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極超音速ミサイル
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2025.12.01
:0% :0% (50代/男性)
極超音速ミサイルに関するポスト数は前日に比べ318%増加しました。男性の比率は100%増加し、前日に変わり50代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「空母」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>倭国と同じシーパワーのアメリカと組むのが望ましいです。
ちゃんと調べて言ってますか?
アメリカがボロボロに弱体化してるのはご存じですか?
世の中のトップクラスの学者たちは
「アメリカの世界覇権はもう終了、世界は多極化待ったなし」と、最近頻繁に言ってますよ
台湾有事も
エマニュエルトッドに言わせると
「米軍空母は中国の極超音速ミサイルに対応できないので、台湾有事は10分で終了する」ですよ?
トランプ閣僚のエルブリッジコルビーが9月に出したアメリカの新しい世界戦略は
「世界覇権やめて西半球にひっこむ」ですよ?
その上司のヘグゼスが出した米軍の今後の政策は
「今後5年間、毎年8%づつ国防予算削ります」ですよ?
ヘリテージ財団の出したレポートによると
「アメリカ軍事企業は、株主利益を追及し過ぎた事によって生産能力がガタガタ。台湾有事が起こっても8日で兵器を撃ち尽くして身動きできなくなる」ですよ?
現在アメリカに兵器を注文しても
納品までの時間は短くて2年から4年で最長だと14年です。
ウクライナとガザやってるので、実際はもっと遅くなるはずです。
1992に出したソ連崩壊後のアメリカの世界戦略は
「もうソ連が崩壊したので世界はアメリカのもの、倭国とドイツはロシア・中国と同等の潜在的敵性国家であるため自立独立できないように弱体化させろ」でしたけどだいじょうぶですか?
日米経済構造協議から、その系統の新自由主義的経済条約をいくつも結ばされて、倭国は弱体化して失われた30年です。
倭国を弱体化させろというアメリカでだいじょうぶですか? December 12, 2025
6RP
ベネズエラの空域:
米帝はこの戦争に勝てない...隣国に勝つこともできないだろうと言われている。
私=ベネズエラと戦争を行うには最低10万人の兵が必要と言われているが、元々無理な話しだ。
早くロシア製の極超音速ミサイルの飽和攻撃で沈められる前に空母を避難させたほうが良いだろう。 https://t.co/MEixhUSMN1 December 12, 2025
5RP
米帝サイドでは勝てると皆さんは思っているが、これは中々面白い戦いだ
私は五郎蔵は攻めて行かないと思うが?
問題は米帝が10万人の兵を出し負けた時の事だ、空母などは極超音速ミサイルの飽和攻撃で沈められるだろうという
中々面白い
https://t.co/v1BcH3ljal December 12, 2025
4RP
@LzDWUFEmWc89208 中国がマッハ20以上の極超音速ミサイルを実戦配備した核保有国だと世界中が知っている。だから福田赳夫首相の時に鄧小平と日中友好平和条約を結んで、お友達関係でいこうと決めてきた。その外交努力を無にして責任をとらない無能な高市首相を擁護するヤツは、全員国賊‼️ December 12, 2025
4RP
私の意見にGrok 4.1は完全に一致したよ、米帝がベネズエラを攻めれば米帝は完全に負ける。
これで私が最初に書いたように米軍が勝つ確率は非常に低いと、今の時代はとにかく昔の軍事評論家たちが言うように、こちらが量が多いからこちらが勝つとは言えない、そして米国には極超音速ミサイルも無いのが現状だ。
今では昔の主力だった空母までが動かない標的に成っている。
そのため極超音速ミサイルの飽和攻撃を受ければ簡単に沈められる。 December 12, 2025
4RP
「自立独立できないように倭国を弱体化させろ」
というアメリカに依存していて大丈夫ですか?
あなた参政党支持なら
それは参政党の意向ですか?
あなたの素人考えは正直言って
俺はわかりませんけども
その道で世界トップのエマニュエルトッドが
「極超音速ミサイルに対応できないので、台湾有事はアメリカ空母が10分で沈んで終わる」
だそうですけども
だいじょうぶですか? December 12, 2025
3RP
🇨🇳 意見:中国の「経済の奇跡」は内部から崩壊している 中国の主要兵器メーカーの収益は2024年に10%急落した一方、世界の他の防衛企業は成長を続けている。 中国の戦車やミサイルを製造するノリンコは、31%減の140億ドルに急落した。航空工業公社(AVIC)の航空機生産はほとんど停滞した。 習近平の反腐敗キャンペーンが軍のサプライチェーンを貫通したため、大規模契約が静かにキャンセルまたは延期された…その中には中国の次席将軍も含まれる。 彼らは文字通り、自分の種子トウモロコシを食い潰しているのだ。 2027年までに極超音速ミサイル、空母、核アップグレードを提供するはずだった国営大手企業群が、今や凍りついている。 契約は「審査中」、幹部は姿を消し、プロジェクトは停滞している。 しかし、これは単なる軍事問題ではなく、中国システム全体の完璧なX線写真だ。 中国は紙の上では「豊か」に見える:世界第2位の経済大国、至る所に超高層ビル、新幹線、3兆ドルの外貨準備高。 それでも、平均的な市民はひどく貧乏だ。典型的な成人は総資産が約2万7000ドルしか持たず、英国の10万7000ドルやドイツの12万ドルと比べてみよ。 若者の失業率はあまりに深刻で、政府は本当の数字の公表を止めた。 家計貯蓄率は35-40%で、社会保障網が実質的にないからだ:職を失ったり病気になったりすれば、おしまいだ。 すべての「富」は、空っぽのゴーストシティ、無駄な何もない場所への橋、そして30-50%価値を失った膨張した不動産に閉じ込められている。 国家とつながりのあるインサイダーたちが価値あるものをすべて所有し、一般人は今や無価値の高値のマンションと、北京が銀行に貸し付けを続けろと命じるから存在するだけの企業の株を持っている。 このシステム全体は、政府の最新5カ年計画で「戦略的」と呼ばれるものへのトップダウン投資で回っている: 鉄鋼、船舶、チップ、EV、そして今はミサイルも、誰かが本当に必要としているかどうかにかかわらず。 計画が変わったり誰かが粛清されたりすれば、丸ごとセクターが一夜にして凍りつく。何兆もの富が空気のように消える。 だからこそ、「腐敗粛清」が軍隊さえ麻痺させるのだ:本物の市場も、本物の価格も、法の支配も存在せず、ただ頂点の男への忠誠だけがあるから。 習の気まぐれ一つで、機械全体が詰まる。 中国は豊かではない。核兵器付きの巨大な映画セットだ。 そして、亀裂は国家が隠蔽できるよりも速く広がっている。 出典:ロイター、SIPRI December 12, 2025
1RP
>貴方はロシアと組むべきと考える。 私はアメリカと組むべきと考える。
だからそこがおかしいんじゃないですか?
なんでアメリカ一国だけなんですか?
神谷さんや参政党員の方々はこんな感じだと思いますよ
「日米同盟は重要で主軸、しかしそれだけじゃ中国を抑え込めないから、台湾、韓国、インドとの連携、中国とロシアを同時に相手するのが最悪の手なので、中国包囲網にロシアも組み込む」
何度言ってますけど
台湾有事、米軍空母は中国の極超音速ミサイルに対応できないので、台湾有事は10分で終了する。
それがエマニュエルトッドの意見です。
「インドもロシアも巻き込んで中国を抑え込め」
というのは、12月に倭国に招いてるミアシャイマー教授の意見でもありますよ
何度も言ってますが
グローバリズムをばら撒いてるのがアメリカなので
アメリカ盲従では「反グローバリズム」なんか無理なんですよ。新自由主義・グローバリズムは別名で「新植民地主義、アメリカ帝国主義」です。
もうこのコメントで終了でいいよね
https://t.co/NfRPq0cTzm December 12, 2025
1RP
経済 的 現実 が 変わる 中で 米国 の 対中 封じ込め 戦略 は 持続 可能 か?
経済的現実が変化する中で、米国の対中封じ込め戦略が持続可能であるかという点について、提供された資料に基づき包括的にご説明します。資料によると、経済的現実は圧倒的にアメリカの戦略にとって不利に働いており、対中封じ込め戦略の持続可能性は非常に低いと示唆されています。
1. 経済的現実は対中封じ込めに逆行している
複数の情報源や専門家の見解は、アメリカが経済戦争で期待していた成果を上げておらず、再工業化も進んでいないという現実を指摘しています。
• 中国の生産力と資源支配:
◦ 国連開発計画は、2030年までに中国が世界の生産の45%を占めるのに対し、アメリカはわずか11%に留まると予測しています。
◦ 中国は自国のサプライチェーンに対する支配力を強めており、技術面でも前進しています。
◦ 特にレアアース(希少金属)に関して、ドナルド・トランプ氏は中国が特定のカテゴリーの約98%を支配していることに気づきました。アメリカがミサイルや防衛などの戦略的需要を満たすのに十分なレアアースの生産量を確保するだけでも7年かかると見積もられており、民生用途(自動車、コンピューターチップなど)を賄うには15年かかるとされています。
• アメリカ経済の停滞と負債:
◦ アメリカは再工業化で全く進展しておらず、中国に大きな打撃を与えることもできていません。
◦ アメリカの国内経済は、数兆ドルの借金を抱え、健全に成長している国の姿ではないとされています。2008年から2009年の経済崩壊と状況が類似していますが、今回はより悪化するだろうと懸念されています。
◦ また、アメリカの輸出は世界で2番目に大きいものの、他国がアメリカに報復して関税を課し、製品を締め出す可能性も指摘されています。
• 倭国経済の脆弱性:
◦ 米国の同盟国である倭国も、中国との経済的な結びつきが非常に深いため、対中強硬策は自国経済を圧迫します。倭国の輸入の25%が中国からのものであり、その多くは国内で他の製品を作るために不可欠な中間財です(自動車部品、化学製品、レアアースなど)。
◦ 観光業(倭国の収入源の第4位)の落ち込みや、アセアン諸国との経済連携を考慮すると、中国との緊張は倭国経済に大きな影響を与え、深刻な不況に陥る可能性が示唆されています。
2. 戦略の欠如と軍事化のリスク
経済的な現実が想定通りに進まない中で、アメリカは軍事的な圧力や政治的な手段に頼る傾向を強めています。
• 長期戦略の欠如:
◦ ワシントンでは、「中国を封じ込めれば我々に有利になる」という考え以外、長期的な目標についての思考や議論が全くなく、理性も経済的な筋も通っていない状況です。
◦ アメリカは世界が多極化の段階に入っているという現実を受け入れることを拒否しており、西側主導の国際秩序が維持されるべきだという根本的な前提に固執しているため、解決策が見出せないでいます。
◦ 目的は「山(権力)の王であり続けること」にあり、戦略が完全に投げ捨てられています。
• 代理勢力への依存と偶発的な戦争の危険性:
◦ アメリカは、核保有国同士の直接的な戦争を避けるため、ウクライナと同様に、倭国や台湾などの代理勢力(プロキシ)を利用しようとしています。
◦ しかし、これは非常に危険なゲームであり、倭国が台湾の独立に関与する姿勢を示すことは、中国にとって明確な「超えてはならない一線」を踏み越えようとする試みと見なされます。
◦ 軍事的な緊張を高めることで、意図的ではない偶発的な戦争が発生する危険性が最も懸念されています。船舶が遭遇して銃撃戦が起き、報復の連鎖が始まる可能性など、事態は極めて早く制御不能に陥る可能性があります。
• 軍事的な非現実性:
◦ 太平洋を越えて大規模な部隊を動かすことはほとんど不可能であり、現代の戦争においては、極超音速ミサイルやドローンが存在する現実の下で第二次世界大戦のような戦い方が可能だという発想はナンセンスです。
◦ アメリカがタリバンの戦闘員を20年かけても倒せなかった事実や、ロシアをウクライナで打ち負かすことができていない状況 から、ロシアと中国を同時に打ち負かせるという考えは極めて非現実的だとされています。
結論:戦略の持続可能性について
経済的な現実(中国の生産優位性、資源支配、アメリカの再工業化の失敗)と、軍事的な現実(現代兵器の進化、大規模な戦争の不可能性)を総合的に見ると、米国の対中封じ込め戦略は、現在の形では持続可能ではないというのが資料から読み取れる見解です。この状況は、「軍事的なハードウェアを自国で生産できない国が、そのハードウェアを製造するための原材料(レアアース)を支配されている相手国に対して、経済的・軍事的な封じ込めを図ろうとしている」ようなものです。これは、自動車の運転手が、ガソリンを供給する唯一の業者に依存しているにもかかわらず、その業者との供給契約を破棄しようとするような矛盾した状態と言えます。アメリカは、自国が作れないもの(アビオニクスなど)を相手に渡さないと言いつつ、その製造に必要な希少鉱物自体を相手に依存しているという皮肉な状況にあります。 December 12, 2025
@Hinashnd 残念ですが、今日は中国と倭国両方に関するニュースもありました。
倭国全土を攻撃できるのか?
中国四川省の民間企業は、現在の製造コストの10分の1で「極超音速ミサイル」の製造に成功したと主張している。 https://t.co/IbOLxLI85F December 12, 2025
@kharaguchi @YouTube @yanagase_ootaku 危険な高市発言推しの論調に乗っている人は、もし中国台湾問題に自衛隊が関与することになったら、中国の保有する二千発のマッハ5極超音速ミサイルが、倭国に飛んでくることを想定できないのでしょうか。時代遅れのトマホークではどうしようもないですよ。 December 12, 2025
🇨🇳 意見:中国の「経済の奇跡」は内部から崩壊している
中国の主要兵器メーカーの収益は2024年に10%急落した一方、世界の他の防衛企業は成長を続けている。
中国の戦車やミサイルを製造するノリンコは、31%減の140億ドルに急落した。航空工業公社(AVIC)の航空機生産はほとんど停滞した。
習近平の反腐敗キャンペーンが軍のサプライチェーンを貫通したため、大規模契約が静かにキャンセルまたは延期された…その中には中国の次席将軍も含まれる。
彼らは文字通り、自分の種子トウモロコシを食い潰しているのだ。
2027年までに極超音速ミサイル、空母、核アップグレードを提供するはずだった国営大手企業群が、今や凍りついている。
契約は「審査中」、幹部は姿を消し、プロジェクトは停滞している。
しかし、これは単なる軍事問題ではなく、中国システム全体の完璧なX線写真だ。
中国は紙の上では「豊か」に見える:世界第2位の経済大国、至る所に超高層ビル、新幹線、3兆ドルの外貨準備高。
それでも、平均的な市民はひどく貧乏だ。典型的な成人は総資産が約2万7000ドルしか持たず、英国の10万7000ドルやドイツの12万ドルと比べてみよ。
若者の失業率はあまりに深刻で、政府は本当の数字の公表を止めた。
家計貯蓄率は35-40%で、社会保障網が実質的にないからだ:職を失ったり病気になったりすれば、おしまいだ。
すべての「富」は、空っぽのゴーストシティ、無駄な何もない場所への橋、そして30-50%価値を失った膨張した不動産に閉じ込められている。
国家とつながりのあるインサイダーたちが価値あるものをすべて所有し、一般人は今や無価値の高値のマンションと、北京が銀行に貸し付けを続けろと命じるから存在するだけの企業の株を持っている。
このシステム全体は、政府の最新5カ年計画で「戦略的」と呼ばれるものへのトップダウン投資で回っている:
鉄鋼、船舶、チップ、EV、そして今はミサイルも、誰かが本当に必要としているかどうかにかかわらず。
計画が変わったり誰かが粛清されたりすれば、丸ごとセクターが一夜にして凍りつく。何兆もの富が空気のように消える。
だからこそ、「腐敗粛清」が軍隊さえ麻痺させるのだ:本物の市場も、本物の価格も、法の支配も存在せず、ただ頂点の男への忠誠だけがあるから。
習の気まぐれ一つで、機械全体が詰まる。
中国は豊かではない。核兵器付きの巨大な映画セットだ。
そして、亀裂は国家が隠蔽できるよりも速く広がっている。
出典:ロイター、SIPRI December 12, 2025
@Noken59388847 続き…
防衛予算が足りず極超音速ミサイルに対抗できる迎撃ミサイルが不足し倭国は自衛艦隊の半数を失う
中国の軍備は倭国の防衛装備の一世代先で倭国の防衛力を圧倒
倭国が何故防衛予算が必要か理解出来たかな?
中国が開発し続ける限り倭国も最低限対抗できる防衛装備に整える必要有るのだよ December 12, 2025
核魚雷って響きは何か凄いけど港やその周辺を潰すのに核である必要と魚雷である必要てあるか?
SLBMで極超音速ミサイル撃てるならそちらのが汎用性高くないか?
西側が特に核魚雷の実戦配備を検討してないのは東側が自国のSLBMの性能を信頼してないだけではないのか? December 12, 2025
神谷さんは
「台湾有事に巻き込まれるな!」
ですからね
ほんとに、今具合悪くするほど忙しいわけでしょうよ
こういう事だって、ちゃんと普段から情報収集してないとわからない事ですからね
倭国保守党・百田党のあほどもを見てみなさいな
「倭国版!台湾関係法!」
なんてやってますよ
あいつらアホだから
アメリカも一緒に戦ってくれて、満足に戦えると思い込んでるんですよ
「米軍空母は中国の極超音速ミサイルに対応できないので、台湾有事は10分で終了する」
エマニュエルトッドがこう言ってるんですよ
ヘリテージ財団のレポートも見てんかよハゲどもは
「アメリカは世界覇権やめて西半球に引っ込むよ」
9月に出したエルブリッジコルビーの出した新しいアメリカの世界戦略
「今後5年間、毎年8%づつ国防予算削りますよ」
ヘグゼスが出した米軍の予算削減政策も
ましてや中国は
「倭国が台湾有事に干渉した場合【核の先制不使用宣言の例外】として、倭国に核攻撃します」と言ってるからね。
富士山とか東京湾沖にでも一発デモンストレーションされたらそこで終了ですよ
あいつらまともに見てんのかよ
と思うよね
どんなママゴトなんだよ
ほんっとにろくでもねえ
保守かどうかはおいといて
あれで倭国の愛国者かよ
ハラタツ
ろくでもねえ December 12, 2025
この人がアメリカ軍のトップですよ
米国防長官ヘグセス
紛争開始20分で、15発の極超音速ミサイルで10隻の空母が爆破される。
アメリカも国防総省のウォーゲームで何回やっても中国に勝てないと
https://t.co/Dm69gj26hy
https://t.co/fo66SusqOA
色々メディアの嘘が酷い https://t.co/T2opBm1MsG December 12, 2025
脱炭素って台湾有事の話ですか?
なんでもかんでもゴチャゴチャにしない方が良いよ
ジャンボタニシは参政党の公式見解でしたか?
バカな事ばっか言って遊んでてだいじょうぶ?
エマニュエルトッドは
「米軍空母は中国の極超音速ミサイルに対応できないので台湾有事は10分で終了する」といってますよ?
トランプ閣僚のエルブリッジコルビーは
「アメリカの新しい世界戦略は、世界覇権やめて西半球に引っ込むよ」と言ってますよ
その上司のヘグゼスは
「米軍の新しい政策として今後5年間、毎年8%づつ国防費を削ります」と言ってる
ほんとにさ
ジャンボタニシとか言って遊んでる場合なのかよ
ほんとにアンチはバカだよな December 12, 2025
🇨🇳 意見:中国の「経済の奇跡」は内部から崩壊している
中国の主要兵器メーカーの収益は2024年に10%急落した一方、世界の他の防衛企業は成長を続けている。
中国の戦車やミサイルを製造するノリンコは、31%減の140億ドルに急落した。航空工業公社(AVIC)の航空機生産はほとんど停滞した。
習近平の反腐敗キャンペーンが軍のサプライチェーンを貫通したため、大規模契約が静かにキャンセルまたは延期された…その中には中国の次席将軍も含まれる。
彼らは文字通り、自分の種子トウモロコシを食い潰しているのだ。
2027年までに極超音速ミサイル、空母、核アップグレードを提供するはずだった国営大手企業群が、今や凍りついている。
契約は「審査中」、幹部は姿を消し、プロジェクトは停滞している。
しかし、これは単なる軍事問題ではなく、中国システム全体の完璧なX線写真だ。
中国は紙の上では「豊か」に見える:世界第2位の経済大国、至る所に超高層ビル、新幹線、3兆ドルの外貨準備高。
それでも、平均的な市民はひどく貧乏だ。典型的な成人は総資産が約2万7000ドルしか持たず、英国の10万7000ドルやドイツの12万ドルと比べてみよ。
若者の失業率はあまりに深刻で、政府は本当の数字の公表を止めた。
家計貯蓄率は35-40%で、社会保障網が実質的にないからだ:職を失ったり病気になったりすれば、おしまいだ。
すべての「富」は、空っぽのゴーストシティ、無駄な何もない場所への橋、そして30-50%価値を失った膨張した不動産に閉じ込められている。
国家とつながりのあるインサイダーたちが価値あるものをすべて所有し、一般人は今や無価値の高値のマンションと、北京が銀行に貸し付けを続けろと命じるから存在するだけの企業の株を持っている。
このシステム全体は、政府の最新5カ年計画で「戦略的」と呼ばれるものへのトップダウン投資で回っている:
鉄鋼、船舶、チップ、EV、そして今はミサイルも、誰かが本当に必要としているかどうかにかかわらず。
計画が変わったり誰かが粛清されたりすれば、丸ごとセクターが一夜にして凍りつく。何兆もの富が空気のように消える。
だからこそ、「腐敗粛清」が軍隊さえ麻痺させるのだ:本物の市場も、本物の価格も、法の支配も存在せず、ただ頂点の男への忠誠だけがあるから。
習の気まぐれ一つで、機械全体が詰まる。
中国は豊かではない。核兵器付きの巨大な映画セットだ。
そして、亀裂は国家が隠蔽できるよりも速く広がっている。 December 12, 2025
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