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身を切る改革
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2025.12.05 12:00
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【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
2RP
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
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「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
定数削減するより政党交付金を無くす方が「身を切る改革」だと思いますぜ。総額315億円も税金から出しているんだぞ。その金でスナック行ったりファンクラブの会費を払ってるバカがいるんだからな。 December 12, 2025
今年度の国の税収は当初見込みより3兆円近く増え、80兆7千億円。6年連続で過去最高更新の見通しだ。
増収分3兆円の内訳は所得税2兆円、法人税4千億円、消費税6千億円。物価高騰の下で、知らぬ間に国民負担が増える「ステルス増税」だ。
本当の身を切る改革は、増収分の国民への還元であるべき。 https://t.co/qhYoZKLeqF December 12, 2025
「そんなことより」関連で
高市早苗
「国民の皆様に信頼されるような政治資金のあり方を追求することと、身を切る改革である議員定数削減を追求することはどちらも大切なこと」
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それなら「企業献金禁止」は
大好きな「身を切る」改革で
一石二鳥では?
本当に身を切ることはやらないのが自民党。 https://t.co/uybPW7Cr84 December 12, 2025
政治とカネの問題が相次ぐ中で、「身を切る改革」と言われても簡単には信じられない、というご心配はよく分かります。ただ、「なぜ定数削減か」「民意の切り捨てになるのか」という点は、少し整理して考えた方が良いように感じます。
まず、倭国の衆議院は465人のままですが、人口はここ20年以上減少を続け、今年は約1億2400万人程度と言われています。人口構成が大きく変わる中で、議席配分や定数の見直しを議論すること自体は、どの民主主義国でも普通に行われていることです。ドイツなどでも選挙制度改革の一環として議席削減が行われましたが、それをもって「民主主義の否定」とはされていません。
また、自民と維新が合意した枠組みは「理由なき1割削減」ではなく、「各党で選挙制度と定数の見直しを1年以内に協議し、それでも結論が出なければ小選挙区と比例を合わせて1割削減する」という、期限付きの改革パッケージです。本来であれば超党派で選挙制度全体を議論すべきところを、いつまでも先送りにしないための「タイムリミット」を設けた、という位置づけに近いと思います。
民意の反映や行政監視の強さは、「人数が多いか少ないか」だけで決まりません。今の700人規模の国会で、本当に地方や少数派、若者や女性の声が十分に届いているかといえば、そうは見えないというのが多くの有権者の実感ではないでしょうか。大事なのは、どのような人が候補者に選ばれ、公認され、委員会や質疑の場に立てるのかというルールと運用です。仮に定数を見直しても、比例代表やブロック制の設計を工夫したり、候補者選定で多様性を確保したりすることで、民意の幅をむしろ広げることも可能です。
「政治改革で本当にやるべきは企業団体献金の全面禁止だ」というご主張にも一理あります。ただ、企業団体献金の見直しと、定数や選挙制度の見直しは、どちらか一方しか選べないテーマではありません。政治とカネの透明性を高めつつ、議員数や選挙制度も時代に合わせて見直す。その両方を求めていく方が、結果として政治不信を和らげる道につながるのではないでしょうか。
「定数削減=民意の切り捨て」「定数維持=民意の尊重」という単純な二択ではなく、どんな仕組みなら民意がより正確に反映され、行政監視も強まるのか。その具体的な設計をこそ、これから冷静に議論していく必要があると感じています。 December 12, 2025
企業団体献金廃止は??
与党になったからその話は無かったことにして下さいってか?肝心のそっちを引っ込めて議員定数削減に舵を切るとは。愚かだ。そんなもの小賢しく存命しようとしているだけだろう。だから自民党と連立しないと言いながら連立を組んだ。厚かましいんだよ。ハイエナめ。企業団体献金廃止の方がよっぽど身を切る改革だろうに。 December 12, 2025
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