ツキノワグマ トレンド
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2025.11.27 12:00
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これは怖い
「これまで植物や昆虫を主食にしていたクマが、シカの死骸を食べるうちに肉の味を思い出したようなのだ」
ツキノワグマ変貌 人間を獲物と見なし始めた? https://t.co/0fCDl0N2Oi @Sankei_newsより November 11, 2025
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アイルアクスタ作りたいなと過去の写真見直す
いい感じになるかな
#のんほいパーク #ツキノワグマ
#ニッポンツキノワグマ #アイル https://t.co/bUzFw4KP2Z November 11, 2025
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記事内容を貼っておきます。お時間のある時に。。。
https://t.co/sGl1VdGJu8 のpage2とpage3から引用
【1】“全国で唯一”個体数の管理
“全国で唯一”のクマ対策によって、人里に出てくるクマを抑えている自治体がありました。兵庫県です。兵庫県立大学の横山真弓教授は兵庫県森林動物研究センターでは研究部長も務めていて、県のクマ対策に20年以上携わっています。
兵庫県立大 横山真弓教授
「イノシシを避けるための柵なんですけれども、ここをクマが飛び越えてしまったことで(去年)栗被害が深刻化した」
2024年、14年ぶりにドングリなどが大凶作になり、クマの出没件数が倍増。去年は2件、今年は1件の人身被害が起きている兵庫県。
兵庫県立大 横山真弓教授
「あらかじめ(クマの)数を減らしていく、ということをしてきたために、被害としては最小限に抑えることはできたかなと思う」
✴︎
3つの特徴的なクマ対策が功を奏していました。全国で唯一、兵庫県だけが行っているのが、独自のデータに基づいた個体数の管理です。ヘルメットをかぶり、シールドを持った県の職員が向かう先には、箱ワナにかかったクマ。麻酔で眠らせ、首元に注射器で打ち込んだのは「マイクロチップ」です。
兵庫県立大 横山真弓教授
「翌年捕まった(クマの)中に、マイクロチップが何割くらいいるのか、そういった比率をベースに個体数推定を行っています」
クマの生息数が少ない場合は、捕獲したクマにマイクロチップをつけて放すと、翌年に捕獲されるクマの中にも、マイクロチップをつけたクマが含まれる割合が多くなる傾向があります。
一方でクマの生息数が多い場合は、捕獲したクマにマイクロチップをつけて放すと、翌年に捕獲されるクマの中に、マイクロチップをつけたクマが含まれる割合が少なくなる傾向があります。
2003年以降、捕獲後に野生に返したクマは3400頭以上。その全てにマイクロチップを埋込み、データを取り続けてきたことで、より精度の高い個体数の推定が可能になりました。
兵庫県内のクマは、現在700〜800頭いるとみられ、さらに、毎年15%ほどの割合で増えていることも分かっています。これは、放置すれば5年でクマが2倍になってしまう割合です。
兵庫県立大 横山真弓教授
「毎年15%ぐらい増えることが分かっているので、15%ぐらいは数を減らしていく取組みが同時にないと」
【2】全国で最多の“クマの専門職員”
クマの専門知識を持った自治体職員が多いのも兵庫県の特徴です。
その数は全国最多の16人。クマの人身被害のおそれがある都道府県の中でも突出しています。
そもそも、兵庫県は当初、クマの保護のために個体数調査を始めました。しかし、15年前にクマが増えすぎる可能性があることが分かり、8年前、駆除も含む個体数管理へと舵を切りました。
まもなく狩猟期間が始まりますが、今年はクマが減りすぎていることから、クマの狩猟を禁止に。クマを減らさない判断ができるのも、個体数を把握できているからです。
また、延べ50頭のクマにGPSをつけ、行動範囲の調査も続けてきました。9歳・雄グマの1年間の動きを見てみると、東側の山に放獣されたクマが人里を渡って西側の山に行き、その後冬眠。冬眠後は、東西の山を行き来していましたが、人里は最短ルートで横切っていたようです。
兵庫県立大 横山真弓教授
「最初は(人里を)ビクビク、サッと渡っている状況なんですが、渡った時にたまたま柿の木がある、栗の木がある、美味しいものがあると、覚えてしまう可能性がある」
【3】ワナの使い方に工夫 ゾーン捕獲&シカ用の箱ワナ活用も
兵庫県ではワナの使い方も特徴的で、「ゾーン捕獲」と呼ばれています。集落から200メートル以内の範囲で、クマ被害が出る前に箱ワナを設置。人里近くに住むクマを積極的に駆除しているといいます。
兵庫県立大 横山真弓教授
「こちらが通常はシカ・イノシシを捕獲するワナなんですけど、ツキノワグマも捕獲可能な許可を出している」
兵庫県ではシカ対策用に箱ワナを多く持っていたことから、クマの捕獲にも使えるよう、制度を変更しました。
7月からは、新たな取り組みもスタートさせていました。
兵庫県立大 横山真弓教授
「メンテナンス不要の電気柵を今試験していて」
これは、自動で電圧が戻るという電気柵。通常は、落ちた枝が触れたりすると、電圧が下がったままになってしまうと言います。
兵庫県立大 横山真弓教授
「いつもと違うものが置かれていると、普通のクマは“鼻探索”をする。その時に電圧が効かなかった経験があると、くぐって入っていく行動に発展してしまうので、一番最初がやっぱり肝心」続 November 11, 2025
「社外取締役 島耕作 | STEP90 Living On The Edge」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team
ツキノワグマに襲われる島耕作が読みた過ぎてポイント使っちゃった
https://t.co/5KIAjkXBiQ November 11, 2025
クマはまた来る。絶対に懲りない。スズメバチの巣を襲うツキノワグマの動画を見たことがある。あいつらは何回刺されても逃げ出さない。学習放獣でクマに学習させるなんてことももちろん不可能。 https://t.co/Md5hJBUWoz November 11, 2025
大阪府豊能町の或るお寺で
ツキノワグマを飼育(?)
されてるそうな
飼育の許可を出すには
頑丈で壊れない檻でないといけない
とかでかなり頑丈な檻にして
飼育しているとか🤔
大人しい熊て
ハチミツ大好きで有名な
あのアニメの熊のことかな?🤔 https://t.co/N6WjWobDJL November 11, 2025
ヤマネが出てきたところで参戦させて頂きますが…
https://t.co/hp45d9vZ5G
豊かな山は今ではないでしょうか? 燃料革命前は森林資源の過剰利用で禿山が多かったですし、里山の過疎化と猟圧の低減でクマがテリトリーを広げていると思います…また近年の少雪傾向で野生動物が生息標高や北上しているのもあるかと思います…
人間が森林開発でクマの生息地を奪ったと考えられる方が多いですが…
里山へのクマの定着(新潟県立浅草山麓エコ・ミュージアム)https://t.co/7EcDSm1qtV
過疎化した里山はツキノワグマにとって絶好のエサ場となり、奥山のクマも里山のエサ資源を求めて行動範囲を広げて… 放置された山村の美味しい柿や栗の味を知ってリピータになっているかと思います… November 11, 2025
この時期に柿を食べているということを考えてみな!
冬眠する熊は既に脂質の多い堅果類(ドングリ等)を十分に食べて冬眠に入る時期よ。これは熊の本能、かつ、親熊から教わること。
熊は冬眠前に体重の30〜50%の脂肪分を貯めるので、それだけの脂肪分を貯めるのには果実の糖分では全く足りず、先述のように堅果類を食べるしかないんだわ。
それをこの時期に本来なら必要性のない柿を食べているということは、既に堅果類が冬眠する為の脂肪を蓄えるだけの分量がなく、否応なく食べられる果実にはしっているということ。
今の時期に柿に群がる熊は脂肪を蓄えられないので冬眠しても餓死するか、短期冬眠、または全く冬眠せずに冬場に飢餓状態で人里にも出没しかねない危険なもの(穴持たず)になるのよ。
ブナ凶作の年のツキノワグマでこの傾向が顕著になるし、三毛別熊事件の様に穴持たずのヒグマが執拗に集落を襲って惨殺したケースもあるわけだ。
熊愛護を訴えるのであれば、少しは熊の生態を勉強した方がいいぞ! November 11, 2025
件のクマさん画像を見て、疑えたのはここまででした…
自分が住んでいる地域だったら、もっと余裕がなくて、その違和感さえ……
ヒグマ級のツキノワグマが爆誕していなくてよかったよ🥹
リアルアカカブトは遠慮したいっす
フェイクの可能性まで考えられるようにならねば( ー`дー´)キリッ←難しいよね https://t.co/W01XHGeSe3 https://t.co/CBtx61xJzr November 11, 2025
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