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既存店売上高
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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いきなりステーキは高級路線になって傾いたのではなく、行列が出来るくらい大人気だったから、大量出店を続けて、従業員の教育が全然足りない状態で出店を続けた結果、非常にクオリティが悪くなり、1店舗当たりの収支が悪くなっているのに大量出店を続けた結果、赤字に転落して、そこへコロナ禍が来たので壊滅しました。
立て直す為に大量に閉店してペッパーランチも売却しても赤字だから採算が合うように値上げして現在の価格になりました。
高級路線にしようとして駄目になった訳じゃないです。
1枚目の画像は業績の推移
2枚目の画像は最高益を叩き出した2018年12月期の期間中の2018年10月8日に店舗へ行った時の感想
とアドレス
https://t.co/WwtU2drhtZ
3、4枚目の画像は2019年12月期に超絶下方修正した時の数字とその理由
月次の既存店売上高が80%を割り続けているのに、200店舗の出店を継続するって時点で狂気の沙汰だと誰しも分かるかと思うのですが、と超絶下方修正した時に書いていました。
https://t.co/2qEdRlGM1o
誤った情報が拡散しているので、思わず書いてしまいました。 December 12, 2025
1,026RP
対処すべき課題については、他社は招集通知をそのまま読み上げるのが通例なんだけど、社長が自分の言葉で説明するのがサイゼリヤのスタイル #サイゼリヤ株主総会
松谷:前期決算では、売上高2567億円(前期比114.3%)、営業利益154億円(同104.3%)と、ともに過去最高を達成できた。
ただ、一番重要視してるのは客数。前年比112%で、国内は年間2億人超、海外を合わせると約3億人を迎えることができた。客数こそが、私たちにとってのお客さま満足の指標であって、事業の社会貢献度だと考えている。
レストラン「サイゼリア」という事業は、世界中の人々に、健康的なイタリアの家庭料理を店舗で便利に楽しく食べていただくことを目的としている。創業当時から「食を通して暮らしを豊かにしていく」という考え方は全く変わっていない。今期はいよいよ本格的な成長ステージに移っていけると考えている。
海外では、中国メインランドでデフレ傾向が高まっている。競争力の弱いショッピングセンターの衰退が顕著になっていて、我が社の出店もショッピングセンターが中心なので前年同期比80~87%と低迷している。ただ、今期に入ってからは徐々に回復傾向が見えてきた。
それ以外の香港、台湾、シンガポールでは前年同期比100%を超えて非常に好調で、今期に入ってもそのトレンドは変わっていない。
中国メインランドに関しては、不況が逆に成長の好機だと考えて、今まで接点ができなかった競争力の高いショッピングセンターに好条件で入れる、店舗拡大のチャンスだと受け止めている。
中国メインランドを中心に、香港、台湾、シンガポール、新たにベトナムを含めると前期は123店舗出店。海外店舗数は期末で629店舗となった。今期もすでに発表している武漢(中国)、オーストラリア、マレーシアを含め、積極的な進展を計画している。
国内は、売上高1729億円(前期比118.2%)、営業利益50億円(同183.9%)。今期に入ってからも売上高はさらに伸びている。ここ数カ月の既存店売上高は、コロナ前と比較すると160%を超える水準となってきた。ようやく安定して損益分岐点を超えるレベルまで売上高が上がってきた。
今期は、今まで取り組んできた客数増は前提とした上で、利益改善のためのマネジメント体制に移っていく。
方針は「商品開発」「作業体制」「チェーンマネジメントシステム」の3つ。
商品で一番重要なのは価格。ESLP(Everyday Same Low Price)ということで、いつでも変わらぬ安さということだが、サイゼリヤは今後も変わることなく継続していく。
創業以外、我が社は「La Buona Tavola(イタリア語で楽しい食卓)」を提案している。いろんなメニューを組み合わせて食事を楽しんでいただくために安く提供する。一品でお腹いっぱいにするというより、用途によって組み合わせて食事を楽しんでいただこうとしている。お酒を飲む方はワインを組み合わせる食事ですね。
メニュー施策では、今まで行っていた核商品の改善をさらに進めて、圧倒的な品質と価格を提供できる人数、商品の磨き上げ。それに加えて、より食事を楽しめる、彩るためのデザート、季節メニューなどの開発を行っていく。ニーズとウォンツを組み合わせたメニューの完成度を高めていく。
また、朝食店舗の拡大を考えている。6月19日にサイゼリヤ 大島ピーコックストア前店で導入した朝食メニューは非常に好評で、現在は7店舗まで増やしてテスト検証している。
高齢化社会や女性の社会進出を考えても、今後、朝食時間帯の需要は増えていくと考えている。都心だけでなく地方でも市場規模は大きいと考えているので、計画的に拡大していく。
原価改善は、世界的な気候変動を受けた農畜産物の高騰、為替の円安傾向で、原材料価格の上昇傾向はしばらく続くと考えている。ただ、海外店舗が増え、購買量が増えたことで、マスメリットを享受できるアイテムも増えてきている。全社的にソーシングやサプライシステムの構築を行うことで、仕入れ原価の改善を進めていく。また、売上が好調なので、自社生産工場や固定費吸収などでの原価改善が進んでいる。
2番目の「作業体制」で、改善効果が高いのはテーブルトップオーダー。今月末でほぼ全店が導入する。すでに全店導入済みのセルフレジと合わせて、店舗のオペレーションの標準化ができあがってきた。今後、導入したシステムを使った新たな仕組み作りで、さらなる作業改善を進めていく。
そのほか、配膳ロボや自動ライス盛り機などを実験導入した店舗の効果検証を行いながら、どこまで標準化していくかを検討していく。
作業マニュアルについては、1店舗あたりの従業員数が今、非常に増えていて、教育訓練の標準化と期間短縮が課題となっている。まずは店舗作業を単純化した上で、マニュアルの手順や指導ポイントを映像化して、見えるトレーニングに改善していく。
3つ目の「チェーンマネジメントシステム」のポイントはマネージャーの育成。前期から導入している数値責任制度で店舗運営のマネジメントレベルが徐々に上がってきている。ただ、店舗ごとの数値のばらつきがまだまだ非常に大きい。
各店舗の比較数値を見える化して対策できるよう、ウィークリーマネジメントを今期からスタートし、改善スピードを上げるマネジメント体制を作り、現在実行している。
採用では、前期の採用社員数が205人で、近年においては非常に多くの新入社員を迎えることができた。今期も220人を計画している。従業員の数が増えれば増えるほど、教育の質とスピードが重要になってくる。特に重要なのは教える側の教育で、マネージャー教育の質とスピードを上げる必要がある。
マネージャー育成のための教育研修制度を充実させてきたが、今期はさらにスペシャリスト育成のための試験制度、研修、教育専任者に対するインストラクター研修、現場作業教育などを加えて、教育投資として前期比120%の9億5000万円の予算を組んだ。
その他、お客さま需要に合わせて、営業時間を前々期、前期と増やしてきた。ただ、まだ変更できてない店舗も多くあるので、順次変更していく。加えて、先ほどの朝食実験の結果を見ながら、朝の時間帯の延長も含めて検討している。
前期の出店は28店舗で、期末の店舗数は1053店舗。新たなエリアとして徳島、愛媛、大分の3県に出店。地方の利益率の高い立地に出店できたことで非常に好調。新店舗の標準化が進んできたので、オープンから営業が安定するまでの期間も短縮される。現在、1店舗当たりの売上高の伸び率が非常に高くなっているので、今期は新規エリアの出店は行わずに、既存エリアのドミナント出店を中心に進めていく。
今後、グローバルなレベルで拡大していくと、それぞれの経営のばらつきが大きくなる恐れがある。それゆえ、今一番重要視しているのは、機会損失を減らすための標準化。国内、海外の成功事例の情報を一元化して、改善を繰り返すことで全体の経営効率を高めていく。 December 12, 2025
4RP
セリアが、2026年3月期中間期で好調な決算を発表。
✅ 売上高が過去最高の1,213億円(+4.7%)を達成!
✅ 営業利益、純利益もすべて増益。
✅ 既存店売上高の伸長と、販促費の抑制が利益を押し上げ。
他社が多価格帯へシフトする中、セリアの100円堅持戦略が消費者から支持
https://t.co/kACOe63jtu December 12, 2025
グローバルダイニング株式会社(7625)の本年度における期待しうる最高株価について、熱く語らせていただきます。同社は、多様なレストランブランドを展開し、堅調な既存店売上高(前年比+4.3%)と売上高全体の14.4%増(2025年12月期予想134億円)を背景に、驚異的な成長ポテンシャルを秘めています。最新株価435円、年初来高値436円を更新する勢いは、市場の強い信頼を物語ります。EPS予想35.13円、ROE10.41%、自己資本比率51.9%という強固な財務基盤が、さらなる上昇を支えます。楽観シナリオでは、既存店強化と新規出店成功によりEPSが40円超え、PER15倍水準で株価700円超も十分可能。配当利回り1.15%も魅力的に輝き、同社の未来は無限の輝きを放ちます。この最高値達成に向け、投資家の皆様の熱い視線が集まるでしょう。 December 12, 2025
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