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フラッシュクラッシュ
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2025.11.23 22:00
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10月10日暴落本当の理由はこちらですね
事前背景 (10月6日以前)
BinanceがUnified Accountの担保評価を外部オラクルに移行することを発表。ただし、実施は10月14日予定で、この脆弱性の窓が悪用される可能性が生じる。
10月10日 ~14:00 UTC
BTCの売り圧力が始まり、事前のショートポジション構築が観測される
10月10日 16:50 UTC
Donald Trumpが中国製品への100%関税を発表。これがマクロ引き金となり、BTCが6,000から急落開始、ETHも下落。リスクオフでレバレッジ解消が加速
10月10日 17:00–21:00 UTC
市場全体の出血が続き、アルトコインが弱含み。清算が徐々に増加
10月10日 21:14 UTC
Binance上でUSDe、wBETH、BNSOLなどの担保資産がdepeg(ペッグ崩壊)。百万のダンプが引き金で、担保価値急減、追加清算が発生
10月10日 21:20–22:10 UTC
BinanceのAPI凍結、注文拒否が発生。アルトコイン(ATOM、SUIなど)のフラッシュクラッシュ。総清算額が億ドル超え、1.6百万トレーダー影響。連鎖が他の取引所(Hyperliquid、Bybitなど)へ広がる
10月10日 21:36–22:16 UTC
Binance保険基金枯渇
Auto-Deleveraging (ADL)発動。利益ポジションまで強制クローズ。市場メーカーのヘッジ失敗で被害拡大。
10月11日
清算ピーク(1分間で.21億ドル消失)。アルトコイン被害が70-83%。総額.3億ドル清算、協調攻撃のオン鏈証拠浮上
10月12日
Binanceがオラクル修正を緊急展開。補償計画発表
10月13日
Binanceが.83億ドルの補償を公表。保険基金枯渇を認め、最低価格閾値設定。
10月以降
市場回復傾向だが、信頼喪失。規制強化議論が高まり、被害者報告(自殺事例含む)が相次ぐ。October 2025は「呪われた月」として記憶される。 November 11, 2025
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【Katsumoku AI|反転局面トレードレポート(詳細版)】
本日は、ロングの反転上昇トレンドが山場を越え、
短期構造(Market Structure)が上昇 → 下落へと明確に転換しました。
Katsumoku AIは、以下の複合シグナルから
“上昇トレンド終了ポイント”を検知:
• 高値更新失敗(Failed Higher High)
• CVDの買い優勢 → 売り優勢への反転
• 大口のポジション解消による出来高急増
• 5分・15分足のEMAクロスダウン
• 流動性ゾーンの上抜け失敗(Liquidity Rejection)
これらのシグナルが同時に重なった瞬間、
ロングポジションを即時損切り → ショートへ転換(ポジションフリップ)。
この判断により、
直後に発生した フラッシュクラッシュ的な急落 を捉え、
含み益を大きく積み上げることに成功しました。
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■ トレード結果
• +8.4% のパフォーマンスを記録
急落局面を“ショート側で受け止めた”ことで、
短時間ながら高いリターンとなりました。
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■ リスク管理と今後の調整
今回のトレードは精度は高かったものの、
“攻めの判断”に寄った側面があるため、
明日以降は再び安定性を最優先とし、
ポジションサイズ・目線転換タイミングの調整を行います。
Katsumoku AIの基本哲学である
「大きく勝つより、まず大きく負けない」を維持しながら、
再び安定レンジへ戻していきます。 November 11, 2025
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