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ショートカバー
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
歌が得意ってわけでもないし、正直まだにじさんじで何かを知られているわけでもありません
でも、ここから変わりたいと思っています。
これが初めてのショートカバーです。聴いてくれたら嬉しいです ❤️🎤
I’m not known as a singer. Honestly, I’m not really known as anything yet in NIJISANJI.
But I want to change that.
Here's my first short cover. Thank you for giving it a chance ❤️🎤 December 12, 2025
691RP
📈 ビットコイン:米国主導の現物上げ
👉ビットコインの現在の上昇は、米国の現物買いの継続フローが主因で、実需ベースの強さを伴っている構造です。
一方で、グローバル現物は明確な動きはなく、先物は売り優勢です。
📍このため、上昇の質は「米現物に偏った強さ」であり、レバレッジ主導の脆い上げではありません。
また、先物CVDが回復していないことは、ショートポジションが残存していることを示し、価格が一段上に抜けた際のショートカバーによる加速余地を残している構造です。
市場全体が同方向に傾いているわけではなく、先物が追随した場合、本格的な強気形態に移行する可能性があります。 December 12, 2025
12RP
#フォロースルーデイ
#米国株投資初心者
REDFORD REPORTS-1129
フォロースルーデイとは何か?レポート1128の補足
私は過去に、マーケットの底の見破り方を沢山投稿して来ました。上昇相場の開始を見抜く要点として試しの第一日目(急落が続いた後、指数の底部で起きた上昇)では、ダマシによる失敗に終わるのか?あるいは本当の新しい上昇相場の始まりなのか?という点に注目します。
下落相場では、寄り付きに弱々しく少しだけ上昇して始まる事が多いです。これ、無知な投資家が安くなったと勘違いして買っていたり、あるいは既に痛い思いしてるのに更なる馬鹿なナンピン買いをしていたり、短期筋によるショートカバー、そして単発の良いニュースなどが原因で起こります。下落相場では取引中盤あたりから株価は失速し、結局下落で取引を終了する事になります。
上昇相場ではこれと逆の値動きが見られる事が多いです。
寄り付きは下落。のち終値で上昇となるパターンです。
毎朝ポストしている ”NYSE最新トレンド情報” のヘッドラインに、もしUp trendo under pressureや、Market in correction が表示されたら、これは警報ですから株を買ってはいけません。直ちに市場から退避します。
そして総合指数の下落調整後、いつかはNYSEは上昇トレンドに変化して行きます。ここで一つ言える事。底打ちを見抜くことは、天井を見抜くことより難しい現実です。天井からの下落は派手に起こる事が多く、機関投資家による大量の売抜け日をカウントする事で、天井はハッキリ判ります。下落相場では直ちに売却行動に出なければなりません。売り遅れによりせっかく稼いだ利益のほとんどを失うリスクがあります。様子を見ている暇はありません。直ちに売却行動に出る事が大事です。
これとは逆に、底打ち判定に差し掛かった相場では、時間的な余裕がありますので焦る必要は有りません。相場の天井は判断し易いです。しかしながら、マーケットの底打ちは、ボンヤリとしたイメージでこれ本当に底打ちなの?と、懐疑的状態から始まります。では底打ちしたかどうかのサインはどう見分けるのでしょうか?
まず慌てない事!これ重要です!
株価の調整局面が終わりに近づくにつれ、必ずどこかの時点で上昇を試すようになりますが、慌てて飛び乗ると、痛い目に遭います。”底!”と思って底じゃなかったら損失直結です。従って本当の上昇が以下の現象で確認できるまで、じっと待ちます。
マーケットが語る底打ちサイン
底打ちへの試しは、主要株価指数が下落したのち高値に反転して始まります。
例えばナスダックが午前中2.5%下落したのち、午後には回復してプラスで引けた、あるいはわずかなマイナスとなったが 、その日の高値で引けた。あるいはナスダックやダウが2〜3%下落したが、翌日はlこの損失分を取り返し、前日より高値で引けたなど。🩷この上昇日を試しの第一日目とします。
では実際の例です。トランプ関税問題で急落した2月20日からの急落では、2025年4月7日が試しの第一日でした。特に酷かった4月4日の急落後、土日を挟んで4月7日は午前中に更に急落しましたが、午後見事に反発し結局前日営業日比で、プラスで引けました。この日を試しの第一日とします。
本物の底打ちの継続サインが出るか? 下のチャートは2025年4月7日に始まった上昇相場です。この4月7日の上昇が本物かどうか、はまだ分からないので、腰を据えて、総合指数の値動きを引き続き観察します。
最初の試しから3〜4日目以降は、主要指数が平均取引量よりも、大幅に取引量を増やして上昇を継続するか?を観察します。これが起こると、その上昇が本物である可能性が高くなり ます。最も強力な上昇は、試しの第1日目からカウントして3〜7日目に起きる事が多いです。この上昇日の株価は、最低でも2% 以上の力強い上昇を見せ、出来高も膨らみます。これをフォロースルーデイと呼びます。
下のチャートは2023年4月7日に始まった上昇相場です。一般的に上昇相場では、株価の日内変動において、高値引けとなる取引日が増えるようになります。
そして4月9日、11日、14日と株価は上昇します。注目すべき点は出来高です。グラフ最下部の出来高表の赤で示される横線は、過去50日間の1日当たりの平均出来高の推移を表します。この3日間はいずれも平均出来高を上回っていることが確認できます。
フォロースルー・デイの出現
4月7日の試しの第1日目から12.6% 2.06% 0.64%と強い上昇を見せ,特に4月23日には重要な21日移動平均線を上回りました。これらの上昇日をフォロースルー・デイと呼びます。また、50日移動平均線はアメリカ株投資において最も重要な移動平均線です。4月30日に50日移動平均線を上回り、新規上昇相場の誕生は確信に変わりました。
フォロースルー・デイ後の平均株価の下落
フォロースルー・デイが確認できた後、平均株価が下落することすることはよくあり、過去数週間以内に記録された安値かその周辺に落ち着きます。この安値が最近つけられた終値の安値よりも少しでも上であれば、上昇へのより強い基盤が作られた、と解釈します。
騙しに注意!
上昇を確認したと思ったのに、それが失敗に終わるケースもあります。莫大な資金を有する機関投資家が集まり、打ち合わせを行なった後、特定な日に大量買して平均株価を上昇させ、試しが成功したかのごとく相場の印象操作する事があります。個別株で行うことは違法ですが、ETF等は許されます。
またこれとは逆に大量売りを行い、上昇の失敗を演出するような動きをする事も有ります。ただしいつまでも騙し続ける資金は、機関投資家と言えども流石に続きません。通常すぐに上昇トレンドに戻るため、騙しの発生はトレンドの転換点となる事が多い、とされています。
取銘柄の少ないダウ指数は、操作がより易しいので、注意が必要です。なので相場全体の底の確認を行う場合、Nasdaq総合指数かS&P500指数を使って下さい。私の経験上、ナスダックが最も変化が分かりやすい印象があります。
大事なこと!
どんなに新しい強気相場も、強い株価上昇と大きな出来高の増加が証明されないまま(フォロースルーデイの無いまま) 始まったことはありません。これが観察できるまで、忍耐強く待つのです。
また最高品質急成長株は、市場の底打1〜3週間前にに上昇を始める事実について、過去お話ししてきました。これには2つの意味があります。
1 底打ちの市場サインより先行して起きるので、『炭鉱のカナリア』となる。
2 次の新規の上昇相場での、真の有力な最高品質株候補である。
REDFORD
以下は2025年4月半ばに現れたマーケットの底。
4月7日の試しの初日以降、いくつかのフォロースルーデイが出現し、その後約半年間にわたる上昇相場となった。 December 12, 2025
10RP
#ビットコイン
9万ドル突破。
「売るな!」の人が下目線になったから反発?
「重要レジスタンス突破で年内ATH!バブル再開!」と、煽りインフルエンサーが言い出しそうですが、トレテンはそんなに簡単ではありません。
画像の2021年バブル崩壊を見ていただいてもわかるようにどんな強い暴落相場でも必ず「デッドキャットバウンス」は起こります。
この反発は売られすぎから起きた自立反発に過ぎません。
売られたら底値だと思う人が勝ったりショートカバーが起きたり、そして反発したら逃げ遅れた人がまた売ったりしながら相場が形成されていきます。
まあ、個人的に12月は一旦の反発フェーズの予測ですし、edgexの TGEを考えても上昇してほしいので嬉しいですけどね。
#仮想通貨 #BTC #妨害 #暗号資産 December 12, 2025
10RP
📝 ビットコインAI分析
現在のBTC市場は構造的脆弱性を抱えており、,000が決定的な防衛ラインとなっています。
ETF流出とガンマ構造の組み合わせにより、短期的には調整継続が最も可能性の高いシナリオですが、,000での反発力も相応に期待できる構造となっています。
📍短期シナリオ分析(今後1-2週間)
シナリオ1: 調整継続シナリオ(確率:40%)
価格レンジ: ,000-,000
トリガー: ETF流出継続、年末利確圧力
メカニズム: ,000ブレイク → ガンマ売りでアクセラレート → ,000で下げ止まり
期間: 1週間程度
シナリオ2: ,000テストシナリオ(確率:25%)
価格レンジ: ,000-,000
トリガー: 大口清算、流動性クライシス
メカニズム: ,000ブレイク → ガンマフリップで買い圧力発生
期間: 2-3日の急落後反発
シナリオ3: 現在レンジ維持シナリオ(確率:25%)
価格レンジ: ,000-,000
トリガー: 年末ポジション調整、ETF流出鈍化
メカニズム: ショート清算(1億)で,000テスト
期間: 1-2週間のレンジ相場
シナリオ4: 反発シナリオ(確率:10%)(推測です)
価格レンジ: ,000-,000
トリガー: 新規資金流入、ショートカバー
制約: OI低位で持続性限定的
期間: 短期間のスクイーズのみ December 12, 2025
9RP
今年56歳で、株を27年続けており、月収は1300万円です
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
⭕️ キオクシアホールディングス(285A)4,615円 → 11,325円
⭕️ アドバンテスト(6857)11,420円 →20,695円
⭕️ フジクラ(5803)12,615円 → 20,108円
⭕️ 三井海洋開発(6269)7,870円 → 15,085円
⭕️ 日立製作所(6501)3,963円 → 5,130円
このあたりは、
・米国ハイテク高の恩恵
・利下げ期待
・需給のショートカバー
が追い風となりました。
特に フジクラ(5803) は引き続き強い資金流入が続いており、AI・光通信テーマの循環資金がはっきり見受けられます。
📌 注目の倭国株3銘柄:
⭕️ 倭国板硝子(5202)
⭕️ 富士紡ホールディングス(3104)
⭕️ 住友電気工業(5802)
🔥 そして今——また見つけました。
その状況は以前のフジクラ(5803)と非常によく似ています。
半導体・ドローン関連の本命ブランド
株価:179円 → 予想:5,870円
この株は非常に安く、著しく過小評価されている成長株です。
準備資金:3万円で十分
これは一度しか言いません。
必ず11月26日までに買ってください。
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
8RP
S&P500は過去最高値から 3%下落した状態ですが、今日は 110ポイント上昇しています
一方で、市場のセンチメントは依然として 「極度の恐怖(Extreme Fear)」 のままです
つまり、これは 暴落前に見られる典型的な状況ではありません
🙋🏻♀️今日は米国株やっと反発してますね❣️
でもセンチメントは恐怖のまま
なぜ?
AI🤖(参考程度に)
この状況は👉 弱気が多いのに売りが続かず、むしろ買い戻されてる状況
🔹弱気の中での買い戻し(ショートカバー)
🔹売り圧力が枯れてきている
🔹本格上昇の初期段階でよくあるパターン
に当てはまるそう
📌暴落の前兆より、むしろ底固め・上向きの兆候に近い
100%ではないですが...続いて欲しいです🥰
おはようございます December 12, 2025
5RP
#BTC Oi増減
・ショートカバーで続伸NOW
・FRが(-)ロンガー有利
・上に大口売り板 = 下からロング持ってる人の利確用かぬ?🤔
天邪鬼プラン
1️⃣もう一段上まで行くと、新規OI入ってくる!
2️⃣窓埋めショーターがさらに焼かれる
3️⃣新規ロンガーも入ってくる
4️⃣その後売って窓埋めまで😁 https://t.co/dr7uutuDO4 December 12, 2025
4RP
#BTC ザクッと気になるとこ分析
1枚目:4時間雲
雲で弾かれる OR 雲にINするか?
見極めたい!
・弾かれたらリバ終わり ⇒ 底探しへ切り替え
・雲inしたらレンジ移行
2枚目:受給
ショートカバーでOI減少
FRがロンガー有利
大口売り板が移動! ⇒ 過去は移動板についてく動き
3枚目:価格別OP
億っくんのポス見て凄いなこれと思った
10万ドル以上にベットしてはる
4枚目:時価総額 と ドミナンス
アルトかな?
Bに比べて暴落率が激しかったから、リバも激しいんだろうけど
CoinbasePremierはまだ(-)
USDTはフラット
結果:本質的な上げではなく暴落後のリバって感じ
これが、上昇トレンドに繋がるかどうかはまだ、現在状況だとわからない。
データはあまり良くない。
疑心暗鬼ZONE🤔 December 12, 2025
4RP
ゴールドマン:
株式市場のボラが落ち着き
トレンド追随型の戦略が買い手に回りつつある
今後の見通しはより鮮明になってきている
かなり深刻なダメージが生じていたが
特定銘柄に偏ったショートカバーではなく
市場全体の参加が広がっている
11月半ばにかなりのストレスを
解消したサインでもある December 12, 2025
3RP
今日の独り言メモ🥱
んー、今の相場は自分的には「待ち」の時間帯かな。
日足は154.67〜157.84円のレンジを
ずっと行ったり来たりしてて、
上昇の勢いが少し落ち着いてる感じ。
エネルギーを貯めてるような雰囲気に見えてる。
4時間足も三角持ち合いがすごく綺麗に収束してきてて、
そろそろどっちかに抜けたい感じがするんだよな。
上は157円台あたり、
下は155円半ばあたりを自分は意識してる。
1時間足も静かで、
まさに“ブレイク前”って空気。
自分がショートを考えるなら、
156.08円を割る動きが出たときは
「あ、この形なら自分は下を見やすいな」
って思うかもしれない。
その場合の自分の見てるゾーンは155.65円付近。
※あくまで自分用のメモ。
逆にロング側を見るなら、
156.57円をしっかり上抜けてきたら
「上方向が戻りそうだな」と感じるだけ。
そのとき意識するのは157円台あたり。
RSIは今は少し下向きで、
ドルも弱め。
週末のショートカバーの動きが入るかは
一応気にしてる。
アメリカの利下げ観測と
日銀の利上げ期待を考えると、
円高の材料がちょっと多い印象かな。
焦らず、今日もブレイク待ちで
自分は流れに合わせるだけ。 December 12, 2025
3RP
「中立」
「週末にヘッジを入れて投資判断をいったん保留していたが、現状は『中立』でよいと判断した」
「S&P500先物の日足でトレンドがやや下向きになっており、現局面は上昇トレンドというより『戻り売り局面』と見ている」
「4/7にボトムアウトして以降、移動平均線(特に20日線)が下向きになったことはなかったが、現在は重くなってきており、トレンド転換の兆候と認識している」
「ヘッジは溜まっている(スキューが高い)ので、ショートカバーでするすると上がることはあろうが、20日平均移動線を上回るまで戻り売り」
「年末ラリーは季節要因として期待したいが、現時点ではまだ早いとし、トレンドが明確に上昇へ転換するまでは様子見+戻り売り」
「20日移動平均線を明確に上抜いて上昇トレンドが再確認できれば、今回の下げが『だまし』だったと判断し、ヘッジを外しつつ買いに転じる可能性がある」
【米株 中立へ転換 20SMAを上回るまでは戻り売りスタンス】
2025年11月24日−11月28日の相場見通し https://t.co/TZLbXhGR78 via @YouTube December 12, 2025
3RP
📈オープンインタレストは10月10日と比較してかなり高い水準にありますが、現時点ではほぼ横ばいで推移しており、現在の上昇は実需による買いではなく、主にショートカバー(ショートポジションの決済)によるものであることを示しています。スポット市場での買い戻しもこの期間にはまだ強く戻っておらず、取引量もやや薄い状況です。市場の流動性は今後も積み上げの時間を必要とする可能性があります。
この動きは先週末から見られる馴染みのある値動きで、徐々に段階的に上昇しています。アジア市場のオープン前には赤いローソク足が出現しましたが、BTCが週足を86,000ドル台で終えたことは依然としてポジティブなシグナルです。
短期的には、最も近いレジスタンスは88,000ドル付近にあり、これはH4チャートのEMA34と重なる重要なレジスタンスゾーンです。このレジスタンスが突破されれば、次の回復は92,000~93,000ドル付近を目指す展開となるでしょう。
👉市場の最新情報やインサイトはここで最初に共有されます。詳しい情報を得て準備を整えるために、ぜひご参加ください https://t.co/e9UTIQ5MSz
$BTC #ビットコイン #クリプト December 12, 2025
3RP
#BTC
NY🇺🇸時間の上昇は「利下げ期待」によるもの。
株式やゴールドも同じく上昇していることから明確です。
ただし、今回の上昇は現物の強さではなく、あくまでショートカバーが中心。
底固めもまだ不十分で、少し上がればコインベースの売りが意識され、上値を抑えられる状況です。
さらに、先週から売りが出る時間帯がアジア〜欧州に分散している点も懸念材料です。
まずは今週、80,000ドルを割らずに底固めの形が出るかを確認したいところ。
それまでは「上がれば売る・下がれば買う」のレンジ戦略で細かく利確を積み重ねるのが良いと思います。 December 12, 2025
3RP
の感謝祭は NASDAQにとって2008年以来の最高の感謝祭 だった。
一見良いニュースに聞こえるが、残念ながら その時も短期的なショートカバー(買い戻し)ラリーの後、相場はさらに4ヶ月間下落した。
https://t.co/6xf4C0TbsS…
NDXオシレーター(下段)は、11月時点で7ヶ月連続の買われすぎ水準でクローズしている。
強気派の皆さん、
底(ボトム)と天井(トップ)には違いがある。
その違いがわかりますか?
いいえ。 December 12, 2025
3RP
🧭 Market Preview – Nov 28, 2025
◆ Equities:薄商いのなか “年末ラリーの地合い” が継続
ブラックフライデー後で板は極端に軽い。それでも指数はじわ上げ → 引けにかけてもう一段。
•SPX +0.5% / Nasdaq +0.7% / RUT +0.6% / SOX +1.8%
今週は全セッションでプラス。
主役は RUT(+8.5%)、明確に“年末の小型シフト”の流れ。
ただし、この強さは「指数だけ綺麗」。
水面下は完全に別世界。
年末特有の
Growth/Momentum ⇄ Value/Small-cap
のローテが高速で回転し、スタイルファクターは20台まで跳ねる。
Non-profitable Tech はショートが積み上がり、実際かなり売られている。
Mag7は週次 +5.1%。
個別は INTC +10%(Apple関連の報道)。
逆に LLY -2.6% と医薬品だけ重い。
セクターは11のうち10がプラス。
金利が動かず、単純に“年末フロー”がそのまま上に効いた一日。
⸻
◆ Rates:短期は “前倒しカット” に完全に固定
•Dec FOMC カット確率:87%(上昇)
•Janまでのカット確率:90%
•10Y:4.02%
•2Y:3.50%(レンジ下限付近)
短期金利は SOFRとの差が拡大しながら“利下げありき”のポジションに固着。
やや行き過ぎだが、ボラが死んでるので巻き戻し圧力が弱い。
⸻
◆ USD:DXYは4日続落、104割れ
ユーロ主導のドル安。
「ドル安 × 金利低下 × VIX低下」= 株が強い地合い
のフルセット。
⸻
◆ Vol:VIXは16.4、VVIXは異常な“ノーストレス”
•VIX:16.4(5日続落)
•VVIX:90(3月の下限を大きく割り込む)
特にVVIXの水準は“リスク取れ”と言ってるような位置。
市場は完全にイベントレスモード。
Gammaも再びポジティブ。
「下を売るインセンティブが消えている」 状態に逆戻り。
⸻
◆ Commodities:GoldとCopperが同時に強い
•Gold:4日続伸、史上高値に再接近
•Copper:2日で +3.2%、7月以来の高値
•WTI:弱い(反発力ゼロ)
金 × 銅の同時上昇は珍しい。
“リフレ+リスクオン” のミックス。
WTIは弱く、エネルギー株 +1.3% はショートカバー色が濃い。
⸻
◆ Crypto:BTC +0.83%、RSIが底から反発
売られすぎRSI(30割れ)から自然反発。
オプションカット後は
80k PUT の再プロテクション、
100k / 105k のカバードコール需要 が増加。
“上方向の需要はあるが、ボラは売って抑えたい”
という 機関系の動きがかなり目立った。
⸻
◆ 総括:崩れにくい構図がフルセットで揃う
•VIX低下
•金利安定
•ドル安
•Gammaポジティブ
•年末の季節性
これが全部揃えば、多少の悪材料では割れない。
ただし水面下では、
スタイルファクターが荒れまくりで、資金フローは高速回転。
来週の雇用指標が「年末ラリーの勢い」を決定づけるイベントになる。 December 12, 2025
2RP
🔷今日のBTC
現在価格91,400ドル付近推移。
こんな感じで「BTCだけ」に絞ったX投稿用にしてみた。
BTCは反発で90k台を一旦回復。
米スポットETFは大流出フェーズが一巡、小幅プラス圏でフロー安定中。
今週のDeribit月次満期、Max Painは101,000ドル付近でボラ拡大リスクも意識。
12月利下げ期待+ドル安トレンドで、中期的にはBTCに追い風の環境だがショートカバー要素も大きく、追っかけより押し目の分割エントリーか。
#BTC #ビットコイン #仮想通貨 #暗号資産 #ビットコインETF #オプション満期 #MaxPain #マクロ環境 December 12, 2025
2RP
【 まだ助かるって思ってる? 】
昨日、言ったよな。
忠告スルーしたやつ、今静かに損切り中やろ?w
ドル円 156.80で飛びついた短期ロング勢、
含み損でジワ締めされてるの、テンプレすぎて笑う。
今日見るのはひとつだけ!!
156.00 割れるかどうか。
・割れたら放置 → 155円中盤で拾う
・割れずに反発繰り返すなら → ショート勢の買い戻しに乗れ
判断基準これだけ。
ゴールドは4150割れた瞬間、
底ロング全焼フェーズ。
狙うなら、、、
4145〜4140まで落ちてからのV字だけ。
セリクラ、普通に来るぞ。
ビットコインはもうショートカバー終わってる。
触りたいなら
9万ドル or 8.8万ドルまで待て。
はい、以上。
どっちにしろ今日勝ちたいなら、
ドル円とゴールドだけ触っとけ。
雑に触るやつから退場してく相場やから。
生き残りたいなら、余計なとこ触るな。
参考になったやつ『いいねとブックマーク』して、後で見返せ。 December 12, 2025
2RP
📈 市場動向まとめ
ドル円は方向感乏しく乱高下。実需買い+日経1000円高で156.37まで上昇。
ただし「日銀12月利上げに向けコミュニケーション調整」との報道で一時155.65まで急落。
下値は限定的で午後にはショートカバーが入り156円台を回復。
ユーロ円は180.35 → 181.07 と底堅い展開。
RBNZ利下げも「全会一致でなかった」ことでNZドル急騰。
ユーロドルも1.1596まで強含み。
📈 東京株式市場
日経平均 +899円の大幅続伸。上げ幅は一時 +1000円超。
背景は米利下げ観測の高まりと米株高の流れ。
SBG・AI・半導体がけん引。電力・商社・銀行も物色。
節目 50,000円 接近で戻り売りが出て上げ幅縮小。
保有銘柄状況
【長期保有】 +1.13%(+24.48%) : 11銘柄(商船三井、神戸製鋼所、大林組、双日、ヒューリック、伊藤ハム米久HD他)
【回転銘柄】 +2.02%(+4.94%) :12銘柄
【REIT】 +0.62%(+7.18%) : 10銘柄(NISA 4銘柄含む)
【NISA保有】 +1.43%(+39.47%) :7銘柄(旧NISA3銘柄含、REIT4銘柄は除く)
今日は保有株全面高でした。特に保有額が大きい長期保有分が伸びたのでホクホクです。
#倭国株 #日経平均 #ドル円 #資産運用 #日経平均株価 #NISA December 12, 2025
2RP
📈CMEギャップを埋めた後、ニューヨーク市場の時間帯で価格は急騰しましたが、89,000ドルのレベルを突破して安定して維持することはできませんでした。これは市場の流動性がまだ改善するために時間を要していることを反映しています。
📌前回の分析で述べたように、OIが引き続き減少していることは、現在の上昇は実需の買いによるものではなく、主にショートカバー(売りポジションの決済)によってもたらされていることを示しています。現時点でスポット市場での買い戻しはまだ顕著に戻っておらず、本日の朝の取引量も減少しています。
https://t.co/QUx2VIbSw1
日足チャートでは、依然として主要なトレンドは下降トレンドですが、4時間足チャートでは、BTCは高値の切り上げ・安値の切り上げを示しており、売り圧力が一時的に弱まっていることがわかります。
現在、88,500ドルから90,000ドルの間に価格のアンバランスなゾーンが存在しています。
もしBTCがこのゾーンを突破し維持できなければ、今週の高値となる可能性が高く、価格はさらに下落調整を続けることが予想されます。
逆に、このゾーンをしっかり突破できれば、次のターゲットは93,000ドルとなるでしょう。
現時点では、4時間足での調整が直近の安値を割るかどうかを引き続き観察します。安全に取引を行うためには、BTCが89,200ドルを突破し、新たな高値を形成して明確な上昇の構造を確立するのを待つことが望ましいです。
または、価格が一旦86,500ドル付近の前回の安値ゾーンに戻ってテストする動きを確認してから、ポジションを検討する方法もあります。
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$BTC #ビットコイン #クリプト December 12, 2025
2RP
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