テロ トレンド
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2025.12.02 06:00
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わあ、動画になってしまった。大野さんとマヒルさん。仲が良さそうだねえ。けどまひるさんが偽装旅券前科持ち、トルコでテロ容疑で逮捕となると笑えないで。知事がヤバイ人と関係です。 #埼玉クルド人問題 https://t.co/uodAKr6UOy December 12, 2025
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中国籍男女が、農業テロ兵器(細菌兵器)となる病原菌を密輸しようとしてアメリカに訴追された。感染が広がると穀物は枯れ果て、その毒性で人や動物には嘔吐、肝機能障害、生殖障害などをもたらし、国の安全保障を脅かすとされている。
https://t.co/6aBQOniwqP December 12, 2025
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@77Tatsu 鈴木エイトデマ物語
ヘイトスピーチ
↓
山上影響受け憎悪増す
↓
テロ
↓
安倍元首相死亡
鈴木エイトのカルト新聞見てたって証言もあるし何かしら説明責任はあるでしょう。
人が死んでます。
逃げないでほしい、っていうか
逃げれないな、もうここまで来たら December 12, 2025
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以下は鈴木エイト氏に関する安藤慶太さんの論考。マッシモ・イントロヴィニエ氏の記事が国際社会からの良識ある声だとすれば、安藤さんのは倭国国内の良識を代表する声だと思う。
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彼をテロリストというのは待ってほしい、と鈴木氏。彼の犯行はテロじゃないというロジックは鈴木氏以外にも散見するが私はそうは思わない。ただテロか否かの議論に拘泥するよりも、ここで私が強調したいのは「宗教2世としての絶望的な苦境」やら「宗教虐待」といった「背景にある悲劇」を理解しようとすることが、結果として「報復の論理」を是認(容認?黙認?)し「暴力による解決(報復)」を肯定することに繋がる、というリスクへの懸念である。
「報復の論理」とは、単なる仕返しを超えた恨みや不満を暴力によって晴らすことを是認するロジックといえる。近代法治国家が禁じている類のものであることは言うまでもない。例えば「被告人はある意味被害者だ」「彼の辛い境遇は理解できる」といった言説が典型だろう。犯罪を称え容疑者を英雄視することもあれば「安倍さんを殺したのは許せないが統一教会だったら良かったのに」という言説もそうである。
本来、不正や被害に対する救済は、法律や警察、裁判所を通じて行われなければならない。しかし、「法や社会は自分を救ってくれなかった」と判断し、自らの手で「自分にとっての正義」の実践として人を殺めることを実行したとする。その論理の核心は「言葉や法で解決できない理不尽に暴力で対抗して解決を図る」というもので、それはその人の諦念なり決意に根ざしているケースもあるだろう。
この事件では安倍元首相を狙った論理は「教団と関係の深い最も影響力のある人物を消せば、社会は動く」という計算に基づいたものだった、とされている。実際には安倍さんは教団と深い関係があったわけでも、自分の境遇に安倍氏が何のコミットもなかったわけで、それでも犯行に及べば旧統一教会に批判の矛先が及ぶだろうと考えて犯行に至ったものだ、とされている。「被告も被害者であった」という言説の危うさは、意図的か意図的でないかを問わず「報復の論理」に接近し与してしまう点にある。やったことを正しいとか犯罪事実を正当化しているのではない、量刑の判断のためだと言いながら「被告人がどれだけ追い詰められていたか」を測るために酌むべき事情を主張する光景は一般社会には「可哀想だから罪が軽くなる」=「可哀想な事情があれば人を殺してもある程度許される」と映ってしまいかねないし誤ったメッセージが届く危険性があるということだ。虐待の事実が事実なら事実として認める必要はあろうし、情状の立証も然るべく行われるべきである。が、それが「だから殺害という手段を選んだ論理」を肯定することになってはいけないし「不遇=免罪符」になる(というか世の中にそう受け止められる)ならば、社会に不満を持つあらゆる人が暴力を振るおうと挙をおこすことになりかねない。自分自身の不平不満、恨みつらみを暴力によって解決しようとする輩が出てくる危険性だってあるということだ。
遺憾ながらこの事件を機に旧統一教会問題に政治のメスが入って解散命令まで手続きが進んだ。被告人の願いをかなえるべく「平和的な訴えでは動かなかった社会が、暴力によって動いた」のである。この事実は、被告の持っていた「報復の論理」が正しかったことを政府や社会が証明してしまったような光景なのだ。「結果的に報復が成功してしまった」という現実は今も重くのしかかっている。そのことを忘れるべきではない。「報復の論理」に与すべきではない。
https://t.co/hI5C2Zbtdp December 12, 2025
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@koromitu2010 子供は見ています。
何故、使った後のマスクを捨てるの?
#マイクロプラスチックテロ
#マスクはマナーと言うなら持ちかえれ
#マスクゴミ
#不法投棄
#環境破壊テロリスト https://t.co/dUUvOuFK71 December 12, 2025
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世の中ではパワハラ、モラハラ、セクハラなど人権に物凄く敏感で厳しくなっているにも拘らず民主国家では決して許されない拉致監禁と言うこの著しい人権侵害には目をつむり方やテロリストの事情ばかりをあげつらい同情論だけを拡散しテロを容認し国家を危機に落とし入れようとする昨今のメディアの堕落には辟易する。 December 12, 2025
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【固定ポスト更新】
夜分遅くラーメンテロすみません🥺🍜
最近食べた4杯は....
中華そば葵 新越谷ヴァリエ店
麺屋遊助 大袋
遷sen 池袋
麺屋あがら 戸田公園
月が変わり12月に🌕
2025年も残りわずか
ラストスパート‼️
皆さん頑張りましょう😤👍
おやすみなさい😴 https://t.co/QZ7nKHqlib December 12, 2025
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高市首相答弁「日中関係悪化」に「朝日が一役買った」
で思い出される過去の問題 (デイリー新潮)
歴史教科書を巡るマッチポンプに呆れる
テロ攻撃も発生
#Yahooニュース
https://t.co/7ZfxfixySv December 12, 2025
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月刊正論・安藤記者の山上裁判論考。
犯行への量刑は厳格に行うべきだし、宗教虐待を理由に報復を容認する同情論はテロ再発のリスクを含ませる。
エイト氏は「テロじゃない」と執拗に擁護するけど、自民党が教団を庇護してきた論拠も薄いのに彼の主張を通すためだと思う。彼はいつも教団と政党の癒着が容認されてきた社会が問題だったと繰り返すのみだ。
成育歴と犯罪責任は明確に線引きされるべきでメディアも単なる宗教叩きにすり替えるけど、安藤記者のように報道の扱い方次第で同種の事件再発に繋がりかねないと警鐘を鳴らす有識者が多いのも忘れてはならない。
#安倍元首相銃撃事件
#自称ジャーナリスト
https://t.co/fmZ0KoUzwP December 12, 2025
おはようございます🌃まだ夜みたいです😓さっきモーニングテロ〜🦐エビカツタルタルソース🌿キャベツゴマドレサンド🥪とホットミルク珈琲☕食べて、今から〜仕事に行って来まーす!バイバイ👋 https://t.co/Kghm6vsD73 December 12, 2025
「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます😊
「令和6年能登半島地震」「能登豪雨災害」で
被災された方々の早い復興と生活の安定・再建を祈ります。🙏🙏🙏
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〈連載 三代会長の精神に学ぶ〉第48回
池田先生「第10回本部幹部会」でのスピーチ㊦
2025年12月2日 聖教新聞より抜粋・引用です
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《歴史を創るは この船たしか》
アジアと世界の平和の基盤構築へ
第二の「七つの鐘」を共に打ち鳴らす
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21世紀開幕の年である2001年は、創価学会にとっても、重要な前進の節目と位置付けてきた“第二の「七つの鐘」”のスタートの年であった。
この新たな「七つの鐘」の構想を巡って、池田先生は20世紀最後の本部幹部会(2000年12月)で次のように語った。
「これまで創価学会は、『七つの鐘』を七年ごとに打ち鳴らしながら前進してきた」
「第一の『七つの鐘』は、学会創立の昭和五年(一九三〇年)から、昭和五十四年(七九年)までの五十年間であった。そして創立七十周年の佳節を飾り、明年の二〇〇一年から二〇五〇年へ、いよいよ第二の『七つの鐘』がスタートする」
「まず、第二の『七つの鐘』を打ち鳴らす、二十一世紀の前半の五十年では、アジアをはじめ世界の平和の基盤をつくってまいりたい」
「続く第三の『七つの鐘』を鳴らす二十一世紀の後半では、『生命の尊厳』の哲学を時代精神にし、世界精神へと定着させたい」と。
そして、22世紀と23世紀の未来についても言葉を続けた。
「第四の『七つの鐘』に当たる二十二世紀の前半には、世界の『恒久の平和』の崩れざる基盤をつくりたい。その基盤の上に、第五の『七つの鐘』が高鳴る二十二世紀の後半には、絢爛たる人間文化の花が開いていくであろう。
それが実現すれば、第六の『七つの鐘』、第七の『七つの鐘』と進みゆく。日蓮大聖人の立宗千年(二二五三年)を迎える二十三世紀の半ばごろから、新たな展開が始まるであろう」と。
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2000年12月、大阪・豊中市の関西戸田記念講堂で行われた本部幹部会。池田先生は、「世界は今、新しい世紀、新しい千年の夜明けを告げゆく、高らかな『平和の暁鐘』を待ち望んでいる」「尊極なる生命に皆を目覚めさせていく、鮮烈な『哲学の鐘』が必要なのである」と強調した上で、23世紀に向けての未来展望を語った
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そうした構想のモチーフとなるような未来展望が最初に語られたのは、1972年11月の本部総会だった。池田先生はその時、こう付言していた。
「(展望に関する話は)こうなるとの予言でもなければ、こうしなければならないという絶対の路線でもありません」「私自身、現在、平和の社会を熱願してやまぬ信仰人の一人であり、その真心からの叫びであるということを知っていただきたいだけなのであります」と。
これまでも世界のさまざまな人々や団体が、未来に関する予測を発表してきた。こうした多くの予測と比べて、池田先生が示した21世紀から23世紀までの300年の構想には、二つの特質があると思えてならない。
一つ目は、その実現の道を開くために池田先生が徹底して行動を重ねてきたことである。
世界の識者と行ってきた対話は1600回以上にのぼり、歴史家のトインビー博士やゴルバチョフ元ソ連大統領などの識者との対談集も80点に及ぶなど、人類の希望の未来を開くための方途を探り続けてきた。
また1983年から2022年まで、1月26日の「SGIの日」に寄せて、平和提言を40回にわたって発表してきた。
そこで呼びかけられてきた提案は、世界NGOサミットの開催(1993年に提唱、2000年にミレニアム・フォーラムが国連本部で開催)、武器取引の規制強化(1999年に提唱、2014年に武器貿易条約が発効)、核テロ防止条約の早期締結(2002年に提唱、2005年に採択)をはじめ、実現をみてきたものも少なくない。
また、2006年の国連提言で提唱した「国連事務局における『青年担当局』」や、2009年の核廃絶提言で訴えた「核廃絶のための有識者パネル」の設置も、国連ユース・オフィスが2023年に開設されたのに続き、国連の「核戦争の影響に関する独立科学パネル」が本年9月から活動を開始するなど、実を結んできたのである。
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そして二つ目の特質は、構想の底流に“世界の平和と人類の幸福は、民衆の連帯によって断じて成し遂げる”との誓いが脈打っていることだ。
池田先生は先に言及した本部総会の10カ月前(1972年1月)に、「七つの鐘」にかける思いを述べた年頭所感で、次のような信念を表明していた。
「創価学会は、その創設以来、全民衆の幸福と平和とを、最大の念願としてまいりました。『未曾暫廃』の経文のごとく、私達の平和を願う叫びは、この地上の悲惨を絶滅するまでやむことはないでありましょう」
「末法救済の仏の子と自覚した私達は、いかなる事態に直面しようと、断じて挫折してはなりません」
その上で、ソクラテスをはじめとする偉人の名を列挙して、「かつて一人の智人の出現が、世界の歴史を変えるにいたった例は幾多ありましょう」と論じつつも、「しかし、今、私達の踏み出した行進は、五百万の智人による、広大な世界変革の大運動なのであります」との自負を述べていたのである。
この自負は、2001年からスタートした“第二の「七つの鐘」”以降の構想にも息づいているものにほかならない。
世界192カ国・地域のSGIの友は、民族や宗教などの差異を超えた“友情と信頼の輪”を社会で広げるとともに、地球的な課題の解決を前に進めるための“民衆レベルでの対話や意識啓発”に取り組んできた。
いよいよ明年から、2050年に向けた第二の「七つの鐘」の後半に入る。私たちは、池田先生が2001年10月に呼びかけた次の言葉を胸に刻んで、勇躍前進していきたい。
「人類の未来は、まだまだ危うい。混迷を打ち破る根本の道は、人間自身の変革しかない。この遠大なる展望に立ち、広宣流布という『永遠の平和の鐘』を、一つまた一つ、確実に、そして厳然と打ち鳴らしていきましょう!」
<語句解説>
ミレニアム・フォーラム 2000年5月に、NGOや市民社会の代表らが集い、ニューヨークの国連本部で開催された会議。同年9月のミレニアム・サミットの討議に向けて世界の民衆の声を反映させるために、平和や貧困撲滅など6分野にわたって協議を行った。
核戦争の影響に関する独立科学パネル 本年7月に国連のグテーレス事務総長が21人のメンバーを任命し、9月に初会合を開催。核戦争が及ぼす影響などについて調査し、2027年の国連総会に最終報告書を提出することを目指す。
未曾暫廃 法華経如来寿量品の文。人々を救う仏としての行動を、釈尊がわずかの間もおろそかにすることがなかったことを指す。
🔷ここまでが、抜粋・引用です🎵 🔷
https://t.co/I75z74drl0 December 12, 2025
実際の背景はこうです:
- 北朝鮮は1970年代からパレスチナ解放機構(PLO)やパレスチナ解放人民戦線(PFLP)に対して武器供与・軍事訓練・資金援助を行ってきた
- 特に1980年代にはPFLPのメンバーに対して平壌でテロ訓練まで実施していた記録がある
- 金日成・金正日時代から「反帝・反イスラエル」を国是としており、現在もハマスやヒズボラを公式に支持している
- 2023年10月のハマス奇襲以降も北朝鮮外務省は「イスラエルの侵略に対するパレスチナ人民の正当な抵抗」と称賛する声明を出している
つまり「悪の国」だと思っていた北朝鮮が、自分たちが「正義」と信じていたパレスチナ側の味方だった、という皮肉な構図に倭国のネット民の一部が衝撃を受けている。 December 12, 2025
幼少期から「左手に蛇が宿っている」と信じ、やがて大統領候補を暗殺しようと計画…「毒蛇テロ」を企てた男の手記
藤沢周が『彼の左手は蛇』(中村文則/河出書房新社)を読む https://t.co/zbtIc0wYQP #週刊文春 #文春オンライン December 12, 2025
同性婚訴訟の第二次東京高裁の合憲判決について、LGBT活動家の反発が続いている。批判はそれぞれあってよいと思う。しかし、中にはテロに近いような言動も見受けられる。これを見て最高裁判事が委縮しないか。まるで反社事案のよう。裁判関係者に対する警備は完璧を期したい。 December 12, 2025
倭国を崩壊させようと企む勢力を取り締まって欲しい!
#安倍晋三元総理暗殺テロ
#真相究明を求む
#スパイ防止法の早期制定を https://t.co/opAtmpFHNT December 12, 2025
事実上全ての国民が被害ってテロだよ
事実上全ての国民が被害…韓国ネット通販大手クーパン3370万人顧客情報流出、中国人の元社員が関与か(2025/12)
#Yahooニュース
https://t.co/BpzG9x6HSf December 12, 2025
とはいえ、あのテロ頻発の当時の京都において、荒くれ者の彼らによっておさえが効いたところもあったのではとも言えます。
また、勝海舟の曾祖父のようにお金で武士の身分を買った方もおられますね。 https://t.co/fQqA12GeUp December 12, 2025
@mi2_yes オールドメディアがテロの片棒を担ぎ続けてる以上、オールドメディアに破防法を適用しなきゃならんよなぁ。
テレ東以外に破防法適用しようぜ(´・ω・`) December 12, 2025
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