デメリット トレンド
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2025.12.09 04:00
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インキャの男が最高な理由
・インドアで飲みに行かないから安心
・仕事が終わればすぐ家に帰ってくる
・インキャな男は一途な人が多い
・話を常に聞く側に回ってくれる
・陽キャ特有の変なプライドがない
・正論で押し付けない柔軟な心がある
・読書や勉強が趣味で知性的
デメリットナヨナヨしてる December 12, 2025
8RP
@usagisan_727 一応形式として聞かないといけないだけで、警察は仕事が増えるのが面倒だから基本的に軽犯罪程度では被害届を出して欲しくないんだよね。
俺も窃盗に合った時被害届を出すデメリットをつらつらと説明されたわ。 December 12, 2025
6RP
物価は下がらない。
倭国人には悲しい現実ですが、
これは世界の長期データで確認されている、ほぼ恒常的な傾向です。
私もつい物価高対策という言葉を使ってしまいますが、
よく考えるとこのフレーズ自体が現実とズレています。
物価は下がるもの、という前提がそもそも成立していない。
先進国の物価は戦後ずっと右肩上がりです。
下がり続けたのは倭国のデフレ期だけで、あれが超例外。
しかもデフレ期のデメリットは言うまでもありません。
実質賃金の下落、投資の停滞、生産性の低迷、税収の落ち込み。
経済が痩せ続けた20年でした。
それなのに倭国だけが、その例外状態を基準に議論していて、
庶民もみんな「政府が何とかすれば物価が下がるはず」と思っています。
負担は和らげても、下がらないんです。
ではどうすべきでしょう?
本来やるべきは、所得を上げることです。
CPIの内訳を見ても、倭国の物価は需要過熱ではなく、
輸入コストや供給制約が中心。
利上げで需要を潰しても改善しないのはここ。
消費税減税を支持しますが、これでも物価は大きく下がりません。
ただ、この政策の価値は別のところにあります。
大企業だけではなく、中小企業や個人事業にも資金が残る。
ここに資金力が生まれれば、所得の原資になり得る。
なので、下げるための政策ではなく、所得をつくる政策として意味があるんです。
必要なのは、物価に負けない所得構造をつくる方向の政策転換。
これを誤ると、またデフレ脳に戻ります。
メディアも物価高対策という旧式の言い方はやめるべき。
正しくは所得高政策です。 December 12, 2025
3RP
福島の甲状腺検査で、当事者の方が検査のデメリットについて言及した記事、ニュースサイト経由でかなり読まれています。
これまで10本ほど、問題の構造や専門的な話(甲状腺がんの自然史等)もまとめていますので、この機会に以下のまとめからぜひご覧ください👇
https://t.co/oVZAP3RpTz https://t.co/6Sak5V2WRl December 12, 2025
キャバクラ、ガールズバーの仕事探しで求人を利用するメリットとデメリット
メリット
・掲載店舗数が多い
・直接お店の人と連絡が取れる
デメリット
・嘘や盛った条件が掲載されている事も December 12, 2025
レガシー開発の経験しかなくて「モダンなポートフォリオを作った方がいいですか?」という質問をよく受けますが、1つ押さえてほしいことがあります。
自社開発系の面接では、基本的に「経歴の深掘り」が中心になります。評価されるのは、あなたがこれまでどんな環境で、どんな課題をどう解決してきたかです。
ではポートフォリオ開発に意味がないのかというと、そうではありません。
ただし「新しい技術を学習のために触りました」で終わってしまうと、勉強頑張ってるねで終わってしまうのも事実です。
面接では、
「クラウドを今の会社のプロジェクトに導入するとしたらどう適用しますか?」
「その場合のメリット・デメリットは何ですか?」
のように、業務への応用を前提にした質問をされることが多いです。
つまり見られているのは、「この人は現場で使える形で技術を理解しているか」「自社とのギャップをどれくらい埋められそうか」です。
だからこそ、ポートフォリオ開発をするなら「今のプロジェクトにどう活かせそうか?」を考えながら取り組んでください。
転職のためだけの学習よりも、あなたの業務改善につながる学習のほうが、姿勢を含めてはるかに評価されやすいです。 December 12, 2025
型にはまる?はまらない?
生徒会のみんなで靴下のルールを変えた
私が中学生の頃、新しい丈の靴下が広まった時期だった。
でも私たちの学校の校則では白の長い靴下で柄はワンポイントまで。(ソックタッチ懐かしいよね。)
ダメだと分かっていながらも、こっそり新しいタイプのものを履いてくる人もいた。
当然今のルールのままだったら、先生たちも私たちに指導せざるを得ないし、私たちもルールを守り続けるか意地でも破り続けるしかない。
そこで、まずは生徒会のメンバーで話し合った。
そして全校生徒にアンケートを取った。
そのまま結果を先生方に伝えたってルールは変わらないだろう。
再び生徒会で話し合って、メリット・デメリットを頑張って書き出した。
そしてみんなでまとめた意見書を持って、先生方に提出し交渉した。
今思えば幼すぎる意見書だったとは思う。
だけど先生方は私たちの意見を跳ね返さずにきちんと対応してくださった。
そして、校則に新たな丈の靴下もOKになった。
これで先生たちは怒らなくてもいい。
これで私たちも堂々とできる。
自由すぎる環境というのもなかなか考えがまとまらないことも多い。
だから私は学生の間に、校則というルールの範囲でできる自由を追求していく中で、【もっとこうしたらいいんじゃないか?】の思考が鍛えられたと思っている。
そして、そのときの思考は今のクリエイティブな活動の中でさらに進化していて、【型にはまって、型破りをする】を大切に、ちょっとした意表を突くアイディアを生み出すことにワクワクしている。 December 12, 2025
@usagisan_727 一応形式として聞かないといけないだけで、警察は仕事が増えるのが面倒だから基本的に軽犯罪程度では被害届を出して欲しくないんだよね。
俺も窃盗に合った時被害届を出すデメリットをつらつらと説明されたわ。 December 12, 2025
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