陽キャ トレンド
0post
2025.12.04 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【いきなりですが…“明るい子ほど危険信号”って知ってました?】
ママ:「この前ね、うちの店に来た兄妹がすごく対照的で…ちょっと驚いたのよ」
(ママ:あの兄妹、うちの子たちに似てて気になっちゃった)
おやじ:「兄妹ってそんなもんやろ。ウチも息子はよく笑うけど、娘はほとんどしゃべらへんし」
(おやじ:なんであいつあんなに笑えるんやろ…)
ママ:「でもね、“楽しそうに見える子ほど、実は一番しんどかったりする”って知ってる?」
おやじ:「え、マジで?ウチの息子のことやんけ。いつもヘラヘラしてんのに…あれ、無理してんのか?」
(おやじ:いや、あいつは陽キャや…たぶん)
ママ:「同じ状況にいても、“楽しそうに見える兄”と“つらそうに見える妹”っているの。見た目と心は全然違うのよ」
-
ママ:「結局ね、“楽しそう・つらそう”の違いって、性格より“その子が背負ってる役割”のほうが大きかったりするの」
おやじ:「役割って…家の中での立ち回りとか?」
ママ:「そう。“長男だからしっかりしないと”とか、“妹だから控えめに”とかね」
(ママ:うちの息子と娘にも、すごく思い当たる…)
-
ママ:「この前来た兄のほうはね、ほんとに明るかったの。店でも誰にでも話しかけて、ずっとニコニコしてて。“あぁ社交的な子だな”って思ったわ」
おやじ:「ええやんか。愛想ええのは得やし」
ママ:「でもね、帰り際にふっと黙って、“ほんまは友だちおらんねん”って言ったのよ」
(ママ:あの一瞬の表情…忘れられない)
おやじ:「……は?」
ママ:「あの明るさはね、“嫌われないように”って必死に作った癖だったの。うちの息子も同じタイプ」
-
『兄の“明るさ”の裏にある孤独』
おやじ:「……なんか心に刺さるな。ウチの息子にも“ヘラヘラすんな”って怒ったことあるけど…あれ、怒ったらアカンやつ?」
ママ:「状況にもよるけどね。明るさで自分を守ってる子って、怒られるともっと無理しちゃうの」
(おやじ:うわ…思い当たるわ)
-
ママ:「でね、妹のほうはずっと黙ってたの。“おとなしい子だな…”って最初は思った。でも会計のとき、兄より先に財布を出して兄の分まで払おうとしたの」
おやじ:「え…しっかりしてるやんか」
ママ:「そう。兄は明るいけど頼りなくて、妹は暗く見えるけど責任感が強い。まさに“兄妹の対比”よね」
-
『妹の“暗さ”の裏にある責任感と行動力』
(ママ:うちの娘も似たところあるんだよね…)
おやじ:「ウチもそんな感じや…。息子は言い訳多いのに、娘は黙って家のことやってくれる。なんか複雑やで」
ママ:「でもね、それでいいの。大事なのは“見える性格”より、その裏側にあるものなのよ」
(おやじ:俺、表面だけで判断してたかもな…)
-
ママ:「“楽しそうに見える兄”と“つらそうに見える妹”。どっちが幸せかなんて誰にもわからない。でもどっちも、役割に合わせてそうしてるだけなの」
おやじ:「なるほどなぁ…。俺、息子の“明るさ”をそのまま信用してたわ」
ママ:「大人ってね、つい“ちゃんとしなさい”って言いがちなの。でも案外、見えてないだけのことも多いのよ」
(おやじ:耳痛いわ…)
-
ママ:「でもね、ちゃんと希望もあるの。“ほんとの気持ち”を言える場所がひとつでもあれば、子どもってすごく強くなるの」
おやじ:「…ほな、その場所になったらええんやな、俺が」
ママ:「そういうこと。兄でも妹でも、大人でもね。本音を出せたら人は楽になれるの」
(ママ:おやじさん、今日ちょっと変わったな)
-
おやじ:「…よし。帰ったら息子と娘、ちゃんと見たるわ」
ママ:「それで十分よ。家族ってそれだけで変わっていくから」
【つづく】
最後までお読みいただいてありがとうございます☕
--
第1話「兄と妹、同じ家でもこんなに違う?」-「ありがとうで変わる、兄妹と夫婦の物語」 December 12, 2025
7RP
国民民主党 榛葉幹事長
「政治は『理』と『情』のバランスだと思います。
どうしても昨今の政治は理屈に偏りすぎて
情に寄り添うところが少ないと
ずっと常々感じていました。
特に野党は理詰めで攻めて追求してなんぼだと。
やっぱり人間って
保守も革新もどっか情のところがあって。
玉木が理詰めの政治家なんで
本当に政策明るいんですよ。
でもそれだけ聞いてるとね
疲れちゃうんだねこれ。
だから玉木の理に、私の情で
二人合わせて一本と。
かつて月と太陽という表現しましたが
うちは代表も幹事長も
どちらかというと陽キャなんで
なので理と情ですね。」 December 12, 2025
1RP
そこに存在するだけでオーラが半端なくて、
誰にでも分け隔てなく優しいからモテまくる
ダンス部の真の陽キャヨンジュン先輩 https://t.co/NabXAqH7Lm December 12, 2025
#甘織れな子の陽キャ擬態ドリンク
イチゴミルク好きだから普通に美味くてよかった https://t.co/EwkKTybNaV https://t.co/8Ws9RcOxBG December 12, 2025
論理って弱者の武器なんですよ。
だから陽キャには面白い文章が書けない
強者には、そもそも論理がいらない。
自分の主張を押し通す体力があり、場を支配する空気もある。説得に失敗しても、立場や人格の“余力”がそれを吸収してくれ
る。
けれど弱い側は違う。
体力も声量も社会的な権威もないなら、残るのは言葉の並べ方だ。
論理は弱者が世界と交渉するための道具であり、唯一の武器になりうる。筋の通った説明、自己防衛のための推論など。それらは弱者には使わざるを得ない。
この違いは、文章の面白さにもあらわれる。
陽キャが悪いわけじゃない。ただ、彼らは世界と対話するうえで論理を磨く必要が薄い。周囲が自然に耳を傾け、多少雑でも伝わってしまう。
だから彼らの文章には“構造的な工夫”が少なくなりがちになる。
一方で、社会の影に立つ者の言葉は、
生きるための知恵を織り込んだ結果として、独特の切れ味を持つ。
面白さや創造性というものは、本質的には「足りないものをどう補うか」という工夫から生まれる。弱者の論理は、その工夫の結晶です。 December 12, 2025
おはGWT 昨日の夢で「陰キャ」のワイが「陽キャ」の経営者交流会に参加した事が、フィードバックされ「場違い」だったな・・って改めて思いなおしました。
いい悪いではなく、それぞれ人には生き方があるんだな・・って感じました。 December 12, 2025
事務所内に友達を作ろう計画
ふうが「大昇くん、歌がめっちゃ上手い人 こたちゃんのこといじってるイメージある」
こた「うん変な絡み方される」
ふうが「毎回変、大昇くんって結構変。友達が少ない人にも絡んでくれるTHE陽キャ ほんまに良い人 深い所までいけたらめっちゃ楽しいと思う、良い人やし」 December 12, 2025
昔、“話術士”と呼ばれる上司がいた。
陽キャ。人たらし。
懐に入り込むプロ。
初対面からジョークをかます人を
人生で初めてみた。
ある日、その上司のところに
クレームの電話が入る。
iPhoneの向こうから
怒声が漏れ聞こえてくる。
社内でも有名なクレーマーだ。
「さっくさん、謝罪に行くぞ」
着電から3分後には軽トラの中。
神速だった。
20分後、現場に着く。
相手は庭先に立っている。
目を疑った。
アイアンを持っている。
『何してくれるんだ!!』
開口一番、
芝生にアイアンを叩きつけ、
罵声が飛んでくる。
話術士を見る。
「申し訳ありません」
『前にも同じことあったろうが!!』
「おっしゃるとおりです」
説明しない。
言い返さない。
正面から受け続ける。
「申し訳ありません」
「おっしゃるとおりです」
「配慮が足りませでした」
これをひたすら繰り返す。
10分後。
相手の燃料が切れた。
『もういい、帰れ。』
嵐のような怒りがしぼんだ。
帰りの軽トラ。
話術士は親指を立ててニッと笑う。
「みたか。これでいいんだよ。
相手の怒りは収まった」
いやいや、
原因も再発防止策も言ってない。
その伝え方を聞きたかったのに。
数日後。
所内で方針をまとめて
電話で正式に説明し、
なんとか理解してもらえた。
この一件で学んだことがある。
・最速で会いに行き誠意をみせる
・ひたすら相手の言い分を聞きとる
・怒りが収まるまで絶対言い返さない
これは謝罪の鉄則だ。
それ以上に"話術士"と呼ばれた上司が
大切にしていたのは、
"相手を尊重すること" と
"信頼関係を大切にすること" という
当たり前だけど忘れがちなことだった。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




