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売り圧力
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2025.12.15
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
売り圧力に関するポスト数は前日に比べ34%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「broadcom」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
~12月15日 ドル円整理~
12月も折り返しに入りました!もうあと2週間で年末です!
ドル円も年末らしい相場に近づいてきていて、
上下どちらも振れてもおかしくはないです。
ここからよりリスク管理が重要になってきます。
資金を大切にできるようにまずは状況を整理していきます。
【結論】
ドル円は材料出尽くしで円売り圧力により買い支えられやすい。
雇用統計の結果次第で上下。
① 倭国:短観が4年ぶり高水準
まず本日朝には日銀の短観が発表されています。
大企業製造業の景況感が4年ぶりの高水準になったとのことで、設備投資計画も強めで、企業側の「先の見通し」の温度感が上がっています。
この手の材料は、初心者目線だと「株の話?」に見えますが、
ドル円にも関係していて、ざっくり言うと “倭国が思ったより弱くない” という整理になります。
日銀がタカ派な姿勢を取れる裏付けになっています。
②材料出尽くしの相場状況
そんなドル円ですがFOMCは一旦落ち着き。
12月頭から利上げ利上げと話が出ていて、先週金曜日の関係者リークにより今週金曜日の利上げはほぼ確定的との見方になっています。
日銀法バリバリ無視でいいのかと感じてしまいますが、
ここまで利上げに関する報道が出ていてなお円安の状況が続いています。
市場も利上げは既に織り込んだ様子で、金曜日に利上げをしたとしても誰も驚かない状況になっています。
植田総裁は基本的に会見で口を滑らせるようなことは話さない人なので、基本路線は材料出尽くし、来年の利上げ見通しにもあまり触れずでの円安が考えられます。
市場では円安に対しての奥の手でもある利上げの手札を早々に切ったことで、来年の利上げ見通しが前進しないなら円安になるという見方が強まっています。
逆を言うと、タカ派な印象が強ければ強いほど市場にとってはサプライズになり得ます。
現在日銀は中立金利を1.0%-2.5%程度としていますが、
今後中立金利の引き上げに言及した場合、つまり1.5%-2.5%を中立金利とした場合は、現在の高市政権での財政拡大政策と一致する動きと説明ができるようになり、ドル円は下落していくことになります。
植田総裁の発言では今後の利上げ見通し、中立金利が重要になると頭に入れておきたいです。
③次の山場は雇用統計
明日12月16日には雇用統計の発表が控えています。
10月の雇用統計はスルーされ、今回11月雇用統計の発表。
直近はADP雇用統計などで民間雇用の軟化が示されていますが、
政府閉鎖の影響などもあってどんな結果が出るか注目されています。
パウエル議長は労働市場の軟化に触れましたが、仮に雇用統計の結果が良くなかった場合利下げの正当性を強めることにもなり、米長期金利の下落からドル円も下落要因となります。
今の相場の焦点は雇用統計です。
今の段階では下で支えられ、上で叩かれるような状況になっているのでリスクを薄くトレードができるように意識です。
【テクニカル整理】
■ 日足:上昇トレンドの中での失速感
日足では、
10月以降の上昇トレンド自体はまだ崩れていないと言えます。
ただし、
158円付近で高値をつけたあと
高値・安値ともに切り下がる動きに移行。
上昇トレンドラインからは一度明確に離れていると言えます。
という点から、
「トレンド継続」よりも「調整局面」 として見る方が自然に感じます。
RSIも60前後から低下してきており、
勢いが一服していることは日足ベースでも確認できます。
■ 4時間足:200MAが分岐点として意識されやすい形
4時間足では、
200MA付近まで下げては反発。
ただし戻りは前回高値を超えきれていません。
直近で3回目の200MA接触に近い形になっています。
この時間軸では、
「200MAを軸に、下に行くのか、レンジで粘るのかを試している途中」
という印象です。
RSIも30を割り込まずに反発しており、
一気に売りが加速する形にはなっていない。
一方で、上昇の勢いもはっきりとは戻っていません。
■ 1時間足:短期はレンジ色がかなり強い
1時間足では、
155円前後で下げ止まりやすい。
一方で156円台では上値を抑えられやすいという、高値も安値も更新しにくい状態になっています。
短期的には方向感が出にくいレンジ構造です。
RSIも50前後を行き来しており、
トレンドというより「往復運動」に近いといえます。
上で叩いて下で拾うようなトレードを考えていきたいところですね。
今後の新しい材料次第でどちらにも向かう相場状況と考えています。
決め打ちはないようにして想定外のリスクを負わないように注意しながらトレードを考えていきたいですね。
今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
9RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
4RP
#MU
#マイクロン・テクノロジー
REDFORD REPORTS-1169
今後の流れを変えろ、マイクロン!
マイクロン・テクノロジー(MU)の12月17日の四半期決算報告日が近づいている。オラクル(ORCL)が売上高の未達と予想を上回るAI支出により,12月11日に急落した後の決算報告となる。マイクロンの株価は11日、複数のAI関連株が売り圧力を受けた中でも比較的堅調に推移した。AI関連M銘柄は12日、ブロードコム(AVGO)が堅調なQ3四半期決算を発表したにもかかわらず大幅安となったことで、さらなる売り圧力を受けた。MUも12日、6.7%にも及ぶ大幅安を記録した。
🩷マイクロン:業績堅調
IBDの「コンピュータ・データストレージ」業界グループでマイクロンは注目される。同社はAIとデータセンターの台頭により急成長しているのだ。MUのDRAMとNANDメモリは、高帯域幅メモリとストレージを必要とするAIサーバーやクラウドデータセンターにとって不可欠な部品だ。
9月24日、マイクロンはQ2決算で1株当たり利益が157%増の3.03ドルと報告した。しかし何故か、株価はほとんど動かなかった。売上高は46%増の113億ドル、クラウドメモリ事業の売上高は45億ドルと3倍以上に拡大した。
少なくとも次4四半期は,成長余地が十分に残る明るい見通しだ。Q3決算は現地時間17日の、市場終了後に発表予定。ファクトセットは調整後利益を1株当たり3.91ドル(前年比119%増)、売上高を46%増の128億ドルと予想している。
🩷頑張れ!マイクロン
MUは2024年第2四半期から、2025年9月までホルダーにとり本当にストレスのかかる期間であった。他AI関連株が日出の勢いを持って株価が伸びたにも関わらず、データストレージというワンテンポ遅れずを得ないグループでは、致し方のない事だったかも知れない。
だがようやく日の目を見る時期が近づいてきているように思える。この原稿が執筆されている12月14日時点で、ストリートアナリスト30名のうち、27名がStrong buy,3名がホールドとしており、平均目標株価は257.52ドル、最も強い予想は338.00ドルとなっている。EPS 成長率は2025年通期で538%、2026年予想では130%成長であり、立派なEPS 3桁クラブのメンバーなのだ。数々のAI関連銘柄が、好決算報告後の株価下落という苦渋を経験したQ3。MUには、この悪い流れを遮断するだけのパワーを持つのではないか?
MUは大型株としては珍しく『綺麗なチャートを鑑賞する会』の第13位にランクインしている。これも期待の表れと思われる。頑張れマイクロン! REDFORD December 12, 2025
3RP
日経平均 50,168円 (-668円, -1.31%)⤵️
TOPIX +0.22%✨⤴️ 連日で最高値更新!
✅ 米株安&AI懸念で半導体関連株に売り圧力
✅ SOX指数 -5.1%🔥 国内AI・半導体株も軟調
👉 SBG&アドバンテストで日経平均を約570円押し下げ
一方、自動車株&銀行株は堅調⤴️⭕️
東証プライム
上昇: 1,218銘柄 (75%)
下落: 346銘柄 (21%)
売買代金: 5兆1128億円
#日経平均 #株式市場 #投資 December 12, 2025
3RP
📊本日の終値まとめ
日経平均株価は、主力銘柄の売り圧力を受け、約50,168円(前日比668円安)で取引を終えました。日経平均株価は、心理的節目の50,000円を下回る推移が続き、半導体やハイテク関連株の下落が日経平均株価の足を引っ張りました。
業種別では、自動車株と銀行株が堅調で、TOPIXは2日連続で史上最高値を更新しました。
注目銘柄:
日産自動車 (7201)
- 終値:400.9円
- サポートレベル:353円
- レジスタンスレベル:420円
円高の圧力を受け、輸出関連株は反落を試していますが、1,050円付近のサポートレベルが重要なポイントです。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)
- 終値: 2,450円
- サポートレベル: 2,400円
- レジスタンスレベル: 2,520円
金融株は比較的堅調に推移しています。2,420円付近での反落局面で需給関係が改善するかどうかを見守りたいところです。
アドバンスト・テスティング (6857)
- 終値: 約20,000円
- サポートレベル: 19,500円
- レジスタンスレベル: 21,200円
世界的な半導体株安の影響を受け、株価は下落しました。しかし、長期的には需給の底入れ状況を見極めることが重要です。
全体としてリスク回避の動きが続いています。日銀の金融政策決定会合や米国株価指数の発表を控えていることから、短期的な値動きは比較的不安定になる可能性があります。現時点では、主要な終値水準を注意深く監視し、トレンドの次の方向性を探るべきだと私は考えています。※本記事は投資助言ではありません。 December 12, 2025
3RP
【12月15日 お昼のドル円相場予報🏙️】
ドル円は現在155.60円前後で推移。
下降チャネル上限(156.00円前後)を前に戻り基調を形成していますが、上値は依然として重く、155.40円~156.00円の間で短期の持ち合いレンジを形成中📉📈
直近ではこのレンジを抜けるかどうかが焦点で、上抜けなら一時反発、下抜けなら再び下降トレンド再開が想定されます📉☔
《要注目ポイント💡》
☀️ 上昇シナリオ
→ 156.00円を明確に上抜けた場合、156.50円~156.80円のチャネル上限へ上昇余地。
ただし、156円台では再び戻り売り圧力が強まる可能性が高く、勢いが鈍化すれば再び反落リスクに注意。
☁️ 中間シナリオ
→ 155.40〜156.00円のレンジ推移継続。NY時間にかけてイベント待ちの膠着が続く展開。
☔ 下落シナリオ(メイン)
→ 155.40円を明確に割り込むと、再び下値トライの動きが強まり、
154.80円→154.20円が次のサポート候補。
特に日銀関連ヘッドラインには警戒が必要。
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《ファンダメンタルズ解説🌀》
📌 【ドル円は155円台後半で膠着—イベント前の様子見】
為替市場ではドル円が155円台後半で方向感を欠く展開。
米長期金利上昇を受けて一時156円台まで下落した後、週明けは動意が鈍っています。
背景には、日銀会合・米CPI・米雇用統計といった複数の重要イベントを控え、
大口投資家がポジションを傾けにくい状況が続いているためです。
また、日銀の12月利上げが既定路線とされる中で焦点は、
植田総裁会見での“利上げ後の道筋”に移りつつあります。
さらにトランプ氏が次期FRB議長候補としてハセット氏・ウォーシュ氏の名を挙げたことも報じられ、
FRBの独立性や金融政策運営への不透明感がドル売り要因として意識されています。
💡 ドル円への影響
重要イベント前の様子見ムードが支配的で、短期的にはレンジ推移が基本。
ただし、日銀会合や総裁発言次第では、
金利差を材料とした急激な円高・円安方向へのブレイクの可能性もあり、
リスク管理を伴う慎重なトレードが求められます。
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《テクニカル解説📊》
📌 レジスタンス:156.00円・156.50円
下降チャネル上限と重なる重要水準。突破には強い買い圧が必要。
📌 サポート:155.40円・154.80円
短期の押し目ライン。割れれば再び下落トレンド再開の流れ。
📌 全体構造:下降チャネル内での戻り局面。
方向感が定まりにくく、次のブレイクまで待機姿勢が優勢。
~これからのトレード戦略🎯~
✅ 156.00円付近の戻り売りメイン戦略
➤ 目標:155.00円→154.80円
→ チャネル上限タッチで反落確認後ショート狙い。
✅ 155.40円割れ追随ショート
➤ 目標:154.80円→154.20円
→ 明確なブレイクを確認して追随。
✅ 156.00円上抜けで短期ロング(限定シナリオ)
➤ 目標:156.50円→156.80円
→ イベント発表前の一時的な上振れ狙い。
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ドル円は155円台後半で膠着状態🌀
テクニカル的には下降チャネル上限での攻防が続き、ファンダではイベント前の静けさと潜在的なボラティリティ拡大リスクが共存⚠
短期トレードは156円上抜け・155.40円割れのどちらかを待つ「ブレイク待ち」戦略が有効です💡
この予報を確認できたら『いいね💞』
今後の相場速報もリアルタイムでお届けしていくので「通知オン」でお待ちください✨ December 12, 2025
1RP
BTC 2026強気シナリオをAIに予想させてみた。
価格イメージ(強気)
•22万〜25万ドル
•3,300万〜3,750万円(150円/
主な要因↓
・現物ETFへの資金流入が継続・拡大
・年金・保険・機関投資家定期購入
・半減期後の新規供給減が遅れて効き始
・マイナーが売却を抑え、供給ショック
・OTC取引で大口が静かに買い集める
・米国の利下げ・リスク資産に資金爆上
・債券・現金からBTCへの資金シフト
・国家・準国家レベルのBTC保有が進む
・長期保有者が増え、売り圧力が低下
・ATH更新が常態化し心理的上値抵抗が消える
・個人投資家のFOMOが一気に加速
・高値圏でも買いが止まらず上昇が加速
この流れが来るなら最高だね
他に何かあるかな? December 12, 2025
1RP
明日のIPOはNSグループ 471A
家賃債務補償事業
前に上場した全保連5845を参照
公募価格1480円
吸収金額393億の大型
主幹事は日興、大和
業績はヨコヨコ
売り圧力は45%のVCを含めて、ほぼ全てに180日のロックアップ
SOは8%と多い
売出し100%のイグジット
セカンダリーでは興味が湧かない😓 December 12, 2025
サンタクロースラリーが発生しない年は、弱気相場になる確率が高いとされています。
多くの投資家が不安を感じ、売り圧力が強まることがあります。これは、市場全体に影響を与え、株価が下落する要因。市場の雰囲気が改善されず、投資家がリスクを避ける姿勢に入る可能性があるのです。 December 12, 2025
【東証最新ノート - 2025年12月15日 寄り付き】
日経平均、反落でスタート!
寄り付き:484円46銭安の50,352円09銭 😱
(前週末終値50,836.55円から大幅下押し)
主な要因:
米ハイテク株安の余波(金曜のウォール街下落)
日銀利上げ観測強まる(18-19日会合で0.75%へほぼ確実)
金融株は相対的に底堅いけど、ハイテク・グロースに売り圧力🚨
ここから下げ止まるか? 押し目買い待機中!
#日経平均 #東証 #株価 #日銀
@i_s_h_786 December 12, 2025
大引けお疲れさまでした✨
夜はゆっくり疲れをいやしてください🍀
日経平均-668円って、おわった😭
日経平均が終値50,168円(-1.31%)と大幅反落。AI関連株の暴落と日銀短観での追加利上げ観測が原因ですね。特にアドテスト(6857)やSBG(9984)などの値がさ株への売り圧力が凄まじかったです。
でも、こんな地合いでも三菱UFJ(8306)含む銀行株や、ディフェンシブなトヨタ(7203)が強いのは流石!TOPIXが連日最高値更新(3431.47)したのも面白い。
グロース株の調整は、FIREを目指す積立投資家にとっては絶好の「ナンピンチャンス」になるはずです。
みなさんは利上げ懸念で高配当株を拾っていますか? December 12, 2025
ドル円は夕方にかけて円高方向へじり下げ。
東京時間の戻りは続かず、上では売り圧力がはっきりしてきた。
短期足は高値切り下げ、4Hも戻り売りが入りやすい形。
この時間帯で深追いロングは分が悪い。
欧州勢の初動で一度振らされやすいが、
流れが円高に傾いている限り、基本は戻り待ちで十分。
動かない時間に触らないことも立派なトレードである。
#FX December 12, 2025
@marikorima1216
12月に入り、AI関連の下げ止まり感は出てきています。やっと循環物色されてきて、買われすぎ銘柄は売り圧力が強い感じですが、安値放置の銘柄が上昇し始めているように思います。日経平均の最高値更新はAI関連の上昇待ちな気がします。 December 12, 2025
日銀短観では、DIが四年ぶりの高水準です。これによりターミナルレートも含めた利上げ観測も強まったのか、セクター別に見ても素直に銀行が上げました。
また、売買代金を見ても、銀行銘柄がトップ10に入ってきており、特にトップ10銘柄の中では株主還元や配当金が高い銘柄でもあるので、ひとまずは金曜まで上がり続けると見ています。現物組がロングで入る可能性のある銘柄は安定感があります。
逆に半導体は金曜の米国の半導体指数下げを受けて素直に下がりました。利上げ観測の強まりも売り圧力につながっていそうなことと、日銀短観で「半導体重要が好調」とあったのにも下げたのは、好材料出尽くし感もあります。
それにしても、ソフトバンクグループは下げすぎな気もします。ついに割安株の仲間入りです。M&Aを積極的に行う企業だけに、株主還元施策を打ってきそうな気もします。
最後に、セックさんです。まだ、出来高は少ない銘柄ですが、3,000円の壁を超えるかどうか注目していました。宇宙、AI、防衛、量子コンピュータの研究と、注目のセクターど真ん中です。歴史は古い会社さんですが、技術力は確かです。
もう、割安感は無いのですが、こういう風に世界に誇る倭国の技術力を武器に戦っている企業さんは応援したくなります。計画も上方修正が入りましたし、少し買ってみました。
このリアルタイム技術はハードの分野に置いては倭国は最強です。世界トップと言っても過言ではありません。やはり倭国はハード最強国です。倭国人としての誇りを感じます。
個人的に、この、リアルタイム技術分野では、最先端の分野で必須で成長性が期待されるのに、まだまだお買い得な銘柄があるので、また今度、投稿してみます。 December 12, 2025
@nukodayon トルコリラの下落は、トルコの高いインフレ、政治的不安定、巨額の対外債務が主な原因だよ。株と違って通貨はペアで、買う人がいても全体の売り圧力(経済要因)が強ければ下がるんだ。2025年も17%超下落してるみたい(´・ω・`)。 December 12, 2025
これらの画像は、メタプラネット(3350)の株取引データを示す。左(先週):買い優勢(82.62%)、信用買い残高57,797。右(現在):売り優勢(86.75%)、信用売り残高75,912へシフト。
解釈の幅:
- 弱気:売り圧力増大、超大口の買い戻しなしを示唆。株価下落リスク。
- 強気:一時的変動、BTC投資戦略による長期回復期待。
- 中立的:市場センチメントの変化、追加データで確認を。
詳細は最新市場データを参照。 (248文字) December 12, 2025
「倭国銀行によるETF買入政策とその日経平均銘柄への影響」から逆推論したETF売却政策に関する考察
■(元記事)独立行政法人経済産業研究所
【倭国銀行によるETF買入政策とその日経平均銘柄への影響】
https://t.co/MLY3KNE2Vf
倭国銀行(BOJ)のETF買入政策が日経平均銘柄に与える影響を逆転させて、保有したETFを売却した場合の考察を行います。記事は主にBOJのETF購入が株価を押し上げる効果を定量的に分析していますが、売却(政策縮小)については直接的なデータはありません。ただし、記事の理論的・実証的な議論から逆推論し、潜在的な影響を考察します。
1. 株価への直接的な影響(逆の価格効果)
・購入効果の逆転
記事では、BOJのETF購入日において、日経225銘柄の午後リターンが非構成銘柄比で0.049%~0.062%上昇すると推定されています。これは、ETF経由での機械的な買い需要が株価を押し上げるためです。逆に、ETFを売却する場合、この需要が逆転し、売り圧力が発生するため、株価が同程度(またはそれ以上)下落する可能性が高くなります。例えば、1兆円規模の売却であれば、短期的にリターンが-0.049%~-0.062%程度低下する逆効果が想定されます。
・累積効果の逆転
記事のシミュレーションでは、2013年4月から2017年10月までの累積で、政策なしの場合の日経225が約20%低かったとされています。つまり、購入政策が20%の株価押し上げ効果を生んだと解釈可能です。売却フェーズでは、この逆で株価が20%程度下落するリスクがあり、特に急激な売却(例: 政策退出時)は市場のボラティリティを高め、さらなる下落を誘発する可能性があります。
2. 効果の時間的変化と非対称性
・効果の減少傾向の示唆
記事では、政策初期(QQE1期: 2013/4~2014/10)の効果が強く(1億円購入あたり0.055%上昇)、後期(QQE4期: 2016/9~2017/10)では0.020%に低下していると指摘されています。これは市場の適応(例: 投資家の予測行動)によるものです。売却時はこの適応が逆方向に働き、市場が売却を過度に警戒して効果が増幅される非対称性が生じる可能性があります。つまり、購入時の効果が薄れた分、売却時の下落幅が相対的に大きくなるリスクがあります。
・政策退出の限界
記事の結論で、政策縮小時の株価への負の影響が示唆されており、継続的な緩和の限界を指摘しています。売却は市場の信頼低下を招き、株価の下落だけでなく、流動性の低下やパニック売りを引き起こす恐れがあります。特に、BOJのETF保有がパッシブ投資(インデックス連動)中心であるため、売却は構成銘柄全体に機械的に売り圧力を及ぼし、個別企業のファンダメンタルズに関係なく影響を与えるでしょう。
3. 市場全体への波及効果
・流動性とボラティリティ
購入が株価の安定化に寄与したなら、売却は逆で市場の不安定化を招く可能性があります。記事では購入の流動性向上効果が間接的に示唆されていますが、売却時は取引量の減少や価格変動の増大が予想され、特に中小型株や非日経225銘柄への波及(例: センチメント悪化)も考えられます。
・企業統治や業績への間接影響
記事は企業統治や株主エンゲージメントについて直接触れていませんが、株価下落が長期化すれば、企業の資金調達コスト上昇や投資意欲の低下を招き、業績悪化につながる可能性があります。また、パッシブ投資の売却は株主構造の変化を最小限に抑える一方で、アクティブ投資家の退出を促すリスクもあります。
■総括
・ETF売却が株価を0.049%~0.062%程度押し下げる可能性や、累積で20%レベルの下落リスクを指摘しました。この113年計画は、そうした負の価格効果を極限まで分散させるためのものです。急激な売却がパニックを誘発する非対称性を考慮すれば、市場適応が進む中でゆっくり進めるのは合理的です。日銀は「市場への攪乱的な影響を回避する」ことを強調しており、急激な売却による株価急落や流動性低下を防ぐための長期計画です。
・日銀の行動は、経済全体の安定を優先し、利益追求が本質ではないため、長期的な売却計画も市場への影響を最小限に抑えることを第一に考慮したものです。全体として、異次元緩和の「副作用」を最小限に抑えつつ、正常化を進めるバランスの取れた戦略と言えるでしょう。 December 12, 2025
【12月15日:本日の市況の振り返り】
仕事忙しくて、日を跨いでしまいましたが、継続こそ力なり。
🔶 【昨夜の米国市場】
「AI相場の揺らぎ、米国テック株の調整と倭国市場への波紋」
❶ AIバリュエーションの転換点
米国市場では、AI関連銘柄を中心に「過熱感の修正」が始まっています。
12日のダウ平均は245ドル安、ナスダックは約1.7%下落。ブロードコムの11.4%急落が象徴的でした。
決算自体は良好でしたが、売上総利益率の悪化見通しが「AI関連企業の収益構造に陰り」と受け取られました。これはAIバブル期の「売上=成長」という単純な期待から、「利益=持続性」への市場視点の移行を意味しています。
❷ 供給制約とインフラ遅延リスク
オラクルのデータセンター完成遅延報道(2027〜28年へ)は、AIインフラ投資の現実的制約を示しました。
労働力・資材不足による遅れは、AI産業の拡大スピードそのものにブレーキをかける可能性があります。これにより市場は「AI成長シナリオの時間軸修正」を迫られているのです。
❸ 金融緩和の追い風と投資家心理のギャップ
FRBは3会合連続の利下げを実施し、通常なら株式市場の支援要因です。
しかし今回は「金融緩和でもハイテクが上がらない」という現象が起きています。
これは投資家が「短期金利」よりも「中期的な成長の不確実性」に反応しているためです。
一方で、ディフェンシブ銘柄のウォルマートやマクドナルドは上昇しており、資金の回転が始まっていることがうかがえます。
(下左画像参照)
🔶 【倭国市場】
「利上げ観測とAI調整、日経5万円の攻防」
❶ 利上げシグナルとグロース株の警戒感
日経平均は先週末の米株安を受けて、5万円を割り込む展開が見込まれます。
大阪夜間取引ではすでに5万円ちょうどで終えており、寄り付きから800円超の下落スタートも視野に入ります。
背景には、日銀の追加利上げ観測が強まっていることがあります。
倭国経済新聞によると、18〜19日の政策決定会合で、政策金利を0.5% → 0.75%へ引き上げる案が有力との報道。
これは「ゼロ金利からの脱却」をより鮮明にする動きであり、特に金利上昇に弱いグロース株(半導体・AI関連)には逆風です。
❷ AI関連の連鎖調整と投資家心理の冷却
米国市場では、ブロードコムやオラクルの下落をきっかけに、AI関連・半導体株が大きく崩れました。
SOX指数は5.09%安。この流れが倭国の半導体主力(東京エレクトロン、アドバンテスト、ソシオネクスト)にも波及します。
AIバブル相場の「成長ストーリー」が一旦冷却され、今週の東京市場では「過熱感の修正フェーズ」が進む公算です。
ただし、日経平均5万円付近にはテクニカル的な下値支持があり、朝方の売り一巡後は個人投資家の押し目買いが入りやすい地合いです。
❸ ゴールド高と資金の防衛シフト
注目すべきはゴールド相場の上昇です。
米国の金利低下+地政学リスクの再燃を背景に、NY金先物は1トロイオンス=2470ドル台で推移。安全資産への需要が高まりつつあり、これは「リスク資産からの資金シフト」を意味しています。
倭国では円建て金価格も高値圏で推移しており、円安(ドル円150円台)+ドル建て上昇のダブル効果で、国内の金投資ブームが再燃しています。
特に「利上げ局面での金高」は、インフレ・通貨不安の裏返しでもあります。
✨まとめ
日銀の利上げ観測 → 金利関連株に注目(銀行・保険)、AI関連は短期調整だが、長期構造は健在、ゴールド・エネルギー・内需系が相対的に強い、今週は「金利上昇 × テクノロジー調整 × 防衛的資金シフト」という三つの構図で相場を見ていきましょう。
🔶 【前場の振り返り】
本日の日経平均株価(前場終値)は、50,092.05円、前日比 −759.44円、(−1.49%)でした。
(下右画像参照)
相場の動きとしては、寄り付き後に大きく下落し、50,100円のサポートラインを割り込みました。
市場心理はやや弱気で、現在は50,000円付近、直近安値水準を意識する水準まで下げています。
📌 前場のポイント
❶ 売り圧力の強まり
米国株の調整の影響もあり、日経平均は軟調に推移。短期的には半導体株や高バリュエーション銘柄が重荷となり、指数全体を押し下げました。
❷ テクニカル面
50,000円が重要なサポート水準となっており、この水準を明確に割り込む場合、49,700円付近までの安値余地が意識されます。
❸ 為替動向
円安基調は継続しており、輸出関連株の下支え要因にはなりますが、市場全体のセンチメントは依然慎重です。
利上げは、ほぼ確定ですね。
https://t.co/h5CW8BRrul December 12, 2025
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