テロ トレンド
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2025.12.05 14:00
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山上被告は、「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」と語ったと鑑定医が振り返った。
これってどういう事?
教会幹部だと自分が悪くなるけど、
安倍氏ならば許されると言っている‼️ テロじゃん‼️
メディアが擁護してくれる約束したの?
#山上裁判 #安倍暗殺
山上被告が、鑑定医に明かす…全部で21回面談(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/PPivk0f0lj December 12, 2025
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そう。倒錯が露わになりました。倒錯した41歳テロリストに「ありがとう」と言われた岸田首相、永岡大臣、盛山大臣、鈴木謙也裁判長は「どういたしまして」とでも答えるのだろうか。テロリストに「ありがとう」と言われる国でいいんでしょうか。税金使ってテロ支援していいんでしょうか。 https://t.co/G3gmP2r5cq December 12, 2025
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安倍晋三氏になら何をやっても良い。そう言う空気を作っていた人達がテロを誘発したと言う事なのだろうか。
>「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」 https://t.co/7KQs3UV8dw December 12, 2025
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よくご遺族を目の前にしてこんなことが言えるよな…と思う
【検察官】「本来の怒りの対象は安倍氏ではなく、統一教会か」
【被告】「はい」
【検察官】「それを示すために、先に統一教会に撃ち込みをしたのはなぜ」
【被告】「統一教会の関係者であれば、安倍首相教団との)関係が深いのは常識。一般社会ではそうではないので、あらかじめ示しておかないと、違う理由が取り沙汰されると思った」
【被告】「ほかの政治家では『意味が弱い』と思った」
【被告】「銃の製造に費用や時間がかかった。経済的に行き詰まり、やめると『何のためにこんなことをしたのか』となる。統一教会に対してさらに敗北したようなことは避けたかったので、思いとどまることはなかった」
【検察官】「安倍氏を襲撃対象と決めたことに納得したのか」
【被告】「あくまで対象は旧統一教会。(安倍氏の襲撃は)意味はないとは思わないが、本筋ではないなと思っていた」
山上被告は証言で、安倍元総理は恨みの対象ではないけど、知名度のある安倍元総理を暗殺することは最も効果的に一般社会に示せること、と言っているんだよね。選挙期間中に選挙の場で政治家の命を利用したということだね。完全にテロなんだよ December 12, 2025
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> 被告が「ここまで(反響が)大きくなるなんて思ってなかった」と話したと明らかにした。
> 鑑定医は事件前、経済的に困窮していた被告は破産か襲撃するか二者択一を迫られるような心境だったとし、被告が「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」と語ったと振り返った。
山上被告、事件の反響「ここまで大きくなるなんて思ってなかった」と鑑定医に明かす…全部で21回面談
https://t.co/XkPsD3nT70
「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」
「だから敢えて安倍さんにした」
「だから敢えて安倍さんにした」
「だから敢えて安倍さんにした」
はい、テロ確定 December 12, 2025
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検察:事件を起こして良かったと思っているか
山上被告:統一教会被害者にとって意味があった
→この証言は、「許されない行為」と軽々に前置きした上で、テロリストの意に沿うよう報道し続けた倭国のマスメディアが、テロリズムにインセンティヴを与えたことを示す証拠です
https://t.co/9Dg78Nas3X December 12, 2025
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あくまでも問題提起としてご紹介しますが、
羽場先生が昨年書かれたこの記事(https://t.co/UpDMjnkDsT)において、ICJが「ウクライナのジェノサイドを認定した」という冒頭部分の羽場先生の指摘は、ICJの判決内容を著しくゆがめた元記事の内容を無批判に倭国に紹介するもののように思えます。
以下、記事冒頭に記載された、羽場先生のご主張と思われる部分を検証します。
主張①「今年1月から2月にかけて、ICJ(国際司法裁判所)が、ウクライナ側が告発したロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し」について
→2024年1月31日判決は、「ウクライナの(損害賠償請求の)主張の多くが退けられた」のは事実だが、同時にロシアの複数の条約違反(テロ資金供与防止条約と人種差別撤廃条約)を明確に認定した判決でもあります。
ICJによるロシアの条約違反認定に一切言及しないのは、バランスを欠く記述です。
主張②「逆にウクライナ側のジェノサイドを告発する結果を生み出した」
→2024年2月2日判決のことであれば、「ICJがウクライナのジェノサイドを告発した」とは、ICJの判決文のどこにも書かれていません。
・ロシアの武力行使/侵攻そのものの違法性については、本来国連憲章に関わる問題であり、ジェノサイド条約の管轄外であるので、この部分についてはICJは審理しない/できない。
・「ウクライナがドンバス地域でジェノサイドを行っていないこと、及びロシア連邦が、ウクライナに対する虚偽のジェノサイド主張に基づいてジェノサイド条約上の行動をとる合法的根拠を有しないこと」という主張については、ICJの裁判管轄を認める。
・・・この判決文のどこに、「ICJがウクライナのジェノサイドを認定した」と書かれているのか、何度読んでも理解できませんでした。ましてや、どこに告発と思われるような(誤解されるような?)箇所があるのか、全く分かりませんでした。
ICJが「判断しない」と判断したことが、「ジェノサイド認定」であると理解したのであったとしたら、あまりにも論理が飛躍しすぎていないでしょうか。
・・・
そうであっても、私は羽場先生を「非学問性」の学者、とは絶対に申しません。事実関係をひとつひとつ検証する学者でありたいからです。
そして誰かが「学問的」であり、誰かが「非学問的」である、というジャッジメントを下せるほど、私は偉大な学者でもありません。
羽場先生が長周新聞にお書きになった内容が全く間違っていない、というのであれば、ぜひご自身の主張を「学問的」に補強する発信をしていただける日をお待ちしております。 December 12, 2025
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鈴木エイトがヤバい!
山上裁判・最終尋問にて、
悲劇の山上キャラ完全終了のお知らせ!
テロリストが「ありがたい!」
テロリストに感謝される倭国政府
社会変革・教団解散命令でテロ完全成功となった!
https://t.co/o9p1oxd701 @YouTubeより December 12, 2025
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@ishizakinyaoon テロリストに感謝されてしまった岸田政権。テロを利用して家庭連合を潰し、信教の自由を蔑ろにしようとする左翼メディアの扇動を断固ストップさせないといけないです。 December 12, 2025
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@ishizakinyaoon テロをきっかけに マスコミの印象操作で
誤解や偏見を招き 解散する事は
暗殺者の願いを叶えるというとんでもない
社会 国家という事
これを機に 多くのテロリストが喜んで
いる事だろう
暗殺者にお礼を言われて岸田さんは嬉しいの?
昭恵夫人の気持ちはどこに持っていけば良いのですか? December 12, 2025
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山上さんの行為はテロじゃない!!!!ってならなんなの?正義の天誅とかいいたいのが見え見えで赤軍のころから左派の「正義のための殺人」を称賛したがるのは悪い癖だなぁと。
少し進歩したのは「よくやった!!!正義の行為だ!!!」とかいって公園でパーティーとかしなくなったくらいかな。
嘘でも「殺人はいけないが・・・」くらいは言えるようになった。 December 12, 2025
8RP
山上被告の人生の目的と言っても良い家庭連合の解散命令は、今や秒読み段階です。この国は、家庭連合が解散命令要件を満たさない法律条件を変更してまで条件を整え、それでもまだ条件を満たしていないと文科省職員6人に陳述書の捏造までさせた疑いがあります。テロ犯の願望を満たすために、ここまで頑張ってしまう倭国はいったいどうしてしまったのでしょうか?第二、第三のテロ犯を生み出す土壌を整え、条件を満たすことが愛国なのでしょうか?その前に福田ますみ著の『国家の生贄』をお読みください。「STOP解散命令」の意味がわかると思います。 December 12, 2025
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今日の動画!
「山岡家で全種類食べてみた!」
ごめーーんいつもより遅くなった…
寝る前のベットで飯この動画みてテロ喰らいながら寝てくれ
https://t.co/sYsVyoirM9 https://t.co/hNVqFiym01 December 12, 2025
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この「勘違いテロ」は、被害者目線を強めると「とばっちりテロ」。傍聴した三枝玄太郎さんもすごい「とばっちり」だと強調されてました。とばっちりテロで愛する夫を失った安倍昭恵さんの心中や如何に。とばっちりテロの原因となったとばっちりをもたらした張本人鈴木エイト氏の言論を再検証しないと。 https://t.co/IJ6aFLjx7n December 12, 2025
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意味が解らない。もともと「一人殺した罪で死刑求刑」は難しいし、そもそも「殺したのが政治家で総理大臣をやったくらいの有名人だから死刑」なんてやっちゃあいけない。社会的影響を鑑みても死刑はそもそも難しい。
というか「テロだから死刑」なんて考えもそもそもあんまりないし「死刑求刑されてないからテロじゃない」とか、さらに意味が解らん。なら連合赤軍の連中みんな死刑じゃないやつはテロじゃないのかよ。
テロはテロ。死刑だろうがそうじゃなかろうと。 December 12, 2025
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【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
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(ジャーナリストの石戸諭氏)
◾️やっぱり、テロではないのか⁉︎
新聞各社が、山上被告は安倍元首相を標的にした理由を
「旧統一教会と政治の関わりの中心にいる人物だと思った。他の政治家では意味が弱い」と説明した。
さらに、犯行を思いとどまらなかった理由として
「銃の製造に時間と費用をかけ、後戻りできなかった。やめれば教団に敗北したことになる」と語っている。
こうした公判の進行を受け、ジャーナリスト石戸諭氏は強く警鐘を鳴らす。
「暴力は否定するが、心情には理解できる面もある」といった同情論が広がること自体が、
“暴力を理解する社会”を育てる最も危険な兆候だという指摘だ。
要人を標的にし、社会に重大な政治的影響を与えた以上、本件を「テロ」と呼ぶのは不自然ではない。
一方で、「宗教二世なら理解できる」という語りは、多様な二世を一括りにし、新たな偏見を生む。
多くの二世は葛藤を抱えながらも社会で生きており、暴力を理解すると決めつける理由はない。
事件をどう防げたかの検証は、冷静さと時間を要する。
ただ一つ揺るがせにしてはならないのは、暴力への同情が次の暴力を招くという歴史の教訓だ。
公判の行方がどうであれ、「暴力に共感しない」という原則だけは守られるべきだ。
もはや、鈴木エイト氏が山上被告を媒介に語ってきた“腹話術”の言説は、現実を説明する力も説得力も失った。
#山上徹也 #鈴木エイト #テロ
https://t.co/QDo5OzzSpC December 12, 2025
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