本日、ストーカー規制法とDV防止法の一部改正案について審議しました。

2021年改正で「GPS機器による位置情報取得」が規制対象となりましたが、
いわゆる「紛失防止タグ」は対象外となっていました。
（※仕組みが異なり「位置情報記録・送信装置」に該当しないため）

今回の改正で、
紛失防止タグを無断で取り付け、位置情報を取得する行為が新たに規制対象となります。

＊＊＊＊

25分間、様々な角度から質問を行いました。

そもそも現行のストーカー規制法は、
恋愛感情、その他の好意の感情が満たされなかったことに起因するつきまとい等を規制しています。
しかし実際には、妬み・恨み・排除目的など、恋愛感情と無関係な悪意によるストーカー行為が存在します。

こうした場合は、迷惑防止条例で対応するものとなっています。
ただし、
・対象範囲や罰則が都道府県によってバラバラ
・禁止命令を出せない
という課題があります。

今回の付帯決議では、次の点が明記されました。

「外形的にはストーカー規制法において規制される「つきまとい等」に相当する行為であるが恋愛感情等によらないものを同法の規制対象とする必要性について、その実態及び諸外国の制度を踏まえて検討し、その結果に基づき必要な措置を講ずること。その際、規制が過度に広範なものとならないよう留意すること。」

4年前の改正時にも、

「恋愛感情等によらないものについては、ストーカー行為等の規制等に関する法律の規制対象ではないが、被害者に恐怖の念を抱かせるおそれがあることに鑑み、同法の規制対象とすることを含め、必要な対策を検討すること。その際、過度に広範な規制とならないよう留意すること」

という付帯決議がつきました。

課題は依然として残されたままです。
不断の検討が必要だと感じています。

#国民民主党
#ストーカー規制法
#DV防止法
#紛失防止タグ December 12, 2025

ちなみに、DV防止法は2024年4月に改正施行され、保護命令（接近禁止と退去命令）の対象暴力が身体的DVだけじゃなく自由名誉財産に対する害悪告知まで広がる

共同親権反対の話で「DV対策が…」と主張する人も多いが、国は先行してDV法改正もしてるのに、なぜかその指摘は余りされていない December 12, 2025

参院内閣委でストーカー規制法、DV防止法両改正案の質疑を担当しました。後を絶たないストーカー被害。今春川崎市で起きた殺人事件での神奈川県警の対応の問題点を指摘し、今回の法改正で二度と同様の悲劇が起きないよう訴えました。なお、両法案は全会一致で可決され、私が付帯決議を読み上げました。 https://t.co/sFERlhSGaM December 12, 2025

パートナーの急なドタキャンや、理由のないブロック・音信不通を
「DVなんて大袈裟でしょ？」と思う人もいるかもしれません。

でも実際には
倭国のDV防止法、厚生労働省、婦人相談所、多くの臨床心理士は、
これらを“精神的暴力（心理的DV）”として正式に扱います。
相手が回避型だから仕方ないということにはならないんです。

約束直前のドタキャンや突発的なブロックは、
被害者側に強い不安・自責感・混乱・適応障害のリスクを生むため、
“目に見えない暴力”として分類されるのです。

もし今、同じようなことで苦しんでいるなら、
あなたの感じているつらさは決して大袈裟ではありません。

スクショなどを保存して地域のDV相談機関や精神科などにアクセスしても大丈夫です。 December 12, 2025

参政党
大津力参議院議員

内閣委員会でのDVについての質疑です

大津さん
暴力の連鎖、子供への悪影響についても取り上げて頂きありがとうございます😭

政府には前向きに対処して頂くよう期待しています

#参議院内閣委員会
#ストーカーDV防止法改正案
#大津力
#エイエイオーツ https://t.co/NIZrvLQHLh December 12, 2025

女ホモソの暴力賛美が怖いのは、これ子供や障害者に向かうのよ。
実際、夫婦間DVの身体暴力加害は比較的女に多いの。内閣府の統計上の傾向として。
そのジェンダー偏見の温床がDV防止法の前書きだし、佐々木議員にはこれを是正し、違憲状態を解消させる職責がある。 https://t.co/dEv2yT0Hsn December 12, 2025

参院内閣委でストーカー規制法、DV防止法両改正案の質疑を担当しました。後を絶たないストーカー被害。今春川崎市で起きた殺人事件での神奈川県警の対応の問題点を指摘し、今回の法改正で二度と同様の悲劇が起きないよう訴えました。なお、両法案は全会一致で可決され、私が付帯決議を読み上げました。

杉尾ひでや December 12, 2025

「ストーカー規制法」、全会一致で可決。

「DV防止法」、全会一致で可決。

杉尾秀哉さん（立憲）がほぼ全会派による「ストーカー規制法」「DV防止法」の付帯決議案を読み上げてた。両案、全会一致で可決。

2025年12月2日 参議院 内閣委員会
https://t.co/YybsiZOVMg
https://t.co/F1flsJnzB0 December 12, 2025

倭国国民を被害に遭わせてバカにしている
鬼畜🇺🇸CIA統一教会自由民主党
🚫2001年
🚫最高裁で統一教会 布教活動が禁止
🚫倭国人狩りが合法になる
DV防止法 制定・森内閣 施行・小泉内閣
⚠️信者拡大⚠️人身売買(失踪者)

国家公務員と地方公務員(信者)
オールドメディア(信者)

https://t.co/nf5MAUOZAi December 12, 2025

@FUROFAN @uobk_7 @satomi_frog 子供の保護者が親なので、通常親に説明が必要だけど、それを伝えるなという意味
DV防止法で調べてみて。あと公務員の事務手続きを想像して考えてみて欲しい。 December 12, 2025

#倭国のオールドメディアが倭国国民を洗脳して騙している

2001年 最高裁判所で
統一教会の布教活動が禁止の判決‼️
(事実上解散命令)が出ているのに

どうして 信者が拡大しているか⁉️

それは 2001年
#森内閣で制定・小泉内閣で施行した
#倭国人狩りが合法になるDV防止法

家庭の問題じゃねぇーぞ‼️ https://t.co/HeYPWfmxuI December 12, 2025

@MoeFukada @yoricom9 ●2001年 最高裁判所で
●統一教会の布教活動が禁止
(事実上解散命令)
2023年 旧統一教会被害者救済法
2025年 統一教会に解散命令
●DV防止法 制定 施行

誘拐した後すぐ 警察署で
(DVのおそれ)を言うだけで
倭国人狩り犯罪者を合法にさせて
信者拡大した後
天下り信者に役職付けて
蔓延らせた結果‼️ December 12, 2025

@MiyoshiMuscle ●2001年 最高裁判所で　
●統一教会の布教活動が禁止
※事実上解散命令
●倭国人狩りが合法になる
🈲DV防止法 制定、施行

誘拐した後すぐ 警察署で
犯罪者が(DVのおそれ)を言うだけで
司法警察官が正義に変える

後者は犯罪者
信者拡大
天下り信者を蔓延らせる

実体験して調べている https://t.co/PGf5CGl2zX December 12, 2025

参院内閣委員会でストーカー規制法、DV防止法両改正案の質疑を担当しました。後を絶たないストーカー被害。今春川崎市で起きた殺人事件での神奈川県警の対応の問題点を指摘し、今回の法改正で二度と同様の悲劇が起きないよう訴えました。なお、両法案は全会一致で可決され、私が代表して付帯決議を読み December 12, 2025

パートナーの急なドタキャンや、理由のないブロック・音信不通を
「DVなんて大袈裟でしょ？」と思う人もいるかもしれません。

でも実際には
倭国のDV防止法、厚生労働省、婦人相談所、多くの臨床心理士は、
これらを“精神的暴力（心理的DV）”として正式に扱います。
相手が回避型だから仕方ないということにはならないんです。

約束直前のドタキャンや突発的なブロックは、
被害者側に強い不安・自責感・混乱・適応障害のリスクを生むため、
“目に見えない暴力”として分類されるのです。

もし今、同じようなことで苦しんでいるなら、
あなたの感じているつらさは決して大袈裟ではありません。

スクショなどの保存して地域のDV相談機関や精神科などにアクセスしても大丈夫です。 December 12, 2025

【Geminiによる深掘り解説】
ストーカー規制法・DV防止法の改正について

●改正の背景
今回公布された改正法は、デジタル技術の進化に対応したものです。従来、GPS機器（AirTagなど）を無断で取り付ける行為や、SNSでの執拗なメッセージ送信への規制強化が進められてきましたが、今回の改正でさらに被害者保護の網を広げました。

●国際比較と学術的視点
倭国のストーカー規制は、身体的なつきまといから始まりましたが、欧米に比べて「精神的暴力」や「デジタル監視」への対応が遅れていました。
例えば、EU諸国が批准する「イスタンブール条約（女性に対する暴力及びドメスティック・バイオレンス防止条約）」では、心理的暴力やストーカー行為を広範に犯罪化しています。
米国では、州によって異なりますが、サイバーストーカーに対する厳罰化が早くから進んでいました。
今回の倭国の改正は、これら国際基準に近づけ、物理的な接近だけでなく、テクノロジーを用いた監視や支配も「暴力」であるという認識を法的に明確化した点で、大きな進歩と言えます。 December 12, 2025

フジテレビ系列で『ちびまる子ちゃん』の第1期と第2期の間の放送休止時期に放送されたアニメ「ツヨシしっかりしなさい」は、改正児童虐待防止法とDV防止法に引っ掛か… #ヤフー知恵袋 https://t.co/e3moUyg3wM December 12, 2025

本当に悲しい現実があるのに警察は力不足、時には相手にさえしてくれない事がある。明日は我が身と思います。

このオンライン署名に賛同をお願いします！「ストーカー規制法及びDV防止法について被害者保護のため即時改正を求めます」 https://t.co/MyzSZRO0pt @change_jpから December 12, 2025

【Geminiによる深掘り解説】
ストーカー規制法とＤＶ防止法の同時改正の背景

今回の官報の国会事項には、ストーカー規制法およびＤＶ防止法の改正案が掲載されています。これらが同時に審議されている背景には、テクノロジーの進化に伴う「暴力のデジタル化」への法整備の遅れがあります。

1. ＧＰＳ機器規制の強化
従来のストーカー規制法は「つきまとい」や「見張り」を主に対象としていましたが、近年、相手の車にＧＰＳ機器を無断で取り付けたり、スマートフォンの位置情報アプリを悪用したりして行動を監視する事例が急増しました。過去の改正で一部対応されましたが、今回の改正案では、さらに手口が巧妙化するデジタルストーカー行為に対し、禁止命令が出る前でも罰則を適用できるようにするなど、即効性を持たせる狙いがあります。

2. 精神的ＤＶの保護対象化
ＤＶ防止法も同様に進化が求められています。これまでは身体的暴力が主たる保護対象でしたが、大声で怒鳴る、無視する、行動を制限するといった「精神的ＤＶ」による被害も深刻です。諸外国に比べ、倭国はこの分野での法規制が遅れていると指摘されてきました。今回の改正は、精神的暴力による被害者も保護命令の対象とすることで、欧米基準の被害者保護に近づこうとする動きと言えます。 December 12, 2025

フジテレビ系列で『ちびまる子ちゃん』の第1期と第2期の間の放送休止時期に放送されたアニメ「ツヨシしっかりしなさい」は、改正児童虐待防止法とDV防止法に引っ掛か… #ヤフー知恵袋 https://t.co/e3moUyg3wM December 12, 2025