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直近安値
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2025.11.24〜(48週)
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おはよう
今日も朝先出しやるよ
フォローして参考にしていきな
・メリット
やっている人がいない(らしい)
朝から動きに構えられる
勝てる
連日朝一から1日全ての動きを当てている
今日も目線、目指す位置、まとめていく
今日も朝から1日中当てるから
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Gold15分足
今日はこれ1枚で済むと予想
まずは直近安値4158を底と仮定しロング
現在レート4163
朝から上昇の流れが出ると予想している
4158を下に割り損切になった場合は次4150ロング
このロングで損切は捲れる。
4150を更に下回る事があれば予想を更新するが、現時点での予想ではそのまま上
4180を目指してほしい December 12, 2025
17RP
🔥ドル円相場分析🔥
「いつまでこのレンジが続くの?」
「下がりそうなのに、なかなか落ちない…」
こんな風に思っていませんか?
結論、今日のドル円も「下目線継続」
無理にポジションを持つよりも、優位性あるタイミングをじっくり待つことが利益を残す秘訣。
ファンダとテクニカルの両面から今日も分析をしていきます。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「Bank of Japan (日銀) の利上げ示唆で円に支えの材料」
28日朝の為替市場で、東京の消費者物価指数(CPI)の公表があり、東京都区部のコアCPI(生鮮食品除く)は前年比+2.8%と、予想の2.7%をわずかに上回りました。
これに対して市場では、「インフレ圧力が強く、日銀は早めの利上げを検討する可能性が高い」との見方が広がっています。
加えて、日銀幹部の発言も利上げを見極めたいという姿勢を示しており、これが円買い再燃のきっかけとなる可能性があります。
よって、円安・ドル高一辺倒だった流れに対して、“円買い”という新たな支え材料となり得るのが今回の注目点。
② 「米国で利下げ観測再び台頭 — ドル売り・円買い圧力」
米国では、12月に利下げがあるとの観測が市場で再浮上しており、この流れを受けてドル全体の動きがやや弱含みとなっています。
特に、11月25日時点でFRB利下げの見方が強まり、ドル安圧力がかかっています。
結果として、ドル円ではドル売り・円買いという構図が浮上しやすく、ドルの下押しを警戒する材料となっています。
流動性の薄い年末に向けたこうした金利見直しの動きは、為替市場にじわじわと影響を与えそう。
③ 「薄商い・米感謝祭明けで流動性低下 — 相場の振れ拡大リスク」
米国市場は感謝祭を経て休暇が明けたばかりで、取引参加者も少なく、流動性が低下しています。
このような薄商いの状況では、需給バランスが崩れやすく、小さな材料で相場が大きく動くリスクがあります。
実際、東京市場ではドル円が156円台前半でもみ合う展開となっており、値幅も限定的ですが、不意のニュースやポジション調整で上下に振れやすい状況です。
したがって、11月28日は流動性の低さから来る“乱高下リスク”を警戒すべき一日と言えそうです。
④ 「拡張的な財政政策継続観測で円売り続く可能性」
倭国では政府が大型の経済刺激策を打ち出しており、財政拡張姿勢が継続するとの見方が根強いです。
こうした政策は国債発行の増加や通貨供給の拡大懸念を市場に与え、円の売り材料となる傾向があります。
ドル円では、この円売り圧力が再燃すれば、再びドル買い・円売りの流れが優勢になりやすく、上値余地を残す展開となる可能性があります。
⑤ 「円安による実需の円買い/ドル売りの節目意識」
過去数ヶ月で円安が続いたため、企業の輸入コストや輸入物価上昇、家計負担増などが現実化し始めており、“円安過ぎ”による買い戻しのニーズが高まりつつあります。
加えて、インフレ率の上振れを受けて、実需筋が円を買い戻す可能性があります。
現在のドル円水準は「若干割高ゾーン」と示されており、心理的な戻り売り・円買いのターゲットになりやすいとの見方もあります。
このように、円売りの流れが続く中でも、“円買い戻し/ドル売り”の逆張り材料が存在する点には注意が必要。
〇全体まとめ
11月28日は、
「日銀の利上げ示唆」
「米ドルの利下げ観測」
「薄商いによる流動性低下」
「倭国の拡張財政継続」
「円安による円買い需要」
という5つのファンダメンタルズが交錯する、非常に読みづらい展開となりそうです。
短期的にはドル売り・円買いの材料が増えており、ドル円は上値が重く、155〜156円台でのもみ合いあるいは円高方向への振れが警戒されます。
ただ、財政政策や金利差などドル買い材料も残るため、「方向感は出にくいが、振れ幅のあるレンジ相場」が想定されます。
🏫日足
ドル円は現在、156円台前半での上値重さが続いています。
上には「157.75円」の強力なレジスタンスが控えており、何度トライしても超えきれない展開が続いています。
RSIは過熱感がやや後退しており、上昇モメンタムに陰りが見え始めています。
🏫4時間足
高値切り下げ&安値更新の動きが続いており、テクニカル的には下目線が優勢です。
現状は156.00~156.70円の狭いレンジ内でのもみ合いですが、RSIは中立圏で、どちらにも動きやすい局面です。
明確な上抜けがない限り「売り優勢」
🏫1時間足
1時間足では三角持ち合いのような形状が見られ、156.70円付近で戻り売りが意識されています。
ここを超えれば一旦の上昇は想定されますが、156.00円を割ると一気に崩れる可能性があります。
RSIは横ばい気味で方向感に乏しいものの、再び下方向へ傾く兆候にも注意が必要です。
🏫今日のドル円戦略
直近安値で何度か下げ止まっていて、RSIも中立圏で売られすぎではない。
ここでしっかり反発してくれるようなら、軽く拾える可能性は高い。
155.60円付近を明確に割ってくるようだと、一旦は撤退して様子見に戻したいところで、伸びるなら156.50円付近までは狙えそう。
高値更新か、安値割れまではレンジ想定で、極端なポジションは避けて、あくまで反発確認してから軽く仕掛けていく感じが無難と見ています。
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
5RP
【一番わかりやすいトレンド転換乖離埋めトレードでの決済ターゲットの決め方!】
私は4時間足レベルでのトレンド転換乖離埋め狙いトレードを最も得意としています。
youtubeでリアルトレード開始当初からずーっとお見せして来ている通り、ずっと一度も元本割れすることなく勝ち続けていますが、そのトレードの8~9割はこのパターンです。
エントリーポイントの見つけかたは昨日のポストで「これでもか!」ってくらい超詳しく解説しているので今回は決済ターゲットの決め方を超わかりやすく解説します。
とにかく狙うのは4時間足レベルでの3波です。
高値安値を切り下げて下降トレンドの中での3波を取りに行くという想定ですから、4時間足レベルの直近安値(1波で作った安値)は切っていく想定です。
ですから、最初の決済ターゲットは直近安値突破後、次に遭遇する4時間や日足レベルの節目ラインとなります。
節目ラインというのは具体的に言えば押し安値ライン、過去の高値ライン、あるいはそれらがキレイに結べるレジサポラインなどです。
そういった明らかに意識されるであろう、すなわち大きな反発が予測されるであろうラインをエントリーする前にまず何本か引いてみるのです。
わかりやすい概念図で一例をお見せしましょう。
この図ではエントリーポイントの4時間足レベルではっきり認識できる押し安値ラインが直下にありますので、ひとまず最初のターゲット候補になりますね。
しかも4時間の上向きの80MAとも重なっているのでダブルの意味で根拠が強そうだと判断します。
で、そこをもし突破したら次にターゲットとなるのは?
と見ていくとその下に日足レベルの過去の高値や4時間足レベルの押し安値をつないでレジサポラインが引ける場所があります。
しかも赤い日足MAとも交差する場所です。
なので
「ああ、ここまで来ればさすがに日足レベルの強力な押し目買い勢力が入ってきて派手に反転するかも。これは最終ターゲットかな?」
という感じで考えます。
このように、水平線と移動平均線を根拠に、反転する可能性が高いと判断できる場所をロジカルにバチバチ決めて見定めていくのです。
で、私はいつも言っております通り、リスク:リワード比率が1:2かそれ以上ある場所だけを狙い撃ちます。
つまり、エントリーポイントから損切り位置までの距離と、エントリー位置から最初の利確ターゲットまでの距離を比較して、
もし損切りになった場合の倍程度かそれ以上の利益が見込める場所かを見定めます。
そしてそれに明らかに満たない場合はどんなにエントリーポイントの形がキレイでも
「あー、いい感じだけどリスクリワード悪いからダメだわ。」
と完全にスルーしています。
そうすることで長期的に見れば平均リスクリワードが高くなっていきますから、勝率がことさら高くなくても利益はどんどんプラスになっていくという状況を作ることができるというわけです。
負ければ1失うが、勝てば2倍の利益を得る、を繰り返すことになりますからね。まさしく損小利大の実践ですね💪
今回の解説はわかりやすい概念図ですが、実際のチャートは毎回こんな形をしているとは限りません。
ですが基本的に根拠とするのは
※4時間や日足レベルの押し安値、過去高値、そしてそれらを結んだレジサポライン。
※4時間足80日移動平均線、120移動平均線(日足20MA)
です。
後はもし綺麗に引けるなら斜めのトレンドラインとかも使える場合がありますね。
これらを根拠にターゲットを決めれば間違いありません。
後は私がyoutubeにアップしている様々な過去トレード事例などを応用事例として繰り返し見て
「ああこういう場合はこう考えるのね。」
という用例を頭にたくさんインプットして学んでみてくださいね。
PS:
※私の手法など、詳しいことはプロフィールの真下にある固定ポストに全てまとめて無料配布していますのでもし興味がありましたらご覧ください。^^
リアルトレード実例含めて動画解説も大量に用意してあります。
もしこのポストが役に立ったと思ってくださいましたら是非「いいね」「ブックマーク」「リポスト」お願いしまーす♪ December 12, 2025
4RP
大幅高で5万円を上回る 週末一段高は見られるか
https://t.co/NBLCTYPXBl
東証プライムの売買代金は概算で4兆9600億円。業種別では電気機器、非鉄金属、鉱業などが上昇した一方、医薬品、精密機器、石油・石炭などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたレゾナック・ホールディングス<4004.T>が急伸。半面、証券会社が投資判断を引き下げたりそなホールディングス<8308.T>が大幅に下落した。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり969/値下がり566。連日で全市場の売買代金トップとなったキオクシアが、きょうは強く買われて7.9%高。アドバンテスト、東京エレクトロン、レーザーテックなど主力の半導体株がそろって大きく上昇した。自己株取得を発表した山口FGが急騰。日経記事などを手がかりに、内海造船や名村造船など造船株に資金が向かった。
一方、三菱UFJやみずほなどメガバンクの一角が軟調。ディフェンシブ系の銘柄は物色の蚊帳の外に置かれており、塩野義製薬やエーザイなど薬品株が売りに押された。円安に一服感が出てきたことから、ホンダや日産自動車など自動車株が軒並み安。3Q累計が最終赤字となったタカショーが急落した。
日経平均は大幅高で5万円の節目を上回った。終値は50167円。19日につけた直近安値48235円からは2000円近く水準を切り上げており、この先は下げる場面があっても押し目では買いが入りやすくなるだろう。あすは5万円より上で値を固めることができるかどうかが焦点となる。週末かつ月末となるが、本日の米国が休場だけに手がかり難が予想される。一段高となるか軟調に推移するかは、本日強かった大型グロース株次第となりそう。今週はここまで良い流れが続いている。すぐ上に控えた25日線(50190円、27日時点)を上回って11月相場を締めくくる展開に期待したい。 December 12, 2025
4RP
ビットコイン アノマリー否定する為には13万ドルに行かなければなりません。
1枚目 〜0.886までしか上がらず下落し直近安値割ってきた場合は問答無用でアノマリ〜通りに...
【⚠️アノマリー通りになったとしても運が良ければ120000ドルまでは上昇余地があるという見方もできます。】
2枚目 前回の規則性通りに行くと1.414がより意識されます。
⚠️これはアノマリー否定シナリオです。
そうなると140000くらい
こうして価格帯を可視化すると、今年中に20万ドルや30万ドルといった水準を主張することが、どれほど非現実的で理論的根拠を欠いているのかが一目で分かるはずです。
これを見ることで、現在のビットコインが相場サイクルのどの位置に立ち、どの価格帯に属しているのかを一目で把握できます。
#ビットコイン #メタプラ #仮想通貨 #btc December 12, 2025
4RP
🔥ドル円相場分析|自分用メモ🔥
「いつまでこのレンジが続くの?」
「下がりそうなのに、なかなか落ちない…」
こんな風に思っていませんか?
結論、今日のドル円も「下目線継続」
無理にポジションを持つよりも、優位性あるタイミングをじっくり待つことが利益を残す秘訣。
ファンダとテクニカルの両面から今日も分析をしていきます。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「Bank of Japan (日銀) の利上げ示唆で円に支えの材料」
28日朝の為替市場で、東京の消費者物価指数(CPI)の公表があり、東京都区部のコアCPI(生鮮食品除く)は前年比+2.8%と、予想の2.7%をわずかに上回りました。
これに対して市場では、「インフレ圧力が強く、日銀は早めの利上げを検討する可能性が高い」との見方が広がっています。
加えて、日銀幹部の発言も利上げを見極めたいという姿勢を示しており、これが円買い再燃のきっかけとなる可能性があります。
よって、円安・ドル高一辺倒だった流れに対して、“円買い”という新たな支え材料となり得るのが今回の注目点。
② 「米国で利下げ観測再び台頭 — ドル売り・円買い圧力」
米国では、12月に利下げがあるとの観測が市場で再浮上しており、この流れを受けてドル全体の動きがやや弱含みとなっています。
特に、11月25日時点でFRB利下げの見方が強まり、ドル安圧力がかかっています。
結果として、ドル円ではドル売り・円買いという構図が浮上しやすく、ドルの下押しを警戒する材料となっています。
流動性の薄い年末に向けたこうした金利見直しの動きは、為替市場にじわじわと影響を与えそう。
③ 「薄商い・米感謝祭明けで流動性低下 — 相場の振れ拡大リスク」
米国市場は感謝祭を経て休暇が明けたばかりで、取引参加者も少なく、流動性が低下しています。
このような薄商いの状況では、需給バランスが崩れやすく、小さな材料で相場が大きく動くリスクがあります。
実際、東京市場ではドル円が156円台前半でもみ合う展開となっており、値幅も限定的ですが、不意のニュースやポジション調整で上下に振れやすい状況です。
したがって、11月28日は流動性の低さから来る“乱高下リスク”を警戒すべき一日と言えそうです。
④ 「拡張的な財政政策継続観測で円売り続く可能性」
倭国では政府が大型の経済刺激策を打ち出しており、財政拡張姿勢が継続するとの見方が根強いです。
こうした政策は国債発行の増加や通貨供給の拡大懸念を市場に与え、円の売り材料となる傾向があります。
ドル円では、この円売り圧力が再燃すれば、再びドル買い・円売りの流れが優勢になりやすく、上値余地を残す展開となる可能性があります。
⑤ 「円安による実需の円買い/ドル売りの節目意識」
過去数ヶ月で円安が続いたため、企業の輸入コストや輸入物価上昇、家計負担増などが現実化し始めており、“円安過ぎ”による買い戻しのニーズが高まりつつあります。
加えて、インフレ率の上振れを受けて、実需筋が円を買い戻す可能性があります。
現在のドル円水準は「若干割高ゾーン」と示されており、心理的な戻り売り・円買いのターゲットになりやすいとの見方もあります。
このように、円売りの流れが続く中でも、“円買い戻し/ドル売り”の逆張り材料が存在する点には注意が必要。
〇全体まとめ
11月28日は、
「日銀の利上げ示唆」
「米ドルの利下げ観測」
「薄商いによる流動性低下」
「倭国の拡張財政継続」
「円安による円買い需要」
という5つのファンダメンタルズが交錯する、非常に読みづらい展開となりそうです。
短期的にはドル売り・円買いの材料が増えており、ドル円は上値が重く、155〜156円台でのもみ合いあるいは円高方向への振れが警戒されます。
ただ、財政政策や金利差などドル買い材料も残るため、「方向感は出にくいが、振れ幅のあるレンジ相場」が想定されます。
🏫日足
ドル円は現在、156円台前半での上値重さが続いています。
上には「157.75円」の強力なレジスタンスが控えており、何度トライしても超えきれない展開が続いています。
RSIは過熱感がやや後退しており、上昇モメンタムに陰りが見え始めています。
🏫4時間足
高値切り下げ&安値更新の動きが続いており、テクニカル的には下目線が優勢です。
現状は156.00~156.70円の狭いレンジ内でのもみ合いですが、RSIは中立圏で、どちらにも動きやすい局面です。
明確な上抜けがない限り「売り優勢」
🏫1時間足
1時間足では三角持ち合いのような形状が見られ、156.70円付近で戻り売りが意識されています。
ここを超えれば一旦の上昇は想定されますが、156.00円を割ると一気に崩れる可能性があります。
RSIは横ばい気味で方向感に乏しいものの、再び下方向へ傾く兆候にも注意が必要です。
🏫今日のドル円戦略
直近安値で何度か下げ止まっていて、RSIも中立圏で売られすぎではない。
ここでしっかり反発してくれるようなら、軽く拾える可能性は高い。
155.60円付近を明確に割ってくるようだと、一旦は撤退して様子見に戻したいところで、伸びるなら156.50円付近までは狙えそう。
高値更新か、安値割れまではレンジ想定で、極端なポジションは避けて、あくまで反発確認してから軽く仕掛けていく感じが無難と見ています。
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
3RP
11/26(水)
【BTC戦略】上値は依然として重い展開 反発は“戻り売りゾーン”に突入へ
今日もトレード配信していきます!
今週は月曜から3連勝中。
この流れで更に勝ち、利益を詰めるようトレードしていくので、必ず『フォロー』&『いいね』してエントリータイミング逃さないようにしてください!
それでは現在の相場状況を見ていきましょう!
==============================
≪現在の相場状況≫
ビットコインは現在 87,600〜87,800ドル を推移。
短期的に反発したものの、上値は依然として重く、
トレンド転換には至らず 「戻り売りが入りやすい地合い」 が継続しています。
EMA20〜200は全て下向き
RSIは中立圏まで戻したがモメンタムは弱い
4時間足ではEMA50に頭を抑えられる形
1時間足では一時的な戻りが出ているが上値抵抗に接近中
総合すると、
「反発はしているが上値は重い → 戻り売り優勢の環境」
です。
==============================
≪日足≫
日足は依然として下降トレンドのまま。
・陰線続きの基調から小さめの反発が出ている
・しかし20EMA(101,000ドル付近)との乖離は依然非常に大きい
・RSIは 30台まで戻したが、依然「売られ過ぎ圏からの軽い反発」
・強い買いシグナルは依然なし
下値ターゲットは
・84,000〜84,500ドル(直近安値)
・割れれば 82,000ドル台 が再浮上
日足は明確に下降継続、
戻り売りが最も機能しやすい環境 が続いています。
==============================
≪4時間足≫
4時間足では反発の勢いが鈍化。
・反発はしているが、EMA20〜50が上値を抑制
・現在ちょうど EMA50(88,500〜88,700ドル付近)にぶつかる位置
・明確に上抜ける力は現段階で弱い
・RSIは 50を超えているが、過熱感というより“中間地点”
短期戻りの上限は
・88,500〜89,000ドル(戻り売りゾーン)
このエリアは過去に何度も売りが入っており、
戻れば戻るほど売りやすい価格帯。
下方向は、
・86,000ドル → 84,500ドル → 82,000ドル
と段階的に下落シナリオが継続。
==============================
≪1時間足≫
1時間足は短期上昇に見えるものの、上値はすでに頭打ちの気配。
・EMA200(88,800ドル付近)が上値の最終壁
・EMA20・50を上抜いたが勢いが弱く、再び横ばいに
・RSIは 53〜55 付近と中立、モメンタム弱め
・大きな反発ではなく「調整の戻り」
短期戻り売りポイント
・88,400〜89,000ドル(1時間足EMA200重なる強抵抗)
サポート
・86,800ドル → 86,000ドル
下抜けたら、再び急落パターンへ移行しやすい状況です。
==============================
【エントリーポイント】
📉89,000ドルからショート
利確目安:86,400ドル付近
損切り目安:89,600ドル
この後もリアルタイムで相場を追っていくので、
『通知オン・いいね・リポスト』をお忘れなく!
#BTCUSD December 12, 2025
3RP
#ゴールド
2025年11月25日
ゴールド(GOLD)トレード結果をご報告いたします。
R1 4143→4130 +130pips
R2 4134→4124 +100pips
合計 230pipsのプラスとなりました。
本日のゴールドトレードでは、上値の重さを確認しながら短期的な戻り売りが効果的に機能した一日でございました。R1(4143→4130)は、前日の4090ドル台からの急反発後に、4140ドル台がオーバーシュート気味のレジスタンスとなっていた局面を捉えた形です。米金利低下を背景に買いが先行したものの、上値では利益確定売りが厚く、短期筋が高値追いを回避したことから、スムーズに押し戻されました。この価格帯はテクニカル的にも直近の上値抵抗が集約しており、反落を前提とした逆張り戦略が奏功したと評価できます。
R2(4134→4124)については、戻りの弱さを確認してからの二段目のショートエントリーで、トレンドフォロー寄りの戦略となっております。4130ドル台は、買い支えが乏しい割にストップが溜まりやすい価格帯であり、短期の流動性が低下する時間帯では下抜けの勢いが明確に出やすい領域でした。こうした「レジスタンスへの再トライ失敗 → 直近安値更新」という典型的な弱気パターンの流れを的確に捉えておられます。
全体として、本日の230pipsは、相場が上昇一服で方向性を探る“過熱調整フェーズ”に入っているタイミングで、リスク管理を徹底しつつ戻り売りを分割で組み立てた点が高く評価できます。米利下げ観測で金が中期的に強気でも、短期的な過熱感を冷静に見極め、フェーズに合わせた逆張り・順張りの切り替えが非常に巧みなトレードでございました。 December 12, 2025
2RP
# 三菱重工業、押し目場か?📉 私の戦略を公開
現在の三菱重工の値動き、かなり気になりますね!個人的には、直近安値の3,500円付近は重要な心理ラインだと考えています。
私の現在のポジションと今後の計画💼
現在50株保有中の私ですが、この押し目をチャンスと捉えて、100株まで買い増しを検討中です。
私の購入戦略は…
「分割投資」でじっくり積み上げます!**
理由はシンプルで、底値圏とはいえ、さらに下値を試す可能性もあるから。一括購入はリスクが高いと判断しました。
中長期で見た三菱重工の強み👀
10年以上保有してきた経験から、この企業には確かな強みがあると確信しています:
① 防衛分野のエース
・防衛費増額の流れは続く
・最新戦闘機やミサイル防衛システムなど、他社には真似できない技術力
➡ 国策と連動した安定した受注が見込める
② エネルギー転換の主役
・水素関連技術は世界トップクラス
・CCUS技術も今後の成長が約束されている
➡ 脱炭素需要は長期トレンド
③ 倭国の基盤を支える存在
「国策=三菱重工」の構図は変わらず
・発電プラント
・宇宙開発
・社会インフラ
どれも倭国にとって不可欠な分野ばかり
④ 円安メリットの享受
輸出関連ビジネスが多く、為替メリットを直接享受できる体制
最後に✨
短期の値動きに一喜一憂するよりも、中長期の成長ストーリーに注目したいですね。私は明日の動きを見ながら、少しずつ買い増しを進めていくつもりです!
皆さんの戦略もぜひ教えてください!投資仲間として意見交換できれば嬉しいです😊
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えします。 December 12, 2025
2RP
12/1~監視銘柄
サンリオ(8136)
【環境認識】
深い調整で修正波ジグザグが完成。1時間足の上昇3波で戻り高値をブレイクしトレンド転換の可能性
【シナリオ】
フィボナッチ0.382~0.5付近がサポートしており5波を形成。15分足の直近安値を下回らなければ買いエントリー https://t.co/RL3dM7GWq1 December 12, 2025
1RP
📈ユロドルショート #EURUSD #ユーロドル
ドル高に傾くかも、と思ってた
ユロドルをショート
レジスタンスにも素直に反応もあったし
難しい根拠はなく戻り売り
利確は直近安値
+50pipsで利確🇺🇸
---
詳しい解説はプロフから☺️ https://t.co/O8XeEUmzCX December 12, 2025
1RP
@nazenaze_neko00 売買シグナルのニュアンス
•過去の高値帯には「Sell」サインが多く出ており、そこでの利確・戻り売りが優勢だったことを示しています。
•直近安値付近には「Buy」や反発パターンの表示があり、短期トレーダーには押し目買いポイントですが、中長期投資家にとっては「まだ下降トレンドの戻り局面」 https://t.co/5OxZeG0Fnv December 12, 2025
分売
ビーブレイクシステムズ
信用 768枚
割引率3% 1261円
配当金の利回り2.38%
チャートでは分売発表して以降売られている直近安値更新している感じなので反発狙いの買いもありそう
だが、昨日900枚のアイスコが同値スタートだったので予想より短期参加者が多く資金の抜けも早そう。朝はこれから仕事なので板も何も見れ無いので私はリスク回避も含めスルー予定です。 December 12, 2025
大幅高で5万円を上回る 週末一段高は見られるか
https://t.co/NBLCTYPXBl
東証プライムの売買代金は概算で4兆9600億円。業種別では電気機器、非鉄金属、鉱業などが上昇した一方、医薬品、精密機器、石油・石炭などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたレゾナック・ホールディングス<4004.T>が急伸。半面、証券会社が投資判断を引き下げたりそなホールディングス<8308.T>が大幅に下落した。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり969/値下がり566。連日で全市場の売買代金トップとなったキオクシアが、きょうは強く買われて7.9%高。アドバンテスト、東京エレクトロン、レーザーテックなど主力の半導体株がそろって大きく上昇した。自己株取得を発表した山口FGが急騰。日経記事などを手がかりに、内海造船や名村造船など造船株に資金が向かった。
一方、三菱UFJやみずほなどメガバンクの一角が軟調。ディフェンシブ系の銘柄は物色の蚊帳の外に置かれており、塩野義製薬やエーザイなど薬品株が売りに押された。円安に一服感が出てきたことから、ホンダや日産自動車など自動車株が軒並み安。3Q累計が最終赤字となったタカショーが急落した。
日経平均は大幅高で5万円の節目を上回った。終値は50167円。19日につけた直近安値48235円からは2000円近く水準を切り上げており、この先は下げる場面があっても押し目では買いが入りやすくなるだろう。あすは5万円より上で値を固めることができるかどうかが焦点となる。週末かつ月末となるが、本日の米国が休場だけに手がかり難が予想される。一段高となるか軟調に推移するかは、本日強かった大型グロース株次第となりそう。今週はここまで良い流れが続いている。すぐ上に控えた25日線(50190円、27日時点)を上回って11月相場を締めくくる展開に期待したい。 December 12, 2025
大幅高で5万円を上回る 週末一段高は見られるか
https://t.co/NBLCTYQvqT
東証プライムの売買代金は概算で4兆9600億円。業種別では電気機器、非鉄金属、鉱業などが上昇した一方、医薬品、精密機器、石油・石炭などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたレゾナック・ホールディングス<4004.T>が急伸。半面、証券会社が投資判断を引き下げたりそなホールディングス<8308.T>が大幅に下落した。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり969/値下がり566。連日で全市場の売買代金トップとなったキオクシアが、きょうは強く買われて7.9%高。アドバンテスト、東京エレクトロン、レーザーテックなど主力の半導体株がそろって大きく上昇した。自己株取得を発表した山口FGが急騰。日経記事などを手がかりに、内海造船や名村造船など造船株に資金が向かった。
一方、三菱UFJやみずほなどメガバンクの一角が軟調。ディフェンシブ系の銘柄は物色の蚊帳の外に置かれており、塩野義製薬やエーザイなど薬品株が売りに押された。円安に一服感が出てきたことから、ホンダや日産自動車など自動車株が軒並み安。3Q累計が最終赤字となったタカショーが急落した。
日経平均は大幅高で5万円の節目を上回った。終値は50167円。19日につけた直近安値48235円からは2000円近く水準を切り上げており、この先は下げる場面があっても押し目では買いが入りやすくなるだろう。あすは5万円より上で値を固めることができるかどうかが焦点となる。週末かつ月末となるが、本日の米国が休場だけに手がかり難が予想される。一段高となるか軟調に推移するかは、本日強かった大型グロース株次第となりそう。今週はここまで良い流れが続いている。すぐ上に控えた25日線(50190円、27日時点)を上回って11月相場を締めくくる展開に期待したい。 December 12, 2025
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東証プライムの売買代金は概算で4兆9600億円。業種別では電気機器、非鉄金属、鉱業などが上昇した一方、医薬品、精密機器、石油・石炭などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたレゾナック・ホールディングス<4004.T>が急伸。半面、証券会社が投資判断を引き下げたりそなホールディングス<8308.T>が大幅に下落した。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり969/値下がり566。連日で全市場の売買代金トップとなったキオクシアが、きょうは強く買われて7.9%高。アドバンテスト、東京エレクトロン、レーザーテックなど主力の半導体株がそろって大きく上昇した。自己株取得を発表した山口FGが急騰。日経記事などを手がかりに、内海造船や名村造船など造船株に資金が向かった。
一方、三菱UFJやみずほなどメガバンクの一角が軟調。ディフェンシブ系の銘柄は物色の蚊帳の外に置かれており、塩野義製薬やエーザイなど薬品株が売りに押された。円安に一服感が出てきたことから、ホンダや日産自動車など自動車株が軒並み安。3Q累計が最終赤字となったタカショーが急落した。
日経平均は大幅高で5万円の節目を上回った。終値は50167円。19日につけた直近安値48235円からは2000円近く水準を切り上げており、この先は下げる場面があっても押し目では買いが入りやすくなるだろう。あすは5万円より上で値を固めることができるかどうかが焦点となる。週末かつ月末となるが、本日の米国が休場だけに手がかり難が予想される。一段高となるか軟調に推移するかは、本日強かった大型グロース株次第となりそう。今週はここまで良い流れが続いている。すぐ上に控えた25日線(50190円、27日時点)を上回って11月相場を締めくくる展開に期待したい。 December 12, 2025
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東証プライムの売買代金は概算で4兆9600億円。業種別では電気機器、非鉄金属、鉱業などが上昇した一方、医薬品、精密機器、石油・石炭などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたレゾナック・ホールディングス<4004.T>が急伸。半面、証券会社が投資判断を引き下げたりそなホールディングス<8308.T>が大幅に下落した。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり969/値下がり566。連日で全市場の売買代金トップとなったキオクシアが、きょうは強く買われて7.9%高。アドバンテスト、東京エレクトロン、レーザーテックなど主力の半導体株がそろって大きく上昇した。自己株取得を発表した山口FGが急騰。日経記事などを手がかりに、内海造船や名村造船など造船株に資金が向かった。
一方、三菱UFJやみずほなどメガバンクの一角が軟調。ディフェンシブ系の銘柄は物色の蚊帳の外に置かれており、塩野義製薬やエーザイなど薬品株が売りに押された。円安に一服感が出てきたことから、ホンダや日産自動車など自動車株が軒並み安。3Q累計が最終赤字となったタカショーが急落した。
日経平均は大幅高で5万円の節目を上回った。終値は50167円。19日につけた直近安値48235円からは2000円近く水準を切り上げており、この先は下げる場面があっても押し目では買いが入りやすくなるだろう。あすは5万円より上で値を固めることができるかどうかが焦点となる。週末かつ月末となるが、本日の米国が休場だけに手がかり難が予想される。一段高となるか軟調に推移するかは、本日強かった大型グロース株次第となりそう。今週はここまで良い流れが続いている。すぐ上に控えた25日線(50190円、27日時点)を上回って11月相場を締めくくる展開に期待したい。 December 12, 2025
ビットコインは株式市場の助けなしに9万ドルを超えて急騰しました。なぜそれが暗号通貨にとって大きな意味を持つのか。
カラム・キューン
2025年11月27日 午前6時23分 EST
https://t.co/khxQMXG8L7 @BarronsOnlineより
📈 ビットコイン急騰の背景
11月20日以来初めて 9万ドルを突破、91,600ドルで取引。過去24時間で 5%以上上昇。
今週だけで 7.5%上昇し、直近安値(約82,000ドル)から反発。
ただし、10月初旬の過去最高値126,272ドルからはまだ 28%下落した水準。
🔗 他の暗号資産の動き
イーサリアム:+4.2%(3,035ドル)
XRP:+1%
ソラナ:+3.6%
🏦 株式市場との関係
米国株式市場は感謝祭で休場中だが、暗号通貨市場は24時間稼働。
S&P500は直近4日間で+4.2%、ナスダックは+5.2%と株式も堅調。
しかし今回のビットコイン上昇は 株式市場の支援なしで起きている点が重要。
💡 なぜ「大きな意味」があるのか
通常、暗号資産は株式市場のリスク資産と連動しやすい。
今回は株式市場休場中にも独自に反発しており、暗号資産が自律的に強さを示したことを意味する。
Scope Marketsのアナリストは「株式市場にも楽観を広げる可能性がある」と指摘。
投資家にとっては「株式市場頼みではない回復力」を確認できた点がポジティブ。 December 12, 2025
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