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方向感
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
方向感に関するポスト数は前日に比べ57%増加しました。男性の比率は32%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ビットコイン」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ドル円」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
~12月15日 ドル円整理~
12月も折り返しに入りました!もうあと2週間で年末です!
ドル円も年末らしい相場に近づいてきていて、
上下どちらも振れてもおかしくはないです。
ここからよりリスク管理が重要になってきます。
資金を大切にできるようにまずは状況を整理していきます。
【結論】
ドル円は材料出尽くしで円売り圧力により買い支えられやすい。
雇用統計の結果次第で上下。
① 倭国:短観が4年ぶり高水準
まず本日朝には日銀の短観が発表されています。
大企業製造業の景況感が4年ぶりの高水準になったとのことで、設備投資計画も強めで、企業側の「先の見通し」の温度感が上がっています。
この手の材料は、初心者目線だと「株の話?」に見えますが、
ドル円にも関係していて、ざっくり言うと “倭国が思ったより弱くない” という整理になります。
日銀がタカ派な姿勢を取れる裏付けになっています。
②材料出尽くしの相場状況
そんなドル円ですがFOMCは一旦落ち着き。
12月頭から利上げ利上げと話が出ていて、先週金曜日の関係者リークにより今週金曜日の利上げはほぼ確定的との見方になっています。
日銀法バリバリ無視でいいのかと感じてしまいますが、
ここまで利上げに関する報道が出ていてなお円安の状況が続いています。
市場も利上げは既に織り込んだ様子で、金曜日に利上げをしたとしても誰も驚かない状況になっています。
植田総裁は基本的に会見で口を滑らせるようなことは話さない人なので、基本路線は材料出尽くし、来年の利上げ見通しにもあまり触れずでの円安が考えられます。
市場では円安に対しての奥の手でもある利上げの手札を早々に切ったことで、来年の利上げ見通しが前進しないなら円安になるという見方が強まっています。
逆を言うと、タカ派な印象が強ければ強いほど市場にとってはサプライズになり得ます。
現在日銀は中立金利を1.0%-2.5%程度としていますが、
今後中立金利の引き上げに言及した場合、つまり1.5%-2.5%を中立金利とした場合は、現在の高市政権での財政拡大政策と一致する動きと説明ができるようになり、ドル円は下落していくことになります。
植田総裁の発言では今後の利上げ見通し、中立金利が重要になると頭に入れておきたいです。
③次の山場は雇用統計
明日12月16日には雇用統計の発表が控えています。
10月の雇用統計はスルーされ、今回11月雇用統計の発表。
直近はADP雇用統計などで民間雇用の軟化が示されていますが、
政府閉鎖の影響などもあってどんな結果が出るか注目されています。
パウエル議長は労働市場の軟化に触れましたが、仮に雇用統計の結果が良くなかった場合利下げの正当性を強めることにもなり、米長期金利の下落からドル円も下落要因となります。
今の相場の焦点は雇用統計です。
今の段階では下で支えられ、上で叩かれるような状況になっているのでリスクを薄くトレードができるように意識です。
【テクニカル整理】
■ 日足:上昇トレンドの中での失速感
日足では、
10月以降の上昇トレンド自体はまだ崩れていないと言えます。
ただし、
158円付近で高値をつけたあと
高値・安値ともに切り下がる動きに移行。
上昇トレンドラインからは一度明確に離れていると言えます。
という点から、
「トレンド継続」よりも「調整局面」 として見る方が自然に感じます。
RSIも60前後から低下してきており、
勢いが一服していることは日足ベースでも確認できます。
■ 4時間足:200MAが分岐点として意識されやすい形
4時間足では、
200MA付近まで下げては反発。
ただし戻りは前回高値を超えきれていません。
直近で3回目の200MA接触に近い形になっています。
この時間軸では、
「200MAを軸に、下に行くのか、レンジで粘るのかを試している途中」
という印象です。
RSIも30を割り込まずに反発しており、
一気に売りが加速する形にはなっていない。
一方で、上昇の勢いもはっきりとは戻っていません。
■ 1時間足:短期はレンジ色がかなり強い
1時間足では、
155円前後で下げ止まりやすい。
一方で156円台では上値を抑えられやすいという、高値も安値も更新しにくい状態になっています。
短期的には方向感が出にくいレンジ構造です。
RSIも50前後を行き来しており、
トレンドというより「往復運動」に近いといえます。
上で叩いて下で拾うようなトレードを考えていきたいところですね。
今後の新しい材料次第でどちらにも向かう相場状況と考えています。
決め打ちはないようにして想定外のリスクを負わないように注意しながらトレードを考えていきたいですね。
今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
9RP
🪙12/15 (月) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC90350から下落。“待てた人”だけが勝てる相場▼
相場って頑張って毎日見たからって
必ず勝てるわけではありません
「チャンスが来てないのに、触ってしまう」ことで負けることも。
今のBTCはまさにそれで、
動いてるように見えて、
実は レンジの中で上下してるだけです。
この状態で一番もったいないのは、
根拠が薄いところで小さく何回も負けて、
本当に美味しい所が来た時に入れなくなること。
今日は逆に、
“どこまで来たら売れるか”
“どこまで来たら買えるか”
その2点だけ決めて、あとは待つ。
それが一番勝ちやすい1日です。
このあと、
今日いちばん期待値が高い「待ち場所」だけを
分かりやすくまとめます👇
▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは週末の薄商いの中で軟調な推移が続き、
90000ドル付近で方向感のない動きとなりました。
価格は89000ドル台まで下落する場面もあり、
今週16日の米雇用統計、18日の消費者物価指数、
そして19日の日銀金融政策決定会合という
重要イベントを前に神経質な展開が続いています。
値動きが極端に小さい状態が続いており、
そろそろ大きく動き出す可能性が高まっているといえます。
先ほど言ったように、
主要なファンダとして今週は材料が目白押しです。
まず16日に発表される米雇用統計では、
雇用者数が弱い結果が続けば
景気後退への警戒感が高まります。
そして18日の消費者物価指数で
インフレ率が下がらなければ追加利下げが難しくなり
市場の期待とのずれが生じる可能性があります。
FRBは先週0.25%の利下げを決定しましたが、
状況次第で利下げを一時停止する可能性も示唆しており、
今週の経済指標がその判断材料となります。
さらに大きな懸念材料として浮上しているのが、
19日の日銀金融政策決定会合です。
市場は日銀が政策金利を
0.5%から0.75%へ引き上げる見通しを強めており、
実現すれば1995年以来30年ぶりの高水準となります。
過去のデータを見ると日銀の利上げ局面では
ビットコインが20%から30%下落した例があり、
2024年3月には約23%、7月には約26%、
2025年1月には31%の下落を記録しています。
利上げが実施されると円高が進み、
円キャリートレードの巻き戻しを通じて
世界的な流動性が縮小する可能性があります。
投資家は低金利の円を借りて高利回り資産に投資する
キャリートレードを活用してきましたが、
円金利が上昇すればこの取引の魅力が低下し、
リスク資産から資金が流出する圧力が強まります。
ビットコインのような仮想通貨は特に影響を受けやすく、
一部では70000ドル付近までの調整を警戒しています。
ただし、利上げはすでにある程度織り込まれていると思っているので、
円キャリートレード解消だけが下落要因とは限らないと思います。
また、ビットコインは現在極端に低い価格変動の状態にあり、
近いうちに大きく動く可能性が高いとされています。
方向性は2択で、
弱気シナリオなら73700ドルから
76500ドルあたりまで下落し底探しとなる一方、
強気シナリオなら94500ドルを突破して
100000ドルを再トライする展開も想定されます。
年末年始特有の取引量減少や利益確定の動きも重なり、
価格変動が大きくなるリスクが高まっています。
今週は本当に目が離せない週となりますが警戒感を持ちつつも、
下落すれば買い場として捉える視点も重要です。
長期的な視点でビットコインの価値上昇を信じるのであれば、
現物を少しずつ積み立てる戦略が最も堅実ですね。
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【4時間足】
4時間足は全体として
戻りが入りつつもまだ上値が重い形です。
直近は90000前後での神経質な動きが続いていて、
ローソクのヒゲが増えている分だけ
「上下どちらにも振れやすい」地合いに入っています。
価格帯で見ると、上は90372がいまの戻り売りの起点になりやすく、
ここを明確に超えない限りは反発しても“戻りの範囲”に収まりやすいです。
次の上値メドは92066でもし90372を回復できれば
次はこのゾーンを試しにいく流れになります。
一方で下は89149が短期の分岐点です。
ここを守れている間は下げ渋りやすい反面、
割れて定着してくると88003が次のサポート帯として意識され、
さらに弱い展開になると下の価格帯まで調整余地が広がります。
つまり4時間足は89149〜90372のレンジを中心に、
どちらに抜けるか待ちという状態です。
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【1時間足】
1時間足は直近で売りが優勢になってから一度大きく下に走り、
その後は買い戻しで戻している最中です。
ただ、反発は出ているものの戻した先で上値が伸び切れておらず、
まだ「下落後の戻り」に見える形になっています。
目先の攻防は89149が中心でいまの反発が続くかどうかは
このゾーンを下支えにできるかで決まります。
下方向は88003が最重要の受け皿で、
ここは直近の反発起点にもなっているため、
再度売りが強まるとまず意識されやすいポイントです。
上方向はまず90372が壁になりやすく、
ここを超えない限りは戻しても売りが入りやすい流れが続きます。
さらに上は90872付近も戻りの節目になりやすく、
短期で強く上げるにはこのあたりを段階的に回復する必要があります。
まとめると1時間足は下げた後の反発局面ではあるが、
上は90372が重く、下は89149と88003が生命線。
この3点を軸にレンジ内の反発なのか、
もう一段安の入口なのかがはっきりしてくる形です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 90350ドル付近 ショート
🔵利確目安→89150ドル付近
🔴損切目安→91000ドル付近
(何度も意識されているレンジ上限のレジスタンス。日足は戻り局面で、上は売られやすい地合い)
▼戦略シナリオ②▼
→ 89150ドル付近 ロング
🔵利確目安→90050ドル付近
🔴損切目安→88650ドル付近
(4、1hで反発実績が多いレンジ下限。15mでも下げ止まりやすく、レンジ内の戻りを取りやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
6RP
【1万→1億円にする最初のエントリー公開】
1万円から増やしたいなら適当にエントリーはNG。
企画の最初は大事な環境認識を行う。週足から下位足に落とし込み、これまでのチャートの軌跡を辿りながらこれからの戦略を綿密に構築します。
いいね&ブックマークで保存してから解説へ↓
【週足解説】
連日、上がるのか下がるのかはっきりしないビットコインですが、週足で見ればその理由が簡単に理解できます。底をつけたと仮定して、現在3本目の陽線を形成中。けれど、95,000ドルを抜けることができずに上髭を長くつける展開が続きます。
95,000ドルは100,000ドルをブレイクしてからのサポートとして機能。つまり、これまでの軌跡を辿ると1年間という長期間でのレジサポが確認できています。
なので長期足でも方向感がイマイチはっきりできていないのです。
【日足解説】
エントリーに困ったときは三角形を見つけると進めやすい。日足では教科書通りの三角保ち合い(アセンディングトライアングル)を形成中。図に記載の通りセオリー通りならロングを仕掛けたい。
スイングで仕掛ける時は明確にこの形をブレイクしてからが望ましい。上に抜けていくなら三尊の右肩を作りに107,000ドルまでの上昇に期待できる。
【4時間足解説】
4時間足は日足との整合性を確認。4時間でもメインターゲットは95,000ドルではあるが、簡易的なサポートの形成も確認できるため、89,000ドルまで落ちたら少し長めに保有するイメージでエントリー予定。2000~3000ドル幅くらい取れたら理想的ですね。
【15分足解説】
上位足での方向感が決まらない以上、下位足では上も下も取りに行くイメージでOK。どっちもは難しいなって思う人は方向を絞ってもOK。
ロングは95,000を狙いに行くためのエントリー、ショートは50%をブレイクした場合は簡易サポートを抜けることになるため4時間足以上の三角保ち合いの下端を触りにいくイメージでいてください。
以上が解説となります。
進捗が欲しい人は「いいね&RT」お忘れなく。
では、武運を💪 December 12, 2025
5RP
夜になりドル円は現在154.9円台付近で推移していますね。
日中にポストした分析通りの展開で、テクニカルで重要サポートラインとして意識される154.9〜155.0円まで下落し、ショート+110pips程。
次の展開として、ここから反発して上に戻るのか、ブレイクしてさらに下割れするのか、次の方向感の決め手となるファンダメンタル材料の待機状態に入っている状態ですね。
次はどちらへ動くか、方向を確かめながら慎重に次のトレードを進めていくのが安全に利益をとりやすいと思います。
たまに「先出しが知りたい」とフォロワーさんからDMを頂くことがあるんですが、先出しについて興味がある人っていたりしますか?
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
4RP
オンチェーンデータは、いまの暗号資産市場を冷静に見極めるうえで非常に有効な手がかりを与えてくれる。我々、エックスウィンリサーチ(@xwinfinancejp)では、現在のビットコイン市場を「感情ではなく、構造を見て判断すべきフェーズ」に入っていると捉えている。
その中でも、注意すべき指標のひとつがInter-Exchange Flow Pulse(IFP)だ。現状、このIFPは良好とは言えない水準にある。IFPとは、ビットコインが取引所から別の取引所へどれだけ活発に移動しているかを示すオンチェーン指標で、市場内の資金循環の強さを測るものだ。IFPが高い局面では、裁定取引や流動性供給が円滑に機能し、板が厚く、価格は比較的安定しやすい。
一方で、IFPが低下すると市場の“血流”が細り、流動性が弱まる。その結果、小さな売買であっても価格が大きく動きやすくなり、相場は静かに、しかし脆くなる。
いま重要なのは方向感を追うことではなく、市場の足腰がどれだけ健全かを見極めることだ。オンチェーンデータは、その判断を下すための最も客観的な材料となっている。 December 12, 2025
3RP
#USDJPY
今週のドル円は重要な分岐点になりそう。
日銀会合・雇用統計・米CPIと異例の1週間。
希望があれば詳しい解説もしようかな。
1時間足
156.2-156円が直近のターゲット。Sellzoneが機能すると最大1円程度の下落も想定。
GMMAも交差し方向感がはっきりしない🙃
Zoneまで到達したらエントリーを検討します。
30分足
156-155.5円間のレンジにも見えますね。
今日は戻り売りのSellzoneと、155.7-155.6円&155.45円のBuyzoneを狙っていきます。
上下どちらかに抜けたらシナリオ変更。
それまではこの中でのエントリーが理想です👌🏻
参考にしてね☺︎ December 12, 2025
3RP
【2025.12.15のFX相場予報🐰】
おはようございます☀️
本日も「2分で読める」相場予報をお届けします!
もし良かったらフォロー、いいねお待ちしてます🙌
discordも運営中〜!
☆昨日のまとめ
● ドル円の動き
12/12のドル円は東京時間に155.44〜155.77の狭いレンジで推移し、終日155円台後半でもみ合うなど、動意に乏しい一日でした。
● ファンダメンタルズ要因
FOMC通過後のドル安基調が続く一方、日銀の利上げ観測やJGB利回り上昇が円を下支えし、売買が拮抗。明確な方向感は出ませんでした。
● ドル地合い
ドルインデックスは98台前半まで軟化し、全体としては戻りの重いドル安地合いです。ただし年末の重要イベント待ちで、値動き自体は縮小しています。
☆本日の相場
本日のイベントは、日銀短観、加消費者物価指数、米NY連銀製造業景気指数が予定されています。
18〜19日の日銀金融政策決定会合を控え、市場は利上げを織り込みつつあり、焦点は植田日銀総裁の会見内容です。来年の政策スタンスやターミナルレートへの言及があれば、円主導で動意づく可能性があります。一方、FOMC後もドル円は高値圏を維持しており、円買い介入への警戒感も継続しています。基本は様子見ムードながら、日銀関連のヘッドラインには引き続き注意したい局面です。
☆その他のマーケット
●ドルインデックス(#ドルインデックス) 💲
週足陰線。99を明確に割り込み、ドル安優位の流れが定着しています。目線は引き続きドル安方向です。
●ユーロドル(#EURUSD) 💶
週足陽線。1.165のレジスタンスを上抜け、トレンドは完全に上方向へ。押し目を待ってついていきたい形です。
●ゴールド(#XAUUSD) 🥇
週足陽線。ドル安を背景にレジスタンスを突破し、方向感は上に確定。年末相場での値動きに注目です。
●ビットコイン(#BTC) 🪙
週足陰線。94,000ドル付近で売りが入り、現在は88,000ドル近辺。短期的には下方向が優勢です。
●日経平均株価(#日経平均) 📈
週足陰線。押し目買いを狙いたい水準ですが、5万円台前後で方向感は出にくい状況。引き続きショートは考えにくい相場です。
以上、今日の相場展望でした!
今週が2025年相場の実質ラストウィーク。
無理に追いかけず、短期のチャンスを丁寧に拾って、良い締めくくりにしていきましょう!
☆本日の経済指標
8:50〜🇯🇵第4四半期日銀短観
22:30〜🇺🇸NY連銀製造業景気指数、🇨🇦消費者物価指数 December 12, 2025
2RP
ソフトバンクグループ(9984)
最近の株価動向(2025年)
ソフトバンクGの株価は、2024年につけた高値圏から大きく下落し、2025年にかけて調整局面が続いています。
一時はAIブームを背景に急騰しましたが、その後は高値を更新できず、下落トレンドに転換。
現在は 安値圏での戻りを試すも上値が重い展開となっており、方向感の出にくい不安定な値動きが続いています。
株価が下落している主な原因
①AI期待の先行織り込みと反動
株価上昇局面では「生成AI」「ARM」「次世代半導体」 への期待が急激に織り込まれました。
しかし短期的には目に見える収益拡大、投資回収の具体性が乏しく、期待先行の反動調整が発生。
「夢はあるが、足元の数字が追いつかない」
という評価に変わったことが下落の出発点です。
②投資会社特有の評価不安定さ
ソフトバンクGは事業会社というより
巨大な投資会社(ファンド型企業)。
そのため株価はNAV(純資産価値)、投資先の株価変動に大きく左右されます。
市場が不安定になると
真っ先に売られやすい構造になっています。
③金利環境の変化(非常に重要)
金利上昇局面ではハイリスク、
将来収益型、レバレッジを使った投資が敬遠されやすくなります。
ソフトバンクGは
・借入規模が大きい
・成長投資が中心
金利上昇=評価引き下げ
という流れが株価の重石になりました。
④ビジョン・ファンドへの警戒感
過去のWeWork、中国関連投資
などの影響もあり、
「大型投資=リスクが高い」 という印象が完全には払拭されていません。
新規投資発表が出ても「本当に回収できるのか?」
という疑念が先行しやすい状態です。
⑤高値圏での需給悪化
急騰局面で入った短期資金が多く、下落に転じると戻り売りが出やすい構造になっています。
高値を起点にした下降トレンドが継続。
今後の見通し
ポジティブ要因
① ARMを軸としたAI成長ストーリー
中長期ではAI・半導体分野の成長余地は依然大きい。
ARMの企業価値が再評価される局面では、株価反発の起点になりやすい。
② 資産売却・財務改善の余地
保有資産が多く、財務戦略次第で評価改善が起こる可能性。
③ 市場全体がリスクオンに傾いた場合
グロース株・ハイベータ株が買われる局面では、
ソフトバンクGは 反発力が非常に強い銘柄。
ネガティブ・注意点
① 業績が読みにくい
投資評価益・損の影響が大きく、
四半期ごとのブレが激しい。
② 金利・市場心理に極端に左右される
市場が少し不安定になるだけで売られやすい。
③ 下落トレンドが終わったサインがまだ弱い
チャート上では明確なトレンド転換の形が出にくい。
ソフトバンクGの株価下落は、業績悪化というより
「期待先行で買われた分の調整」と
「金利・市場心理の変化による評価引き下げ」が主因。
AIという長期テーマは生きているが、
短期〜中期では夢より現実を見られている局面という整理になります。
#株#チャート研究科 December 12, 2025
2RP
改めまして
💛りずまい💚\ 24時間で絵本をつくろう /
企画見守ってくださってありがとうございました‼️
楽しかったぁぁぁ!!!
本当に本当にいっぱいありがとう。
全方向感謝です
民ハピ、もがきながら我武者羅に頑張ります
これからもちゃんとみててね🍀 https://t.co/xpU7C7603Q December 12, 2025
2RP
12/20(土)フクダ電子アリーナへ電車で来訪予定の皆様、心強い情報いただきました!蘇我駅まで来ればアリーナ見えるとのこと。方向感覚に自信がない方でも大丈夫😆いざフクアリ! https://t.co/0ZbAwCCEBx December 12, 2025
2RP
📘 #毎朝の相場まとめ|12/13(月)
【先週のふりかえり・今週のポイント】
先週の米国株🇺🇸は、12月FOMCを通過。
前半は利下げ期待でリスクオン、後半は AI・テック主導で調整 と、
週を通して 指数間の温度差(ダウ強・ナス弱) が鮮明となりました。
📊 週間騰落率
・NYダウ:+1.05%
・S&P500:▲0.63%
・ナスダック総合:▲1.63%
👉 景気敏感・金融株中心のダウは堅調。
👉 AI・半導体比率の高いナスダックは調整色が強い週。
🔥 先週の主要トピック(3つ)
【① FOMC通過で“利下げ好感”も、後半は冷静な選別へ】
・0.25%利下げ+短期国債買い入れ再開
・ダウは一時最高値更新
・利下げ自体は織り込み済みで、週後半は利益確定が優勢
→ 相場は
「利下げを好感して買う段階」から
「利下げ後の業績を精査する段階」へ移行。
【② AI投資の“採算性”が意識され、テックが調整】
・オラクル:データセンター完成遅延 → 収益拡大ペース鈍化懸念
・ブロードコム:決算は好調も、利益率悪化見通し を嫌気
・NVDA/MSFT/AMZN/半導体全般に売りが波及
👉 「AI=無条件に株高」ではなく、
設備投資×利益率×回収時期を精査する局面へ。
【③ 資金はバリュー・ディフェンシブへシフト】
・金融(JPM、BAC、WFC)
・消費・ディフェンシブ(WMT、MCD)
が相対的に堅調。
→ 利下げ環境下でも “業績の確度”が重視される相場。
🏭 セクター・個別の主な動き
📈 相対的に強かったセクター
・金融
・消費(ディフェンシブ)
・一部景気敏感株
📉 弱かったセクター
・ハイテク
・半導体
・AI・クラウド関連
📘 来週の重要イベント(12/15〜12/19)
FOMC後の相場が
「一時的な調整」か「トレンド転換」か を見極める重要週。
米雇用・CPI・PCEに加え、日銀・ECB・BOE と中銀イベントが集中。
📅 12/15(月)
🇯🇵 日銀短観(8:50)
🇨🇳 小売売上高/鉱工業生産(11:00)
🇯🇵 決算:パーク24/アスクル など
🇺🇸 NY連銀製造業景気指数(22:30)
👉 世界景気の先行感(倭国・中国)を確認。
📅 12/16(火)
🇺🇸 雇用統計(22:30)
🇺🇸 鉱工業生産(23:15)
🇺🇸 PMI(購買担当者景気指数)(23:45)
👉 雇用の減速が続くか が最大の焦点。
👉 利下げ継続シナリオを左右。
📅 12/17(水)
🇯🇵 新規上場(IPO):SBI新生銀行
🇯🇵 機械受注/貿易統計(8:50)
🇬🇧 消費者物価指数(16:00)
🇪🇺 HICP改定値(19:00)
🇺🇸 小売売上高(22:30)
👉 消費の持久力 とインフレの再確認。
📅 12/18(木)
🇺🇸 マイクロン決算
🇬🇧 BOE政策金利(21:00)
🇪🇺 ECB政策金利(22:15)
→ ラガルド総裁会見
🇺🇸 消費者物価指数 CPI(22:30)
🇺🇸 新規失業保険申請件数(22:30)
👉 AI・半導体(MU)× CPI × 欧州中銀 の重なる山場。
📅 12/19(金)
🇯🇵 全国CPI(8:30)
🇯🇵 日銀会合 政策金利
🇯🇵 植田日銀総裁会見(15:30〜)
🇺🇸 7–9月期GDP確定値(22:30)
🇺🇸 PCEデフレーター(24:00)
🇺🇸 ミシガン大学 消費者態度指数(速報)(24:00)
👉 米インフレ最重要指標+日銀イベント。
👉 為替・金利・株が大きく動きやすい週末。
🧭 来週の注目ポイント(整理)
① 米雇用・CPI・PCEで 利下げペースは維持されるか
② AI・半導体は「調整一巡」か「もう一段あるか」(MU決算)
③ 日銀・ECB・BOEで グローバル金利の方向感
④ ナスダックの下げ止まり水準と、ダウとの乖離 December 12, 2025
1RP
【2025年ラスト】今のビットコインにサンタクロースラリー🧑🎄(大きな上昇)は来るのか?
専門家による来る派・来ない派の意見と過去10年間分の上昇率をまとめてみました👇
☑来る派の考え
・アノマリー的に年末は上がりやすい
・レバレッジが減り急落リスクは低下
・ETFなど機関投資家が下支え
→今年末特有の環境が追い風になる
☑来ない派の考え
・世界的に金融緩和は終了局面
・FRBは「タカ派的な利下げ」
・流動性は思ったほど増えない
→資金環境がラリーを阻む
☑過去10年分のBTC上昇率
2015:+14.08%
2016:+29.18%
2017:+38.81%
2018:−7.00%
2019:−4.99%
2020:+47.71%
2021:−18.63%
2022:−3.61%
2023:+12.06%
2024:−3.14%
勝率は5勝5敗(ちょうど半分)平均値+10.4%と12月は特別強いわけでも弱いわけでもなく、環境依存がやはり大きいイメージです。
これらの意見や材料を踏まえて僕的な考えですが、「よこよこフェーズ」がまだまだ続くのではないかなと思います。
理由は
・ETF経由の機関投資家が一時的に手を引いている
・レバレッジ勢も抜けて方向感が出にくい
→ 大きな価格変動を生むだけの資金が今の市場に集まっていないからです。
ちなみに、皆さんはこのサンタクロースラリーでビットコインは上昇すると思いますか?下落すると思いますか?
よかったらその考えをリプで教えてください☺️ December 12, 2025
1RP
📊 12/16 現在の相場状況(前提)
・BTC:急落後の戻り一巡
→ 高値を追う勢いは弱く、持ち合い(レンジ)
・ETH・主要アルト:BTCに連動。
反発はあるが出来高は控えめ
・市場全体:年末を意識した様子見ムードが強い
──────
🔮 今日1日の相場予想
🔹 全体像
「レンジ内で上下に振れる神経質な相場」
になりやすい
・東京時間:方向感が出にくく、小幅な上下
・欧米時間:
・米指標/金利/株式先物の動き次第で
一時的に大きく動く可能性
・ただし、トレンドが出ても続きにくい
──────
🔹 ビットコイン(BTC)
・予想:中立〜やや弱含み
・上値:戻り売りが出やすい
・下値:急落後のため、
押し目買いも入りやすい
👉 結果的に
「上下に振れるが、結局レンジで終了」
の可能性が高い
──────
🔹 アルトコイン
・予想:BTC次第
・BTCが横ばい → アルトも小動き
・BTCが下落 → アルトはBTC以上に下げやすい
──────
⚠️ 今日の注意点
・無理な順張りは捕まりやすい
・短期トレードは利確を早めに
・レンジ想定なら「深追いしない」が重要
──────
✅ まとめ(超要点)
・📉📈 トレンドは出にくい
・🔄 レンジ相場+一時的な急変動
・🧠 慎重スタンスが有利な1日
──────
#仮想通貨 #相場予想 December 12, 2025
1RP
【ドル円は下予想、155.35円割れのブレイク狙い】
今日のドル円は「下目線」で見ています👀
今日は値動きが少ない“様子見の1日”になりそうですが、
デイトレするならここってポイントをまとめました👇️
🔥12/15 ドル円 デイトレ戦略
目線:下目線(戻り売り優先)
4H・1Hともに
・戻りは作っているが高値更新できず
・156円台は上値が重く、反発が短命
→ 基本は「戻ったら売り」
① 戻り売り:155.85円付近
SL:156.15円
TP:155.20円
RR:約1.9
なぜここ❓️
・1Hの20MA+直近戻り高値が重なるゾーン
・4Hでも戻りが止まりやすい価格帯
・直近の反発もヒゲ多く「上がり切れない形」
👉 15分足で上ヒゲ・陰転確認してから入るのが◎
② ブレイク:155.35円割れ
SL:155.60円
TP:154.90円
RR:約1.8
なぜここ❓️
・155.35〜155.40は直近のサポート帯
・割れると短期勢の損切りを巻き込みやすい
・154円台は直近でも反発しているが、ブレイク時は勢いが出やすい
👉 15分足の実体割れを確認してから
■ なぜ今日のドル円は下目線なのか?
① FOMC通過後もドルの戻りは限定的
先週のFOMCでは
3会合連続の0.25%利下げが決定。
パウエル議長の発言も、
「インフレ警戒は続くが、利下げ方向は維持」
という ややハト派寄りの内容 でした。
・利下げは想定通り
・ただし将来の利下げペースは慎重
という“中途半端な安心感”が残り、
積極的にドルを買い上げる材料にはなっていないのが現状です。
そのため、
ドル円は戻っても「買いが続かない」地合いが継続。
② 日銀会合を控え、円売りも加速しづらい
今週は
日銀金融政策決定会合を控えています。
利上げ自体はほぼ織り込み済みですが、
・植田総裁の発言
・今後の正常化ペース
次第では、一時的に円高に振れる可能性も残ります。
このため市場は、
ドルも円も強く買いにくい=ポジションを傾けにくい
状態になっています。
③ 米金利は高止まりも「上昇の勢い」が鈍化
米長期金利は依然として高水準ですが、
直近は上昇のスピードが明らかに鈍化。
・利下げ継続
・雇用鈍化の兆し
・年末要因
を考えると、
金利主導でドル円が一段上に飛ぶ展開は想定しづらいです。
④ 155円台後半は“戻り売りが出やすい価格帯”
直近の値動きを見ると、
・156円台に乗せても定着できない
・155円台後半で何度も上値を抑えられている
ことから、
155.70〜156.00付近は戻り売りが入りやすいゾーン
という認識で見ています。
■ 今日のファンダ 整理
・ドルはFOMC後も買いが続かない
・円も日銀会合前で積極的に売られにくい
・方向感は弱く、レンジ色が強い
・上は重く、下は割れ待ち
■ テクニカル分析
🔷4時間足
全体構造大きく見ると、直近は「上昇の勢いが止まって、戻りも弱い調整局面」。
上を試しても高値更新できず、戻り売りが入りやすい形が続いています。
ローソク足は20MA付近〜下側で推移しやすく、
上に戻してもバンド上限に届かず失速する場面が目立つ印象。
→ “上げたら売られる”地合い。
上:156.00前後(戻りが止まりやすいゾーン)
下:154.90〜155.20(下げ止まりやすい支持帯)
👉 4Hでは「戻り売り優位、ただし下は支えもあるレンジ寄り」って位置づけ。
🔷1時間足
短期的には「戻す → 止まる → 下げる」を繰り返していて、
戻りのたびに 上値が切り下がりやすい形です。
1Hの20MAが上から被さりやすく、そこにタッチしても抜けきれず
押し返される=戻り売りの目安になっています。
戻り売り:155.75〜155.90付近で失速したら売りやすい
ブレイク:155.35〜155.40を割ると下方向に加速しやすい
👉 1Hは「上は戻り売りゾーン、下は割れ待ち」の基本スタンスでOK。
■ 今日のまとめ
ドル円は下目線!
① 戻り売り:155.85円付近
② ブレイク:155.35円割れ
エントリーポイントはこの2つで
今日の相場も乗りこなしていきます🏄️
エントリーしたら通知行くように
フォローと通知ONお願いします🥺 December 12, 2025
1RP
🔍 12/15 仮想通貨の現状まとめ
📊 市場状況
・BTC/ETHは高値圏で横ばい〜やや弱含み
・銘柄ごとの強弱がはっきり
(アルト・ミームは値動き大)
・短期は方向感に欠け、
ボラティリティが高い相場
──────
⚠️ 注意点
・急落/乱高下リスクが依然高い
・出来高操作AIボットによる不自然な値動き
・詐欺・プレセール案件の増加
・海外含め規制強化のニュースで
相場が動きやすい
・取引所ハッキング・資産流出リスク
──────
🛡️ 対策
・BTC・ETH中心+分散投資
・資産は取引所に置きっぱなしにしない
(2FA・ウォレット管理)
・損切り・利確ラインを事前に決める
・甘い話・急騰煽りは避ける
・倭国の税制(雑所得)を意識した運用
──────
✅ ひとこと結論
👉 「上がる銘柄はあるが、
油断すると一気に削られる相場」
守りを固めつつ、冷静な判断が重要。 December 12, 2025
1RP
【養分救済】3分で読めるBTC略奪シナリオ
📌2025/12/15 ビットコイン(#Bitcoin ) 相場分析
OpenAI関連の遅延ネタでAI株が死んで、週末はBTCも連れション状態で上値が重い。
だが、今週はヤバいぞ。
「NY連銀・雇用統計・CPI・和平協議」と、レンジを破壊する爆弾(材料)が揃ってる。
結論:基本は「レンジ地獄」
上は9.4万ドルが鉄板の壁。
ただし、材料次第で一気にぶち抜く可能性がある。
9.4万ドルを抜けたら「ショートの死」、8.8万ドルを割ったら「ロングの死」だ。
▼ 具体的な戦場はここ▼
【 相場の見立て 】
✅日足の傾向:底値での泥仕合
▲BTCUSD 日足チャート 環境認識:高値で飛びついた養分が損切りした後、底でモジモジしてるフェーズ。
終値89,677ドル。
形:8.8万〜9.4万ドルの箱(レンジ)の中で殴り合い継続。
重要ライン:上は9.4万ドルが第一関門(ここがクソ硬い)下は8.8万ドルが生命線。
崩壊シナリオ:
・9.4万抜け → 戻り売り勢を焼いて反発加速。
・8.8万割れ → レンジ崩壊で奈落(ガラ)へ。
今日の視点:週明けの材料待ちで方向感はない。だが、抜けた瞬間に走るから油断するな。RSI44.51、強気転換するにはまだ燃料不足。
✅4時間足の傾向:往復ビンタ地帯
▲BTCUSD 4H足チャート 環境認識:下落後の戻りを挟みつつ、レンジ内でのプロレス。終値89,652ドル。
形:上げても叩かれ、下げても拾われる「往復ビンタ」相場。
重要ライン:上は90,222~90,497ドル帯がウザい蓋。
下は89,253~89,371ドル帯が短期の床。
分岐点:
・90,222ドル帯を実体で回復 → 上のゾーンを試しに行く。
・89,253ドル帯を割れて定着 → 8.8万ドルへ磁石のように吸い寄せられる。
今日の視点:RSI45.91でどっちつかず。上なら「戻り売りの否定」、下なら「サポ割れの追随」だけ見とけ。
✅1時間足の傾向:短期決戦
▲BTCUSD 1H足チャート 現状の攻防:いったん下を叩いてリバったが、平均線(89,695~89,821ドル付近)で頭押さえつけられてる。終値89,611ドル。
シナリオ:短期は「戻りの確認」フェーズ。上は抵抗線、下は押し目買いの板挟み状態。
重要ライン:上は89,695~89,821ドル帯。下は89,286~89,343ドル帯が防衛ライン。
分岐点:
・上の帯を抜けて維持 → ショートカバーで少し伸びる。
・下の帯を割れて戻せない → もう一度「底」を掘りに行く。
短期の視点:RSI55まで戻して少し元気出たが、上の壁で失速したら再び8.9万~8.8万ドルを試しに行く(二番底探し)
※俺の戦略(パクリ厳禁)
以下は俺の取引メモだ。投資助言じゃないから、死んでも文句言うなよ。
✅売り戦略(基本は戻り売りでハメる)
エントリー候補
・9.3万ドル付近〜9.4万ドル手前で「上げ止まった」のを確認してから叩く。
・利確候補①:9.0万ドル近辺(チキン利食い)
・利確候補②:8.8万ドル近辺(レンジ下限)
・損切目安:9.4万ドルを明確に上抜けして定着したら撤退(ドバイへ逃亡)
【免責】本投稿は情報提供であり、投資助言ではありません。最終判断は必ずご自身の責任で行ってください。
参考になった奴、生き残りたい奴だけ
『いいね』とコメント『🔥』置いてけ。 December 12, 2025
1RP
📌12/15(月)
”美月用・ドル円相場分析記録📝”
156円台の攻防で方向感が見えにくい展開。
今は「流れが一段落したのか、それとも分かれ道なのか」
チャートが問いかけてきてるゾーン、という感じですね💡
☑短期の戦略メモ(自分用)
ロング方向の流れを観察していたときに、私が反応を気にしたゾーン
🚩①155.6円〜156.7円付近ゾーン
🚩②155.0円付近ゾーン
ショート方向の流れを観察していたときに、私が反応を気にしたゾーン
🚩③156.0~156.2円付近ゾーン
→私はこのあたりで動きの変化を感じやすいかなと考えており、確認用としてのメモ📝
(実際にどう動くかは、様子を見ながら決める予定)
💙利確目安候補の私の管理記録
🚩①156.0~156.2円付近管理予定
🚩②155.5~156.0円付近管理予定
🚩③155.6~155.8円付近管理予定
これは“反応が出やすそうかな?”と見ているだけで、
決めつけという感じではなく、あくまで候補として◎
💙ストップ目安候補の私の管理記録
🚩①155.2~155.4円付近
🚩②154.5~154.7円付近
🚩③156.3~156.4円付近
は自分が手仕舞いを意識しやすいライン
感覚としての基準で、流れが変われば見直す予定✍
※これは “自分だけの取引メモ” であり、
誰かに売買を勧める意図は全くありません🫧
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
今週19日の日銀会合では、0.25%の利上げ自体はほぼ織り込み済みと見られています。
ただ今回は「中立金利(利上げの最終ゴール)」について、あえて踏み込まない可能性が高そう、という見方が出ています✏
倭国では「中立金利=ここまで上げたら終わり」
と受け取られやすいため、まだ推計段階の数字を出すことで、相場が大きく揺れるのを避けたい意図がありそうですね。
ただその分、
✔ 利上げがすでに想定内
✔ 先の道筋が見えない
となると、0.25%の利上げ“だけ”で、相場の空気がガラッと変わるかは、個人的には少し様子見かな🧐
仮に利上げ後も円安が進めば、「投機的な動き」という理由で円買い介入がしやすくなる、という見方もありますが、そうなるとそれ自体が相場の変動を大きくしてしまう可能性もあります。
今の市場は、「利上げそのもの」よりも
「その後、どう続いていくのか」
に目線が移っている段階と考えておくと、全体像が掴みやすいかもしれません🌿
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑日足分析📊
10月から続いた上昇トレンドは158円手前でピークアウトし、現在は155円台での調整局面に入っています。
高値更新できずに押し戻されている状況なので、ここからの動きが重要になってきます。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑4時間足分析📊
直近高値を更新できずに下落していることから、短期的には調整が継続する可能性を意識しておきたい局面です⚡
プライスアクションを見ても、上値が重い状況と見ています。
155円台付近はサポートラインが集中しているため、このエリアでの反応を注視していきます。
割り込んだ場合は、「下方向を試しやすい時間帯」に入りそうなので注意したいです💭
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑1時間足分析📊
155.0~156.1円のレンジ内での動きが続いています。
短期的には方向感が出にくい状態ですが、155.60円付近がサポートとして意識されており、個人的には、
ここでどう反応するかを一番じっくり見たいポイント💫
逆にもし156.2円を明確に上抜けできれば、上昇の流れが再開する可能性も考えられます。どちらに抜けるかを見極めたいポイントです👀
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
🌙最後に🌙
相場の動きを見ながら、自分の考え方はその都度調整していこうと思ってます。
もしこの記録明日も見たいよって思ったら、リプで『🌙』をもらえると励みになります☺️
※これは美月の記録であり、売買を推奨するわけではありません◎ December 12, 2025
1RP
【12月15日 お昼のドル円相場予報🏙️】
ドル円は現在155.60円前後で推移。
下降チャネル上限(156.00円前後)を前に戻り基調を形成していますが、上値は依然として重く、155.40円~156.00円の間で短期の持ち合いレンジを形成中📉📈
直近ではこのレンジを抜けるかどうかが焦点で、上抜けなら一時反発、下抜けなら再び下降トレンド再開が想定されます📉☔
《要注目ポイント💡》
☀️ 上昇シナリオ
→ 156.00円を明確に上抜けた場合、156.50円~156.80円のチャネル上限へ上昇余地。
ただし、156円台では再び戻り売り圧力が強まる可能性が高く、勢いが鈍化すれば再び反落リスクに注意。
☁️ 中間シナリオ
→ 155.40〜156.00円のレンジ推移継続。NY時間にかけてイベント待ちの膠着が続く展開。
☔ 下落シナリオ(メイン)
→ 155.40円を明確に割り込むと、再び下値トライの動きが強まり、
154.80円→154.20円が次のサポート候補。
特に日銀関連ヘッドラインには警戒が必要。
▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱
《ファンダメンタルズ解説🌀》
📌 【ドル円は155円台後半で膠着—イベント前の様子見】
為替市場ではドル円が155円台後半で方向感を欠く展開。
米長期金利上昇を受けて一時156円台まで下落した後、週明けは動意が鈍っています。
背景には、日銀会合・米CPI・米雇用統計といった複数の重要イベントを控え、
大口投資家がポジションを傾けにくい状況が続いているためです。
また、日銀の12月利上げが既定路線とされる中で焦点は、
植田総裁会見での“利上げ後の道筋”に移りつつあります。
さらにトランプ氏が次期FRB議長候補としてハセット氏・ウォーシュ氏の名を挙げたことも報じられ、
FRBの独立性や金融政策運営への不透明感がドル売り要因として意識されています。
💡 ドル円への影響
重要イベント前の様子見ムードが支配的で、短期的にはレンジ推移が基本。
ただし、日銀会合や総裁発言次第では、
金利差を材料とした急激な円高・円安方向へのブレイクの可能性もあり、
リスク管理を伴う慎重なトレードが求められます。
▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱
《テクニカル解説📊》
📌 レジスタンス:156.00円・156.50円
下降チャネル上限と重なる重要水準。突破には強い買い圧が必要。
📌 サポート:155.40円・154.80円
短期の押し目ライン。割れれば再び下落トレンド再開の流れ。
📌 全体構造:下降チャネル内での戻り局面。
方向感が定まりにくく、次のブレイクまで待機姿勢が優勢。
~これからのトレード戦略🎯~
✅ 156.00円付近の戻り売りメイン戦略
➤ 目標:155.00円→154.80円
→ チャネル上限タッチで反落確認後ショート狙い。
✅ 155.40円割れ追随ショート
➤ 目標:154.80円→154.20円
→ 明確なブレイクを確認して追随。
✅ 156.00円上抜けで短期ロング(限定シナリオ)
➤ 目標:156.50円→156.80円
→ イベント発表前の一時的な上振れ狙い。
▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱▰▱
ドル円は155円台後半で膠着状態🌀
テクニカル的には下降チャネル上限での攻防が続き、ファンダではイベント前の静けさと潜在的なボラティリティ拡大リスクが共存⚠
短期トレードは156円上抜け・155.40円割れのどちらかを待つ「ブレイク待ち」戦略が有効です💡
この予報を確認できたら『いいね💞』
今後の相場速報もリアルタイムでお届けしていくので「通知オン」でお待ちください✨ December 12, 2025
1RP
通往一二线 KOL 的捷径在哪里?
核心战略:向上游进发
——不要做信息的搬运工,要做大 V 的“外脑”。
如果说散户需要的是“喂饭”(直接的代码、点位),
那么大 KOL 渴求的是“磨刀石”
——能激发他们灵感、
补充他们盲区的高质量认知。
当你能满足金字塔顶端的需求时,
流量的倾泻是降维打击式的。
以下是两个最高性价切入点的深度拆解:
关键点一:AI × Crypto × Vibe Coding
1. 底层逻辑:
从“苦行僧”到“魔法师”
大 KOL 往往对旧叙事
如单纯的 DeFi 积木、
老旧的公链竞争感到疲惫。
他们寻找的是范式转移(Paradigm Shift。
旧世界:代码是少数人的特权,
开发是漫长的苦旅。
新世界 (Vibe Coding):自然语言即代码。
只要你有“Vibe”,AI 就能帮你把想法具象化。
你的机会:你不必是顶级黑客,
只要你是最先使用 AI 工具
做出好玩东西的人,你就在定义新的规则。
这种“普通人也能封神”的爽感,是目前最强的传播毒药。
2. 案例举证
案例 A:Clanker (Base 链上的 AI 发币)
现象:Clanker 是一个 AI Agent。
用户不需要写一行 Solidity 代码,
只需要在 Farcaster/推特上 @它 说一句“我要发一个关于猫的币”,
它就会自动部署合约、建立流动性池。
高维度解读:普通的博主只会发
“Clanker 涨了多少倍”;
而能吸引大 V 的内容是——“这是资产发行方式的革命”。
它标志着我们在从“技术资产发行”转向
“意图资产发行”。
你若是能用 cursor 加上 clanker 组合出一套新玩法,
大 V 会抢着转发你的推文,因为这证明了他们的行业前瞻性。
案例 B:Virtuals Protocol (AI 代理人)
现象:AI 不再只是工具,而是拥有自己钱包、能自己交易、甚至在推特上“带单”的实体。
高维度解读:讨论“当 AI 拥有经济自主权,它会买什么?”。
这种结合了 Crypto(金钱)
和 AI(自主性)的 Vibe Coding 实验,
能极大地满足大 KOL 对“未来感”的狩猎心理。
关键点二:币圈时事评论(低深度,高判断)
1. 底层逻辑:卖的不是“信息”,是“方向感”
推特上 99% 的人是“复读机”,看到新闻截图就转发。
大 KOL 不缺新闻源,他们缺的是极速的第二层思考。
* 低深度:不需要你写两万字的论文(没人有时间看)。
* 高判断:在事件发生的 30 分钟内,告诉大家“这意味着什么”,“是利好还是利空”,“谁会因此受益”。
你的价值在于帮大 V 省去了思考的时间,或者帮他们验证了自己的直觉。
2. 案例举证
案例 A:盈透证券(IBKR)支持 USDC 入金
低级操作:转发新闻截图,配文“大的要来了”。(毫无信息增量)
* 高级判断:
“这不只是多了一个出入金通道。
IBKR 是传统金融巨鲸的主场,
这意味着华尔街的老钱现在可以无损耗地转化为链上购买力。
以前他们怕 USDT 的合规风险,现在
USDC 打通了 TradFi 的最后就在一公里。
关注链上大额 USDC 的 mint 动向,那是机构建仓的信号。”
效果:这会让大 KOL 觉得你懂金融基础设施,而不只是个炒币的。
案例 B:小米 SU7 发布与 Crypto 营销
低级操作:讨论车好不好看,甚至发“雷军像马斯克”。
高级判断:
“雷军是顶级的‘Meme 大师’。
小米造车的本质是注意力经济的极致变现。
你看他如何把‘交付’变成‘仪式’,
这和 Crypto 里的‘空投预期管理’如出一辙。
币圈项目方应该学小米的不是产品,
而是如何让用户在没买到东西前就已经产生信仰。”
效果:这是一个跨界的降维打击视角,
非常符合大 KOL 喜欢“触类旁通”的口味。
总结:
不要把你发的内容当成“作业”,要把它们当成“诱饵”。
用 AI × Crypto 的新奇,去钩住大 V 的好奇心。
用 犀利的时评,去钩住大 V 的认同感。
当你能在 200 字内,
讲清楚一个别人需要 10 分钟视频才能说明白的逻辑时,
你的语言就拥有了诗一般的效率与美感。
这就是通往一二线 KOL 的捷径。 December 12, 2025
1RP
日経は半導体や輸出株に売り。売買は方向感に欠けアメリカ株の動向を警戒した様子
回転
なし
他
オンコセラピ 買10000
東電 空売1000->利確
ハゲバン 空売200->利確
熱にうなされながらの取り引き、なんでオンコ買ったのかもわからないレベル…とりあえずゼロサムで売ろ😂 December 12, 2025
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