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鈴木知事
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2025.12.04 10:00
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時間がかかりましたが、北海道の鈴木知事から「中止命令」という言葉がでました。
確かに現行法では複数の法令違反が発覚しても違法開発を止めるのはハードルが高い。また、ルールはあっても罰則のないものも多い。生態系調査もその類です。
いずれにしても違法メガソーラーに対し知事による「中止命令」が発令した前例がない中で鈴木知事は発言は一歩踏み込まれた。あとはボタンを押すということ。
メガソーラーに関し法整備に関し10年以上前から訴えてきましたが、高市内閣はスピード感を持ってやってくれると確信しています。 December 12, 2025
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この #北海道鈴木知事 は「神輿に乗せるヤツは軽くて〇〇が良い」の典型。
この鈴木知事には「北海道をどうする」という自分の理念なんて最初から無い。
埼玉県出身で、高校卒業後、東京都に入庁。自ら志願して財政難の夕張市に東京都から出向してきた。
夕張市の財政を立て直した訳でもなく終了。
そうして、若くてビジュアルの良いコイツに目をつけた連中が、知事に祭り上げた。
大阪の橋本氏とか吉村氏とかのように、賛否はともかく、地方を「自分のビジョン」に改革をしようとしているわけでもない。
この鈴木北海道知事と、橋本氏や吉村氏の面構えを見ても、その違いが判るだろ。
この鈴木知事に感心するのは、「自分が成り上がるチャンス」を嗅ぎつける嗅覚と、そのためには、神輿を担いている奴らの言いなりになりになる「風見鶏」「事大主義者」だということ。
あの #長谷川岳 という、北海道選出の小物国会議員の「パワハラ問題」でも、演歌歌手の吉幾三さんが、この #長谷川岳 が飛行機内でCAに対するパワハラを見かけ、それを自身のYouTubeで公開したのがキッカケで中央のマスコミが報道。それを見て、やっとこの鈴木知事は長谷川岳国会議員に、北海道職員に対するパワハラを止めるよう要請したという気の弱さ。 December 12, 2025
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鈴木知事は「道としてはこの法令違反が発覚し、中止勧告、従わない場合は中止命令を発出する厳しい対応を取っていきたいと考えている」とキッパリ。「中止命令」という毅然とした対応を宣言。知事がこの言葉を使うのはかなり重たい。鈴木知事の強い決意を明確に感じました。
https://t.co/OJfJjM30Vt December 12, 2025
https://t.co/5e5xrH9e34
このリプご覧になられましたか?
公の機関は「前例」が大好きですよね?
前例を青森県が作ってくれていますよ。
今まで「前例」があるか調査はされなかったのでしょうか。
知事会繋がりで青森県知事に聞けるでしょう。
「国に」を連呼して「道」だけでは何も出来ないアピール自己保身は要らない。
絶対に工事を進めさせないでください。
鈴木知事がすべき事はそれです。 December 12, 2025
ブラウブリッツ秋田のシーズン終了報告パーティーでの、鈴木健太秋田県知事と沼谷純秋田市長の挨拶の書き起こしver.2。
鈴木知事「誰かを悪者にしていがみ合ったって、物事進みません」その通り。
10日の一般質問でも新スタジアムのこと聞きます。
#ブラウブリッツ秋田 #秋田 #秋田市
※実際の発言は動画で確認してください
■鈴木健太知事
吉田監督、そして選手の皆様、またブラウブリッツの会社、そして今日お集まりのサポーターの皆様、本当に大変なシーズンであったと思います。
議員の時から私よく言ってましたけども、そもそもこの秋田で、J2でずっと頑張ってくれているというこの価値を、私たちはちゃんと見直して、またみんなに広げないといけないと思っています。
人口減少にしても、少子高齢化にしてもですね、いろんな数字で全国最下位の秋田県、しかも倭国にはJリーグのチームがない県が六つあります。そんな中で、この秋田でJ2の座をずっと守っているという、この価値は素晴らしいものがあります。
改めてですけれども、県を代表して、県民を代表してですね、ブラウブリッツの皆様には心からの感謝と敬意を申し上げたいと思います。
今シーズンで言ったら、春先の「これ降格するんじゃない?」っていうぐらいの状況でしたが。
選手たちはそこから見事に這い上がって残留を決めてくれました。今度、私たちの番なんですよ。行政におんぶに抱っこではできません。
これは今日これだけを申し上げに来たくらいのことですが、今スタジアム反対する議論の理由の大きなものの一つに、「チームは何やってんだ」と。「市や県の力を借りるだけなのか、ブラウブリッツはちゃんとお金集めてんのか」みたいな批判があります。
でも、そもそもチーム自体がやり玉に上がる、矢面に立つということ自体が、私はおかしいと。やっぱりこの地元の私たちであったり、経済界であったりが「チーム頑張れ」、チームの皆さんはサッカーのことを考えてしっかり勝っていく、これが本来の役割だと私は思います。これまでもTDKさんはじめ、本当にスポンサーの皆さんには大変なご支援をいただいておりました。
ただ、今スタジアム建設の現状を見ると、残念ながらこれではちょっと足りない状況です。ですから、今日この日に、明日からもう皆さんちょっとチャンネルを変えていただいて、目の色を変えていただいて、選手たちが頑張って勝ちきってくれたように、今度は私たちがスタジアム整備というものに向けて、官も民も本当の意味で一体となってやる。
秋田一体、サポーターとチームだけではない。これからはもうサポーターじゃない人たち、なんならもう「サッカー要らねえべ」っていうような人たちも含めて、みんなで巻き込んで向かっていかなければならない。今、そういう時に来ていると思います。
これからみんなで力を合わせて向かっていくにあたって、一点だけ、ぜひ皆さんご注意いただきたいなと思うのは、何事もですけれども、誰かを悪者にしていがみ合ったって、物事進みません。
今回、秋田市長は「財政厳しいんだ」と、「単独で主体になるのは極めて難しいな」ということをおっしゃいました。まったくそうだと思います。県はもっと財政状況が悪いんですけど。
でもやはり市長は市長で、あの立場で判断をされて、そういう発言をした。でも、あれは「単独で」と言ったんですよ。つまり、私はあの発言は「これからみんなで力を合わせてくださいよ」というメッセージだと受け止めました。ですから、決していがみ合ったりすることじゃなくて、みんなで力を合わせて、中には大きく協力できる人もいれば、小さく協力してくれる人もいます。
みんなひっくるめて、一丸となって、スタジアム整備というものに向かっていただきたいというふうに私は思います。
今まさに秋田市議会、県議会で議論中です。ここで迂闊なことを言ったら、また議会で怒られますので、このあたりでやめておきますけれども、でも私が今日、あえて来て、本音をお話しさせていただきました。
皆さんの力が必要です。チームは頑張りました。今度は私たちの番です。一緒になって頑張っていきましょう。
よろしくお願い致します。ありがとうございました。
■沼谷純市長
今シーズン、ブラウブリッツの皆さん、本当にお疲れ様でございました。本当はもっともっと上の方というお気持ちでやっていただいたと思いますが、それはさておきましても、まず今日はこうしてスポンサー企業の皆様にお集いいただき、あるいはご来賓の皆さんにお集いいただいて、こうして会ができるということを心からお喜び申し上げております。
私、実は今日ですね、キャッスルホテルと。今日、目の前で私、卸売市場の一年の締めくくりがありまして、そちらに出ないわけにはいかないということがありまして、出席いたしましたら、向かいでこのブラウブリッツさんということで。私、同じ会場とは知らずに、同じ会場であれば、これハシゴできたなというのを、分からずに来たら、あっということで急遽参りました。秋田市からは、スポーツ振興課長の伽羅谷課長が、「いやぁ市長の代理キチいっす」と言いながら、さっきちょっと来てたんですけれども、まあそれはさておきまして。
私からご報告すべきことというか、お話をすべきことは、おそらく皆さんがたにお答えするスタジアム整備をどうするのかということだというふうに思っております。まず一つ、皆様にぜひご理解いただきたいのは、秋田市としては、このスタジアム整備について後ろに進んでいるわけではなくて、前に進んでいることはぜひご理解いただきたいと思っています。
この6月に補正予算を提出させていただいて、新設と改修と両方を検討させていただきますということをやらせていただきました。なぜそれをやったかといえば、やはり県税もあれば市税もあるわけですが、税金というものを使わせていただく可能性が高い以上は、きちんといろんな可能性を論理的に科学的に検証して、できる、できない、あるいは課題があるないということをきちっとするのが行政としては使命、責任になります。
その意味で、6月の予算を通させていただいた上で、新設と改修と両方できるのか、できないのか、いくらかかるのかということをきちっと出させていただきました。
この後、当然、市議会の皆様からお認めいただいた予算ですので、市議会にきちっとご説明をしたいと思います。
結果として、新設改修、技術的には改修も可能ではありますが、費用的には新設と変わらないというような数字状況になってまいりましたので、これは私はきちっとフラットに検証して改修がメリットがないとすれば、もうこれは新設一択だというふうに一定の方向を出させていただきました。
これは後戻りでもなくて、あるいは足踏みでもなくて、きちんとスケジュールにのっとってやらせていただいている今のスケジュールの中で遅れもありませんし、そういう意味ではきちんと一つの数字結果を今出させていただいている。
この上で今度は新設の規模感もあります。あるいは様々な、その財源の話もあります。こういうことをしっかりと、まあ三者で、これはあくまでも三者でやっていかなければできない、力を合わせなければできないものであります。市だけが頑張ってもできない、県におんぶしてもできない、あるいはブラウブリッツの皆さん、民間民設があればいいじゃないかと言って投げておいてもできない。
三者がしっかりと力を合わせていかなければできない。それぞれの事情もあります。それぞれ限界もあります。しかし、その限界をどう超えるかということを、ぜひお集まりの皆様からもお知恵をお時間をいただいて、頑張っていければというふうに思っております。
もう目の前の鈴木知事は大きく頷いておられますので、もうこれはだいぶいいんじゃないかなと思っておりますが。
それはさておきまして、ぜひ皆様、来シーズンからいろんな形で、また秋冬制ですとか、いろんなものが変わってくるシーズンから突入してまいります。
ブラウブリッツの皆さんがこれからもこの秋田に地に足をつけて頑張っていただける環境を作っていく。
理想と現実というものがありますが、それを埋めていくのが我々行政の努力でもありますし、皆様からのお力も一緒です。どうか来シーズンに向け、まあ、今日終了報告のパーティーでございますので、一旦ゆっくりお休みいただければと思いますが、また来シーズンに向かって、ぜひいよいよ力を合わせて挑戦していければと思っておりますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
秋田市も頑張ります。よろしくお願いします。 December 12, 2025
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