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史上最高値
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市政権になってから1ヶ月
・お米は史上最高値更新
・円ユーロは史上最安値更新
・円ドルも実効レートでは最安値圏内
(これドルは歴史が長いので360円とかの時もあったからだが、なお今はその360円の時よ実効為替レートの円ははるかに弱い)
・長期金利は17年ぶりの高値更新
キングボンビーかよ。 November 11, 2025
2,920RP
鈴木憲和農相 高値続くコメ価格「私たちにコントロールする権限が全くない」 おこめ券効果に期待
コメが史上最高値を更新しても、コメの価格をコントロールする権限が無いって言う始末❗️
それでいて、おコメ券に期待って❗️
こいつは、やっぱり無能でポンコツだった❗️
https://t.co/nGFSNciQPk November 11, 2025
1,869RP
倭国の消費者物価指数が史上最高値を更新しました🇯🇵
インフレ率は43か月連続で2%以上。
凄まじい物価高騰で、国民生活は深刻な状況に追い込まれています。
それでも政府は、
子供1人2万円しか給付しないそうです。 https://t.co/H3Y2AJk07i November 11, 2025
1,165RP
高市政権1ヶ月の華麗なるサナエ禍
史上初の1ユーロを180円を越えを達成
10ヶ月ぶりに1ドル156円を超えさせる
お米の価格の史上最高値を更新させる
15年ぶりに中国との領土紛争を激化させる
17年ぶりに10年国債利回り1.70%台越え達成
6ヶ月前の消費税減税はレジの改修が無理なので無かったことにする November 11, 2025
1,073RP
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392RP
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389RP
ユーロ/円 史上最高値
スイス/円 史上最高値
ポンド/円 年初来高値
豪ドル/円 年初来高値
カナダ/円 年初来高値
主要通貨で対円の年初来高値をまだ更新していないのは米ドルとNZドルくらい November 11, 2025
388RP
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383RP
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375RP
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371RP
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201RP
補正予算は17兆円から25兆円まで膨れ上がる可能性がある。すでに長期金利は17年ぶりの高水準、ドル円は155円突破、ユーロ円も史上最高値となるなど、倭国売りは加速している。
もはや、円や国債の信認が得られているとは言えない。「無責任な積極財政」ではないのか。
自民の積極財政推進議連、補正予算25兆円規模提言へ 首相後押し:倭国経済新聞 https://t.co/pv360wqZfl November 11, 2025
116RP
🚨速報:恐怖・強欲指数が「8」まで下落。2025年4月の底以来の最低水準。
S&P500は史上最高値まであとわずか5%という状況にもかかわらず、市場心理は再び 「極度の恐怖(Extreme Fear)」に戻っています。
前回この状況になったとき、S&P500は48時間で+200ポイント急騰したが、今回のケースはどうなるか👀
正直反発しても押し戻されそうな印象を持っています。 November 11, 2025
83RP
消費者物価指数が常に史上最高値を更新し続けていない国って、倭国の他にあるのでしょうか?
画像はここから引用
https://t.co/kfwLqrwGCb https://t.co/qWkZTcs8iE https://t.co/iGl8cTIfTY November 11, 2025
72RP
12時間限定で削除。一度しか伝えない。覚えておけ。
三菱重工・富士通・ソニーGは買いだ。
12/20までに三菱重工、
12/25までに富士通を仕込め。
S&P500が史上最高値を更新する中、機関投資家の倭国AI・半導体株シフトが急加速。
来月のテーマは「生成AI・次世代半導体株」に決定!
ある銘柄が今、大化けの時を迎える——
現在:180円 → 目標株価:8,500円
わずか約3万円から始められる。
コメントに「111」と記入せよ
銘柄コードを含む最新情報をお送りします November 11, 2025
47RP
本日の日経平均は前日比マイナス1620円の下落となり再び史上最高値をつけて以降の安値を更新してきており、先週も考察した通り11/5の下げで悪化した需給の後遺症が消えることは無く、おそらく今日の下げでさらに信用買い残増で日経平均の信用倍率が悪化していると推測され、先程発表された先週金曜日引け時点での信用倍率が5.69倍であったことを考慮すると少なくとも本日の引け時点では優に倍率6倍を超えてきていそうな雰囲気なんよな
やはり、先日のポストでも警告したように今年の日経平均上昇を引っ張ってきたソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラの先導株の信用買い残が先々週に数10%増加、先週にもさらに5〜10%増加して株価も軟調な事を考慮すると支柱を失った日経平均が脆弱になる事は必然の成り行きで、今日もこれらの3銘柄は大きく下落しているので信用買いが大量にナンピン買いしてさらに買い残が激増しているであろうことはもはや火を見るより明らかであり、高市政権の経済対策が17兆円規模で歳出が前年を上回るとの報道からの円のバラマキ懸念や第三四半期実質GDPマイナス成長と日中関係悪化による不確実性からの日銀の12月利上げ思惑後退でドル円が155円を突破してきているにも関わらずの下げだったので、もはや多少のドル円の上昇による円安効果では需給悪化による売り圧を支えきれないところまで来ているのではないかと思う
総括としては、やはり信用買い残がトランプ関税ショック前の水準を超え、裁定買い残も再び8億株を超えてきて投機的ポジションが積み上がっているのでここからの上昇は相当厳しく、このあたりで日経平均をクラッシュさせて信用買いでレバをかけて苦しいポジションのトレーダーを一掃することは日経平均のさらなる上昇のためには必要な工程なので、そろそろこんな茶番みたいな下げではなくてドル円の下落を伴った絶望感のあるショック級の下げが来て欲しいところではある November 11, 2025
45RP
本日の日経平均の値動きはエヌビディアが決算通過で時間外プラス5%となりとりあえず寄与度が高い大型半導体銘柄一斉買いで指数がある程度押し上げられたあとは、需給と為替の全面戦争といったところで、トランプ関税ショック前を超える水準まで増加した信用買い残により信用倍率が5.69倍まで悪化した需給要因による売り圧VS一昨日の高市総理と植田総裁の会談および昨日の植田総裁と城内経済財政相と片山財務相の三者会談で為替についての議論無しとの報道で加速したドル円の上昇からの円安ブーストでの倭国株の買い圧が拮抗していた印象なんよな
やはり一昨日の大陰線で日経平均の需給が壊滅的になっていたとはいえ、流石に1日で2円近くドル円が上昇してくるような常軌を逸した状況になると円建て資産である倭国株は機械的に買われる事になり需給要因での売り圧と良い勝負が出来ていると推測され、一昨日時点ではおそらく信用倍率6倍を優に超えていたと思われるけど今日の上昇でまた5倍台半ばぐらいまで回復してそうな雰囲気
ここからの日経平均の流れとしては今夜の米国マーケットでのエヌビディアの前日比プラス5%上げまでの分は既に今日の大型半導体銘柄のフライング買いで折り込まれたので、明日の動きはシンプルに寄りから需給による売り圧と為替による買い圧のぶつかり合いになると推測され、本日の値動きでは多くの銘柄が上げはしたものの途中からは需給要因の売り圧優勢となり陰線や上髭となっており、14:00頃からのドル円の一段高が無ければ需給要因の売り圧勝利で日経平均マイ転も有り得そうなぐらいの売りの勢いはあったように思う
総括としては、現在のドル円の水準は日経平均の上で高値掴み信用買い勢が激増してなければ今頃は軽く5万3000円は超えてきて再び史上最高値を更新していただろうけど、トランプ関税ショック直前の水準までパンパンに膨れ上がった信用買い残を引き連れて高値を目指すほど甘くはないと思っていて、今日の値動きにしても本来なら日経平均爆上げで値動きの強さを確認できるところだけど、個人的にはむしろ上からの売り圧強すぎて弱さすら実感していて、ドル円がこのまま157円で停滞するのであればみるみるうちに勢いは需給要因の売り圧優位になりそうな予感がしてる
ただ、ここ数日の対応で高市総理や片山財務相はドル円ロングの投機筋から完全に舐められているので少しでも積極財政の動きを見せたり、口先介入での警戒レベル据え置きスタンス継続が見られれば容赦なくもはや紙くず同然不可避の円売りを仕掛けてきてドル円160円超えはもちろんとして170円を目指すモメンタムが生じる恐れもあるので、そうなると投資家は恩恵を受けるけどインフレヘッジできない大衆の生活は日に日に貧しくなっていく事になり、そこでようやく高市総理の積極財政を支持していた大衆はそれが自分たちの生活を良くするどころか貧しくさせるという事に気付き始めるのだと思う November 11, 2025
25RP
🚨速報🚨 倭国円の弱体化と国債利回りの急騰
倭国円が崩壊しています
現在、1月15日以来の最弱水準で米ドルに対して取引されています。
倭国の国債利回りが史上最高値に急騰している中でのことです。
景気刺激策はあなたの経済問題を解決しません。
2025年11月20日時点での倭国円(JPY)の対米ドル(USD)相場の急落を強調したものです。チャートはUSD/JPYの短期足(おそらく1時間足や日足の抜粋)で、価格が0.006381 USD(1ドルあたり約156.76円相当)まで下落し、前日比-0.000047(-0.73%)を示しています。これは円の価値が急減していることを表しており、
1. 現在の状況: 円の最弱水準と国債利回りの異変
- 円の相場(USD/JPY): 2025年11月19日時点で、USD/JPYは156.7640まで上昇(円安進行)しました。
これは1月15日以来の最弱水準で、過去1ヶ月で円は約3.99%下落しています。
チャートの赤いローソク足(下落を示す)が連続する様子は、11月11日頃から加速した円安トレンドを視覚化しており、11月19日の高値圏(約156-157円台)で推移中です。
この水準は、2024年夏の介入水準(161円台)を下回っていますが、市場のボラティリティが高まっています。
倭国国債(JGB)利回りの急騰: ニュースの「史上最高値」は主に長期債(40年物JGB)を指し、11月19日に3.697%を記録。
これは過去最高で、市場の「崩壊」懸念を反映しています。
10年物JGB利回りも1.77%(前日比+0.02%)、30年物は3.31%(前日比+0.05%)と上昇中です。
これらは1年前比で大幅(10年物+0.70%)に高まっており、債券価格の下落(利回り上昇)を意味します。
これらの動きは連動しており、円安が輸入物価を押し上げインフレを招き、それが国債利回りを押し上げる悪循環を生んでいます。
2. なぜ円がここまで弱くなったのか? 主な理由
円安の根本原因は、日米の金利差拡大と倭国国内の政策・経済構造にあります。
日米金利差の拡大(最大のドライバー)
米連邦準備制度理事会(FRB)は2025年10月に政策金利を3.75-4.00%に引き下げましたが、インフレ警戒から追加緩和が限定的と見込まれ、10年物米国債利回りは約4.1%と高止まり。一方、倭国銀行(BOJ)の政策金利は0.25%と低く、10年物JGB利回りは1.6-1.77%にとどまっています。この差(約2-3%)が「キャリートレード」(低金利の円を借りて高金利資産に投資)を助長し、円売り圧力を強めています。
倭国新政権の「緩和志向」政策:
- 2025年10月に就任した新首相・高市早苗氏の経済政策が円安を加速。トランプ米大統領流の「大規模財政刺激」(20兆円超の追加予算、17兆円規模の補正予算)を推進し、BOJへの利上げ圧力を抑える姿勢が市場に「円安容認」と映っています。これにより、BOJの12月利上げ期待が後退(政治的抵抗増大)。高市政権は成長優先で、円安の「輸出メリット」を重視する可能性が高いです。
倭国経済の構造的弱さ
- 2025年第3四半期(7-9月)GDPが6四半期ぶりに縮小(予想よりマシだったが、消費・投資の低迷)。インフレは円安主導で上昇(輸入燃料・食料高)ですが、BOJは成長安定を優先し利上げを躊躇。加えて、巨額公的債務(GDP比250%超)の懸念が、国債利回りを押し上げています。40年物利回りの史上最高は、財政悪化への市場警戒(債務持続可能性の疑問)を示すシグナルです。
グローバル要因
米ドルの強さ(FRBのタカ派発言、米経済の相対的堅調)
円の「安全資産」地位が揺らぎ、グローバル株安時でも円買いが進まない(国内要因の影響大)。
2025年通年で円は-1.34%とG10通貨中最弱です。
3. 影響: 誰が得をし、誰が損をする?
プラス面(短期)
輸出企業(トヨタ、ソニーなど)の利益増。
円安で海外売上高の円換算額が膨張。
マイナス面(中長期)
- 家計・輸入依存層: 食料・エネルギー輸入高騰で生活費急増(インフレ率2%超)。実質購買力低下。
- 国債市場の歪み: 利回り上昇で政府の利払い負担増(債務雪だるま式)。BOJの債券買い入れ(YCC政策の限界)が難航。
- 介入リスク: 財務省・BOJは「高い危機感」を表明。155円超で口先介入、160円近辺で実質介入(2024年7月以来)の可能性。過去介入で一時150円台に戻したが、効果は短期。
ニュースの「景気刺激策はあなたの経済問題を解決しません」は、高市政権の財政出動が債務増大を招き、根本解決(構造改革・利上げ)にならないとの批判。確かに、刺激策は短期成長を促すものの、金利差是正なしに円安を固定化する恐れがあります。
4. 今後の見通し
- 短期(11-12月): USD/JPYは155-160円台で推移。BOJの11月20-27日講演で利上げ示唆があれば反発も、政権の圧力で慎重。FRBの12月会合が鍵(追加25bpカットでドル安なら円買い)。
- 中長期(2026年): 金利差縮小で円は回復(中130円台予測も)。
ただ、債務問題未解決なら「倭国版財政危機」のリスクあり。 November 11, 2025
24RP
スゴッ‼️
速報⚡️米国の現物 #Bitcoin ETF の取引量が “史上最高値” を更新🤯
下落は買い場だ🚀 https://t.co/beCCMh0XMQ November 11, 2025
24RP
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