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海外勢
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2025.12.04 05:00
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マズい
YouTubeの自動音声翻訳が勝手にオンになっていて
タルタリヤが海外勢に向けて「俺は歯医者に優しい」って言ってしまっていたらしい https://t.co/xNed9ac26u December 12, 2025
3RP
緊縮派は、金利が少し動くたびに「国家崩壊」とか言い出しますが、倭国の制度と数字を見たことあるんですかね?
国債はほぼ借換で、元本返済で財政が吹き飛ぶ構造じゃありません。
利払いも家計や企業の収入になって国内に回るから、むしろプラス要素。
日銀分は国に戻ります。
はい、ここまでで金利で破綻はもう論外です。
確かに金利上昇=需要ブレーキ。といったデメリットはありますが、その作用が強いのは政策金利。
今動いてるのは長期金利で、これは海外勢の債券の持ち方が変わってきた影響が大きい。
利回り水準の変化や、政策正常化を織り込む動きが加わっているだけで、倭国悲観の話ではありません。
一方で円安は、主に日米金利差やFX需給の構造で動いている。
債券の需給と為替は別テーブルの話なので、長期金利の上昇と円安は普通に共存します。
ここをごっちゃにして危機扱いするのは、ただの理解不足。
さらに、倭国は“償還だけ一般会計の歳出に積んで、借換は特別会計で処理する”という独特の表示をしているので、国債費が巨大に見えるだけ。
実体はただの入れ替え処理なのに、歳出グラフだけ延々流されて不安が量産されている状況です。
そもそも、GDP上位常連国の倭国の債務が1300兆円って、名目規模だけ見ればむしろ小さい方ですからね。
アメリカなんて連邦だけで5000兆円超えてても、別に破綻論なんて出てこない。
そして最後に、何度も言いますが
倭国特有の本当の危機は「財政」じゃありません。
危機は“低成長”ただ一つです。
成長が弱ければ国民の所得も企業の投資も伸びない。
逆に成長さえすれば財政は安定する構造です。
金利だの破綻だのと騒ぐ前に、まずは成長戦略を直視した方が早いです。 December 12, 2025
3社の目標株価を寄与度で計算するだけでしょ
利上げも高市政権も関係ないよwww
日経平均最高値は続くか 株価座談会 来年高値6万円うかがう/海外勢、高市政権に関心 - 倭国経済新聞 https://t.co/RSbcMNVBk5 December 12, 2025
国債売られてるとは…
誰が誰に売ってるんですか?そういう情報ってどこで手に入るんですかね?
文脈からすると、海外勢が倭国国債を売却し、倭国が買い取ってるって事?
まぁ、海外に国債買われると「デフォルトしない神話」が崩れるから良いのでは? https://t.co/tqEYu9fpRL December 12, 2025
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