【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために

NewsPicks CMO 池田光史 氏の取材ノート
～【解明】クマの話は、倭国の構造問題だった～

ツキノワグマ研究者で
東京農工大学大学院教授 小池伸介さん のお話。
視聴無料の冒頭10分位でも、引き込まれる内容。

倭国のクマと人の歴史は長いが、
クマの死に場所ですら分かっていない…

報道は主語を「クマ」と大きく扱いがちで、
あたかも“全国のクマが凶暴化した”ように誘導…

母グマの子育て次第で
子グマの行動特性や食性も大きく変わる。
当然、個性・個体差もある。
町に出てくるクマもいれば
山の中でひっそりのクマもいる

「一括りに語れない」という当たり前の事実が、
ようやく可視化され始めている。

最後に、ツキノワグマの生息数約4万2000頭、
科学的に数える手法は確立していない…
つまり、推計の信頼性は低い。

誤解や恐怖だけが先走り、
冷静な議論ができなくなる前に、
まず基礎の理解を広げたい。

小池伸介さん著：
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
（ツキノワグマ研究者の “フン闘記”）
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ November 11, 2025

普段からヒグマばかりニュースなどで見てるので、ツキノワグマを見て「ワンチャン勝てるんとちゃうか？」とか妄想する。 #北海道あるある November 11, 2025

ゴハンは無いのですか💦
と目で訴えてきたので「ごめんかよー、ゴハンは外のニャンコのなんだ。ラスカル君たちは自分でゴハン見付けて生きて行くんだよ」と言ったら「わかったわかった😊」とどこかへ帰って行きました。
タヌキもハクビシンも来るし、もうじきツキノワグマも来るのかな。 https://t.co/735HzSkcel November 11, 2025

@bon_cha その仮説が「事実や証拠によって正しいかどうかを確認」されていない限り、エビデンスにはなりません。

縄文時代のクマはツキノワグマとは異なる種であった可能性すらあります。
https://t.co/gXq6Dg0w4Y
前提条件すら成り立たない中で「検証」を行うことは難しいのです。 November 11, 2025

大阪府心斎橋に、ツキノワグマのハリハリ鍋を食べられるお店があるそうです…🤔
https://t.co/YwBg6OfHgx November 11, 2025

「初めて見た！」「動きが人間くさい」　冬眠前のツキノワグマの行動に驚きの声が殺到　せっせと作っていたものとは(Hint-Pot)
#Yahooニュース
https://t.co/zhn8JVwZTU November 11, 2025

「初めて見た！」「動きが人間くさい」　冬眠前のツキノワグマの行動に驚きの声が殺到　せっせと作っていたものとは（Hint-Pot） https://t.co/eaV6LUUEZH November 11, 2025

自宅の前の多摩川にも何本も生えてるんだけど、今年は実が極端に少なかった。多い年でもネズミにほとんど食べられちゃうけど :

「毎晩のように通っていた」ツキノワグマが狙っていたのは…家の近くにあったら要注意の「クマが大好きな木」
https://t.co/srsJwDiP5R November 11, 2025