狂気の沙汰 トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
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見てるだけでも気分悪くなる😨
狂気の沙汰 ‼︎
対応年数過ぎたらどうなるのかこのゴミ
住民の賛同得てやったのか⁉︎ 信じられない https://t.co/Cm9OxLRmoC December 12, 2025
1,182RP
シンガポールは世界で一番車が高い国です。多くの国民は社会人になる頃に運転免許は取得しますが、車を所有しないのでほとんどがペーパードライバーです。雪など降らないシンガポールから来た観光客がレンタカーで運転するなど狂気の沙汰です。本人に責任があるのは勿論ですが、制度上も厳しくしないとダメだと思います。私も運転歴は長く、オーストラリアやアメリカを訪問した時は、国際免許で空港からレンタカーを借りることが多いですが、それは標識が英語で読めるから。これがアラビア文字やハングルであれば、そもそも運転しようとも思わない。 December 12, 2025
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あん時…ひよって声もあげられなかった。やりすぎだろう、いつやめられるのかと思っていた。
ずっと心に嘘をついてマスクをしくさった。もし感謝されても嬉しくもない。
俺みたいに後から気付いてとかでもいい、あの2020年のおかしさ、狂気の沙汰を反省しようぜ!
仕方なかったで片付けんどこうや!! https://t.co/IdwAFJafjl December 12, 2025
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@mimichifuchi 彼らが推す暫定2人は新嘗祭に遅刻ギリギリに到着したとか祭祀は分からないから兄を見て真似してたとか日頃から神様を敬うような行いはしてなさそうで情け無い事ばかりですがそんなのでも担ぎたいとは狂気の沙汰、基地外
絶対に敬宮様にだけはしたくないという女性蔑視
陛下をも蔑ろにする最狂不敬行為 December 12, 2025
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恐らくまだMIHO MATSUDA様店頭にいる子で特に実物をぜひ見てほしいのが「GOD BLESS」
ステンドグラス(薔薇窓)をモチーフとした透け感と影を表現したベレー帽です。
パーツごとに縫い合わせたオーガンジーにひたすらくり抜いたハイミロンをひたすら縫いあげた、ひとことで云うと作者狂気の沙汰です😇 https://t.co/CzBfWdZ1TO December 12, 2025
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マジで狂気の沙汰。私は青森が倭国で1番大好き。コレ、マジで許されない。あんな善良な人々にこんな苦難を押し付けるなんて。青森県知事も金のためにここまでやるか⁉️ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊氏が反対してるのに⁉️巨大地震の時に責任取れる訳ないだろう!!!
核融合施設の誘致、青森県が表明 知事「圧倒的な優位性あると確信」(朝日新聞)
#Yahooニュース https://t.co/YTdew6om7o December 12, 2025
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⚠️これは歴史に残る出来事になるだろう。
10年物倭国国債の利回りが、19年ぶりに2.0%を超えようとしている。
2019年には利回りは マイナス0.29% だった。
市場は、これほど“爆発的”な利回り上昇をほとんど見たことがない。
これは狂気の沙汰だ。 https://t.co/AGAWm50xWc December 12, 2025
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2025年ノーベル物理学賞受賞講演
ミシェル・H・デヴォレ「マクロ量子現象から人工原子へ」
2025年12月8日、ストックホルム大学アウラ・マグナ講堂。
満席の観客の前で、ミシェル・デヴォレ教授は静かにマイクの前に立ち、微笑みながらこう切り出しました。
「私は二重の名誉を感じています。
なぜなら、ご存知のように、2025年は量子力学誕生100周年だからです。」
会場がどよめく。
1925年、ヴェルナー・ハイゼンベルクが27歳の若さで量子力学の最初の論文を発表してから、ちょうど100年。
国連とユネスコが「国際量子科学技術年」と定めたその年に、まさに量子力学を“人間の手で操る”時代を切り開いた研究者がノーベル賞を受賞した。
この奇跡的な一致に、誰もが息を呑みました。
デヴォレは40年前の自分を振り返ります。
1980年代、物理学界の常識はこうでした。
「量子効果は原子や電子の世界にしか存在しない。
人間が見えるサイズの物体は、必ず古典力学に従う。」
当時31歳のデヴォレは、誰もが「狂気の沙汰」と笑った仮説を立てました。
「超伝導回路を使えば、マクロな物体でも量子トンネリングを観測できるはずだ。」
1987年、ついにその瞬間が訪れました。
18ミリケルビン(-273.132℃)まで冷やした希釈冷凍機の中、
ジョセフソン接合を用いた小さな電気回路が、
確率的に「壁をすり抜けて」別の状態に遷移する
まさに量子トンネリングが、人間の目に見えるスケールで起きたのです。
オシロスコープに映し出された離散的なエネルギー準位。
会場にいた誰もが、歴史が動く音を聞いた気がしました。
これが「回路量子電気力学(circuit QED)」という新分野の誕生日でした。
その延長線上で生まれたのが、現在の量子コンピュータの心臓部
超伝導量子ビットです。
1999年、デヴォレと共同研究者のダニエル・エステーヴ、ドニ・ヴィオンは、世界で初めて「クーパー対ボックス」において量子コヒーレンスを観測。
この構造が、20年後のGoogle「Sycamore」やIBMの量子プロセッサにそのまま受け継がれていることを、デヴォレは穏やかに明かします。
「2019年にGoogleが量子超越性を宣言した53量子ビットのプロセッサは、
私が1999年に作った量子ビットと本質的に同じものです。」
会場は笑いと拍手に包まれました。
講演の後半、デヴォレは未来を語ります。
「量子力学は100歳になりましたが、人間で言えばまだ高校生くらいです。
これから大学に行き、社会に出て、結婚し、子どもを産みます。
実用的な量子コンピュータ、量子インターネット、量子センサー、新薬発見……」
そして最後に、静かに、しかし確かにこう締めくくりました。
「1925年に種が蒔かれ、2025年にようやく花が咲き始めた木
それが量子力学です。
これからが、本当の収穫の季節です。」
スクリーンが暗転し、40年前の手書き実験ノートが映し出されます。
そこに若きデヴォレの筆跡で書かれていた一文
「To the next 100 years of quantum mechanics」
(量子力学の次の100年へ)
会場は総立ち。
拍手は5分以上続き、多くの観客が涙を拭っていました。
量子力学は、もはや教科書の中の抽象的な理論ではありません。
それは私たちの手の中にある、未来を紡ぐ道具になりました。
2025年12月8日。
人類は、量子力学の「第二の世紀」の幕開けを、
このフランス人科学者の温かな笑顔とともに迎えたのです。
世界中の人へ。
次の100年は、あなたが作る番です。 December 12, 2025
【7days to die -V2.4(b7)-】狂気の沙汰!難易度最高デスリセット(?)!Vidarrのゲーム生一丁! https://t.co/cxw7I0bqw7 December 12, 2025
【7days to die -V2.4(b7)-】狂気の沙汰!難易度最高デスリセット(?)!Vidarrのゲーム生一丁! https://t.co/MZsSwaPTeW @YouTubeより December 12, 2025
【7days to die -V2.4(b7)-】狂気の沙汰!難易度最高デスリセット(?)!Vidarrのゲーム生一丁! / ニコ生配信中 https://t.co/fhYy9p9LG7 December 12, 2025
私ほんとれおじゃみいっぱい書いたね…改めて見ると数だけで言えば狂気の沙汰だよね…短文しか書けないから出来る事ではあるんですけど…あと何個くらい書いたのか見ようと思って最後の再録本のデータ探してるんですけど見つかんねぇな何処行った…?目次が見たいだけなんだけどな…原稿置き場に無い… December 12, 2025
なんか某所が狂気の沙汰思われる量を出すらしが、これ年賀着手時期に45時間超えねえか?今の時点で15時間オーバーなんだが…俺が心配す必要はないし…偉い人がなんか考えるしょ?(笑)45時間超えたら面白いことになるな(笑) December 12, 2025
冷静に考えてテーマ1のチャンネル名の由来を考える❕って面白すぎるだろwもうチャンネル開設して1年半以上経つのにいまだに3人もファンもこのチャンネル名がなんなのかわかってないの狂気の沙汰^_−💫 December 12, 2025
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