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身を切る改革
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2025.12.10 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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百田氏「身を切る改革やったら、キャバクラ我慢せえや」
島田氏「けしからん話だと吉村さん言いながら、何の処分も課してない。全然身を切ってない」
百田氏「身を切れよ、恥ずかしないんか。キャバクラ行ってもええけど、政治資金使うなよ。十何万円くらい、自分の金で使えよ」 https://t.co/JddntVMGQs December 12, 2025
84RP
維新の議員定数削減をバッサリ
岩井名誉教授
「過去に議員定数削減を変更する際は与野党協議を先に行い法案を提出していた。力ずくでやる話でない。世界的に見て倭国の議員定数が多いわけではない。身を切る改革というのであれば待遇を削るべき。維新はやりすぎ。自民党は連立維持のため妥協しすぎ」 https://t.co/XQSJXW3Jp5 December 12, 2025
71RP
維新は、政治資金で
飲んで
食べて
飲んで
食べて
キャバクラに行って
ガールズバーに行って
祈祷料を払って
神楽料を払って
橋下さんに220万円払って
松井さんに110万円払って
#身を切る改革 実行中
えっ? December 12, 2025
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「サボっている人ほど削減しようとしている」「身を切る改革という表現は意味不明。印象操作にすぎない」「財政的な効果をほとんどもたない」(小澤教授)
「考えよう 議員定数削減・本当に良いの?! 市民と議員と有識者のトークイベント」 https://t.co/z4vpp9Cua9 @YouTubeより December 12, 2025
2RP
予想通り、維新が与党になれば根掘り葉掘り過去の些細な問題も針小棒大に取り上げられて改革の抵抗に使われるだろうと思ってた。
思い出して欲しいのは、身を切る改革というのはそんな抵抗勢力と戦う武器だということ。一点の曇りもなくやらなきゃ武器にならない。大変だと思いますが頑張って欲しい。 December 12, 2025
2RP
遠藤さんが1年になんぼ、維新流・身を切る改革をやっていて、公設秘書からの寄付の額が同じ年で幾らやったのか知りたいわ~
有権者に身を切る改革です!って言ってたのとちょうど同じぐらいの額、秘書から寄付されてたら、なんやねんそれ✋ってなる。
覚悟決めて、参考人招致されて、真相を話してや https://t.co/iHkhYhgcOB December 12, 2025
1RP
12/10(水)【維新・自民 国対委員長会談】
〇 #企業団体献金 のケジメをつけるべき
今の国会情勢やこれまでの歴史を踏まえても、企業団体献金についての法案を早く採決することが次の議員定数削減についての議論につながると考えるが、その採決がなければ審議にすら入れないことになる。
企業団体献金を野党全体で大事な問題だと主張しているのならば、言うだけではなく実際に採決をするべきである。
政治改革特別委員長も立憲民主党の議員が担っており、やろうと思えばすぐに採決し、その後に定数削減の議論もできるはずだが、そもそも本当は何もやりたくないのではないかとすら思う。
審議時間の積み増しを求めるのであれば、必死になって空き時間をつくり委員会を開くべきであるが、それもしない。
自民案も公明国民案もあるのだから、どちらの法案を通すのかという話になるはずだが、これははっきり言って遅延作戦に等しい。
これら野党の言動に対してはしっかり突っ込んで決着をつけるべきであると自民党へ厳しく申し上げてきた。
〇 #議員定数削減 も逃げずに議論すべき
我々が提出した議員定数削減法案は「何もしなければ」自動的に削減になるわけだが、そもそも額賀衆院議長直下の衆議院選挙制度調査会では全会派が一致して「来年4月末」に結論を出すとされている。
我々はその半年後が締め切りなのに、なぜ野党の皆さんは我々の案が横暴だと言うのか理科ができない。
野党が我々の法案を批判すればするほど、選挙制度調査会での決まり事はやる気がないという証明になり、本末転倒だ。
〇嘘をつかず正面から向き合う
某党の幹部が「維新は嘘つきばかり」と言っていたらしいが、私は10年間国対委員長をしてきて、逆に騙されることばかりであった。
嘘をついてまで騙してやろうというつもりは全くない。
我々は誠心誠意、表で約束したことは守ってもらう。
本日の会見はこちらからご覧ください↓
https://t.co/SlA5JYmDbd
#倭国再起 #政策実現 #遠藤敬 #池畑浩太朗 #定数削減 #身を切る改革 December 12, 2025
1RP
倭国維新の会の青島健太議員の資金管理団体がキャバクラやガールズバーに計11万7400円を政治資金から支出していた。本人は同席してないとしているが、キャバクラへの政治資金支出は、同じく維新の奥下剛光議員も先日判明したばかり。維新と自民党は議員定数削減を進めて、少数政党を潰して、与党の力を大きくしようとしているが、やるならこういう議員や裏金議員の削減を。少数政党が潰されると、介護や福祉の現場の声を代弁してくれる政党が少なくなり、国会に国民の声が届きにくくなる。だから私は議員定数削減には反対、やるんだったら自分達の裏金議員やキャバクラに政治資金を使ってる議員を減らす身を切る改革を。議員定数削減は介護、福祉の業界にも影響が出るので情報共有しておきたい。 December 12, 2025
🗣️ 「身を切る改革」と政治資金の使用に関する議論
これは、作家の百田尚樹氏とジャーナリストの島田洋一氏による、「身を切る改革」を掲げる政治家による政治資金のキャバクラ費用への使用を巡る厳しい指摘と批判ですね。
ポイントをまとめると以下のようになります。
| 発言者 | 主な主張 |
|---|---|
| 百田氏 | 「身を切る改革」を掲げるなら、私的な娯楽(キャバクラ)は我慢すべき。/ 政治資金ではなく、自分の金で使え。政治資金を使うことは恥ずかしい行為である。 |
| 島田氏 | トップ(吉村氏)が「けしからん」と言いながら、何の処分も課していない。/ 処分をしないのは「身を切る改革」の実態が伴っていない証拠である。 |
🤔 議論の背景にあるもの
この発言は、政治資金の使途の透明性と、政治家が掲げる**「身を切る改革」というスローガンと実際の行動**との間に存在するギャップを鋭く批判しています。
* 公私混同の批判: 政治家が支持を得るために「身を切る」と公言しながら、その資金が私的な遊興費に使われていることへの、国民感情としての強い不満を代弁しています。
* リーダーシップへの疑念: 島田氏の指摘は、組織のリーダーが問題に対し口頭で批判するだけで、実効性のある処分を下さない姿勢そのものへの批判であり、改革への本気度を問うものです。
この議論について、何かご意見はありますか?それとも、この件に関連する他のニュースや解説をお探ししましょうか? December 12, 2025
まとめ「企業献金規制」と「議員定数削減」
国民目線でのメリット・デメリットと、政策として本当に必要かどうかの評価を、できるだけ偏らずに整理した内容です。
⸻
① 企業献金規制(企業・団体献金の禁止 or 厳格化)
■ 国民にとってのメリット
1. 政治の公平性が高まる
•特定企業の利益を優先する政策決定を抑止できる
•「政治は国民のために動く」という透明性と信頼が回復しやすい
2. 税金の不効率な使われ方が減る可能性
•企業献金の見返りとして行われる公共事業・補助金・規制緩和が減り、
価格競争や透明な入札が促進される。
3. 癒着・汚職・裏金の温床を断ちやすい
•裏金疑惑やキックバック的な行動がしづらくなり、政治不信の改善につながる。
4. 若い政党・弱い立場の政治家にもチャンスが広がる
•資金力の差が縮まり、新しい政治勢力の台頭が起きやすい。
⸻
■ 国民にとってのデメリット
(※国民一般に対するデメリットは少ないが、制度面の注意点を記載)
1. 政治活動資金が不足し、国会議員の活動が減る可能性
•制度整備を伴わずに企業献金だけを禁止すると、草の根政治より情報発信力が弱くなる可能性。
2. “裏のルート”に流れるリスク
•企業献金を禁止しても、
→ 政治家個人の資金管理団体
→ 第三者政治団体
→ 政治家パーティー券
など、抜け道が存在する。
規制設計が不十分なら「形だけ規制」となる恐れ。
⸻
■ 国民目線での評価:必要か?
★ 強化・禁止した方が国民利益に合致する(必要性は非常に高い)
理由:
•国民にとってのデメリットは小さく、
•政治の透明性・公正性という国家の基盤を守る効果が非常に大きい。
•多くの先進国でも企業献金は厳格規制されており、国際標準に近づく。
ただし「抜け道の封鎖」「政治資金の透明公開」「個人寄付の促進」もセットで改革すべき。
⸻
② 議員定数削減(国会議員を減らす政策)
■ 国民にとってのメリット(と言われるもの)
※ただし“実際の効果は限定的”
1. わずかに人件費が減る(国会全体で数十億)
•国民への直接的な節約効果は非常に小さい。
•国家予算約120兆円から見れば「ほぼ誤差」。
2. 政治家に危機感が生まれるという見方
•定数が減ることで競争が増える → 質が上がると言われることもある。
(ただし実証性は低い)
⸻
■ 国民にとってのデメリット(こちらが実際は大きい)
1. 少数政党・地方の声が国会で消えやすくなる
•大政党(自民・維新など)がさらに有利になる
•多様な民意が反映しにくくなる
•民主主義の弱体化
2. 官僚主導がさらに強まり、政治のチェック機能が弱まる
•議員が減れば、膨大な政策を監視する人数が減り、
→ 行政監視能力の低下
→ 不祥事・不正の発見が遅れる
3. 国民サービス向上とは無関係
•議員を減らすと国民の声が届きにくくなるため、サービスはむしろ低下する可能性。
4. “身を切る改革”の名を借りたポピュリズム
•本質的な問題(政治資金、癒着、政策能力不足)から国民の目をそらす効果がある。
⸻
■ 国民目線での評価:必要か?
★ 国民の利益には合致せず、必要性は低い(むしろ有害になりやすい)
理由:
•得られる利益(数十億の削減)は小さく、
•失われるもの(民主主義の代表性、行政監視力、地方の声)が大きい。
国民にとっての真の問題は「議員の人数」ではなく「議員の質・透明性・説明責任」。
⸻
③ まとめ(国民目線での総合評価)
政策国民メリット国民デメリット必要性(国民視点)備考
企業献金規制(強化/禁止)公平な政治・癒着減少・税金の効率性向上議員の資金不足リスク(制度次第)★★★★★ 非常に高い透明性改革とセットで行うべき
議員定数削減わずかな歳費削減民主主義縮小・地方の声減少・監視弱体化★☆☆☆☆ 低い(むしろ不要)“身を切る改革”は実態として国民利益に繋がらない
⸻
④ 最後に:国民のために優先すべきはどちらか?
結論:
✅ 企業献金規制を強化することが国民にとって最も重要
❌ 議員定数削減は国民にとっての利益がほぼなく、有害性が高い
国民が豊かにならない理由の多くは、
・大企業寄りの政策
・癒着構造
・透明性の欠如
に起因しており、議員数の問題ではありません。 December 12, 2025
覚悟なんて聞こえのいい言葉使ってるけど、既得権益を削るには企業献金規制が効果あるんですよね。
まとめ「企業献金規制」と「議員定数削減」
国民目線でのメリット・デメリットと、政策として本当に必要かどうかの評価を、できるだけ偏らずに整理した内容です。
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① 企業献金規制(企業・団体献金の禁止 or 厳格化)
■ 国民にとってのメリット
1. 政治の公平性が高まる
•特定企業の利益を優先する政策決定を抑止できる
•「政治は国民のために動く」という透明性と信頼が回復しやすい
2. 税金の不効率な使われ方が減る可能性
•企業献金の見返りとして行われる公共事業・補助金・規制緩和が減り、
価格競争や透明な入札が促進される。
3. 癒着・汚職・裏金の温床を断ちやすい
•裏金疑惑やキックバック的な行動がしづらくなり、政治不信の改善につながる。
4. 若い政党・弱い立場の政治家にもチャンスが広がる
•資金力の差が縮まり、新しい政治勢力の台頭が起きやすい。
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■ 国民にとってのデメリット
(※国民一般に対するデメリットは少ないが、制度面の注意点を記載)
1. 政治活動資金が不足し、国会議員の活動が減る可能性
•制度整備を伴わずに企業献金だけを禁止すると、草の根政治より情報発信力が弱くなる可能性。
2. “裏のルート”に流れるリスク
•企業献金を禁止しても、
→ 政治家個人の資金管理団体
→ 第三者政治団体
→ 政治家パーティー券
など、抜け道が存在する。
規制設計が不十分なら「形だけ規制」となる恐れ。
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■ 国民目線での評価:必要か?
★ 強化・禁止した方が国民利益に合致する(必要性は非常に高い)
理由:
•国民にとってのデメリットは小さく、
•政治の透明性・公正性という国家の基盤を守る効果が非常に大きい。
•多くの先進国でも企業献金は厳格規制されており、国際標準に近づく。
ただし「抜け道の封鎖」「政治資金の透明公開」「個人寄付の促進」もセットで改革すべき。
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② 議員定数削減(国会議員を減らす政策)
■ 国民にとってのメリット(と言われるもの)
※ただし“実際の効果は限定的”
1. わずかに人件費が減る(国会全体で数十億)
•国民への直接的な節約効果は非常に小さい。
•国家予算約120兆円から見れば「ほぼ誤差」。
2. 政治家に危機感が生まれるという見方
•定数が減ることで競争が増える → 質が上がると言われることもある。
(ただし実証性は低い)
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■ 国民にとってのデメリット(こちらが実際は大きい)
1. 少数政党・地方の声が国会で消えやすくなる
•大政党(自民・維新など)がさらに有利になる
•多様な民意が反映しにくくなる
•民主主義の弱体化
2. 官僚主導がさらに強まり、政治のチェック機能が弱まる
•議員が減れば、膨大な政策を監視する人数が減り、
→ 行政監視能力の低下
→ 不祥事・不正の発見が遅れる
3. 国民サービス向上とは無関係
•議員を減らすと国民の声が届きにくくなるため、サービスはむしろ低下する可能性。
4. “身を切る改革”の名を借りたポピュリズム
•本質的な問題(政治資金、癒着、政策能力不足)から国民の目をそらす効果がある。
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■ 国民目線での評価:必要か?
★ 国民の利益には合致せず、必要性は低い(むしろ有害になりやすい)
理由:
•得られる利益(数十億の削減)は小さく、
•失われるもの(民主主義の代表性、行政監視力、地方の声)が大きい。
国民にとっての真の問題は「議員の人数」ではなく「議員の質・透明性・説明責任」。
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③ まとめ(国民目線での総合評価)
政策国民メリット国民デメリット必要性(国民視点)備考
企業献金規制(強化/禁止)公平な政治・癒着減少・税金の効率性向上議員の資金不足リスク(制度次第)★★★★★ 非常に高い透明性改革とセットで行うべき
議員定数削減わずかな歳費削減民主主義縮小・地方の声減少・監視弱体化★☆☆☆☆ 低い(むしろ不要)“身を切る改革”は実態として国民利益に繋がらない
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④ 最後に:国民のために優先すべきはどちらか?
結論:
✅ 企業献金規制を強化することが国民にとって最も重要
❌ 議員定数削減は国民にとっての利益がほぼなく、有害性が高い
国民が豊かにならない理由の多くは、
・大企業寄りの政策
・癒着構造
・透明性の欠如
に起因しており、議員数の問題ではありません。 December 12, 2025
まとめ「企業献金規制」と「議員定数削減」
国民目線でのメリット・デメリットと、政策として本当に必要かどうかの評価を、できるだけ偏らずに整理した内容です。
⸻
① 企業献金規制(企業・団体献金の禁止 or 厳格化)
■ 国民にとってのメリット
1. 政治の公平性が高まる
•特定企業の利益を優先する政策決定を抑止できる
•「政治は国民のために動く」という透明性と信頼が回復しやすい
2. 税金の不効率な使われ方が減る可能性
•企業献金の見返りとして行われる公共事業・補助金・規制緩和が減り、
価格競争や透明な入札が促進される。
3. 癒着・汚職・裏金の温床を断ちやすい
•裏金疑惑やキックバック的な行動がしづらくなり、政治不信の改善につながる。
4. 若い政党・弱い立場の政治家にもチャンスが広がる
•資金力の差が縮まり、新しい政治勢力の台頭が起きやすい。
⸻
■ 国民にとってのデメリット
(※国民一般に対するデメリットは少ないが、制度面の注意点を記載)
1. 政治活動資金が不足し、国会議員の活動が減る可能性
•制度整備を伴わずに企業献金だけを禁止すると、草の根政治より情報発信力が弱くなる可能性。
2. “裏のルート”に流れるリスク
•企業献金を禁止しても、
→ 政治家個人の資金管理団体
→ 第三者政治団体
→ 政治家パーティー券
など、抜け道が存在する。
規制設計が不十分なら「形だけ規制」となる恐れ。
⸻
■ 国民目線での評価:必要か?
★ 強化・禁止した方が国民利益に合致する(必要性は非常に高い)
理由:
•国民にとってのデメリットは小さく、
•政治の透明性・公正性という国家の基盤を守る効果が非常に大きい。
•多くの先進国でも企業献金は厳格規制されており、国際標準に近づく。
ただし「抜け道の封鎖」「政治資金の透明公開」「個人寄付の促進」もセットで改革すべき。
⸻
② 議員定数削減(国会議員を減らす政策)
■ 国民にとってのメリット(と言われるもの)
※ただし“実際の効果は限定的”
1. わずかに人件費が減る(国会全体で数十億)
•国民への直接的な節約効果は非常に小さい。
•国家予算約120兆円から見れば「ほぼ誤差」。
2. 政治家に危機感が生まれるという見方
•定数が減ることで競争が増える → 質が上がると言われることもある。
(ただし実証性は低い)
⸻
■ 国民にとってのデメリット(こちらが実際は大きい)
1. 少数政党・地方の声が国会で消えやすくなる
•大政党(自民・維新など)がさらに有利になる
•多様な民意が反映しにくくなる
•民主主義の弱体化
2. 官僚主導がさらに強まり、政治のチェック機能が弱まる
•議員が減れば、膨大な政策を監視する人数が減り、
→ 行政監視能力の低下
→ 不祥事・不正の発見が遅れる
3. 国民サービス向上とは無関係
•議員を減らすと国民の声が届きにくくなるため、サービスはむしろ低下する可能性。
4. “身を切る改革”の名を借りたポピュリズム
•本質的な問題(政治資金、癒着、政策能力不足)から国民の目をそらす効果がある。
⸻
■ 国民目線での評価:必要か?
★ 国民の利益には合致せず、必要性は低い(むしろ有害になりやすい)
理由:
•得られる利益(数十億の削減)は小さく、
•失われるもの(民主主義の代表性、行政監視力、地方の声)が大きい。
国民にとっての真の問題は「議員の人数」ではなく「議員の質・透明性・説明責任」。
⸻
③ まとめ(国民目線での総合評価)
政策国民メリット国民デメリット必要性(国民視点)備考
企業献金規制(強化/禁止)公平な政治・癒着減少・税金の効率性向上議員の資金不足リスク(制度次第)★★★★★ 非常に高い透明性改革とセットで行うべき
議員定数削減わずかな歳費削減民主主義縮小・地方の声減少・監視弱体化★☆☆☆☆ 低い(むしろ不要)“身を切る改革”は実態として国民利益に繋がらない
⸻
④ 最後に:国民のために優先すべきはどちらか?
結論:
✅ 企業献金規制を強化することが国民にとって最も重要
❌ 議員定数削減は国民にとっての利益がほぼなく、有害性が高い
国民が豊かにならない理由の多くは、
・大企業寄りの政策
・癒着構造
・透明性の欠如
に起因しており、議員数の問題ではありません。 December 12, 2025
ちょっとだけ異論を。
空気を読めているからこそ敢えて意識的にその空気をぶち壊す。
無意識にやってたら反感を買うでしょうが、百田先生の場合は確信犯です。
でもそれバラしちゃったら百田先生の看板に傷が付くのですが😂
本当に空気を読めないというのは身を切る改革とか嘯いているあの界隈ですよ。 December 12, 2025
キャバクラなどへ政治資金で9万円支出していた維新の奥下衆院議員。「身を切る改革の部分で、あえて自分の分をお支払いして、きちんとしたつもりでいた」と釈明。政治資金であっても、自分の分を払えば身を切っていることになるのだろうか。
---文字起こし---
2025/12/8
記「今、定数削減も言われてますけど。定数削減したくなるような政治不審を招いてしまったことに関しての受け止めをお聞かせいただけますか?」
奥「身を切る改革の部分で、だからこそ僕はあえて自分の分をお支払いして、きちんとしたつもりで僕はずっといました。これが資金管理団体のあり方も含めて、国民の皆さんにまだご理解していただけないところはあるということを含めて。結果として収支報告書を見たら、お店の名前、金額だけだとやっぱり説明もつかないところは誤解されることが多いと思うので。ですから、あえて今日こういった場所を設けさせていただいたということもありますし」 December 12, 2025
身を切る改革で辞職を。
青島健太参院議員の団体、キャバクラやガールズバーなどの代金11万円超を政治資金から支出…収支報告書を訂正(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/gRKW4g8TFX December 12, 2025
維新の吉村以外は無理って分かってたやろ、高市も最低限今やりたい事やるために吉村のアホパフォーマンスに最低限合わせてあげただけやろ。最早ただの迷惑な時限爆弾と化しただけ。身を切る改革(笑) https://t.co/XzW7oWsLI0 December 12, 2025
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