄よこせくらい言うやろ。 https://t.co/mcJND5Qh8W December 12, 2025
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「贅沢な物」より「贅沢な体験」を誇示する方が”温かみがある”と評価される
https://t.co/0OJF1YI3mg
高価な物を買ったり豪華な体験をしたりすると、SNSに投稿したくなるかもしれません。デンマークのオーフス大学は「物」より「体験」を誇示する方が、温かみがある人として認識されやすいと報告。 https://t.co/0JptZZssJy December 12, 2025
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これはデンマーク人が大好きなクリスマスデザート。ライスプディングにクリームとチェリー🍒ソースをかけたもの。デンマークでは誰もがクリスマスイブにこれを食べます。昨日、私の優秀なシェフ🧑🍳がちょっとした工夫を凝らしてくれました。上にチェリーシャーベットを添えてくれたんです。とても美味しかったです。 December 12, 2025
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先日、駐デンマーク倭国国大使として新たに着任された森 美樹夫ご夫妻を昼食会にご招待いたしました🍽
森大使の幅広いご経験が、倭国🇯🇵とデンマーク🇩🇰の協力関係を一層深める力になることを嬉しく思います。 https://t.co/1Yg4RyCz15 December 12, 2025
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倭国の🇯🇵新駐デンマーク🇩🇰大使
本日、森 美樹夫大使ご夫妻を昼食会にご招待いたしました。
森大使と力を合わせ、倭国とデンマークとの協力関係の強化に努めてまいります。🇯🇵🇩🇰 私たちは素晴らしい一日を過ごし、お互いの時間を😄楽しんでいました https://t.co/9RB8Q6BTPY December 12, 2025
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【 #北欧写真 】
🇩🇰 ヘルシンオア駅のすぐそばにあるレストラン「Sundkroen」は、歴史ある建物の中にあり、落ち着いた空間が魅力です🌿
窓辺の席からは、港をゆっくり行き交う船が見えます🚢
ヘルシンオアで静かにディナーを楽しみたいときにぴったりのお店です✨
#デンマーク https://t.co/BrRIxqkdsF December 12, 2025
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#おうちゴハン
朝食はベーコン&根菜(大根、人参、牛蒡)&シメジの和風スープ‼️🍲
寒い朝には暖かなスープが嬉しい😃
📘本はデンマークの作家イサク・ディネセン『冬の物語』🇩🇰
北欧の長く冷たい冬には厳しさの中に清冽な美しさと毛布のような優しさが潜んでいる❄️11編の珠玉の短編集 #冬に読みたい本 https://t.co/1XzmpJ0luF December 12, 2025
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いえ、私は「働かせてください」と言っている側ですよ。
デンマークのフレックスジョブのように、能力に応じて働ける仕組みを倭国にも作りたいだけです。
ついでに触れた「働かない権利」の話は、労働至上主義を相対化するための
思想史の豆知識です。
ポール・ラファルグ(1880年です)の『怠ける権利』あたりを読むと、今の倭国の「労働神話」が
どれだけ特殊かよくわかって面白いですよ。
さて、肝心の「勤労の義務」ですが、
これ、実はGHQ案には存在しなかったんです。
最初は「勤労の権利」しかない、極めてシンプルなものでした。
そこに、みなさんが嫌っているはずの当時の社会党(左派)が「ソ連を見習って義務も入れようぜ!」と主張して、追加しただけの話なんです。
つまり、
左が作った 「勤労の義務」を、右の人が振りかざすという倭国特有のギャグ
になってしまっている。
いや、本当に歴史って面白いですよね。
もちろん、私は法的義務を否定していません。
ただし憲法は国家を縛るもので、国民に直接罰則を課す条文ではありません。
これも基本中の基本です。
「働けるのに働かないのは権利じゃない」
と言われますが、そもそも勤労の義務を国民に直接強制できる国なら、生活保護も最低賃金制度も存在しません。
もう少し歴史と制度を丁寧に眺めてみると、今言われていることのズレが自然と見えてきますよ。 December 12, 2025
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〈太陽は皮膚ガンの原因ではなくむしろその逆/その理由は…〉
──「アンドレス、私たちは太陽光を浴びるとガン、皮膚ガンになると言われてきましたよね。そしてあなたは、それは全くの誤りだと言っているのですね?」
🗣(アンドレアス・モリッツ)「はい、そのような証拠はまったくありません。実際には逆で、日光不足こそが皮膚ガンを引き起こします。多くの人が、太陽にまったく当たらない部位に皮膚ガンができていることをご存じだと思います。ですので原因は太陽ではありません。UVB(紫外線B波)はすでに無罪放免で、もはや犯人ではないのです。
最新の研究では、ガンを引き起こすのはUVBではなくUVA(紫外線A波)であることが示されました。“日焼け止め”を使う場合ですが、市販されている多くの日焼け止めはUVBだけを遮断するので、日焼けせず、つまり肌が赤くならず、皮膚が焼けないようにします。もちろん皮膚を焼くのは良くありません。肌を焼いてはいけません。
ふつう、太陽の下に長くいれば体は焼け始め、それが『日陰に移りなさい』というサインになります。しかし日焼け止めを塗るとそのサインが得られず、UVAが深くまで浸透してしまいます。また、UVAとUVBの両方を遮断するタイプの日焼け止めもあり、『これで安全だ』と思うかもしれません。しかしその間、太陽に当たっていてもビタミンD不足になってしまうのです。」
──「では、ビタミンDが不足するとどうなるのですか?」
🗣「ビタミンD不足になると、ガンのリスクが急上昇します。」
──「なるほど。皮膚ガンが……」
🗣「ですから再度言いますが、ガンの種類に関係なく、ガンを防ぐにはビタミンDが必要なのです。日光への露出を少しずつ増やしていけば、皮膚には“日焼け”と呼ばれる自然の防御反応ができてきます。」
──「はい、それは聞いたことがあります。」
🗣「そうすれば、太陽の下に長くいられるようになります。そして、最も強いUV放射を受ける地域……つまり赤道付近の国々や、標高の高い地域、スイスアルプスやドイツアルプスなどでは、UV放射量が400%も高いにもかかわらず、皮膚ガンはほとんどありません。一方で皮膚ガンが多いのは、イングランドのロンドンのように日照量が非常に少ない場所や、北部平原、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、最も多いのはスコットランド、そしてカナダです。これらの地域ではビタミンDが不足しがちで、冬季に太陽光を十分に浴びられないため、その時期に発症が増えるのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/Rq3sfORLZF December 12, 2025
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トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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『Death Howl』
デンマークのThe Outer Zone開発
ソウルライクデッキビルダー
その名の通り篝火で敵が復活する
ソウルでカードをクラフトしてデッキを強化していく感じ
戦闘の雰囲気はタクティカルな中でも詰将棋型に近いかも
https://t.co/XXpxM9qXOm https://t.co/xhhVhFL5GR December 12, 2025
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藍罐曲奇(ブルーティンクッキー)はデンマーク発祥ですが、香港では子供の頃から食べてきました。
春節(旧正月)には、親戚や友人を訪ねる際に、みんなギフトボックスを買ってきた。
昨日もらったお土産ですね。
倭国のや香港の
ありがとうございます🙏🏽❤️
#香港 #お土産 #雑貨 #大阪 https://t.co/7NgN8hxrPa December 12, 2025
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改めて、昨日見た図を紹介し、最後に気になった点を指摘します。
「論文タイトル」
乳児期ワクチン接種スケジュールの強度と自閉症発症率:
公衆衛生政策の指針となる予備的な国際比較分析
著者:Mario Coccia(イタリア国立研究評議会 CNR)
Figure 1. 乳児(生後12ヶ月以下)に対するワクチン総投与回数と自閉症有病率の回帰直線、および本研究対象国の位置づけ
※横軸:乳児期(生後12ヶ月+1年)に打つワクチンの総回数(対数)
※縦軸:自閉症有病率(10万人あたり、対数)
図内の重要な注釈の和訳
* Critical Risk Zone(危険ゾーン)
→ ワクチン曝露量が多く、自閉症率も高い
* Protective Policy Group(保護的政策グループ)
→ ワクチン曝露量が少なく、自閉症率も低い(デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンなど)
* Transitional Risk Area(移行リスク領域)
→ ワクチン曝露量は多いが、現時点では自閉症率がまだ低い(イタリア、イギリス)
* Emerging Risk Zone(出現しつつあるリスクゾーン)
→ 今後リスクが高まる可能性がある領域(データ不足のため未プロット)
各国位置
* 左下(保護的政策グループ):ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク
* 右上(危険ゾーン):シンガポール、倭国、韓国、オーストラリア、アメリカ、カナダ
* 中間右側:イタリア、イギリス
*******
気になったというか、気づいた点。
①乳幼児期に打つワクチンの数が、イギリスの元植民地で際立って多い。(オーストラリア、アメリカ)
②倭国、韓国、シンガポールは回帰直線から乖離しており、アングロサクソン国家より自閉症率が相対的に高くなっている。
これは人種的な問題なのか?
黄色人種は乳幼児のワクチンによって、より自閉症になりやすいのか?
ワクチンの中身は同じなのか?
倭国は欧米より深刻に、ワクチンと自閉症の関係に注意を払う必要がある。 December 12, 2025
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世界が問題にしているのは、
「子供のSNS」ではない。
「SNSという危険インフラ」
を、国家がどう掌握するかだ。
オーストラリア、EU、米国、デンマーク……
未成年のSNS利用制限は、
価値観ではなく安全保障の判断。
一方、倭国は
プラットフォームの自主規制に依存したまま、
世界の潮流から完全に遅れている。
SNSはすでに「自由な遊び場」ではなく、
未成年の脳と社会を守るための公共問題になった。 December 12, 2025
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正に、爆弾発言!
>「アフガン、ハイチ、ソマリアみたいな地獄みたいな国からの移民はダメだ。ノルウェーとかスウェーデン、デンマークみたいな国から、素晴らしい人に移住してもらいたい。不潔な失敗国家で犯罪ばかりのソマリアみたいな国ばかりから移民を受けているのが米国の現状だよ。」
ちなみに、これは差別ではない! "実績"に基づく冷静な判断だと思う。
>I've also announced a permanent pause on third world migration, including from Hell Halls like Afghanistan, Haiti, Somalia, and many other countries? I didn't say no, you did.
Remember, I said that to the Senate as they came in the Democrats. They wanted to be bipartisan, So they came, And they said this is totally off the record. Nothing mentioned here. We want to be honest because our country was going to hell, And We had a meeting. And he said, why is it we only take people from countries, Right? Why can't we have some people from Norway, Sweden and just a few? Let's have a few From from Denmark. Do you mind sending us for your people? Send us some nice people. But we always take people from Somalia, the places that are a disaster, right, dirty, disgusting, ridden with crime? The only thing they're good at is going after ships.
Trump goes on rant about taking immigrants from ‘hellholes’ like Somalia... https://t.co/5uTryj55nt via @YouTube December 12, 2025
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@dtUmZOWcj418409 ざっと流し読みだけ。
要約すると、
「因果関係は元より、正の相関も無いので、ポルノの影響は大したことないよ。
また、デンマークなどでポルノが合法化されても、犯罪は減少するか横這いだったよ。(いわんや倭国をや)」
みたいな感じだと思うので、100%同意です。
ありがとうございました! December 12, 2025
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ここ数日「1万円での支払いが〜〜」みたいなポストがよく流れてくるけど、2か月間イギリスとデンマークとイタリアに滞在して現金を一度も見たことがないので、社会全体の話として倭国をキャッシュレス化してほしい December 12, 2025
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