テロ トレンド
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2025.12.05 09:00
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山上被告は、「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」と語ったと鑑定医が振り返った。
これってどういう事?
教会幹部だと自分が悪くなるけど、
安倍氏ならば許されると言っている‼️ テロじゃん‼️
メディアが擁護してくれる約束したの?
#山上裁判 #安倍暗殺
山上被告が、鑑定医に明かす…全部で21回面談(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/PPivk0f0lj December 12, 2025
50RP
そう。倒錯が露わになりました。倒錯した41歳テロリストに「ありがとう」と言われた岸田首相、永岡大臣、盛山大臣、鈴木謙也裁判長は「どういたしまして」とでも答えるのだろうか。テロリストに「ありがとう」と言われる国でいいんでしょうか。税金使ってテロ支援していいんでしょうか。 https://t.co/G3gmP2r5cq December 12, 2025
48RP
メローニ首相、イスラム移民に強烈通告「その国に住むなら、法律・文化・伝統を受け入れよ」
「どの国であっても、その国に住むのであれば、その国の法律・文化・伝統を受け入れなければならない」
ーーーーーー
テロリズムと過激主義への対抗については、すべての支援国と協力して取り組まなければならない。財政面、軍事面、司法面の協力を含めてである。
私たちは、ヨーロッパで拡大しつつある問題──イスラム急進主義に起因する緊張の高まりについても語り合うべきだ。
いくつかの欧州諸国では、イスラム分離主義が顕著になりつつある。つまり、特定のイスラム共同体が、ヨーロッパ各国の法律や慣習を認めず受け入れようとしない現象である。
これは社会的な緊張を生み、ヨーロッパのムスリム少数派に対する敵意を助長し、社会の結束を損なう危険性がある。
ヨーロッパでの過激主義の布教を防ぎ、多様なアイデンティティ間の対話を実らせ、真の統合を支えるためにも、協力して取り組むことが不可欠である。
そして最も重要な点を強調したい。どの国であっても、その国に住むのであれば、その国の文化と伝統を受け入れなければならない。それが共存を可能にする唯一の道である。
(12/3湾岸協力会議(GCC)首脳会合の発言) December 12, 2025
30RP
クルド人自称難民マヒルさんの姉です。いや、クルド人は偽装難民、不法滞在で、あなたの弟は、強制送還され、旅券偽造で前科一犯で、トルコではテロ関係者容疑で逮捕されています。多分、徴兵にも行かなければなりません。 #埼玉クルド人問題 https://t.co/YV3l3i9xYv December 12, 2025
28RP
> 被告が「ここまで(反響が)大きくなるなんて思ってなかった」と話したと明らかにした。
> 鑑定医は事件前、経済的に困窮していた被告は破産か襲撃するか二者択一を迫られるような心境だったとし、被告が「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」と語ったと振り返った。
山上被告、事件の反響「ここまで大きくなるなんて思ってなかった」と鑑定医に明かす…全部で21回面談
https://t.co/XkPsD3nT70
「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」
「だから敢えて安倍さんにした」
「だから敢えて安倍さんにした」
「だから敢えて安倍さんにした」
はい、テロ確定 December 12, 2025
19RP
よくご遺族を目の前にしてこんなことが言えるよな…と思う
【検察官】「本来の怒りの対象は安倍氏ではなく、統一教会か」
【被告】「はい」
【検察官】「それを示すために、先に統一教会に撃ち込みをしたのはなぜ」
【被告】「統一教会の関係者であれば、安倍首相教団との)関係が深いのは常識。一般社会ではそうではないので、あらかじめ示しておかないと、違う理由が取り沙汰されると思った」
【被告】「ほかの政治家では『意味が弱い』と思った」
【被告】「銃の製造に費用や時間がかかった。経済的に行き詰まり、やめると『何のためにこんなことをしたのか』となる。統一教会に対してさらに敗北したようなことは避けたかったので、思いとどまることはなかった」
【検察官】「安倍氏を襲撃対象と決めたことに納得したのか」
【被告】「あくまで対象は旧統一教会。(安倍氏の襲撃は)意味はないとは思わないが、本筋ではないなと思っていた」
山上被告は証言で、安倍元総理は恨みの対象ではないけど、知名度のある安倍元総理を暗殺することは最も効果的に一般社会に示せること、と言っているんだよね。選挙期間中に選挙の場で政治家の命を利用したということだね。完全にテロなんだよ December 12, 2025
18RP
検察:事件を起こして良かったと思っているか
山上被告:統一教会被害者にとって意味があった
→この証言は、「許されない行為」と軽々に前置きした上で、テロリストの意に沿うよう報道し続けた倭国のマスメディアが、テロリズムにインセンティヴを与えたことを示す証拠です
https://t.co/9Dg78Nas3X December 12, 2025
17RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
15RP
あれ?と思った。そんなに流行ったかなと。
インパクトがあったのは「ワークライフバランスを捨てる」の方では。
「働いて働いて」という高市総理の言葉自体はよくある決意表明(総理や大臣になってそう思わない人はいないだろう)。
「ワークライフバランスを捨てる」があったから、注目をあびた。これ、セットにして選考するのが筋だったのではないか。
今回の流行語大賞は、選考者の意図は知らないが、発言の文脈をむりくり修正し、幕引きに使われた感がある。
受賞理由も驚いた。
「高市流『シン・ワークライフバランス』で、強靱で幸福な倭国をつくっていこう」
そもそもこの概念が不正確かつ軽く扱われているのだな、と残念な気持ちになった。
私は国対委員長として「働き方法案」の裁量労働制をめぐって安倍政権と対峙したとき、家族を過労死で亡くした方々から直接話をうかがってきた。
この言葉の背景には失われた命があることが、もう風化されているのか――と悔しくてならない。
「流行語」は、権力への忖度でなく、時代への警鐘であってほしい。
※以下おまけ
実は、安倍総理が私に投げたヤジ「早く質問しろよ」も、2015年の流行語大賞にエントリーされている。
安倍総理のヤジは、まさに安保法制の議論の入り口で、私が「自衛隊員のリスクが増えるのではないか」「武力行使の報復により国民にテロの可能性が高まるのではないか」と自衛隊員や国民の命の問題を取り上げていた最中だった。
異例の「答弁席からのヤジ」に委員会は紛糾、総理が謝罪する顛末に。
この日の質疑で私は「新三要件が満たされれば、他国の領土、領空、領海でも武力行使できるのか」と問い、安倍総理がしぶしぶ「法理上はありうる」と答弁した。
安倍総理がイラついていたのは、これを認めざるを得なかったせいかも。
※ネットには「辻元が30分以上しゃべったから」などとデマが流れたが、実際には3分50秒。
https://t.co/raRfm2fXKa
また2001年には小泉総理への私の「ソーリソーリ」もエントリーされた。
このときの議論も、総理が「集団的自衛権」の意味をご存じなくて、思わず出たもの。ずっとこの問題をやっていることに、あらためて気づく。
https://t.co/ulkroYF1fc December 12, 2025
15RP
マスコミの作り上げた物語、これは汚染された情報でした。この物語をたらふく食べ、正常な判断能力を失い、自民党に対して「壺が」「統一教会が」などと誹謗中傷を並べる野党支持者はデジタルタトゥーを残し、テロを娯楽として消費し尽くし、また次の娯楽を探すのでしょう。彷徨う百鬼夜行のように。 https://t.co/nl2js5NqAY December 12, 2025
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奈良地裁の公判で、山上被告が銃と火薬の製造で200万円超の借金を抱え、生活にも行き詰まっていた事実が出た。
教団幹部を狙う計画から安倍元総理へ標的を変え、「意味がないわけではないが本筋ではない」と自ら証言した点は重い。
https://t.co/V4Tg0EPY1L
実際には、進学費用の負担はなく、30歳以降も約4年間で総額650万円の返金を受け取っていた。
にもかかわらず、報道空間では「家庭崩壊」と「教団への怨恨」だけが繰り返された。
一方で、鈴木エイト氏は“俯瞰して安倍氏を狙った”という物語を語り、確証なき印象操作を何年も続けてきた。
証拠は示されず、最終的には「山上被告が自分の記事を読んでいた」と自ら語り、動機形成への影響を暗に認めるような発言すらある。
僕はここが最大の問題だと思う。
事実の裏付けがないまま“政治家と宗教の癒着ストーリー”を作れば、加害者の妄想に接続され、結果として特定の人物が危険に晒される。
これは報道ではなく、無自覚な加担に近いのではないか。
にもかかわらず、主要メディアは訂正も検証もしていない。
事実の解像度を上げる努力より、物語の快楽に流れたと言われても仕方がない構図かもしれない。
どこで現実と“語られた現実”が分岐したのか。
この点の検証こそ、テロ再発を防ぐために必要ではないか。
#RuleOfLaw #HumanRights #信教の自由 December 12, 2025
8RP
安倍晋三氏になら何をやっても良い。そう言う空気を作っていた人達がテロを誘発したと言う事なのだろうか。
>「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」 https://t.co/7KQs3UV8dw December 12, 2025
6RP
山上被告の人生の目的と言っても良い家庭連合の解散命令は、今や秒読み段階です。この国は、家庭連合が解散命令要件を満たさない法律条件を変更してまで条件を整え、それでもまだ条件を満たしていないと文科省職員6人に陳述書の捏造までさせた疑いがあります。テロ犯の願望を満たすために、ここまで頑張ってしまう倭国はいったいどうしてしまったのでしょうか?第二、第三のテロ犯を生み出す土壌を整え、条件を満たすことが愛国なのでしょうか?その前に福田ますみ著の『国家の生贄』をお読みください。「STOP解散命令」の意味がわかると思います。 December 12, 2025
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意味が解らない。もともと「一人殺した罪で死刑求刑」は難しいし、そもそも「殺したのが政治家で総理大臣をやったくらいの有名人だから死刑」なんてやっちゃあいけない。社会的影響を鑑みても死刑はそもそも難しい。
というか「テロだから死刑」なんて考えもそもそもあんまりないし「死刑求刑されてないからテロじゃない」とか、さらに意味が解らん。なら連合赤軍の連中みんな死刑じゃないやつはテロじゃないのかよ。
テロはテロ。死刑だろうがそうじゃなかろうと。 December 12, 2025
5RP
@77Tatsu 旧統一教会が嫌いでも個人的には良い。冷静に考えて欲しい。今どれ程、危険な状況に立たされている倭国なのか?テロの願いを叶え、暗殺が通常運転にならないために必死だ。『テロが刑罰に服す』か?『倭国が暴力が当たり前の国』になるか?『解散命令の回避』で倭国の未来は二極化の様相を呈している。 December 12, 2025
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あくまでも問題提起としてご紹介しますが、
羽場先生が昨年書かれたこの記事(https://t.co/UpDMjnkDsT)において、ICJが「ウクライナのジェノサイドを認定した」という冒頭部分の羽場先生の指摘は、ICJの判決内容を著しくゆがめた元記事の内容を無批判に倭国に紹介するもののように思えます。
以下、記事冒頭に記載された、羽場先生のご主張と思われる部分を検証します。
主張①「今年1月から2月にかけて、ICJ(国際司法裁判所)が、ウクライナ側が告発したロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し」について
→2024年1月31日判決は、「ウクライナの(損害賠償請求の)主張の多くが退けられた」のは事実だが、同時にロシアの複数の条約違反(テロ資金供与防止条約と人種差別撤廃条約)を明確に認定した判決でもあります。
ICJによるロシアの条約違反認定に一切言及しないのは、バランスを欠く記述です。
主張②「逆にウクライナ側のジェノサイドを告発する結果を生み出した」
→2024年2月2日判決のことであれば、「ICJがウクライナのジェノサイドを告発した」とは、ICJの判決文のどこにも書かれていません。
・ロシアの武力行使/侵攻そのものの違法性については、本来国連憲章に関わる問題であり、ジェノサイド条約の管轄外であるので、この部分についてはICJは審理しない/できない。
・「ウクライナがドンバス地域でジェノサイドを行っていないこと、及びロシア連邦が、ウクライナに対する虚偽のジェノサイド主張に基づいてジェノサイド条約上の行動をとる合法的根拠を有しないこと」という主張については、ICJの裁判管轄を認める。
・・・この判決文のどこに、「ICJがウクライナのジェノサイドを認定した」と書かれているのか、何度読んでも理解できませんでした。ましてや、どこに告発と思われるような(誤解されるような?)箇所があるのか、全く分かりませんでした。
ICJが「判断しない」と判断したことが、「ジェノサイド認定」であると理解したのであったとしたら、あまりにも論理が飛躍しすぎていないでしょうか。
・・・
そうであっても、私は羽場先生を「非学問性」の学者、とは絶対に申しません。事実関係をひとつひとつ検証する学者でありたいからです。
そして誰かが「学問的」であり、誰かが「非学問的」である、というジャッジメントを下せるほど、私は偉大な学者でもありません。
羽場先生が長周新聞にお書きになった内容が全く間違っていない、というのであれば、ぜひご自身の主張を「学問的」に補強する発信をしていただける日をお待ちしております。 December 12, 2025
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暗殺犯「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」→ボク悪くない、安倍悪いという卑劣な責任転嫁・スケープゴート戦略ですね。テロの中でもかなり卑劣で狡猾な部類では。 https://t.co/Ik2y95WtS7 December 12, 2025
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