チャーリー・ワッツ 芸能人
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/女性)
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今夜23時からです!お見逃しなく!😉
【 oasis(オアシス)を30年間見つめ続けた、写真家ジル・ファーマノフスキー。
奇跡のような偶然と、それに驕ることのない冷静な目。その間で生まれる作品とは】
既に、タイトルが長い(笑)。本日放送の「2026年春夏フォーカス オン ロンドン」は、予告動画の通りoasisに関するトピックを紹介します。
ちょうどロンドン担当者が取材をしていた9月、その週末はoasisが音楽の聖地(いや、サッカーの聖地とも言える)
であるWembley Stadiumでライブをやるとあって、思った以上に街中ではoasisフィーバーが。「アディダス」のアイテムは早い段階でいくつかのアイテムは完売、
巷のスーパーマーケットでかかる音楽でさえoasisといった具合でした。そんなタイミングで、私たちが幸運にも取材をすることができたのは90年代初頭から、約30年間にわたりoasisを撮影してきた写真家、フォトジャーナリストのジル・ファーマノフスキー。
彼女は、美術学校にいた10代の時、当時ロンドンにあった伝説のライブハウス
“レインボーシアター”で撮影した写真が
偶然にも目をつけられたことでキャリアを開始します。
イエス、ピンクフロイド、ディープパープル、ニール・ヤング…様々なアーティストたちを撮影、ライブハウスの撮影どころか、
ツアーに帯同することもしばしば。
そんな数ある彼女の作品の中で、ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツのポートレイトを見た
(写真6枚目)oasisのノエルが「この写真を撮影した人は誰?」となり…ジルは、そこをきっかけにoasisを撮影することと
なります。 (と言うのは私達が彼女のアトリエに飾られた知る人ぞ知る”チャーリー・ワッツのポートレイト”を発見した際に飛び出した仰天のエピソードです!)
今回私たちはノエルとの共著での写真集が発売されることもあり、いくつか思い出深いoasisとのエピソードをジルに聞くことにしました。
それは番組でじっくりご覧いただくとして…。取材を通して私が感じたのは、そのエピソードの面白さは当然ながら、彼女の
被写体への「距離感の取り方のうまさと、冷静沈着な姿勢」。
10代の時に既に撮影を通して、大物級の人々と対峙していたジル。それを語る彼女からもわかるように、本人は浮つくこともなく淡々と。そして、一歩引いたところで”そこにある世界”を見据えているのです。
冷静な判断があるからこそ、ハプニングが起きてもそれを作品として残せる。彼女と話せたことは、私自身も、取材のあり方を改めて考える良い機会となりました。
是非番組、TVerともにご覧くださいね。
#oasis
#jillfurmanovsky
#photographer
#book
#オアシス #写真集
Photo 1枚目から6枚目
©️JILL FURMANOVSKY
OASIS TRYING TO FIND A WAY
OUT OF NOWHERE
1994-2009 / 2025
著:JILL FURMANOVSKY / NOEL GALLAGHER
英語版 Thames&Hudson 倭国語版 世界文化社 から発売中。 December 12, 2025
18RP
「チャーリー・ワッツの服装を見て欲しい ストーンズのメンバーの中でモッズだったのは彼だけだ」ピーター・バラカン お疲れ様でした お休み😌🌃💤なさい https://t.co/Nxq26A3L60 December 12, 2025
【新入荷情報】アレクシス・コーナーのCDが入荷しました。
2007年に紙ジャケ/2006年リマスター音源/ボーナストラック収録という仕様で再発されたものでいずれも未開封。
チャーリー・ワッツ、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、グラハム・ボンド、ダニー・トンプソン、テリー・コックス、ディック・ヘクストール=スミス、フィル・シーメン、アラン・スキッドモア...。
その後の英国R&B、ジャズ、ブルース・ロックにジャズロック/プログレ、フォークロック。
様々なシーンで活躍することになるミュージシャンが腕を磨いたブルース・インコーポレイテッド。
デビュー作となる62年の「R&B from the Marquee」から66年「Sky High」、そしてソロ名義の68年「A New Generation of Blues」には米国産ブルースの模倣から徐々に独創性を深めていく様子が刻まれた5作品。
粗削りな面や「ちゃんとしたシンガーに歌わせた方が..」などなど思わなくもないですけど、ヒップなジャズ・ブルースとして流しても良し、時折飛び出す"埋もれていた英国R&Bの名曲"に驚くも良し、教養としても楽しめます。
洋ロック/ポップスCD新入荷コーナーに出しておきました。
#musicfirst
#ミュージックファースト
#alexiskorner
#britishrandb
#britishblues December 12, 2025
今夜23時からです!お見逃しなく!😉
【 oasis(オアシス)を30年間見つめ続けた、写真家ジル・ファーマノフスキー。
奇跡のような偶然と、それに驕ることのない冷静な目。その間で生まれる作品とは】
既に、タイトルが長い(笑)。本日放送の「2026年春夏フォーカス オン ロンドン」は、予告動画の通りoasisに関するトピックを紹介します。
ちょうどロンドン担当者が取材をしていた9月、その週末はoasisが音楽の聖地(いや、サッカーの聖地とも言える)
であるWembley Stadiumでライブをやるとあって、思った以上に街中ではoasisフィーバーが。「アディダス」のアイテムは早い段階でいくつかのアイテムは完売、
巷のスーパーマーケットでかかる音楽でさえoasisといった具合でした。そんなタイミングで、私たちが幸運にも取材をすることができたのは90年代初頭から、約30年間にわたりoasisを撮影してきた写真家、フォトジャーナリストのジル・ファーマノフスキー。
彼女は、美術学校にいた10代の時、当時ロンドンにあった伝説のライブハウス
“レインボーシアター”で撮影した写真が
偶然にも目をつけられたことでキャリアを開始します。
イエス、ピンクフロイド、ディープパープル、ニール・ヤング…様々なアーティストたちを撮影、ライブハウスの撮影どころか、
ツアーに帯同することもしばしば。
そんな数ある彼女の作品の中で、ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツのポートレイトを見た
(写真6枚目)oasisのノエルが「この写真を撮影した人は誰?」となり…ジルは、そこをきっかけにoasisを撮影することと
なります。 (と言うのは私達が彼女のアトリエに飾られた知る人ぞ知る”チャーリー・ワッツのポートレイト”を発見した際に飛び出した仰天のエピソードです!)
今回私たちはノエルとの共著での写真集が発売されることもあり、いくつか思い出深いoasisとのエピソードをジルに聞くことにしました。
それは番組でじっくりご覧いただくとして…。取材を通して私が感じたのは、そのエピソードの面白さは当然ながら、彼女の
被写体への「距離感の取り方のうまさと、冷静沈着な姿勢」。
10代の時に既に撮影を通して、大物級の人々と対峙していたジル。それを語る彼女からもわかるように、本人は浮つくこともなく淡々と。そして、一歩引いたところで”そこにある世界”を見据えているのです。
冷静な判断があるからこそ、ハプニングが起きてもそれを作品として残せる。彼女と話せたことは、私自身も、取材のあり方を改めて考える良い機会となりました。
是非番組、TVerともにご覧くださいね。
#oasis
#jillfurmanovsky
#photographer
#book
#オアシス #写真集
Photo 1枚目から6枚目
©️JILL FURMANOVSKY
OASIS TRYING TO FIND A WAY
OUT OF NOWHERE
1994-2009 / 2025
著:JILL FURMANOVSKY / NOEL GALLAGHER
英語版 Thames&Hudson 倭国語版 世界文化社 から発売中。 December 12, 2025
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