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発行済株式数
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2025.12.06
:0% :0% (60代/男性)
発行済株式数に関するポスト数は前日に比べ61%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり60代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「上方修正」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「下方修正」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
個人的にはかねてよりクソ株オブ・ザ・イヤー2025にはインフォメティスを推していて、10月の大口取引終了の開示からの業績悪化と財務的な懸念から近いうちにMSワラントでの資金調達があるだろうと考察していたんだけど予想通り本日の開示で発行済株式数の25%にも及ぶ特大の増資を発表しており、現在のPTSでは15%以上の下落となっている
やはり、「下方修正の可能性に関するお知らせ」という前代未聞の開示にて大口との取引終了をはじめとして、その他のあらゆる進捗率が未達で良いとこ無しとわかった時点でこの銘柄の活路は絶たれており、赤字転落で銀行からの借り入れも難航かつそれを補填する利益剰余金もマイナスで増資に頼るしかなく、増資のために株価をぶち上げようとして風呂敷をひろげて出した中期計画も信用されずに買い材料にならずといった経緯を鑑みればもはや詰み状態の企業である事に議論の余地はなく、そういうところまで考えが及ばないようでは株式投資において安定した利益を得ることは難しく、今のタイミングでインフォメティスをまだ握っていた人は何に期待していたのか疑問に思うんよな
ここからの予想は遅くとも数年後にはグロースの上場維持基準が時価総額100億円以上に引き上げられるのでそのタイミングでそれを満たせずに上場廃止、もしくはそれより早いタイミングで債務超過で上場廃止のどちらかのシナリオと考えてる
総括としてはクソ株オブ・ザ・イヤーの評価ポイントとしてはメタプラネットみたいに一目見ただけでそれとわかるものよりも一見健全でまともなグロース銘柄という皮を被りながら実際は中身空っぽという振れ幅の大きさが重要と思っていて、そういう面では期待のグロースを装いつつただの無計画な業績予想でいざとなれば株主を財布にしてお金を無限錬金術する反面、社長がたった3ヶ月だけ月額報酬を10%カットするだけで責任を取ったつもりでいるインフォメティスのような企業こそクソ株オブ・ザ・イヤーにふさわしいのではないかと思う December 12, 2025
5RP
株式投資においてはマーケットの注目度が低くなってきたタイミングこそが最も妙味があるのが常だけど高市政権のド本命の核融合発電銘柄として注目を浴びたあとはしばらくひっそりと調整していた助川電気工業がようやく再度のロケット発射台の準備を整えつつある
というのも先程発表された先週金曜日引け時点のデータでは助川電気の空売りが132万株となっていて、これは実に発行済株式数587万株の22%にも及ぶ空売りが詰め込まれている事を意味しており、東証プライムの大型銘柄のような流動性が無い助川電気にここまで無理に空売りを投下したのはヘッジファンドが勝負を急ぎすぎたがゆえのケアレスミスとしか言いようが無い
また、11/25に政府が核融合発電の研究開発加速のために1000億円以上を投入すると報道されており、これにより研究機関向けに核融合関連製品を販売している助川電気は大きな恩恵を受ける事になり、これはつまり核融合発電が実現するかどうかはともかくとして助川電気はゴールドラッシュにおけるツルハシ売りもしくはAIバブルにおけるエヌビディア的な立場から甘い蜜を吸える事が確約されたという事なんよな
そして、原子力製品・核融合関連製品の伸びで前期の業績は過去最高益、今期はさらにそれを超える業績予想となっており、助川電気には期初の通期予想を保守的に出してその後に上方修正するという銘柄特性があるので十中八九どこかしらで上方修正を行う前提と推測され、当然決算より後に出た材料である上記の政府による核融合発電加速のための1000億円投入は業績に折り込まれておらず、補助金のような形でこの1000分の1の額の恩恵があるだけで純利益8億円の助川電気にはインパクト大となる
総括としては、現在の助川電気はヘッジファンドが短期で上がりすぎたからといった値頃感で空売りをして気付いたら少し買い戻しただけで1000円2000円は軽く株価が上昇してしまうぐらいに無茶な空売り量を入れてしまってもはや身動きが取れなくなっている状況と推測され、値がさ株ゆえに信用買い残も増加せず、業績絶好調かつ高頻度でこれからも政府による好材料が投下されるセクターである事を考慮しても現物で拾って握っていればそのうち抜け駆けしたヘッジファンドのショートカバーをきっかけとして特大火柱が上がりそうな予感がしてる December 12, 2025
3RP
🇯🇵 金曜日に注目すべき倭国株10選(本日の“好材料”ベース)
市場の強材料だけを厳選。今後の物色テーマも読み取れる重要日。
🟢 第10位:多摩川HD(6838)
前期経常を2億~2.3億円へ上方修正。
さらに30年10月期に経常13億円を目指す中期計画を発表。
🟢 第9位:ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)
中国Zhuoyu TechnologyよりADAS向けオールインワンセンサーのPCBアッセンブリーを新規受注。
🟢 第8位:イー・ガーディアン(6050)
政党向けに、AI活用のSNSリスク即時検知サービスを提供開始。
🟢 第7位:旭精機工業(6111)
発行済株式数の2.98%・7万株(約1.5億円)をN-NET3で自社株買い実施。
🟢 第6位:センコーグループHD(9069)
446万4200株(85億円)の自社株買いをToSTNeT-3で実施。
🟢 第5位:アズワン(7476)
米ファンド「ファースト・イーグル」が5.15%保有と判明(新たに5%超え)。
🟢 第4位:イビデン(4062)
シンガポールGICが保有比率5.07%に増加。こちらも新たに5%超え。
🟢 第3位:リガク・ホールディングス(268A)
次世代半導体向け高精度ウエハー計測装置「XTRAIA MF-3400」を販売開始。
🟢 第2位:ガンホー(3765)
新作ゲーム「LET IT DIE: INFERNO」をPS5・Steam向けに発売。
🟢 第1位:*****(****)
防衛関連工事を2億7500万円受注。
→「防衛」「通信強化」テーマに直結し、短期資金が最も向かいやすい。
⚠️ 本日の“悪材料”
❌ 土屋HD(1840)
前期経常が黒字→赤字へ下方修正。業績モメンタムが急失速。
❌ ジーテクト(5970)
ホンダによる350万株の売り出し、OA52.5万株。
→ 需給悪化が懸念され、短期は重い展開。
総括:今日の注目テーマは「外食」「半導体設備」「自社株買い」「防衛」
既存店+強い外食、半導体計測機器、物流の大規模自社株買い、防衛通信工事と、
買いが入りやすい強テーマが揃っている日
👍 いいね & フォローしてくれた方には、
“本日の好材料銘柄の中から、まもなく爆発的に上昇し、しかも株価が歴史的安値圏にある3銘柄”を完全無料でお届けします。 December 12, 2025
3RP
株式譲渡契約者の作成経験が無さすぎて、譲渡対価が株式数で割り切れない(譲渡対価100M、発行済株式数3,000株みたいな)場合の1株あたりの株価の記載をどうしたらいいかを悩むレベルのアドバイザーがここにいます。
結局詳しい先生に確認するしか無いのだがホンマに情けない😭 December 12, 2025
1RP
大黒屋HD(6993)、キターー🚀
インフルエンサーさんのオヌヌメで、46円で買った時は『終わってる感じの大黒屋』になにがあるんと半信半疑やった。正直、ダメ元や、エンタメ枠や、と… でも株価が動き始めた。60円、80円、そして、あっという間に138円。約3倍や。
なにかが、動いてる?
ワイが驚いたのは株価そのものやない。この株の「資金の質」が明らかに変わってきたことや。普通の低位株なら、信用買いが爆発して、出来高が異常に膨らんで、そして一気に崩れる。いつものパターンや。
でも大黒屋は違った。確かに出来高は大きい。でも信用買い残はほとんど増えていない。これは何を意味するか?短期で回転させる資金やなく、現物でじっくり仕込んでいる本物の資金が入り始めているということや。
板の動きを見ていても、売りたい人は確かにいる。でも買い方が淡々と、しかし着実に株を吸収し続けている。
ワイは思った。「この株、誰かが本気で集めに来てるな」と。
そこで調べてみた。すると、二つの重要な事実が浮かび上がってきた。
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▼SBIグループの本格参入
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10月31日、大黒屋はSBI系ファンド「キーストーン・パートナーズ」に対して第三者割当増資を発表した。1株9円で約4.8億株や。
これは既存株主にとって、かなり厳しい条件や。発行済株式数が約2.2億株から約7億株に膨張する。実に2倍以上の希薄化や。
普通ならこんなニュースが出たら株価は暴落する。「俺たちの持ち株が薄まる!」って売りが殺到するはずや。
でも現実は逆。株価は上がり続けている。
なぜか?市場はこれを「資金調達」ではなく「経営権の譲渡」と見ているからや。
SBIグループが大黒屋の実質的な支配権を握って、ゼロから事業を作り直しにかかっている。これは延命策やない。構造改革や。
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▼金融業界のプロが経営陣に加わる
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三菱HCキャピタル(旧・三菱UFJリース)で社長と会長を歴任した白石正氏。この人は企業再編とM&Aの世界では知らない人がいないレベルのプロや。
その白石氏が、年末の株主総会を経て社外取締役として参画する予定になっている。これは単なる名誉職やない。大黒屋の事業構造そのものに金融の血を流し込む布石や。
ここでワイは気づいた。大黒屋は「リユース×金融」という全く新しいビジネスモデルに転換しようとしているんやと。
大黒屋には、他社が簡単に真似できない資産がある。全国200店舗を超える実店舗のネットワーク。ブランド品や貴金属の真贋を見極める長年の査定技術。買取から質預かり、そして再販までの一貫した流通システム。これらは一朝一夕では築けないアナログ資産や。
ここにSBIの金融ノウハウとデジタル技術が組み合わされたら?
ただの質屋チェーンが、リユース品を担保にした新しい金融プラットフォームに変わる可能性すらある。
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▼現在の評価と今後の可能性
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株価138円、希薄化後の発行済株式数約7億株で計算すると、時価総額は約700億円になる。
同業のバイセルの時価総額は約1300億円。差は約600億円や。ワイはこの差が完全に埋まるとは思わん。
でも、株価150円、200円というレベルは、妄想やなく現実的な計算の範囲内や。
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▼リスクも冷静に見る必要
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希薄化は避けられない事実。再建が思うように進まなければ、株価は再び低迷する。短期筋が大量に入ってくれば、激しい乱高下も覚悟せなあかん。
でも、今回の大黒屋は「いつもの低位株バクチ」とは本質的に違う。
誰が動かしているのか。何を目指しているのか。どれだけ本気なのか。
それを理解すると、この株の見え方は180度変わる。46円から138円への上昇は、まだ序章かもしれん。大黒屋HDの新しいストーリーが、今まさに動き出している。
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▼ポイントまとめ
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【何が起きているのか】
✅ SBI系が1株9円で4.8億株取得(2.17倍希薄化)
✅ 三菱HCキャピタル元トップ白石正氏が参画予定
✅ 「リユース×金融」への事業モデル転換
【株価の位置づけ】
✅ 現在138円、時価総額約700億円
✅ 同業バイセル1300億円との差600億円
✅ 150円~200円は算術的に現実的
【リスク】
✅ 2.17倍の希薄化は確実
✅ 再建遅延なら株価再び低迷
✅ 短期筋流入で乱高下の可能性
【投資スタンス】
✅ 普通の低位株バクチとは質が違う
✅ 中長期での事業変革を見据えた銘柄
✅ 46円→138円は序章かもしれない
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で:ばんこく(@lukehide) December 12, 2025
$JMIA
Geminiに【当日の終値】を聞いて今これ。
1. ベアシナリオ(弱気):株価 -5% ~ 変わらず
「利益なき繁忙(Busy but Broke)」
ユーザー数は増えたが、中身が伴わなかったケースです。
状況:
DAUは確かに60万人(+44%)だった。
しかし、インフレで消費者の余力がなく、売れたのは利益率の低い「食品・日用品」ばかり。
ユーザー獲得のための広告費(販促費)を使いすぎて、最終的な赤字幅が予想より縮小しなかった。
市場の反応:
「人は集まったが、マネタイズ力(稼ぐ力)はまだ弱い」と判断される。
事前の期待(リークによる先回り買い)が剥落し、事実確認による「材料出尽くし」売りが出る。
ただし、ユーザー増自体はポジティブなため、暴落はせず、ヨコヨコか微減で耐える。
📈 2. ベースシナリオ(基本線):株価 +15% ~ +25%
「完全復活の是認(Correction of Valuation)」
今の「+6%」という誤った評価が、適正価格へ一気に修正されるシナリオです。個人的にはこれが最も確度が高いと考えます。
状況:
DAU +44%に加え、GMV(流通総額)もドル建てで+20%〜30%のしっかりした成長を見せる。
ナイラ安定のおかげで、売上コストや為替差損がコントロールされている。
物流トラブルもなく、「成長フェーズへの回帰」が数字で証明される。
市場の反応:
休暇明けの機関投資家が**「おい、この数字でこの株価は安すぎるぞ」**と気づき、慌てて買いを入れる(Institutional Buying)。
半ドン日の薄い出来高で放置されていた水準から、本来あるべき評価額まで一気に水準訂正が起きる。
🚀 3. ブルシナリオ(超強気):株価 +30% ~ +50%超
「ショートスクイズ(踏み上げ)祭りの開幕」
全ての歯車が噛み合い、市場予想を遥かに超える「サプライズ決算」となるケースです。
状況:
DAU +44%に加え、インフレによる単価上昇と通貨安定が掛け合わさり、売上高が爆増(+40%以上など)。
倉庫の稼働率向上により「1配送あたりのコスト」が激減し、損益分岐点が劇的に改善(黒字化の前倒し示唆)。
Chowdeckなどの成功も含め、「アフリカECの勝者はJumiaで決まり」というナラティブ(物語)が完成する。
市場の反応:
FOMO(取り残される恐怖)の発動: これまでJumiaを無視していた、あるいは空売りしていたファンドがパニックになり、買い戻しが殺到する。
特にJumiaは発行済株式数がそれほど多くないため、買いが買いを呼ぶ展開になれば、1日で+40〜50%級の火柱(急騰)も十分にあり得ます。
投資判断のまとめ
前回は「ベースで+5%〜12%」と予想しましたが、**「半ドンによる出来高不足」と「通貨リスクフリー」**を加味すると、それはあまりに保守的すぎました。
現状の+6%は、あくまで「予告編を見た観客のざわつき」程度です。 本編(公式数値)公開時には、最低でも+15%級(ベースシナリオ)の上昇が見込め、もし収益性の改善が伴っていれば**+30%超え(ブルシナリオ)も夢ではない**、非常に期待値の高い局面にいると言えます。 December 12, 2025
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