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チベット
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2025.11.25 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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Twitterの新機能で「アカウントの発信国」が見えるようになったらしいけど……
ここで一つ面白い現象が起きてる。
中国はご存知の通りネット規制が厳しく、外交部・公安・国家安全部など一部の政府機関だけが、VPNなしでTwitterに直接アクセスできる。
だから、外交部の毛寧報道官のような公式アカウントは、表示される所在地が「中国」なのは当然。
しかし普通の中国人はそもそもTwitterに直接入れない。
VPNを使うので、所在地は世界中バラバラになるし、投稿元も “Web/Android China/iPhone China” としか出ない。
ところが今回、明らかに一般ユーザーの体裁なのに、所在地が毛寧と同じ「中国」と表示されるアカウントが大量に出てきた。
内容を見ると:
•中国の良い面だけを宣伝
•中国政府が嫌う人物・意見を集中攻撃
•「私はウイグル人/チベット人だけど、中国政府に大切にされてます」みたいな“なりすまし”
•国際的な批判を打ち消す投稿
こうしたアカウントが次々と“所在地:中国”で露出し始めた。
今回のアプデで、これらのアカウントが政府系の“認知戦・宣伝任務”だったことが、ほぼ裏付けられた形になった。
倭国も、同じような情報工作に対して、きちんと備える必要があると思う。
#中国発信地問題 #情報戦 #認知作戦 #SNS世論操作 #プロパガンダ #安全保障 November 11, 2025
58RP
中国が攻めて来た場合、まず電子機器は止まる。開戦後すぐ、上空高くの核EMP攻撃で、恐らく真っ暗になる。スマホも使えない。「自衛隊頑張ってるかなぁ…大丈夫かなぁ…」とミサイル攻撃に怯えながら過ごす事に。倭国国内の中国人の中に既に多数の人民解放軍が入り込んでいる。とくに、北海道辺りには広大な土地を買われ、最早何人いるのかも分からない。彼らが大虐◯を始める。これは、直近で、ウイグルやチベットで現実に起きたこと。
原発もすぐに抑えられるだろう。
このシナリオは、十分あり得る。上陸しようとする部隊より国内の兵士が最も危険なのだ。その為の国防動員法、国家情報法だと覚悟しないとだめだ。
このシナリオだと、戦略核を持っていても危うい。政権が左翼だと、まず使わない。降伏!降伏!となる可能性が最も高い。テレビは、「誤解かも!自衛隊の過激な行動が挑発になりました!」などと亡国音頭一色だろう。
いまならこれを防げる。
いまが最後だと本気で思うのである。
https://t.co/acEk337RdM November 11, 2025
41RP
沖縄云々ならば、それ以上に南モンゴルや東トルキスタンこと新疆とチベットは違法に中国に占拠された地。北方四島と同じ、たったの三ヶ国が交わした「ヤルタ密約」で奪われた地。密約は国際的に無意味だ。倭国は、ヤルタの違法性を主張しよう。 https://t.co/oM22EVmSp7 November 11, 2025
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「倭国の右翼勢力、軍国主義の再燃許さない」中国・王毅外相、タジキスタンで言及 https://t.co/15IkUsVkAX @Sankei_newsより
チベット、ウイグル、南モンゴルを侵略して人権を蹂躙し、中華人民共和国が歴史上支配したこともない台湾(中華民国)を、武力で併合しようとする共産党独裁政権が何を言う November 11, 2025
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台湾の人々の多くは現状のまま経済的な安定を望んでいると推測します。しかし、高市発言は、72歳になる習近平主席が在任期間中における台湾併合のお墨付きを与える危険性があります。
台湾にもチベット同様昔から住んでいる民族がいますが、漢民族が直接的に支配する国とみなしており、内政問題との中国主張が米国も倭国も含め、国際的な承認が得られています。
正当性があるのに軍事的に手を出さないのは、多国間の経済的な関係を意識し、多数の人間が殺害される戦争をむやみに起こすことを避けているためだと思われます。 とはいえ、香港の場合と同様、周到な併合シミュレーションを複数、あらかじめ準備しているでしょうから、米国との関係が極端に悪化しないとみなし、敵国条項が国連憲章から削除されておらず、戦争放棄が憲法上の建前で戦争を行う法律的な整備が為されていない倭国への限定的な武力制圧を伴う程度の殺戮であれば(倭国政府は80年前のような敗戦交渉を再度しなければならなくなる事態に確実に追い込まれます)、台湾が破滅的な惨状に陥らない軍事作戦によって、短期間に併合する計画を実施するかもしれません。
私は、国際間の経済と外交のバランスから、中国は台湾併合を習近平退任後まで実施しない現状維持の可能性が高いと考えてきました。 昨今の中国の敵国条項の強調などは、高市発言がなければ外交バランス上行わなかったはずです。しかし、高市発言によって、台湾併合作戦の検討を開始できる、との判断が為されることを恐れます。
全てのメディアはこうしたこうした危険性を報じて国民の議論を深める義務がありますが、全くその役割をはたしていません。戦前の倭国によるアジア侵略の歴史を深刻に受け止める知識を持たない国民の反中感情をあおるかのようです。
倭国だけが再び深刻な戦禍を受け、台湾にはたいして被害なく併合が行われる、習近平在任中にそういう最悪の結果がもたらされることのないよう、願っております。 November 11, 2025
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@seigihakatta 根本的な問題があると思う。 例えば チベットやウイグル 、南モンゴルの人たちが 多くの中国人と一緒に倭国へ観光旅行ができるかどうかっていうことだよ。絶対にできないよね。そこをよく考えないとだめだと思うよ・みんな口を揃えて中国中国 って言うけど。本質をリアルに見て言ってるんだろうか? November 11, 2025
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@ESPRIMO7 高市よりはパンダが見たい!
それにパンダは「化石記録から、古くは北京周辺からベトナム北部、ミャンマー北部にかけて分布していたと考えられている」らしいじゃん。「パンダはチベットの動物」ってどこからの出典なのかな?むしろデマ。
https://t.co/gqTcj1m9uE November 11, 2025
@zundamotisuki そもそもパンダはチベットに住む動物でしょう。共産党が侵略した地域の動物を流用してパンダのイメージダウンを加速させてるwww
もちろん返還賛成、中国人も。 November 11, 2025
最近の過激な愛子さま押し秋篠宮御一家バッシングって、なんかチベットのパンチェン・ラマの転生の騒動を思い出すな思ってたのよね(´・ω・`)怖い https://t.co/5BB9zgIiug November 11, 2025
昨夜訪問した黄河第一橋にやってきました。黄河の色を見ておきましょう。
チベット高原に源流のある黄河は、黄土高原を流れる際に侵食された黄土が流れ込み、黄色く見えるようになるそうです。
ということは、チベット高原における黄河は澄んだ水なんでしょうね。
#デレスポAR #中国 https://t.co/LylPPv8fLG November 11, 2025
中共が正論って、ここ半世紀、聞いたことがない概念ですが(笑) 現在、最も暴力的で侵略の野心を持つ危険な国ですね。チベット、ウイグル、南シナ海で何してんでしょうね。そして領事が駐箚国の首相の頭を割るですか。(笑) 最低限の礼節さえない国ですね。 https://t.co/QPRaRPAHQG November 11, 2025
@maatyo くまモンはどう見ても熊。熊本にも熊が居る様にしたら良いのでは?アメリカ熊の設定だそうですが里山等が荒れて人里に降りて駆除だとか言われる倭国の熊を熊本の動物園でまず飼うとかして。台湾は山間部に生息する熊を使っています。中国四川省やチベットのパンダ返却なら尚更https://t.co/mUucQD81tV November 11, 2025
まぁ、分断統治という事で〜反日を煽る?🤔
中国国内の政府への不満は、主に経済的な問題と政治的な抑圧に起因しており、特に近年の景気低迷によりその懸念が高まっています。
主な不満の要因
1. 経済状況の悪化
国民の不満の最大の要因は経済的な問題です。
•不動産不況: 不動産市場の長期低迷により、多くの国民が資産を失う、あるいは将来の不安を感じています。住宅販売価格の下落が続き、回復の見通しが立っていません。
•若者の失業率: 若年層(16~24歳)の失業率が非常に高く、過去最悪の水準を記録することもありました。大学卒業者が急増する一方で、適切な職が見つからない状況が深刻な雇用ミスマッチを引き起こしています。
•個人消費の低迷: 雇用や所得環境の悪化、将来への不安から、家計は消費を控え、貯蓄に回す傾向が強まっています。これがさらなる景気低迷を招くという悪循環に陥っています。
•所得格差と腐敗: 所得格差の拡大や、依然として残る官僚の腐敗に対する不満も根強く存在します。
2. 政治的・社会的な統制と抑圧
中国政府は国民の監視と統制を強めており、これも不満の源泉となっています。
•厳しい検閲と情報統制: インターネットは厳しく検閲されており、政府に不都合な情報や歴史的な出来事に関する記述は削除されたり、アクセスが遮断されたりします。最近では、若者の悲観主義的な見方を対象とした検閲も行われています。
•人権問題: ウイグル自治区やチベットなどでの少数民族に対する弾圧的な政策、人権活動家や反体制派への抑圧 などが国際的に非難されており、国内でも一部に不満が存在します。
•抗議活動の弾圧: 地方政府の決定や社会問題に対する抗議活動は発生するものの、参加者やSNS投稿者が当局によって拘束されるなど、厳しく取り締まられています。
不満の表明方法
厳しい監視体制のため、国民が公に政府への不満を表明することは困難です。
•SNSでの隠語や暗号: 人々はインターネット検閲をかいくぐるために、隠語や暗号を使って社会問題を議論したり、情報を共有したりすることがあります。
•限定的な抗議活動: 地方レベルでの特定の政策(医療手当削減など)に対する小規模な抗議活動は時折発生しますが、全国的な運動に発展することは稀です。
政府は、国民の不満を逸らすために、対外的な強硬姿勢(例えば対日批判)を強めることもあると指摘されています。 November 11, 2025
@Kazy_Suzuki9 @kitamuraharuo こないだまで左ばっか持ち上げてたし、いまだにそうだと思いますよ🤣
それに現在進行形で侵略&弾圧してる中国共産党に物申して何が悪いんでしょうか?
私のルーツの一つは沖縄です。
沖縄がチベットやウイグル、内モンゴルなんかと同じ目に合うことだけは勘弁なんで。 November 11, 2025
@Dgoutokuji 本当のパンダはレッサーパンダ。
中共🇨🇳のパンダ🐼は食べ尽くして絶滅危惧種だったのをチベットから奪った種。 https://t.co/QgDwHWL2KU November 11, 2025
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