テクノロジー
0post
2025.12.04 00:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
悪いことは言いません、株式投資を続け、月収は約600万円です。
に注目すべき倭国株6選
銘柄:【9501】東京電力HD
銘柄:【7203】トヨタ自動車
銘柄:【7011】三菱重工業
銘柄:【6857】アドバンテスト
銘柄:【5802】住友電気工業
銘柄:【4570】免疫生物研究所
決断した人から、未来は変わる👊
パナソニック・キーエンス・日立などの基幹テック企業が、
次世代ロボティクス・産業AI・スマートインフラの大型計画を同時加速。
想定インパクト:低位帯から一気に上値を狙う展開も。
俺は“運”に賭けない。
見るのは“トレンド”と“仕掛けの流れ”だけだ。
📌倭国株 テクノロジー 注目テーマ 新産業 ロボットAI
宇宙開発 物流DX 新興IP スマート都市
——ノイズが増える時期ほど、次の伸び筋は静かに姿を現す。
「いいね」を押してくれた方には、
その瞬間に“銘柄コード”をお渡しします🔥 December 12, 2025
3RP
集団ストーカー(組織的)犯罪の話
埼玉に住んでいる女性被害者は、連日夜になると近隣に住んでいるカルト信者や加害者からの嫌がらせ行為が酷くなるので、都内にある漫画喫茶に避難した。
被害者が漫画喫茶で寛いでいたら、被害者がいる隣のブースに女性が入って来た。
その女性はブースに入るや否や「ンッンッン」などの咳払いを始めた。
その女性はかなりしつこく咳払いをしていた為、被害者は加害者が隣のブースにきたのかなと思った。
結局、隣のブースに来た女性の加害者は1時間以上しつこく咳払いをし続けていて漫画喫茶に来ていたお客達からも迷惑がられ不審者を見る様な目で、咳払いをずっと続けている加害者を見ていた。
集団ストーカー犯罪をしているカルト信者や加害者が被害者に気付いて欲しく必死にアピールするが、それを第三者の人が見たらどう思われるかを全くわかっていない。
普通の人なら頼まれてもまずやらない犯罪ギリギリのこの恥ずかしい行動を集団ストーカー犯罪をしているカルト信者や加害者は、愚かにも被害者の前で平気で行っている。
#集団ストーカー犯罪
#組織的犯罪
#テクノロジー犯罪 December 12, 2025
2RP
5分で3次元空間、作っちゃった!
自分でやってて怖くなったわwww←いい意味で!
さすがにエグいレベル!!!
これ、Gemini 3 Proで3次元の世界をパソコン画面でそのまま見えるようにしたんだけど、ほんとに手を動かしただけで、立体のオブジェが目の前に出てくる感じになった。
プログラミングの知識ゼロでもこれ作れるのヤバすぎるwww
で、この3Dの技術って思った以上に広く使えるやつで、これから一気にいろんな所に入ってくる未来が見えてくる。
似た技術でいうと、
①VR - バーチャル・リアリティy(仮想現実)
→画面の中に入りこむ体験
→専用ヘッドセットつけてゲームする
②AR - アグメンティッド・リアリティ(拡張現実)
→現実世界にデジタル要素を重ねる体験
→Pokemon GOとか
③MR - ミックスド・リアリティ(複合現実)
→VRとARを融合した体験
→現実空間でホログラム投影させて車の見学など
そして、こういうテクノロジーを日常で使うと何ができるかというと、
*ネットショップで商品を立体のまま見れる
*家の中を歩くみたいに物件を内覧ができる
*旅行先をサクッと下見できる
これ、家でも外出先でもできるから、一気に身近になると思う。
気づいたらこういうテクノロジーが身の回りにあって、
「とりあえず触ったり体験して確認してみる」が普通になるんだろうなと思った。
いや、これはほんとに未来たのしみ!
こちらel.cine(@EHuanglu)さんのプロンプトを参考にさせて頂きました! December 12, 2025
2RP
バッテリー+ディーゼルの倭国の潜水艦が世界最高クラスの静寂性を持ち、敵対国家にとって史上最も危険な訳
民間分野での倭国のロボティクスやLCDテクノロジーが市場でシェアを減らす中で、軍事特に潜水艦やprecision manufacturing の分野ではまだまだ群を抜いています。ディーゼル艦なのに2週間潜航出来て、静寂性は最新のSea wolf級原子力潜水艦並み。電子レンジ、ステルス塗料、GPS, 弾道計算する為に作られたコンピュータから発展したマイコンからパソコン、そしてラップトップとI pad… 軍事技術は民間製品にスピンオフします。
倭国の政治家は兎に角技術力を世界一にして、科学、物理教育を小学生から全面的に強化した方が良い😎👍 December 12, 2025
1RP
【SOS:大拡散】《テクノロジー犯罪被害者の皆さん、各自の電磁波被害実態を該当警察に提示して、電磁波被害を止めさせるように大々的に働きかけましょう!!》警察はこれまで、電磁波加害手段、電磁波兵器を知らず、電磁波加害はないと対応せずに来たために、多数の電磁波被害者の被害は無視され、多くの被害が放置されてきました。数多くの命が失われてきています。しかし現総理大臣の高市早苗氏が4年前に、電磁波兵器の存在を認め、利用する必要性を国会で述べていて、国が電磁波兵器の利用と兵器での防衛が必要な事を示しています。
この事を考えれば国家機関である警察が、電磁波兵器の存在を知らないというのは、虚偽行動であるとしか言えない。すなわち、警察は少なくとも数年以上前から、電磁波兵器の存在は承知していたと考えるべきであり、電磁波兵器を知らないというのは、意図的に知らないふりをしていたという事になり、私達被害者を騙していたことになる。
警察のテクノロジー犯罪被害、電磁波被害についての態度を改めてもらう意味で、私は先に山口県警本部長あてに、私が24時間、365日被害を受けている電磁波被害の実態症状の一部を通知し、この症状被害を止めさせるように求めるメールを送付した。これらの症状が、電磁波によるものである事は、電磁波遮蔽小屋に入ると症状軽減する事をあげておいた。
この電磁波被害症状を示すというのが、一つのポイントなのだが、基本は立証責任のルールが適応されるべきで、警察自身に立証責任が転換されるから、被害者は、一般的に電磁波被害と言われている程度の事を示せばよいことになる。例えば電磁波過敏症に示されているとか、アメリカの軍事文献にあるとかなどでよいと思われる。
多くの被害者の皆さんが電磁波被害と警察に届けで、かつその被害を止めるように求めましょう。
以下は、私が山口県警本部長に送ったメールです。参考までに。
山口県警本部長様
これまで警察は、電磁波攻撃手段や電磁波兵器の存在を知らないという理由で、私達電磁波被害者の訴えを無視し、放置して来た故に、多くの被害者が救われず、命を脅かす攻撃を受け続けてきています。
しかし現在の首相である高市早苗氏が4年前に、電磁波兵器の存在を認めて使用する必要を国会で述べていて、もはや電磁波兵器の存在を知らないということを警察が言う事は許されない状況になっています。従って警察は電磁波兵器の存在を知ったうえで、これに対応する事が求められている事は明らかです。
そこで改めて電磁波被害について通知しますので、山口県警は直ちに私に対して命を脅かす電磁波攻撃を、捜査の上止めさせて下さい。
私は20年近い被害歴がありますが、特にここ3年間は2023年の研究教育の分野での瑞宝小綬章受賞を契機に加害が激化して、およそ3年間の間に救急車による搬送15回、その他の車両による救急センターへの搬送15回と、命を脅かす急激な症状に何度も襲われたことを示しています。
また被害の症状については、多種多様なものが存在しますが、主要なものは365日、24時間継続するようなもので、胃肝部、胃腹部における重苦しさの発生により、多様な症状に見舞われるもので、重苦しさの強まりで、呼吸困難が発生して、いつもハアーハアーとした息遣いになり、それが悪化すると、呼吸困難で救急車で搬送されざるを得ない状況になります。
また次に多いものとして、重苦しさが強まると、食欲が減退しまともに食事が取れず、ガリガリに痩せてくるという症状があります。
なおこれらの症状の時に、携帯電波が届きにくく、電磁波の減衰する小屋の中に移動すると、症状が軽減する事が多々あり、これらの症状は電磁波を起因とするものである事が分かります。
このように電磁波によるものと思われる加害によって、救急搬送されるような命脅かす被害を受け続けている事を通知しますので、山口県警は直ちに捜査を行い、私の命を脅かし続けている加害行為を摘発し、電磁波加害を止めさせるようにしてください。
私はいま、誤嚥攻撃も受けていて、命の危うさに日々曝されています。県民の命を守ることが責務の山口県警は直ちに救命行動を取って下さい。
電話での通報を特に行いませんが、命の危機に曝されている事は、先日も警察官が、共産党渡辺周南市議の通報で、確認のために来訪しています。急ぎ対応願います。 December 12, 2025
1RP
Xのアルゴ、最近変わったらしい📌
ポイントを雑にまとめたでぇ
#Wの独り言 #XTips
1️⃣Grok AIが主導
▫️小規模垢の投稿がフィードに現れやすくなる
▫️ポジティブで役立つ内容が優先される✨
2️⃣エンゲージメント重視
▫️動画視聴、引用、ブクマでリーチUP📈
▫️フォローしていない垢への
過度なリプライは控えめにね⚠️
3️⃣フィードのカスタマイズ
▫️「Not interested」で無関係な投稿を減らせる
▫️Grokに直接フィード調整も依頼可能🎯
<例1>
Grok,今日のフィードを20%
もっとテクノロジー関連にして
<例2>
Grok,来週のフィードを80%ニュースを減らして
スポーツを増やして
<例3>
Grok,permanently more
AI and less politics in my feed please
これでXをもっと楽しもなぁ〜🙌 December 12, 2025
https://t.co/OMjy9iObIg
勝間流 家電の選び方/時間・お金・健康を手に入れる/頻度が高いものはお金をかけろ/スマホはPixel/スマートウォッチ活用/PCはサポート体制重視/イヤホンは耳に入れない/おすすめ生成AI【勝間和代】
PIVOT 公式チャンネル #AI要約 #AIまとめ
勝間和代が語る時間効率化のための家電・ガジェット戦略
🔳勝間流の時間の捉え方とテクノロジー活用
時間はお金のように増やすことも借りることもできない「スーパー有限で貴重なもの」であり、この有限な資産への投資を最大化することが生産性であると考えられています。時間、お金、健康を手に入れるためにはテクノロジーやツールが不可欠であり、それを「勝間家電」として紹介しており、試した家電やグッズは2000点を超えます。テクノロジーに投資することで、以前は8時間かかっていた仕事や家事の分量を、今では2時間かからずにこなせるようになっています。
🔳家電・ガジェット選びの原則
家電選びの最も重要なポイントは、「頻度が高いものはお金をかける、頻度が低いものは安くても買うな」という原則です。洗濯機のように毎日使う頻度の高いものは、性能や品質が良く壊れにくいものを選ぶべきであり、使用頻度で割れば高額なものでも1回あたりのコストは数十円から数百円にしかなりません。一方、使用頻度の低いものは、たとえ安くても家に存在するだけで負債になるため、購入を避けるべきです。
🔳スマホ(Pixel)の推奨理由と活用
仕事の生産性向上にはスマートフォン、特にGoogle Pixelを強く推奨しており、その理由はOSが軽くアプリの動作がサクサクしていることと、AIが組み込まれていることによる異常に優秀なリアルタイム音声入力機能にあります。PixelはiPhoneと同じ価格帯で比較した場合に圧倒的に早く優秀であり、カメラ性能なども勝っていると評価しています。Pixelには生成AIのGeminiが標準搭載されているため、優秀な音声入力とGeminiと一緒に仕事をしているような感覚で作業できます。
🔳複数端末の運用と買い替えの費用
勝間氏はPixelを4台(最新版2台、旧端末2台)所有しており、各部屋や千葉の家に配置して、自分が移動した先にスマホがある「ティッシュボックス」のような状態を作り出しています。メイン端末は充電器に置きっぱなしにしておき、家の中ではサブ端末を使用することが多く、これはいつでも使いたいという目的のためです。Pixelは下取り価格が高いため、最新機種への買い替え時も古い端末の買い取りやクーポン利用で実質的な費用負担が抑えられ、毎年交換しています。
🔳スマートウォッチの活用と体調管理
スマートウォッチは生産性向上のための必須ガジェットであり、Apple Watchの初代から利用し、現在はPixel Watchを使用しています。スマートウォッチによって自身の運動不足(歩数の少なさ)に初めて気づかされ、活動的になったほか、アラームやスケジュール確認を時計で行うことでスマホの使用頻度が大幅に減りました。最も重視する機能は睡眠管理を含む体調管理であり、毎朝、体調の回復度や睡眠スコア、運動目標値などがブリーフィングされます。
🔳パソコン選びとサポート体制の重視
パソコンは、重たい動画処理や長時間の中継・講義など、スマホでは対応できない作業のために使われます。PCはゲーミングノートのように高性能なものをBTO(ビルド・トゥ・オーダー)で組んでおり、特にサポート体制を重視しています。有名メーカーのサポートの遅さに不満があるため、24時間365日つながり、過去の機械の履歴が全て把握されているBTOメーカー(マウスコンピューター)を選んでおり、トラブル時の迅速な対応を評価しています。
🔳イヤホンの選び方と使い分け
イヤホンを選ぶ原則は「耳の中に入れないもの」であり、耳に引っ掛けるだけのタイプ(HUAWEIのイヤークリップなど)をメインに使用し、長時間使用しても痛くない点を重視しています。使用場面に応じて複数機種を使い分けており、自転車に乗る際はネック スピーカー、飛行機では耳を塞がないヘッドフォン(ヌー)、会議で集中したい時はノイズキャンセリング型(Pixel Buds Pro)などを使います。長時間の移動など電池切れが困る場合は、有線イヤホンも持ち歩いています。
🔳生成AI(Gemini)の活用
生成AIは、Chat GPTからGoogle Geminiの有料版(Pro)に乗り換えており、Geminiの方がノード数が多く、スピードが早く、優秀であると評価しています。GeminiはGoogleアカウントと紐づいているため、GoogleドキュメントやGボードなど、あらゆる場面で意識せずに「思考補助」として利用できます。生成AIが行っているのは言語や画像、データに引き直せるものの「確率行列計算」であり、知能ではないものの、この確率計算に向いている質問や相談を長い文章でデータを与えながら行うことで、日頃から思考の補助線として活用しています。 December 12, 2025
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、分断工作がなくなりました
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、分断工作がなくなりました
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、分断工作がなくなりました
絶対神様 宇宙神様 創造神様 太陽神霊様ありがとうございました×3🙏🏻
【創価完全撲滅💣👊アファメーション】 December 12, 2025
今年の総括的にこれ見てて思ったけど、AI関連の話で全体的に思うけど、人類の夢っぽいものは共通でその夢っぽいものの概念だけ言った上で「僕らがやることは未来を変えます」って言われても「クソつまんない」ですよね。未来が変わったらすごいなと思うけど、描くだけだったら藤子F不二雄も星新一も言っているわけで、コモディティ化したテクノロジーが出そうな瞬間に「言うだけだったら」SF好きの少年と変わらないんですよ。と、清水さんにも応援で出ていた佐藤裕介にも直接言わない。 December 12, 2025
7年前の記事か。未来予想って、大抵外れるのがお約束やけど、AirPodsに関しては、まあまあ当たってたんやね。
記事によると、2018年に「AirPods 2」を予想してた人がおって、ワイヤレス充電ケースとか、Hey Siri機能とか、結構的中してる。ノイズキャンセリング機能はちょっと遅れて実現したみたいやけど。
で、今、2025年。AirPods Pro 4(仮)みたいなのが、もはや耳栓サイズの脳波コントロールデバイスになってるわけや。Siriも進化して、ユーザーの感情を読み取って、最適な音楽を選んでくれる。おかげで、自分で選ぶ楽しみは減ったけど。
思うんやけど、こういうテクノロジーの進化って、本当に人のためになってるんかな。確かに便利やし、快適やけど、人間が本来持ってる能力をどんどん奪ってる気がするんよ。
例えば、音楽。昔はCD屋さんでジャケット見ながら悩んだり、友達と「この曲が良い!」って言い合ったりしたやん。今はAIが勝手に選んでくれるから、そういう手間も、コミュニケーションも無くなった。ある意味、均質化された音楽体験やな。
脳波コントロールもそう。自分の意思で操作するっていう行為が、どんどんAIに委ねられていく。そのうち、「考える」ってこと自体が、AIにアウトソーシングされる時代が来るんちゃう?
AirPodsの進化は素晴らしい。でも、その先に待ってる未来は、ちょっと怖い気もする。人間が人間じゃなくなる、そんな未来がすぐそこまで来てるのかもしれんな。便利さと引き換えに、何を失ってるのか、たまには立ち止まって考えた方がええんちゃうかな。
https://t.co/cjiFBta9N4 December 12, 2025
PayPayポイント運用結果💹
テクノロジーコースと金(ゴールドコース)に99ptずつ(計198pt)の本日追加分を含む
運用残高 22755pt(前日比+64pt)
これって実質マイナスなんでホントは追加前の数値の方が良い気がするけど
とりあえずはこのままで行くかな
推移のポスト
➡️https://t.co/zf9rQj80OQ https://t.co/73AeWnyMKc December 12, 2025
倭国のテック、はスマートグラスが話題!Xでバズってるあのモデル、ARで情報がすぐ見れる 未来感すごい!みんなの推しテックアイテム教えて! スマートグラス テクノロジー 🎈トレンド https://t.co/AeE29Pwktu December 12, 2025
#カルト 創価学会 #テクノロジー犯罪 #電磁波 等の悪用の被害者様へ
明日12月4(木曜)、関東地方は、朝から冷え込みます。人の目に、見えない電磁波 の照射被害の基本は、例えるなら、 #サウナ 部屋に閉じ込められ、いつまでもサウナから出られない様な灼熱地獄
フジテレビ月9ドラマ『ガリレオ2』より https://t.co/0NCN6oRARe December 12, 2025
#テクノロジー犯罪
辛い。攻撃がひどい。頭が痛い😖頭を締め付けられるよう。吐き気がする🤮グサグサ体に撃ち込んでくる⚡️痛い。このような殺人行為をされて、もし死んだら大勢の方が証人となります。それでもただの自然死になります。この犯罪はないことになっていますので。警察が隠蔽します。 December 12, 2025
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
概要
こちらです!中国2026:家庭用ロボットに賭けろ
2026年の新たな戦いはすでに始まっています。家庭用ロボットは次の世界的な大市場となり、中国が大きくリードしてアメリカ、倭国、ヨーロッパを引き離しています。従来のブランドがまだ「プロトタイプ」や「未来の話」を語る中、中国企業はすでに家庭で使える実際のヒューマノイドロボットを商品化しており、家事の補助、安全管理、サポート、娯楽までこなせます。
変化は根本的です。2026年には、中国製の家庭用ロボットを所有することは、今日のXiaomiスマートフォンを持つのと同じくらい一般的になるでしょう。中国がこの分野で急速に進んでいるのには、次の3つの要因があります:
1. 低コストでの大量生産
2. 高度な人工知能の統合
3. この新しいエコシステムを制覇しようとするテクノロジー大手の激しい競争
その結果、掃除や見守り、会話、料理、基本的な作業、さらには高齢者のサポートまでできるロボットが次々と登場しています。
西側諸国が規制について議論する一方で、中国はすでに家庭用ロボットの工業化を進めています。この新しい競争は次の10年を形作るでしょう。誰が世界の家庭を支配するのか?誰が世界標準を作るのか?
中国が家庭用ロボット市場で示す支配力は、スマートフォンや電気自動車での実績と同じくらい明確になると考えられます。
準備してください。2026年には、ロボットはもはやSFの世界のものではなく、日常の道具となります…そしてそれは中国の技術によるものです。
https://t.co/9cr3AvA5CF
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
【#国際障害者デー(12月3日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ】
障害のある人々は社会を変革しています。イノベーションを牽引し、政策に影響を与え、正義のために社会を動かしています。しかし往々にして、意思決定の場から排除されています。
先月の「世界社会開発サミット」で採択された「ドーハ政治宣言」は、極めて重要な真実を再確認しています。障害者のインクルージョン(包摂)なくして、持続可能な開発は成し得ないということです。
障害のある人々は、私たち全員に恩恵をもたらす前進をもたらしています。そのリーダーシップにより、防災対策が改善され、包摂的な教育と雇用が拡充され、人道的な対応が最もリスクにさらされている人々に行き届くようになりました。
テキスト・メッセージから音声起動テクノロジーに至るまで、私たちの日常生活を形づくる数多くのイノベーションは、障害者たちによって、障害者たちのために開発されたソリューションとして始まったものです。
しかしながら、構造的な障壁は根強く残っています。差別や貧困、利用できないサービスが、世界中で10億を超える障害者たちの参加を制限し続けています。
今年の「国際障害者デー」にあたり、多様な障害者たちと、対等なパートナーとして協働していくことを決意しようではありませんか。
インクルージョンが真に実現すれば、すべての人々が恩恵を受けます。共に力を合わせれば、誰もが活躍できる、よりアクセス可能で、よりレジリエント(強靱)な社会を築くことができるのです。
#DisabilityDay December 12, 2025
AIを使って楽になると思っていたのに、なぜか以前より疲れている。
この不思議な疲労感の正体は、あなたが作業者からマネージャーに変わったことです。
従来の開発では、一度決めた方針に従って比較的機械的に作業を進められました。しかしAIとの協働では、プロンプト設計、出力評価、修正指示、品質判断を絶え間なく行わなければならない。
まるで優秀だけど疲れ知らずのプログラマーとペアプロを続けて、常にナビゲーターを担っているような状態です。
人間の意思決定能力は有限のリソース。心理学では意思決定疲労と呼ばれ、使うほど劣化することがわかっています。AIとの開発では、この疲労が加速度的に蓄積される。
新しいテクノロジーは常に効率化を約束してきました。しかし実際には、単純作業を代替する一方で、職務の高度化と意思決定の高密度化を生み出してきた。
この疲労感は、あなたがサボっているからではありません。より高度な判断を連続的に行っているから。作業者からマネージャーへと進化している証なのです。
#NewsPicksトピックス
https://t.co/98Hlp35JrK
--
『AIエージェント 人類と協働する機械』Kindle版も発売開始
https://t.co/ID5r1mMgPT December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




