1
小規模保育
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹氏は、東京都から厳しい監査を受けていると言います。
この国の監査は、官僚機構の弊害がそのまま現れていて、役所の管轄による凄まじいセクショナリズムと、書面偏重の形式主義です。
学校法人森友学園は、幼稚園が文部科学省
保育園が厚生労働省が所管のため幼稚園と
保育園が別々に監査が入っていたのを利用
して、職員を重複させて補助金を不正受給
していました。
東京都は巨大なので、認可外保育施設と認可保育施設でも、違う部署のひとが来ます。
認可外の監査だけ異様に厳しくて、認可保育施設は普通でした。しかも、今は殆どの認可保育施設の監査は、区市町村に丸投げです。
認定NPO法人も、東京都内で監査する部署が違います。
すごい縦割り行政なので、管轄により監査で見るポイントが違います。バラバラで監査があるので、一概に厳しい監査を受けているとは言えません。
駒崎氏が主軸とする小規模保育事業は、市町村が認可権者のため監査に一切東京都は関与しません。補助金の使途制限もほぼないので、最も監査が緩いです。
なお、駒崎弘樹氏は政府委員として障害児向けの居宅訪問型保育事業の公費増額を迫りましたが、本来は必須ではない訪問看護の利用を強要して、その訪問看護の収益を計上しないで、別事業である看護師の人件費だけ記載した不適切な資料を提出しました。
訪問看護の制度や監査がこども家庭庁にないことをいいことに、このような恣意的な資料を提出して赤字だからもっと公費をよこせと要求したのです。
大阪府、森友に補助金6100万円返還命令 幼稚園で不正受給 - 倭国経済新聞 https://t.co/dRKXOYFix8 December 12, 2025
454RP
『今日の全員協議会について251125』
⇒ https://t.co/2MHPJMCMeo #アメブロ @ameba_officialより
今日は午前中に議会運営委員会、午後からは全員協議会が開催され出席しました。全員協議会では、以下のような議題について、執行部から説明がありました。
1 市制施行に関するスケジュールの変更について
総務省との事前協議の結果、県議会での議決に必要な総務大臣同意については、令和7年国勢調査の人口速報集計値(令和8年5月)ではなく、確報値(令和8年9月)で判断する旨の見解が示されました。
その結果、①阿見町議会で市制施行の申請を行うことの議決、②住民説明会(市政に関するお知らせ配布)、③県議会での議決、④市制施行に係る総務大臣告示、が半年から8か月程度順延します。市制施行予定日の令和9年(2027年)11月1日(月)は予定通りです。
なお、この背景には国勢調査における阿見町の常住人口は、5万600~700人程度であったことで、より確実な数値で判断したいという総務省の意向があったようです。
2 阿見町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
乳児等通園支援事業は、「こども誰でも通園制度」の通称で、0歳6か月から満3歳未満の保育施設に通っていない子どもを対象に、就労要件を問わず、月一定時間(月に10時間程度まで利用可能)まで保育施設等で預かる制度です。
この事業は、子ども同士のふれあい、集団体験の機会を提供し、保護者のリフレッシュや子育て相談の機会を設けることを通じて子育て家庭への支援強化を目的としています。
今回の条例制定により、①保育所等の本体とは別に定員を設けて実施する事業、②保育所等の本体の利用定員に余裕がある場合に、利用定員の範囲内で実施する事業、2つの類型のそれぞれの詳細を定め実施される予定です。利用料は1時間300円程度。
実施される場所は、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、幼稚園等で、令和8年1月に認可申請の受付、3月に子ども子育て会議で認可に関する意見を聴取、事業所の認可と周知を行い、4月から実施の予定です。
3 (仮称)子育て支援総合センター整備の進捗状況について
建築工事は順調に推移しており、令和8年4月オープンに向けて、設置管理条例の制定案について説明を受けました。
名称は「あみ子育て支援センター」、開館時間は原則9時30分から17時まで、休館日は毎週月曜日(月曜日が休日の場合は、その翌日)及び年末年始、使用料の発生する施設は多目的室「みんなのひろば」、使用料は1時間当たり400円。
ネーミングライツ(命名権利)については、公共施設などに企業名やブランド名などを愛称としてつける権利(命名権)で、企業は対価を支払うことでその権利を取得します。この対価は、施設の維持管理費やサービス向上に充てられ、企業側は広告宣伝やブランディング、地域への貢献イメージ形成を目的としています。
今回、ネーミングライツの優先権利者は、建築工事を行っている松浦建設株式会社で、愛称は「まつうら〇わくわくパークあみ、年間50万円、5年契約。建物の看板には愛称が掲示されます。※〇には松浦建設のマークが入ります。
4 土地の取得について
土地の取得については、本郷ふれあいセンターのあるハナミズキ通りのカスミ荒川沖店交差点から、本郷小学校の先、県道土浦稲敷線までの都市計画道路「本郷・中根」線を開通させようとするものです。ひたち野うしく地区から延伸する道路に連絡する計画で、つくば市へ直結する道路となります。
片側2車線の幅員27メートル、延長1.1キロメートル、事業費約21億円(内、社会会資本整備交付金10億円)、事業期間は令和12年度までです。街路樹には「エゴノキ」を植える予定です。
土地買収金額は、約1万8千平方メートル、買収金額は3億2300万円内外、権利者は21人となっています。
#子育て支援
#子育て支援センター
#阿見町
#茨城県
#海野隆
#れいわ新選組
#阿見町議会
#ネーミングライツ
#市制施行スケジュール December 12, 2025
2RP
渋谷区議会第4回定例会の初日が終わりました。わが会派の代表質問のうち、フローレンス関連の質問と答弁の要旨は次の通りです。なお、聞き取りのメモですので、細部に間違いがあるかもしれません。
Q.複合施設「おやこ基地シブヤ」の意義について。
A.1歳から5歳児まで各6名定員の保育園、病児保育室、小児科、心療内科、不登校外来を併設。病児保育室の利用者は1年で1,177人、子どもに発熱があればスタッフが保育園に迎えに行く「保育レスキュー」もあり、高く評価されている。心療内科は、子育てや家庭に悩む女性の利用が1年で961件、不登校外来は1年で924件。保育と医療を一体化し、地域の子育て支援を強化。
Q.障がい児保育ヘレンの事業変更について。
A.当初は重度障がい児や医療的ケア児を受け入れる施設がなかったが、区立保育園の障がい児受け入れが進んだことと、りばぁさいど原宿で同種のサービスが開始されることになり、利用ニーズが減少し、令和5年に閉園。子どもの発達障がいや不登校、保護者の悩みに対応する「こどもと心のクリニック」が開設。現状の課題に即した施設への転換。
Q.プロポーザルに小規模保育事業者も対象とした理由。
A.平成28年当時、保護者から要望のあった医療機関併設の病児保育を前提に、最重要課題だった待機児童解消を図るため、より幅の広い事業者に門戸を開いた。
Q.30年間の定期借地権となった理由。
A.保育所、小児科、病児保育室を一体的に整備した複合施設で、病児保育は継続的なニーズが見込まれ、事業者と所管課が協議の上、最終的に30年間の定期借地権が適切と判断し、議会の議決を得た。
Q.賃料は適切か。
A.診療所の面積に応じた価格に公有財産使用料条例に規定する1,000分の2.5を乗じた年間1,817,988円。保育園部分は他の保育園と同様無償。
Q.根抵当権の設定について。
A.園の新規設備の資金調達を理由に抵当権設定の承認依頼があり、区も承認した。しかし、実際には根抵当権になっていた。当時はこの違いを十分に把握せず、そのままになっていた。このため根抵当権の解除を事業者に指示し、抹消登記の申請手続きがされたことを確認した。承認外の担保設定について、事務手続きを進める中で見落としがあり、重く受け止める。確認体制の強化を図り再発防止に努める。
ここからは私の見解ですが、手続きに問題があれば当然是正しなければなりません。再発防止も重要です。
ただ、この施設には多くの利用者があって助かっていることも確かで、区民の不利益になるような解決の仕方は好ましくないと考えております。
いま利用者の中に不安が広がっていると聞いています。是正すべきは是正させるとともに、利用者が安心してサービスを受けられるような解決の仕方が重要です。
#フローレンス
#おやこ基地シブヤ
#渋谷区
#渋谷区議会 December 12, 2025
2RP
#社会福祉学科 #保育士課程 の進路は保育所・小規模保育等が56%、児童発達支援9%、障がい者施設9%、認定こども園5%、児童養護施設・乳児院5%などです。職種は保育士が65%と最も多いですが #児童指導員 等11%、支援員等11%と児童福祉とかかわる職種が多ことが特徴です。 https://t.co/Kiyu8Hqwd8 December 12, 2025
1RP
@oui_tenpen わーい、みうらさんありがとうございます!こちらは研修なのであれなのですが、ほんとにほんとにですよね。これもシッターや小規模保育で働ける人を増やそうという対策だし! December 12, 2025
『今日の全員協議会について251125』
⇒ https://t.co/2MHPJMCMeo #アメブロ @ameba_officialより
今日は午前中に議会運営委員会、午後からは全員協議会が開催され出席しました。全員協議会では、以下のような議題について、執行部から説明がありました。
1 市制施行に関するスケジュールの変更について
総務省との事前協議の結果、県議会での議決に必要な総務大臣同意については、令和7年国勢調査の人口速報集計値(令和8年5月)ではなく、確報値(令和8年9月)で判断する旨の見解が示されました。
その結果、①阿見町議会で市制施行の申請を行うことの議決、②住民説明会(市政に関するお知らせ配布)、③県議会での議決、④市制施行に係る総務大臣告示、が半年から8か月程度順延します。市制施行予定日の令和9年(2027年)11月1日(月)は予定通りです。
なお、この背景には国勢調査における阿見町の常住人口は、5万600~700人程度であったことで、より確実な数値で判断したいという総務省の意向があったようです。
2 阿見町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
乳児等通園支援事業は、「こども誰でも通園制度」の通称で、0歳6か月から満3歳未満の保育施設に通っていない子どもを対象に、就労要件を問わず、月一定時間(月に10時間程度まで利用可能)まで保育施設等で預かる制度です。
この事業は、子ども同士のふれあい、集団体験の機会を提供し、保護者のリフレッシュや子育て相談の機会を設けることを通じて子育て家庭への支援強化を目的としています。
今回の条例制定により、①保育所等の本体とは別に定員を設けて実施する事業、②保育所等の本体の利用定員に余裕がある場合に、利用定員の範囲内で実施する事業、2つの類型のそれぞれの詳細を定め実施される予定です。利用料は1時間300円程度。
実施される場所は、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、幼稚園等で、令和8年1月に認可申請の受付、3月に子ども子育て会議で認可に関する意見を聴取、事業所の認可と周知を行い、4月から実施の予定です。
3 (仮称)子育て支援総合センター整備の進捗状況について
建築工事は順調に推移しており、令和8年4月オープンに向けて、設置管理条例の制定案について説明を受けました。
名称は「あみ子育て支援センター」、開館時間は原則9時30分から17時まで、休館日は毎週月曜日(月曜日が休日の場合は、その翌日)及び年末年始、使用料の発生する施設は多目的室「みんなのひろば」、使用料は1時間当たり400円。
ネーミングライツ(命名権利)については、公共施設などに企業名やブランド名などを愛称としてつける権利(命名権)で、企業は対価を支払うことでその権利を取得します。この対価は、施設の維持管理費やサービス向上に充てられ、企業側は広告宣伝やブランディング、地域への貢献イメージ形成を目的としています。
今回、ネーミングライツの優先権利者は、建築工事を行っている松浦建設株式会社で、愛称は「まつうら〇わくわくパークあみ、年間50万円、5年契約。建物の看板には愛称が掲示されます。※〇には松浦建設のマークが入ります。
4 土地の取得について
土地の取得については、本郷ふれあいセンターのあるハナミズキ通りのカスミ荒川沖店交差点から、本郷小学校の先、県道土浦稲敷線までの都市計画道路「本郷・中根」線を開通させようとするものです。ひたち野うしく地区から延伸する道路に連絡する計画で、つくば市へ直結する道路となります。
片側2車線の幅員27メートル、延長1.1キロメートル、事業費約21億円(内、社会会資本整備交付金10億円)、事業期間は令和12年度までです。街路樹には「エゴノキ」を植える予定です。
土地買収金額は、約1万8千平方メートル、買収金額は3億2300万円内外、権利者は21人となっています。
#子育て支援
#子育て支援センター
#阿見町
#茨城県
#海野隆
#れいわ新選組
#阿見町議会
#ネーミングライツ
#市制施行スケジュール December 12, 2025
けどこの先10年くらいは子ども同士のコミュニティだからね幼児部に上がった時トラブルになりやすいから
と言われたんだけど下の子来たら環境も変わるんだし本人も変わるんちゃうん??となってる保健センターの小規模保育行く意味はあるとは思う(どんな風に集団生活してるのか見える)けどこの後の December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



