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史上最高値
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2025.12.05 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コレ本質です。知らないとマジで損します。今すぐ「ゴールド」とiPhoneやスマホで検索して。「金価格は史上最高値で買えません」は、機会損失。ビットコイン急落。オルカン、S&P500だけでは、米国経済鈍化すれば暴落する可能性大。円高株安で2025年はアブない。所得増税対策、分散投資でお金を守る方法は・・・ December 12, 2025
28RP
高市さんが「いいから私に全部投資して」と呼びかけてから、まるでそれに呼応したかのように倭国株が急上昇。今日は日経平均が1163円高の高値引け。TOPIXは史上最高値を更新しました。 December 12, 2025
14RP
米国株主要三指数はまちまち。米利下げ観測が投資家心理の支えとなった一方、先月につけた史上最高値が視野に入る中で短期的な過熱感から利益確定目的の売りも出やすかった。ナスダック総合株価指数は3日続伸ました。連日米利下げ観測が相場を下支えしている感があります。 December 12, 2025
1RP
🚀 ETHネットワークが「Fusakaアップグレード」を前に爆発的に活性化!12月4日の大型アップグレード直前、
11月26日の Total Gas Used が165B → 215Bへ急増し、史上最高値を更新(+30%)。これは偶然ではなく、
・DeFiでのロック
・スマートコントラクト実行
・ポジション構築
など、アップグレード前の“戦略的な動き”が一気に増えたサイン。今回の急騰はETH価格にとって二重に強気材料:1)実需の爆増:アップグレード前からブロックスペース需要が急拡大
2)バーン加速:EIP-1559により、膨大なガス使用がETH供給をさらに減らす価格がまだ3,100ドル付近にある中でのこの“根本的な爆発”は、
スマートマネーがすでに賭けを済ませていることを示す強力なシグナル。 December 12, 2025
ビットコインは四年サイクルを終え、2026年に史上最高値を更新へ=グレースケール: Guest Post by コインテレグラフジャパン | CoinMarketCap https://t.co/w9XqZAuchY December 12, 2025
https://t.co/NWNGJod1Ge
🔍 ポイント
・ビットコインの今の動きが、2022年のベア相場が始まる直前のパターンにかなり似てきているとオンチェーンデータが警告しているです
・オンチェーン指標「True Market Mean(約81,500ドル)」が、「浅い調整で済むか、深いベア相場に落ちるか」の分かれ目になりやすい重要ラインだと説明されているです
・いまのビットコインは、大口保有者の25%以上が含み損の状態になっていて、「上で掴んだ人が投げ売りするリスク」と「売り疲れで底が固まる可能性」の綱引き状態です
・CryptoQuantの「Bull Score Index」は0〜20の“完全ベアゾーン”に入り込んでいて、2022年1月のベア相場初期と似た水準まで弱くなっているです
・テクニカル的には、ビットコインはベアフラッグ(弱気の旗)という形を作っていて、9.1万ドルを下抜けると約68,150ドルまで下げるパターンが成立すると見られているです
・逆に言うと、96,000ドルをしっかり上抜けてレジスタンスをぶち破れば、この弱気シナリオは無効化されるとも書かれているです
・まとめると、今のビットコインは「まだ上昇トレンド継続」と楽観するより、「一段安リスクも十分あるよね」と警戒気味に見たほうがいい局面だとこの記事は伝えているです
🧠 要約
P:結論(いちばん言いたいこと)
結論からズバッと言うと、
「今のビットコインは、2022年の大きな下落が始まる前の空気とかなり似てきているから、68,000ドル近辺までの深めの調整も、全然ありえるよね」
という話です。
だから、投資初心者としては、
「まだ全然大丈夫っしょ」と楽観しすぎるより、
“下振れリスクも頭に入れたうえで、ポジションを軽めにしておく”くらいの慎重さがちょうど良い場面です。
R:理由(なぜそんなことが言えるのか)
じゃあ、なんでそんなに慎重なトーンになっているのか、理由を順番に見ていきます。
まず、オンチェーンの重要指標として出てくるのが
**True Market Mean(真の市場平均/アクティブ投資家の平均取得コスト)**です。
これは「寝かせっぱなしじゃないコインの平均買いコスト」で、今は約81,500ドルくらいです
過去のパターンを見ると、
このラインより上で踏ん張れれば「浅めの調整」で済むことが多くて
逆にここを割り込むと「本格ベア相場」に落ちやすい境界線になりやすいです
実際、2022年のときも、1〜5月まではこのラインの上で粘っていたのに、5月に割り込んでから最終的に約61%も下落して、15,500ドルまで落ちたという前例があるんですね。
さらに、Supply Quantiles Cost Basisというモデルでも、似たような危うさが出ています。
これは「どの価格帯でどれくらいのコインが買われているか」を分布で見る指標です
今はビットコインの価格が**“0.75分位”のコストベース(約96,100ドル)を下回っていて、全供給の25%以上が含み損**になっている状態です
これが何を意味するかというと、
上で掴んだ人たちが耐えきれずにドカッと投げ売りするリスクもあるし
逆に、ある程度売りが出尽くすと**「売り疲れ」でそこが固まりやすくもなる**
という、かなりデリケートなバランスだよ、ということです。
Glassnodeは
この状況は、マクロショック(大きな悪材料)に非常に弱い状態だ
0.85分位(約106,200ドル)を取り戻すまでは、まだ安定ゾーンとは言いづらい
とコメントしていて、
**「上に抜けるか、下に崩れるか、どっちにも振れやすい“薄氷の上”だよ」**と警戒しているわけです。
加えて、CryptoQuantのBull Score Indexもかなり弱いです。
この指数は「どれくらい強気相場に近いノリか」を点数化したような指標で
8月以降ガクッと落ちて、10月には40を下回り
ここ最近は0〜20の“完全ベアゾーン”にベタっと張り付いた状態です
この水準は、2022年1月のベア相場序盤と似た領域で、
「短期の値動きはあっても、全体の空気はまだ弱気寄りですよ」
というサインになっています。
E:具体例(チャート的にどこが「勝負ライン」なのか)
じゃあ、チャート的にはどこを見ればいいのか、もう少し具体的に整理します。
いまビットコインは、
93,000ドルあたりで反発が止められ
そこから再び失速している状態です
この93,000ドル前後は、
**年初のオープン価格(Yearly Open)**でもあり
かつベアフラッグ(弱気の旗)の上限ラインにも重なっていると言われています。
そして、チャート上ではこんなシナリオが意識されています。
ベアフラッグの下限が約91,000ドル
ここを割り込んで、ローソク足の実体で明確に下抜けてしまうと
→ ベアフラッグ完成
→ そこからの「セオリー上の下げターゲット」は約68,150ドル
この68,150ドルという水準は、
2021年の旧・史上最高値ゾーンと重なる価格帯で、
「一回そこまで“押し戻される”イメージもあり得るよね」という話になっています。
もしそうなると、
今の水準から最大で27%くらいの下落幅になる計算です
一方で、この弱気シナリオが崩れるパターンもちゃんと示されています。
もしビットコインが96,000ドルをしっかり上抜けて
その上でCoinbase Premium(米国現物の買い需要)がプラスで支えるような展開になれば
→ ベアフラッグは否定されて、
→ 「いやいや、やっぱり強気トレンド継続でしたね」というシナリオも十分あり得ます。
ただ、現時点では、
RSI(相対力指数)は40前後で弱め
勢いもそこまで戻ってきていない
ということで、今のところは「下方向リスクのほうが意識されやすい」状態です。
P:もう一度結論(投資家としてどう見るか)
なので、もう一度整理すると、
「今のビットコインは、オンチェーンもテクニカルも“2022年ベア相場の序盤”と似た空気になっていて、68,000ドル前後までの下げシナリオも頭に入れておいたほうがいい局面です」
ということです。
投資家としては、こんな感じのスタンスがおすすめです。
① 「データ的にどこが“分岐点”なのか」を意識するクセをつける
True Market Mean(約81,500ドル)
0.75/0.85分位のコストベース(約96,100ドル/106,200ドル)
ベアフラッグ下限の91,000ドル
ターゲットの68,150ドル
こういった“節目”を目安にして、「今はどのゾーンにいるのか?」を落ち着いて見ると、感情に振り回されにくくなります。
② 「上がっているから安心」ではなく、「強弱のサイン」を冷静にチェックする
Bull Score Indexがベアゾーン
過去の2022年と似たパターン
こういう“警告ランプ”が点いているときは、無理なレバレッジや全力買いは避けたほうが安全です。
③ 「落ちても生き残れるサイズ」でしかポジションを取らない
仮に68,000ドルまで落ちても、
「あーそういうシナリオもあったよね」で済むくらいの金額にしておくことが大事です。
「こうなるとは思ってなかった」で人生が詰むような張り方は、プロでもやらないです。 December 12, 2025
2025/12/5(金)
🎷振り返り🤖
日経平均株価
51,028.42円 ←今ここ💫
(+1163.74円)
SBGやファナック、安川電機、ルネサスなどのヒト型ロボット関連銘柄が強く推移…🚀🚀
銀行や商社、自動車など幅広い銘柄が買われました。✨
🎉TOPIXが史上最高値を更新
日経平均株価☆日足(12/4)
TOPIX☆日足🐑 https://t.co/TC3xaRo99A December 12, 2025
https://t.co/YZWHm0jAdM
🔍 ポイント
・アメリカの雇用統計(失業保険の申請件数)が強かったのに、市場は12月10日のFRB(米中央銀行)の利下げをむしろ「ある」と見ている状態です
・本来、利下げ期待はビットコインみたいなリスク資産には追い風の材料なんですが、ビットコインは年初の価格(約93,500ドル)を上抜けられず、9万ドル台まで押し戻されている状況です
・一方で、S&P500は史上最高値まであと0.5%という強さなのに、ビットコインやアルトコインは弱くて、株とクリプトの動きがけっこうズレていると指摘されています
・チャート的には、
①年初の93,500ドル
②96,000〜98,000ドルのレジスタンス帯
③10万ドル手前の流動性ゾーン
④50週移動平均線(SMA・EMA)
こういった**“壁”をきれいに超える必要がある**とトレーダーは見ています
・なので、今のところは、「弱気(ベア)シナリオはまだ強いまま」という判断が優勢です
・さらに、倭国は**13.5億ドル規模の景気刺激(お金バラマキ)をしながら、利上げの話も出ているという“ちぐはぐな政策”**になっていて、「世界的に金融政策がかなり難しい局面だよね」というコメントも紹介されています
・全体として、「利下げ期待」というポジティブ材料があるのに、ビットコインはまだチャート上の宿題をこなせていないので、慎重スタンスが妥当だよねというトーンの記事です
🧠 要約
P:結論(いちばん言いたいこと)
結論からサクッと言うと、
「利下げ期待でビットコインが一気にぶち上がる、っていうにはまだ早いよ。チャート上の大事な“壁”をちゃんと超えるまでは、弱気のシナリオも全然生きてます」
という話です。
なので、投資初心者目線でいうと、
「利下げくるらしい → じゃあ全力ロング!」みたいなノリで飛びつく場面じゃなくて、
**“期待と現実のギャップが大きいタイミングだからこそ、落ち着いて様子を見る局面です”**という感じです。
R:理由(なぜそう言えるのか)
じゃあ、なんでそんな慎重めの結論になるのか、理由を整理します。
まず、アメリカの経済データです。
失業保険の新規申請と継続申請のどちらも、市場予想より少ない=雇用が強いという結果が出たんですね。
普通に考えると、
「景気が強ければ、FRBは急いで利下げしなくていいよね」
という方向に働きます。
ところが実際のマーケットは、
12月10日のFOMCでの利下げをかなりの確率で織り込んでいて、「3回連続の利下げになるかも」という見方まで出ています。
その背景として、
大型ハイテク株はガンガン上がっていて
でも、普通の消費者は物価高でかなり苦しい
という「資産価格だけバブルっぽくて、家計はしんどい」というギャップが意識されています。
だから、あるアナリストは
インフレが3%まで下がってきても、“消費者を救うために”FRBは利下げせざるを得ない
という趣旨のコメントをしていて、
「もう利下げするしかないでしょ」という空気が市場側には強いわけです。
ただ、別の運用会社(Mosaic)は、
「いやいや、市場は利下げを織り込みすぎてるかもよ。FRBの中でも先行きについて意見は割れてるし、これから金利の道筋をめぐってブレが出ると、株もボラが出るよ」
と、楽観一色ではない見方もちゃんと示しています。
さらにややこしいのが倭国で、
日銀は景気刺激のために約1350億ドル規模のお金を市場に流しているのに
その一方で「利上げするかも」という話も出ている
という、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような不思議な状況になっています。
この「世界的に金融政策がちぐはぐ」な感じが、
ビットコインを含むリスク資産全体の不安定さにつながっている、というのが背景です。
E:具体例(チャート的にはどう見られているか)
じゃあ、ビットコインの値動きそのものはどうなのか、具体的なポイントも見ていきます。
ビットコインは2025年の年初オープンが約93,500ドルなんですが
一時そこを上に抜けようとしたものの、結局押し戻されて9万ドル前後まで下落してきています
そして、プロのトレーダーが気にしている“チェックポイント”がいくつかあります。
93,500ドル(年初の価格)をしっかり上抜けて、サポートに変えられるかどうか
その上にある
96,000〜98,000ドルのレジスタンス帯
10万ドル手前の流動性が溜まりやすいゾーン
さらに、長期目線で重要な
50週移動平均線(SMAとEMA)
ある有名なオンチェーン系の分析アカウントは、
「まずは96k〜98kのゾーンをきれいに突破しないと、50週線の再テストにもいけないよね」
「RSI(相対力指数)も健全な状態で、週足終値ベースでレジスタンスを抜けない限り、“本格的な強気相場に戻った”とは言えないよ」
とコメントしています。
そして、
「年初価格の93,500ドルをサポートに変えられていない現状は、“弱気シナリオがまだ優位だよ”というサインだ」
とも言っています。
一方で、株式のほうはどうかというと、
**S&P500は史上最高値まであと0.5%**という位置まで来ていて
年末ラリーを期待する声も多い
という、かなり強いムードです。
つまり、
株:ほぼ史上最高値で元気
ビットコイン:重要ラインを超えられずにモタモタ
という、**「株とビットコインが同じ方向に強く行ってない」**のが今の特徴です。
P:もう一度結論(投資初心者としてどう捉えるか)
なので、もう一度かみ砕いてまとめると、
「ニュースだけ見ると『利下げ期待だしビットコインも上だよね』って言いたくなるけど、実際のチャートはまだ“宿題だらけ”で、弱気シナリオも普通に生きてます」
という状況です。
投資初心者としては、こんな感じで受け止めるといいと思います。
① 利下げ期待=必ずビットコイン急騰、ではないです
→ 金融政策もごちゃごちゃしていて、株とクリプトの動きもズレているので、単純な「利下げ=爆上げ」にはならない可能性が高いです
② チャートの“節目”を意識するクセをつけると安心です
→ 93,500ドル、96k〜98k、10万ドル前後、50週線あたりは、プロが見ている“関所”です
→ こういったラインをしっかり超えたかどうかを見ると、「今は強気寄りか、まだ微妙か」を冷静に判断しやすくなります
③ こういう局面で無理にポジションを膨らませないのも立派な戦略です
→ 「なんとなく雰囲気で強気」ではなくて、「チャートとニュースのギャップが大きいときほど慎重に」のスタンスが、長く生き残るコツです December 12, 2025
速報:世界最高IQホルダーが
「ビットコインは今月、新しい史上最高値を更新する」
と発言。
強気ムードに火をつける一言になりそうです。 https://t.co/wlav6CKEnz December 12, 2025
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🚨国策に売りなし!INPEX (1605) 史上最高値更新中🚨
3,000円突破、それでもまだ上昇余地がある理由 🧵
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「史上最高値なのにまだ上がるの?」って思うでしょ?実は市場が見てるのは「原油・LNG高+円安」だけ。水面下で進む「国策レアアース事業」の価値はゼロ円評価なんだよね。
節目の3,000円突破!でも評価は「ただの資源株」のまま。中国が世界のレアアース供給90%を握ってる状況で、INPEXがベトナム・カザフスタンで開発中のレアアース鉱山。これ、倭国の製造業の生命線なんだけど。
なぜヤバいか?EV用モーター、風力発電、精密機器、防衛装備。全部レアアースないと作れない。米中対立が激化して中国が「売らん」ってなったら倭国の産業止まる。だから政府が本気出してる。
JOGMEC(政府系機関)が全面支援中。補助金、税制優遇、リスクマネー全投入。2027-2028年に商業生産開始予定。これぞ「国策に売りなし」の典型例。政府が失敗させられないプロジェクト。
現在の評価:PER 9.7倍、PBR 0.84倍。市場は石油・ガス企業として評価してるだけ。レアアース事業が本格化して「経済安全保障銘柄」として再評価されたら、まだ上がる。
中国のレアアース規制が強化される度に、INPEXの戦略的価値は上がる構造。地政学リスクが「追い風」に転じる稀有な銘柄。配当3%もらいながら国策の本命を待つ。
👇詳細はリプ欄へ
👇ブックマーク推奨🔖 December 12, 2025
速報📣12/5インデックス&投信‼️
🔷インデックス
🌎オルカン +0.19%☀️
🇺🇸S&P500 +0.11%☀️
🇺🇸NAS100 −0.10%☔️
🇺🇸FANG+ −0.03%☔️
🇺🇸NYダウ −0.07%☔️
🔷投資信託
🌎オルカン +0.07%☀️
🇺🇸S&P500 −0.04%☔️
🇺🇸NAS100 −0.14%☔️
🇺🇸FANG+ −0.99%☔️
💡参考
【史上最高値】
🔶インデックス
オルカン💰142.56(2025/10/29)
S&P500💰6,890(2025/10/28)
NAS100💰26,119(2025/10/29)
FANG+💰17,156(2025/10/29)
NYダウ💰48,254(2025/11/12)
🔶投資信託
オルカン💰32,713(2025/11/28)
S&P500💰39,003(2025/12/1)
NAS100💰29,923(2025/11/4)
FANG+💰88,694(2025/10/30) December 12, 2025
日経平均は1,163円の上昇で終値は51,028円。TOPIXは史上最高値を更新
持ち株では積水ハウスの第3四半期決算。米国事業が苦戦も、将来の好転を待ちたい。通期の業績予想に変更なし
積水ハウスは中計期間中の下限配当を110円設定。ただ、実質は累進配当で10年以上連続増配。来期にも期待したい🦆(^^) https://t.co/JJnJCAqXrs December 12, 2025
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🔥連日の史上最高値更新
🟢三菱商事(8058)、買いか?待ちか?
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ワイの結論:「待ち」や。今はプレミアム乗りすぎ。
なぜ今、追い風なのか?
円安+資源高のダブルパンチで商社は笑いが止まらん。特に三菱商事はLNG・原油の権益が厚いから、資源価格が上がれば利益が跳ねる。グローバル展開してるから円安メリットもデカい。
強みは?
累進配当政策。減益でも配当を維持・増配する方針やから、配当株として信頼性が高い。今期も-26%減益予想やのに配当は+10円増やす予定。この安心感が株価を支えてる。
今後は?
資源価格次第。今期は前期比-26%の大幅減益見通し。それでもPER19倍、MIX係数28.5は「やや割高」。配当プレミアムが乗ってるけど、株価3,300円(利回り3.3%)まで待つのが賢明。
買いか?待ちか?
今は「待ち」。資源価格が落ち着いて調整入ったら拾う。長期配当狙いなら3,300円が目安や。
【1. なぜ今、三菱商事が強いのか】
✅ 円安メリット大
・海外資源権益からの配当が円換算で増加
・グローバル展開=円安で利益かさ増し
✅ 資源価格の追い風
・LNG、原油、銅などの権益を多数保有
・資源高局面=商社の利益急増
✅ 累進配当政策の安心感
・減益でも配当を維持・増配
・今期-26%減益予想でも+10円増配
・インカムゲイン投資家が殺到
【2. リスクとバリュエーション】
✅ 最大リスク:資源価格急落
・利益の約4割が資源・エネルギー関連
・資源価格が崩れたら減益直撃
・過去に赤字転落の前例あり(2016年)
✅ 地政学リスク
・ロシア事業撤退で損失発生済み
・中東・アフリカでの事業展開多数
✅ 現在の株価は「やや割高」
・PER19倍(商社平均10-12倍)
・MIX係数28.5=やや割高ゾーン
・配当プレミアム込みでこの水準
【投資判断】
結論:「待ち」が正解
✅ 買い条件
・株価3,300円以下(利回り3.3%↑)
・資源価格が底打ちの兆候
・MIX係数25以下に調整
✅ 避けるべきタイミング
・今みたいな連日最高値更新時
・資源価格が天井圏の時
・PER20倍超えてる時
長期配当狙いなら魅力的な銘柄やけど、今は割高。調整待ちでじっくり構えるべし。焦って高値掴みするより、3,300円まで待つ方が賢い。
🚨推奨ではありません
🚨投資は自己責任で December 12, 2025
おはようございます。華金です🌸☕️✨
それでは今日も振り返りからいってみましょー!
🇺🇸NY市場(12/4終値)
📉 ダウ:47,850.94(▼31.96 ▼0.07%)
📈 S&P500:6,857.12(+7.40 +0.11%)
📈 ナスダック:23,505.14(+51.04 +0.22%)
雇用指標(ADP)は弱含みで様子見ムード。来週FOMCの利下げ期待(87%)が下支えも、長期金利上昇で上値は重め。アマゾンが重しとなり指数は方向感乏しい展開。
→ 今夜のPCE発表待ちで市場は慎重姿勢。
💱為替(12/5 6:32)
💲 ドル円=155.12(▼0.12 ▼0.08%)
米金利上昇も、ドル高は限定的。雇用データの評価が割れ方向感薄め。
→ 為替は落ち着きつつも、株と金利に敏感な地合い。
🇯🇵倭国市場(12/4)
📈 日経平均:51,028.42(+1,163.74 +2.33%)
📈 TOPIX:3,398.21(+63.89 +1.92%)🎉※史上最高値更新
AIロボ・半導体、商社、機械など幅広く買い。配当再投資思惑も追い風で、TOPIXがついに史上高値へ。ソフトバンクGは1銘柄で日経を300円押し上げ。
→ 地合いは良好だが、先物は調整でギャップに注意。
📌先物(12/5 6:00)
📉 日経225先物:50,590(▼410)
📉 CME先物:50,585(▼430)
→ 夜間は米金利上昇を受けて軟調。上値の重さを意識した寄り付きに。
👀本日の注目ポイント
・🇯🇵家計調査・景気動向指数の内容と金利反応
・🇺🇲今夜PCE(個人消費支出)&消費者信頼感、金利方向を左右
・AI・半導体の循環物色が続くか、過熱感とのせめぎ合い
・TOPIX最高値→バリュー株への物色継続の有無
📝まとめ
倭国株は強気ムード継続も、先物の調整で寄り付きはやや慎重に。今日は国内指標と米PCEが主役。週末のポジション調整も入りやすいので、リスク管理を意識しながらいきましょう🤔⚠️
#株式市場 #日経平均 #ダウ #S&P500 #nasdaq_mynz December 12, 2025
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