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既存店売上高
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2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
既存店売上高に関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。男性の比率は15%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「価格」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いきなりステーキは高級路線になって傾いたのではなく、行列が出来るくらい大人気だったから、大量出店を続けて、従業員の教育が全然足りない状態で出店を続けた結果、非常にクオリティが悪くなり、1店舗当たりの収支が悪くなっているのに大量出店を続けた結果、赤字に転落して、そこへコロナ禍が来たので壊滅しました。
立て直す為に大量に閉店してペッパーランチも売却しても赤字だから採算が合うように値上げして現在の価格になりました。
高級路線にしようとして駄目になった訳じゃないです。
1枚目の画像は業績の推移
2枚目の画像は最高益を叩き出した2018年12月期の期間中の2018年10月8日に店舗へ行った時の感想
とアドレス
https://t.co/WwtU2drhtZ
3、4枚目の画像は2019年12月期に超絶下方修正した時の数字とその理由
月次の既存店売上高が80%を割り続けているのに、200店舗の出店を継続するって時点で狂気の沙汰だと誰しも分かるかと思うのですが、と超絶下方修正した時に書いていました。
https://t.co/2qEdRlGM1o
誤った情報が拡散しているので、思わず書いてしまいました。 December 12, 2025
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今日の日経CNBC「朝エクスプレス」【お宝とって出し】で紹介した銘柄です。(自分用)原稿↓
https://t.co/rUrnRUcv3A
■ワークマン 11月既存店売上高は7.9%増
11月既存店売上高は7.9%増と好調が続いた
気温の低下により、防寒インナーやアウター、ウォームパンツなどの冬物衣料が売上をけん引。また、リカバリーウエアの販売も引き続き好調に推移した
10月(19.5%増)に比べると伸びが鈍化したようにみえるが、10月は前年のハードルが低く高く出やすかったことが背景にあり、実態は好調が続いているといえる。
リカバリーウエアは売れ行き好調で在庫を切らしている店舗も続出
通年販売が可能でかつ買い替え頻度が高めの商品であるため、業績への寄与度は大きいとの指摘もある
ほか、法人FC(フランチャイズ)の開始、「ワークマン女子」から「ワークマンカラーズ」への前倒し転換など店舗戦略も着実に改善してきている
一方、円安による仕入れコストが懸念されるが、2027年3月期の上期までの仕入れ高の大半をすでに1ドル=141円と良好なレートで予約できている
26年3月期の想定為替レートは1ドル=148円のため、来期は円高メリットも業績に寄与しそう
今期4期ぶりの営業最高益、来期の連続最高益が予想される中、株価は2025年年から復調している
2019年12月に付けた上場来高値(1万570円)まではまだ51%と距離があり、伸びしろがありそう
■東レ 価格施策で29年3月期までの増益効果100億円上積み
1日に開かれた説明会で、値上げなどの価格施策で2029年3月期までに合計600億円の増益効果を見込む方針が明らかになった。従来の計画から100億円引き上げた。
来期2027年3月期からはじまる中計でも、価格施策による収益性改善や構造改革を推進する姿勢が打ち出された
非中核的な事業の在り方の見直しの具体例として、医薬、建設が挙げられ、ベストオーナーの観点を意識した発言も多かったことから、これらの事業について、早いタイミングで売却する可能性がある
また主力の炭素繊維複合材料については、主要顧客の米ボーイング向けでの出荷増に加え、宇宙・防衛関連の貢献、欧エアバス向けでのシェア拡大への手応えも示され、総じて好印象
11月に発表された中間決算では、上期実績が会社計画を上振れ、利益計画の下方修正が懸念されていた中、通期計画が据え置かれ安心感につながったほか、想定以上の自社株買いで資本効率改善への意欲も感じられた。
足元で、AI銘柄の上昇一服に伴うバリュー株シフトも追い風に。
■ゼンショーHD 11月既存店客数4.8%増 9カ月ぶり前年超え
「すき家」の11月の既存店客数が前年同月比4.8%増と、9カ月ぶりに前年実績を上回った。3月に店舗で提供した商品への異物混入が発覚した影響で前年割れが続いていた悪いトレンドが断たれ、安心感に。
売上高は13.1%増、客単価は8.0%増と全体をけん引した
11月に発売した新商品「ローストビーフ丼」(並盛り890円)が押し上げた。ローストビーフ丼は好評を受けて全国的に品薄となり、一時販売休止となっているようだ。
業績面では、中間決算にかけて、海外市場でのテイクアウトやデリバリーを中心としたグローバル中食事業の店舗数が2四半期連続で減少したことがネガティブ視されたようだが、これは米国でスクラップ&ビルドを行っている影響。一方、営業増益は続いているし、収益性は改善してきている。また来期からは再び出店増加による成長が見込めるため、過度な懸念は不要だろう。
AI銘柄が上昇一服となっている中、内需系の出遅れ企業に物色が向かっている反面、小売業の一部では、中国政府による倭国への渡航自粛要請の影響が懸念されている。
ただ、ゼンショーHDの場合はインバウンドの影響や中国事業の影響が相対的に小さいため、安心感もある。
■パナソニックHD データセンター蓄電システムの売上高4倍目標
傘下のパナソニックエナジーが、データセンター向けの蓄電システムの売上高を2028年度をめどに現在の4倍の8000億円に伸ばすと伝わっている。
GAFAMなどのテック大手がデータセンター建設に巨額の投資を続けており、蓄電システムの需要が急拡大していることに対応する
蓄電システムの生産拡大にあたっては、電気自動車(EV)向け電池を製造する国内外の工場の生産能力を一部振り向けるとされており、生産ラインの切り替えによる収益性の改善も期待される。
■ファナック フィジカルAIで米エヌビディアと連携
ロボットなどが現実世界を認識し自律的に行動できる技術、フィジカルAIに関して、米半導体大手エヌビディアとの協業を発表
AI分野では、生成AI⇒AIエージェントときて、次の大きなトレンドはフィジカルAIと言われている。
この分野で、ロボットと半導体それぞれの業界最大手による連携が実現したことは先行きが楽しみ。
世界的に、製造業や物流の現場では人手不足の深刻化でロボットの導入機運が強まっている。
同社が主戦場とする米国では、製造業の国内回帰が追い風になっている一方、目立った競合もおらず、勢いがついている
10月の工作機械受注では外需が過去最高を更新するなど、外部環境も改善しており、先行きに期待したい。 December 12, 2025
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7640 トップカルチャ
・全店計 前年比(%): 101.1
・既存 前年比(%): 107.4
11月度は、書籍・雑貨・ゲーム等の好調により、全店売上高が前年比101.1%、既存店売上高が前年比107.4%と伸長しました。新業態のFC事業も好調なスタートを切りました。
#適時開示 #IR資料 #月次 December 12, 2025
西友トライアル花小金井店への視察、お疲れ様です!
まさに仰る通り、この「西友の既存店舗をトライアルのフォーマットで再生する」というプロジェクトは、親会社であるトライアルホールディングス(141A)にとって、単なる店舗改装ではなく、今後のM&A戦略と首都圏攻略の成否を握る最重要の試金石です。
この「西友トライアル」モデル(居抜き×リテールテック)が成功すれば、トライアルの企業価値は市場から再評価(リエーティング)される可能性が高いです。
向こう3年間の業績推移シナリオと、そこから導かれる企業価値・妥当株価の考え方を分析します。
1. 西友トライアル花小金井店が持つ「戦略的意味」
これまでのトライアルは「地方・郊外型の大型店(スーパーセンター)」が主力でした。しかし、西友の店舗網(特に関東の駅近や住宅街)を「トライアル化」することは、以下の意味を持ちます。
* ドミナントの高速形成: 新築よりも圧倒的に低コスト・短期間で首都圏のシェアを取れる。
* 収益構造の変革: 西友の課題だった「高コスト体質」を、トライアルの武器である「スマートショッピングカート」や「AIカメラ」による省人化・データドリブン運営でどこまで改善できるか。
花小金井店で「客数増」と「販管費率低下」が両立できれば、このモデルは全国の西友、ひいては他の苦戦スーパーへ横展開可能となります。
2. 向こう3年間の業績シナリオ(トライアルHD全体への寄与)
トライアルホールディングスの成長ストーリーは、以下の3フェーズで進むと考えられます。
1年目(2025年〜2026年):トップライン(売上)の拡大期
* 状況: 西友改装店舗のオープンラッシュ。
* 業績: 改装効果で客数は急増するため、売上高は2ケタ成長を維持。ただし、改装投資やシステム導入コスト(スマートカート導入など)が先行するため、利益率は一時的に圧迫される可能性があります。
* KPI: 「既存店売上高前年比」よりも「改装店舗の初速」と「スマートカート利用率」が重視されます。
2年目(2026年〜2027年):利益率改善(PMI)の正念場
* 状況: オペレーションが定着し、AIによる発注・在庫管理が稼働。
* 業績: 西友由来の店舗の販管費率が低下し始めます。ここで営業利益率(OPM)が改善トレンドに入れば、市場は「再生成功」と判断します。
* 期待: 営業利益の成長率が売上成長率を上回り始める(Operating Leverageが効く)時期。
3年目(2027年〜2028年):プラットフォーマーとしての評価確立
* 状況: リテールテックの外販や、リテールメディア(カート上の広告収入など)の利益寄与が拡大。
* 業績: 小売業の枠を超え、テック企業としての高収益体質が数字に表れます。
* 目標: 営業利益率は業界高水準の4〜5%超えを安定的に目指すフェーズ。
3. 企業価値と妥当株価の分析
※特定の価格を保証するものではありませんが、機関投資家が意識するロジックを提示します。
バリュエーション(PER)の目線
通常、食品スーパーのPER(株価収益率)は15倍〜20倍程度ですが、トライアルは「テック企業」としての側面があるため、成長期待込みで25倍〜30倍程度が許容される傾向にあります。
* 現在の評価: 「成長する小売」
* 西友再生成功後の評価: 「小売DXのプラットフォーマー」
妥当株価の試算ロジック
もし西友案件が成功し、EPS(1株あたり利益)が年率20%成長を3年間続けると仮定した場合:
* EPS成長: 現在のEPS × 1.2^3 ≒ 約1.7倍 の利益水準へ。
* マルチプル(PER)の拡大: 成功の実績により、市場の期待値(PER)が25倍から30倍へ切り上がると仮定。
理論上、シナリオ通りにいけば 現在の株価から2倍〜2.5倍 の水準(3年後)が、アップサイドの目処として意識されます。
4. 投資家としてのチェックポイント(リスク要因)
花小金井店の視察時に、以下の点はいかがでしたか? これらが「妥当株価」を割り引くリスク要因になります。
* スマートカートの利用率:
* 高齢者が多いエリアで、無理なく使いこなせているか?(利用率が低いと、ただのコスト高なスーパーになる)
* 生鮮食品の質(西友の課題):
* トライアルの強み(グロサリー)だけでなく、生鮮の鮮度や価格競争力が「オーケー」や「ロピア」に対抗できているか?
* 欠品率:
* AI発注がうまく機能しており、棚がスカスカになっていないか?
まとめ
西友トライアル花小金井店は、単なる1店舗ではなく**「トライアルが首都圏で覇権を握れるか」の実験場**です。
* 強気シナリオ: テック導入で高コスト構造を打破 \rightarrow 株価は中期的に2倍以上も視野。
* 現状の判断: 向こう1年は「利益」よりも「改装スピードと客数」に注目。
花小金井店での客入りや、レジ待ちの長さ(スマートカートのスムーズさ)など、現場の肌感覚はどうでしたか?それによって、成長曲線の角度予測を微修正できるかと思う December 12, 2025
ABC-MART(2670)の11月度概況が発表され、既存店売上高が前年比5.6%増、全店では6.7%増と好調を維持しています!👟
特に11月は、気温の低下に加えブラックフライデーセールの効果が大きく、キッズシューズや厚手のアウターを含むアパレルが好調でした。
客単価も既存店で2.9%増と、高単価な冬物商品がしっかりと売れていることが分かります。
第3四半期累計でも全店3.8%増と堅調に推移しており、同社の機動的なセール戦略と商品構成の強さが際立っています。 December 12, 2025
3391 ツルハHD
イオンが1株2900円でTOB 上場維持
https://t.co/gn9PuBBFV0
3415 T-BASE
2025年11月度月次売上速報
https://t.co/dA8xRnVfGz
4299 ハイマックス
自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引による自己株式の買付け
https://t.co/e9lqX2RzAV
2334 イオレ
暗号資産金融事業における事業指数アナリティクスページ公開
https://t.co/NM4Ex8hIgJ
7606 Uアローズ
11月度の小売+ネット通販既存店売上高13.7%増
https://t.co/UNozPMHjY3
2670 ABCマート
11月度の既存店売上高5.6%増
https://t.co/27Qz8TatUm
2334 イオレ 増担保規制実施
#大引け後の開示
#PTS急騰
17:00時点 December 12, 2025
3391 ツルハHD
イオンが1株2900円でTOB 上場維持
https://t.co/gn9PuBB85s
3415 T-BASE
2025年11月度月次売上速報
https://t.co/dA8xRnUHR1
4299 ハイマックス
自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引による自己株式の買付け
https://t.co/e9lqX2R1Ln
2334 イオレ
暗号資産金融事業における事業指数アナリティクスページ公開
https://t.co/NM4Ex8harb
7606 Uアローズ
11月度の小売+ネット通販既存店売上高13.7%増
https://t.co/UNozPMGM8v
2670 ABCマート
11月度の既存店売上高5.6%増
https://t.co/27Qz8T9W4O
2334 イオレ 増担保規制解除
#大引け後の開示
#PTS急騰
17:00時点 December 12, 2025
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