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国立映画アーカイブ
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2025.11.20
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国立映画アーカイブに関するポスト数は前日に比べ74%増加しました。女性の比率は15%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「森田芳光」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日は鈴木亮平さんが
国立映画アーカイブの
上映と展示にご来場頂きました。
監督との2ショットがとても素敵です(^^)
詳細は鈴木亮平さんのInstagramにアップされてますので、是非ご覧ください。
森田芳光事務所スタッフ
https://t.co/3xUc36yflL November 11, 2025
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本が届いたから今日はいい日。自分の本ですが笑
二十代半ばから二十代最後の年迄。『おかえり』を撮る前に書いた文章中心。プラス監督デビュー後に書いた、最も思い入れのある監督加藤泰に関する二つの論考。どちらも国立映画アーカイブの為に書いたもの。大手流通に絶対乗せません!文フリ上等。(篠) https://t.co/eKAZjiiMB2 https://t.co/fu5o8tsy8W November 11, 2025
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#みなと図書館
【上映会のお知らせ🎞️】
🎥『リュミエール!』🎬
日時:11/22(土) 14:00-16:00(15分前開場)
場所:みなと図書館 地下1階視聴覚ホール
解説:岡田秀則氏(国立映画アーカイブ主任研究員)
“映画の父”リュミエール兄弟が、映画の原点ともいえる奇跡の映像の旅へ誘います。
※当日先着90名 https://t.co/uPbbSv0GuG November 11, 2025
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国立映画アーカイブ
逝ける映画人を偲んで 2023-2024
https://t.co/nQ2ZRADLmc
倭国映画の輝かしい歴史を築き、惜しまれながら逝去された映画人の方々を、故人が関わった映画作品の上映を通じて追悼する企画「逝ける映画人を偲んで」。今回は、2023年1月1日から2024年12月31日の間に逝去された80名以上の方々を追悼対象として、84作品(60プログラム)を上映し、それぞれの業績を回顧・顕彰します。
ゆかりの方々、そして映画ファンの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 November 11, 2025
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国立映画アーカイブで『の・ようなもの』 鑑賞🎬
某監督が「好きな作品」って仰ってて気になってた作品でしたが、やっと観ることができました✨
森田芳光監督のデビュー作なんですね。
当時の雰囲気を感じ取れる作品でした。
志ん魚(しんとと)って名前の響きが好きだわ。 https://t.co/jQcZVzCqnU November 11, 2025
国立映画アーカイブで森田芳光『の・ようなもの』(81年)。笑いの質も含めて「昭和五十年代」的なものの塊。十代の頃深夜放送で視たときに感じたはずの新しさよりも懐かしさを感じてしまう。大晦日の夜にぼんやりと眺めていたい映画だ。伊藤克信がニッポンの80年代を象徴する俳優であることも再確認する November 11, 2025
国立映画アーカイブの森田芳光監督特集で『の・ようなもの』(81年)を何度めかの再見。やっぱり面白いなぁ。当時、落語家の修業を軽いタッチで描くのに驚かされたけど、今観ても新鮮な感覚だと思いますね。扇橋、柳朝、楽太郎、桂子・好江、出演している芸人はみんな亡くなっているのか… November 11, 2025
国立映画アーカイブで「黒い家」を鑑賞。俳優陣の過剰な演技とシュールな映像や効果音は時に笑いを誘いますが、それによってホラーとしての恐怖が半減したりすることはなく、怖いところはしっかり怖いというバランスの妙に改めて唸らされました。リスクを恐れない大竹しのぶの怪演もすごかったですね。 November 11, 2025
黒い家@国立映画アーカイブ。ふえーん恐かった怖かったコワかった!普通のサラリーマンが仕事で巻き込まれる理不尽話がキツー。2度ものクライマックスでスクみっぱなし。音、映像、森田組のパワースゲー。丸の恐怖、工場タンク、ひまわり、ボウリング玉、大竹しのぶのキャッチライト。黄のチラリズム November 11, 2025
国立映画アーカイブで「39 刑法第三十九条」を鑑賞。幼い妹を惨殺された兄の悲しみ、守ってやれなかったという自責の念に、初見から半世紀以上を経た今もなお胸を締めつけられます。主演の二人もさることながら、曲者揃いの助演陣、中でも常に笑顔で核心を衝いてくる刑事役の岸部一徳が印象的でした。 November 11, 2025
@TreeTre93040406 オクターヴさん
最近のこういう映画はどうやって見ればいいのですかなあ🤔🤔🤔
明日、国立映画アーカイブで「武士の家計簿」を見ので困っていますなあ🤔🤔🤔 https://t.co/v2cI00AjWu November 11, 2025
12/13(土)、倭国国立映画アーカイブにて、毎年恒例の映画イベント「V4中央ヨーロッパ 子ども映画祭」が開催されます。ポーランド広報文化センターはW・ジェンバ監督の映画「『犬と2匹の猫』スキー教室」をご用意。
詳細とお申込みはこちら:
https://t.co/o7BdUN5Dj2
(要事前予約/受付11/21~) https://t.co/RUQ7gePthj November 11, 2025
「愛と平成の色男」先日国立映画アーカイブで観ましたが、520円でした。
2000円は新作並みの料金で、庶民には高い。 https://t.co/zoLIQuSbNh November 11, 2025
11/25(火)
新文芸坐
19:30アドレナリン・ドライブ
11/26(水)
アップリンク吉祥寺
18:30落下の王国
20:45港のひかり
11/27(木)
新宿ピカデリー
18:50マークアントニー
11/28(金)
国立映画アーカイブ
18:30活弁 明け行く空 https://t.co/Rk5T62ZkV2 November 11, 2025
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