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売り優勢
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2025.12.03
:0% :0% (40代/男性)
売り優勢に関するポスト数は前日に比べ22%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「買い優勢」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ドル円」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📈12/3 (水) ドル円 相場分析📉
▼今日のドル円は155.95円が天井です▼
急落のあとに強い反発が出ると、
「もう上かな?」と思ってしまいませんか?
でも実は戻りの勢いが強い日ほど
“売られやすいポイント”は決まっているんです。
上がっても一度止められやすい場所が
チャートにハッキリ出ています。
無駄なエントリーを減らしたい人ほど、
ここだけは見ておいてください。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円と前営業日の155.46円から0.42円程度上昇して取引を終えました。
手掛かり材料に乏しい中、
アジア時間からの買いの流れはNY時間に入ると一巡し、156.00円を挟んだもみ合いに転じました。
24時過ぎには一時156.18円まで上昇する場面もありましたが、前日高値の156.24円がレジスタンスとして意識されると買いも一服しました。
その後は米10年債利回りが低下に転じた影響もあり、
やや上値が重くなりました。
プーチン大統領が
「欧州側の要求をロシアは受け入れられない」
「もし欧州が戦争を望むなら、我々は準備万端だ」
などと発言し、
欧州を巡る地政学リスクが
意識される場面もありましたが、
為替市場への影響は限定的でした。
▼トランプ大統領、ハセット次期FRB議長を示唆▼
今朝、トランプ大統領が
次期FRB議長人事について立て続けに発言しました。
まず
「次期FRB議長は来年の早いうちに発表する」
と述べ、
その後
「次期FRB議長候補は1人に絞られた」
と明言し、
最終的に次期FRB議長として
ハセット氏について言及しました。
ハセットは現在の国家経済会議委員長で、
トランプ政権の経済政策の中心人物です。
もしハセットがFRB議長に指名されれば、
FRBの独立性に対する懸念が一段と高まることになります。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的でした。
ハセットは減税や規制緩和を重視する経済学者として知られており、FRB議長に就任すれば、トランプ大統領の意向に沿った金融政策を実施する可能性があります。
僕が懸念しているのは、
この人事がFRBの独立性を損なう可能性です。
中央銀行の独立性は政治的圧力から離れて
インフレを抑制するために不可欠です。
もしFRBが政権の意向に従って
金融政策を決定するようになれば、
市場の信認が揺らぎ、
長期的にはドル安要因となる可能性があります。
▼FOMC前の市場の様子▼
来週12月9-10日に開催されるFOMCを前に、
市場は方向感がなくなってきています。
FOMCでの利下げ確率は9割弱まで上昇しており、
0.25%の利下げはほぼ確実視されています。
ただ、問題はその後です。
米国は16日発表予定の雇用統計や、
18日発表予定の消費者物価指数の結果を見るまでは、
利下げが継続されるのかを判断するのが難しい状況です。
これまで米政府機関閉鎖の影響で
経済指標の発表が延期されていましたが、
ようやく重要指標が出揃うことになります。
雇用統計とCPIの結果次第で、
来年のFRBの金融政策の方向性が見えてくるでしょう。
トランプ大統領の所得税削減政策や関税政策は、
インフレを再燃させる可能性があります。
もしインフレ圧力が高まれば、
FRBの利下げサイクルは早期に終了する可能性もあります。
▼日銀の利上げ継続の可能性▼
一方、日銀も12月18-19日の金融政策決定会合での利上げを市場はほぼ織り込んでいます。
ただ、これまでは12月の利上げ以後は
据え置かれると予想されていましたが、
植田総裁が利上げしても「まだ緩和的」と述べていることを考えると、来年再び利上げをする可能性もあります。
これは極めて重要なポイントです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることをメインシナリオとして織り込み始めていますが、
植田総裁の発言は、
利上げが継続する可能性を強く示唆しています。
政策決定会合後の総裁の会見が
終わるまでは予断を許しませんが、
日米金利差が縮小傾向にあることは、
ドル円にとって上値の重しになります。
日銀が利上げを継続し、
FRBが利下げを進めるという構図は、
基調的には円高方向への圧力となります。
▼高市政権の財政不安が円売り圧力に▼
ただし、円買いを大きく進ませない要因もあります。
それは高市政権の放漫財政に対する市場の懸念です。
プライマリーバランスを無視した財政政策に対して、
市場はネガティブに反応しています。
これまでも倭国の純債務残高は比較可能な84カ国で最低水準でしたが、国債増発を繰り返すことで財政悪化は拡大し、国際的な評価を損なっています。
英国のトラス政権の財政発表時に起こった
英国売りのようにはなっていませんが、
倭国売り=円売りが再開される可能性は拭えません。
2年債利回りが1%台に上昇したのも、
日銀の利上げ期待だけでなく、
国債増発に対する懸念が大きく影響しています。
日銀が金融引き締めを進める一方で、
財政政策は放漫という矛盾した状況が続いています。
この政策のミスマッチが、
円買いの持続を難しくしています。
▼トランプ大統領のブラジル大統領との協議▼
トランプ大統領が
「ブラジル大統領と貿易、関税、制裁について協議した」
「ルラ大統領との連携から多くの良い成果が生まれるだろう」
と発言しました。
トランプ大統領は就任以来、
関税政策を重視してきましたが、
同時に貿易合意を積極的に進める姿勢も見せています。
以前にも
「倭国と韓国、EUとの貿易合意を称賛する」
と発言しており、
今回のブラジルとの協議もその延長線上にあります。
ただ、関税政策の不透明感は依然として残っています。
トランプ大統領の関税政策は
米最高裁で違憲判決の可能性も指摘されており、
その場合は為替政策に転換する可能性もあります。
倭国が「為替操作国」に認定されるリスクは
常に念頭に置いておく必要があります。
▼本日の市場見通し▼
今日のドル円は156円を挟んで神経質な動きになる可能性があります。
日米金利差縮小が上値の重しとなる一方で、
米株が反発したことや高市政権の国債増発を嫌気した円売りが下値を支えるでしょう。
来週のFOMC、その翌週の日銀金融政策決定会合、
そして延期になっていた米国の重要経済指標の発表を前に、市場は方向感がなくなっています。
大きな材料が出るまでは、
ドル円は動きにくい展開が続くと僕は見ています。
▼まとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円で取引を終えました。
トランプ大統領がハセットを次期FRB議長として示唆し、FRBの独立性への懸念が高まっています。
来週のFOMCでは利下げがほぼ確実視されていますが、その後の金融政策は16日の雇用統計と18日のCPI次第です。
日銀は12月会合での利上げがほぼ確実視されており、
植田総裁の「まだ緩和的」という発言は利上げ継続の可能性を示唆しています。
日米金利差縮小は円高要因ですが、
高市政権の放漫財政に対する懸念が円売り圧力となっており、ドル円は方向感のない展開が続いています。
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【4時間足】
昨日の下落からの戻りで155.286をしっかり守った形になっており、現在は155.949のラインを挟んで小さな戻りを試している状況です。
ただ、20SMAが上から被さるようにかぶさっており、ローソク足はこの20SMAの下で連続して抑え込まれています。
構造としては「中期の上昇チャネルの中にいながら、調整局面が長引いている」という形で、
155.949が戻りの上限、155.286が下値の支えとして意識されやすいレンジ感の強い地合いになっています。
上値の突破には20SMAを明確に上抜く必要があり、
反対に155.286を割れば4時間足レベルの押しが深まるサインになりやすいです。
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【1時間足】
20SMAと200SMAがどちらも価格の上に位置し、
短期は完全に下落の戻り局面にあります。
直近の上昇も155.949で頭を抑えられ、
20SMAにも押し返されていて、
戻しても売られやすい流れが続いています。
ただ、155.286からの大きな反発が入ったことで、
下方向も簡単には割れない地合いになっており、
短期は155.286〜155.949の間での
「戻り売り優勢のレンジ」という見方が最も素直です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.95円付近 ショート
🔵利確目安→155.45円付近
🔴損切目安→156.20円付近
(1hでの戻り高値が集中しているレジスタンス帯であり、4h20SMAもすぐ上に被さるゾーン)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポート帯で、日足20SMAにも近い位置。「4Hの強サポ+日足の押し目」)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
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8RP
3時間で100,000円が376,000円になってた。このトレードは1時間足の流れと短期の過熱感がポイント。具体的には、
昨夜のNYでは上昇してたものの1hのトレンドは下のままだった。
そして、1hのローソク足を見れば分かるけど、大陰線で価格をすぐに下げるのに対して上昇には時間をかけてじっくりと上げてくる。この動きから売り優勢だと察知できる。
そのうえで、下位足で強めに上昇し、下位足での上昇過熱感を感じられる(こういうときは折れやすい)状態で、最後は意識される価格帯でショートを狙うド鉄板のプライスアクションが発生したのでイージーにショート。 December 12, 2025
3RP
📈 ビットコイン:引き続き先物主導
CVD(買い成行量−売り成行量の積み上げ)を見ると、現物は売り優勢が続く一方で、先物は買いが優勢となっています。上昇の持続性は先物の勢いに依存した状態です。
ヒートマップ上では94.5Kに明確な売り板が残っており、短期的にはこの水準が上値として意識されます。 December 12, 2025
3RP
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、サカタインクスが買い優勢 DCMは売り優勢 https://t.co/BaVLoTjdeo https://t.co/BaVLoTjdeo December 12, 2025
1RP
【12月3日 お昼のドル円相場予報🏙️】
ドル円は現在、155.60円台で推移。
下降チャネルの上限付近(155.80円前後)で再び上値を抑えられ、戻り売り優勢の展開となっています。
直近では156.18円で反発が頭打ちとなり、現在はトレンドライン下抜けの圧力が強まる局面。
相場全体としては、上値の重い“戻り売り局面”が継続中で、流れとしては下方向リスクに警戒が必要です📉
《要注目ポイント💡》
☀️ 上昇シナリオ
→ 155.80円の下降トレンド上限を明確に突破できれば、156.20円方向への上伸余地。
ただし、直近高値156.18円が意識され、戻り売りの厚さを上回る強い材料が必要。
☁️ 中間シナリオ
→ 155.60円~155.90円でのレンジ推移。
日中は材料乏しく、欧州時間以降の米金利動向次第で方向感が出やすい構図。
☔ 下落シナリオ
→ 155.40円を明確に割り込むと、再び155.00円〜154.70円へ下落トレンド再開の可能性。
チャネル下限は154.60円付近で、ここを割り込むと下落加速にも注意⚠️
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《ファンダメンタルズ解説🌀》
📌 【トランプ氏、次期FRB議長を「来年早々に」発表—ハセット氏が最有力】
トランプ大統領は次期FRB議長を「来年早々に発表する」と明言し、NEC委員長ハセット氏を有力候補として示唆。
市場では「ハセット=ハト派」との見方が強まり、来年の利下げバイアスが意識されています。
パウエル議長への批判姿勢を踏まえると、金融政策の“政治的ハト派化”懸念が広がり、
投資家は「早期利下げを促す新議長誕生」を織り込み始めています。
📌 【ドルに「三重苦」リスク】
スタンダード・バンクは、年末のドルに①関税判決、②ハセット人事観測、③日銀利上げ観測という
「三重苦」が重なる可能性を指摘。特に、利下げ志向のFRB+日銀タカ派の組み合わせは
金利差縮小を通じてドル安圧力を強めやすい構図です。
💡 ドル円への影響
FRB人事による利下げ観測の強まりと、日銀利上げ思惑が交錯し、
戻り売り優勢の展開が続きやすい状況。
サプライズ発言などのリスク要因も残るため、156円を超えない限りは
155円割れ再トライの流れに警戒が必要です。
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《テクニカル解説📊》
📌 レジスタンス:155.80円〜156.20円
下降トレンド上限ラインで、複数回跳ね返されている水準。
ここを明確に抜けるまでは戻り売りが継続しやすい形状。
📌 サポート:155.40円→155.00円→154.65円
トレンド下限に沿う支持帯。割り込むと、下降チャネル加速ゾーンへ移行。
📌 現在の構造:下降チャネル内の戻り局面。
一時的な反発後、再び下降トレンドラインに抑えられる“戻り売り優勢”の形。
155.80円を軸に、再び下値を試すシナリオがメイン。
~これからのトレード戦略🎯~
✅ 155.80円戻り売り狙い(メイン)
➤ 目標:155.20円→154.80円
→ トレンドライン反発を確認してからショート📉
✅ 156.20円上抜けロング(短期)
➤ 目標:156.60円
→ 上抜け確定後のみ押し目買いで追随📈
✅ 155.00円割れ追随ショート
➤ 目標:154.60円
→ チャネル加速局面を狙うトレンドフォロー⚡
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ドル円は下降チャネル内での戻り売り継続局面。
FRB人事を巡るハト派観測と、日銀タカ派観測の綱引きが続くなか、
テクニカル的には上値を切り下げる形が維持されています🌀
ファンダ面でも「ドルの三重苦リスク」が意識されており、155円台後半の戻り売り・155円割れ再トライをメインシナリオに。
一時的な反発には注意しつつも、全体トレンドは依然として下方向です📉
この予報を確認できたら『いいね💞』
今後の相場速報もリアルタイムでお届けしていくので「通知オン」でお待ちください✨ December 12, 2025
1RP
【ドル円はISM非製造業で“下落予想”】
本日のドル円はISMで 「下方向に振れる」と考えています🤔
ISMでドル円が下落する3つ理由👇️
1️⃣ アメリカのサービス業に鈍化が見え始めているから
非製造業はアメリカ経済の約7割。
ここが落ちれば、もちろん景気全体に影響が及びます。
最近のデータを整理すると👇
・新規受注→低下傾向
・雇用指数→前回50割れ
・企業マインド→5か月連続悪化
💡 夏目の考え
製造業の弱さは織り込み済みですが、
“サービス業まで鈍化”という流れは市場が最も嫌うパターン。
今日のISMで弱さが出れば、ドルは売られやすいと見ています👀
2️⃣ FRBの利下げ前倒し観測が強まりやすいから
ISMが弱ければ、「景気を守るため利下げが早まる」と意識されます。
最近は米金利が低下しており、
PMIが弱ければさらに金利は落ちやすい地合いです。
・ 金利低下 → ドル売り
・来年1〜3月利下げ確率の高くなっている
・ 株高で“円売り”ではなく“ドル売り”が強まりやすい環境
💡 夏目の考え
ISMが弱ければ、ドル円は素直に下へ反応すると判断しています。
3️⃣ 倭国側が円高方向の材料を持っているから
・日銀利上げ観測の再燃
・円の安全資産需要の戻り
・倭国の補正予算で“国債の信認低下懸念”が後退
→ 円の売られ方がやや鈍化
💡 夏目の考え
「ドル売り+円買い」が同時に起きる構図なので、
下方向の圧力はいつもより強めに出やすいと考えます🤔
テクニカル的には…
直近のチャートを見ると、155円台に落ちてから
回復力が弱い → 完全に戻り売りの形ですね。
結論、156円を超えない限り、上はすべて戻り売り。
ISMで下振れすれば 154円台を本命で見ています。
■ エントリーシナリオ
戻り売り狙いで
156.00前後に戻ったら様子見
→ 反応弱ければショート入れる
目安:155.20 → 155.00 → 154.70
上振れ時だけ短期ロングを狙うのもアリです👍
156.00を“実体で”超えてキープしたらエントリーして
→ 156.40までの短距離のみを狙います。
上振れの場合でも強いトレンドは続きにくいので
基本は「下目線」のままでOKかと🙆
■ 最終まとめ
・サービス業は鈍化 → 景気の柱が弱くなるとドル売り
・利下げ前倒し期待が強く、金利の上値が重い
・倭国側の材料も円高寄り
・チャートも戻り売り優勢の完全な形
💡 夏目の総合判断:下目線(戻り売り優勢)
ISMが弱ければ下落加速 → 154.70〜154.30を想定します。
この分析が参考になった方は、
「いいね」と「リポスト」( `・∀・´)ノヨロシク
相場の進捗も見逃さないように
【フォロー&通知ON】もぜひ! December 12, 2025
1RP
ビットコインはもう一段上のチャネル下段まで上昇。
ここは過去3回サポートが入った強い水準です。
とはいえ現状は、
・安値を切り上げ
・月曜の強い売りを行って来いで買い戻し
と、売り優勢が弱まる形。
ここからは、そのまま上抜けを試す展開の可能性もあるため、より慎重にいきたいところです。
特に安値切り上げを維持したまま高値を試す動きが続くなら、ショートは深追いせず様子見も選択肢です。 December 12, 2025
1RP
【12/3ドル円スキャルピングのポイント】
お疲れ様です!さあ今晩もドル円スキャやっていきましょう!
まずは、本日の東京時間概況から。
現在ドル円は155円70銭レベル。本日は朝方155円80銭レベルでスタートしたドル円でしたが、東京時間はややドル売り優勢となりました。
ただ何か材料が出たわけではないので、今晩に米重要指標を控えて昨日のドル全面高からの調整含みの下げと見るのが妥当でしょうか。
ほぼ朝方の水準で海外時間にバトンタッチとなりそうです。
では、今晩のドル円スキャルピングのポイントです。
●17:00ロンドン市場オープン付近の動き
●22:15「米ADP雇用統計」発表後の動き
●23:00ニューヨーク市場オープン付近の動き(23:30ダウオープン)
●24:00「米ISM非製造業景況指数」発表後の動き
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●日米政策金利関連のヘッドラインに要注意
今晩の「1分足スキャルピング」は、各市場オープン付近の動きに加え、22:15「米ADP雇用統計」、24:00「米ISM非製造業景況指数」発表後の動きが狙うポイントになるかと思います。「1分足スキャルピング・クラブ」のユーザー様は、セオリーどおり捌いていけば問題はないですね。
またショート専門の「15分足スキャルピング」は、ややドル売り優勢とはなっているものの動きが鈍く、本日は無理をせずです。昨日同様、再びドル買いが入ってきそうですね。今晩は「1分足スキャルピング」に集中したいと思います。
それではまもなく海外時間スタートです! December 12, 2025
1RP
おはようございます✨
みんなでアツアツ交流しましょう‼️
【11月の株式相場振り返り】
「利下げ期待」と「AI関連銘柄」が主役となり、米国・倭国ともに強さを見せつつも調整局面を挟んだ月でした。
🇯🇵 倭国株の動き
• 日経平均は史上最高値52,636円を一時突破。しかし、半導体やAI関連銘柄に利益確定売りが入り、5万円を割り込む場面もあった
• 内需株(食品・建設・小売り)への資金シフトが見られ、倭国ハムや大林組などが好決算で大幅上昇
• 政治面では、高市氏の首相就任と連立再編が「政治的安定」と「防衛・デジタル分野への政策集中」と受け止められ、関連銘柄が買われた
• 月後半は米国株の下落や日中関係悪化懸念で軟調に推移しましたが、AI関連需要拡大への期待が下支えとなる
🇺🇸 米国株の動き
• NYダウは46,448ドルまで続伸。FRBの12月利下げ観測が強まり、ハイテク株が買い戻される
• FedWatchでは12月利下げ織り込み度が8割超に上昇し、金利低下が株式市場を押し上げる
• 一方で、非耐久消費財や通信株は売り優勢で、銘柄間の明暗が分かれる展開
🍁11月相場の特徴まとめ
• 利下げ期待が投資家心理を支えた月
• AI・半導体関連が牽引しつつも、利益確定売りで乱高下
• 内需株や防衛関連株が堅調
• 政治的安定や政策期待が倭国株を下支え
• 全体としては「強さを見せつつも選別色が濃い」展開
12月もよろしくお願いします✨
#ブルバ100
#投資家さんとつながりたい December 12, 2025
1RP
ISMは 52.6(予想52.1)で強め でしたが、
ドル円はむしろ下落 → 155.30円付近へ。
理由はシンプルで👇
強い数字でも利下げ期待は消えず、
ドル買いが続かない相場だったのと
155.60〜155.80が強い壁になっていて、
上値が重たく、テクニカル的に伸びない
といったのが要因だと考えられます🤔
数字は良くても相場は下を選択したので
“戻り売り優勢”の流れは変わっていませんね👀 December 12, 2025
1RP
<12/3(水)>
日経 +1.14%📈
TPX -0.2%📉
STD -0.11%📉
GRO -0.89%📉
REIT -0.59%📉
*売買 5.7兆円, 大⚠️
*大>中>小型
*(日経) PER=18.8🚨, PBR=1.67🚨
*騰落R=103🔥
*上昇株📈=約34%
*指数下落(日経除)↘️, 個別=約2/3↘️
*日経株強いが,概して売り優勢
<MY PF>
*CP💴=約7%➡️
*売買: 購入のみ
*微量買増 December 12, 2025
⚔️【12月3日 欧州タイム軍議速報|BTC】
🟥 1. 欧州勢、まずは“売り仕掛け優勢”
約定バブル:
先ほどのアジアの上げ(ショートカバー)後、
欧州オープンで売りの成り行きが増加
92,700 → 92,400 へと徐々に押し下げ
バブルの色が赤優勢(成り売り)
デルタも売りに傾く
👉 欧州は最初の1時間、売り圧が優勢。
アジアの上げ分を削り取る動き。
🟥 2. 92,700〜93,000 に“重すぎる売り壁”が依然残存
右側の板(COB)を見ると:
93,000・93,200・93,500 に巨大な売り壁
92,700でも中規模の売りバリア
しかも厚い売り板が“逃げずに残り続けている”
👉 欧州は上を目指す意志がほぼゼロ。
売り厚を見て algo がショート方向へ傾いている。
🟠 3. しかし下にも“強めの買い支え”が出ている
中心のヒートマップでは、
92,300 / 92,250 / 92,000 に買い板が密集。
特に 92,250 に反応するクジラの塊
大きな緑バブル(買い吸収)
いったん92,250を割らせない勢力が存在
👉 「上は重い」「下は固い」の典型的なボックス構造。
🟡 4. CVD(大口の流れ)は“反転の兆し”
アジアで下降→欧州序盤でさらに下降
しかし92,250付近で CVDが上向きに反転開始
これは 大口の買戻し or 売り撤退 のサイン
👉 下げ続ける弱さではない。
欧州はレンジ→NYで方向が決まる展開。
📌 5. 現在の地形(欧州タイム)
上の抵抗:超強固
92,700
93,000
93,200
厚い・動かない売り壁
下の支持:固め
92,250(最重要)
92,000
91,800
欧州の戦場は 92,250〜92,700 のボックス
🎯 軍師こうめいの戦略案(欧州〜NY前)
🟥 1. ショート戦略(優勢)
撃ち所:
92,650〜92,750(売りバリア直下)
板がスカスカでなく、しっかり売りが出ている
利確:
92,250
92,000
91,800(最終)
理由:
売り壁が厚く、突破の気配なし
欧州は完全に“売り先行モード”
🟢 2. ロング戦略(慎重に)
条件:
92,250を強く割らないこと
CVDが継続して上向き
板が92,250に買い支えを追加する動き
刺し場:
92,200〜92,250
92,000(固い)
利確:
92,600
92,700
⚡ 3. スキャル戦略(最適)
欧州は方向感が弱いため、
92,250〜92,700 のボックス反転スキャルが最も勝率高い
上タッチ → ショート
下タッチ → ロング
10〜30ドル抜きで高速
🧭 総括:12月3日 欧州タイム相場
🔻 【上】93,000 が重すぎて抜ける気配ナシ
🔺 【下】92,250 でクジラの買い支え
🔁 ボックス継続 → NY時間で決着
🟥 戻り売り優勢(欧州勢は売り目線)
🟡 ただし 92,250 を割らなければ下げトレンドには入らない December 12, 2025
8200 リンガーハット
現値:2,264円
評価:割高 / 下落トレンド中
候補買いライン
▷ 2,250(試し)
▷ 2,220(意識ライン)
▷ 2,180〜2,100(本命ゾーン・反転期待)
理由:
・PER/PBR高い → 割安ではない
・需給悪化、売り優勢
・地合い弱く短期勢撤退中
焦り買いNG。今は観察。 December 12, 2025
【12月3日 深夜のドル円相場予報🌃】
ドル円は現在155.35円前後で推移。
下降チャネルの中段に位置し、上値を156.00円で抑えられたあと再び下方向を試す展開📉
直近では一時的な反発後、戻り売り優勢の流れが継続しています✅
下値では154.60円付近に強いサポート帯があり、ここを割れるかどうかが焦点です👀
《要注目ポイント💡》
☀️ 上昇シナリオ
→ 155.70円のトレンドライン上抜けで156.00円再トライ。
短期的には米金利の底堅さに支えられる可能性。
☁️ 中間シナリオ
→ 155.20〜155.70円のレンジ推移。
ADP雇用統計を受けて材料出尽くし感があり、次の方向性は金曜の雇用統計次第。
☔ 下落シナリオ
→ 155.00円を割り込むと154.60円→154.30円を目指す展開。
チャネル下限が意識され、売りが加速しやすい局面に📉。
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《ファンダメンタルズ解説🌀》
📌 【ADP雇用統計:予想を下回るマイナス3.2万人】
ADP雇用統計は予想+0.5万人に対し、実際は−3.2万人と大幅に下振れ。
小規模事業者の雇用減が顕著で、特に1〜49人規模の企業で雇用が急減しました。
ADPチーフエコノミストは「中小企業が不透明な経済環境の中で採用を控えている」とコメント。
この結果を受けて、ドル円は一時下落するも、ISM非製造業の強い結果により反発しています。
📌 【ISM非製造業景気指数:予想を上回る52.6】
ISM非製造業は予想52.0を上回り、米サービス業の底堅さを再確認。
雇用減速懸念を打ち消す内容となり、初動ではドル買いが優勢に。
ただし、ADPの弱さが雇用統計本番への不安材料となり、上昇は限定的です。
💡 ドル円への影響
弱いADPと強いISMという“ミックスデータ”で、
市場は「米景気は堅調だが雇用は減速気味」という複雑な構図。
ドル円は米金利を支えに反発しつつも、上値は重く、戻り売り優勢の流れが続きやすいです📉
短期的には155.70円付近の攻防、下抜けなら154円台再トライが焦点。
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《テクニカル解説📊》
📌 レジスタンス:155.70円〜156.00円
下降トレンド上限。戻り売りが入りやすいゾーン。
📌 サポート:155.00円→154.60円
直近安値圏。割れるとチャネル下限方向(154.30円前後)まで下落余地。
📌 全体構造:下降チャネル内の中段レンジ推移。
上値を切り下げながらも下値を探る動きが継続中で、
方向感は下寄り。米雇用統計を前にポジション調整の動きも出やすい。
~これからのトレード戦略🎯~
✅ 155.70円戻り売り
➤ 目標:155.00円→154.60円
→ トレンドライン反発確認でショート📉
✅ 156.00円上抜けロング(短期)
➤ 目標:156.30円
→ 突破確認後の押し目買い。
✅ 155.00円割れ追随ショート
➤ 目標:154.60円→154.30円
→ 下落加速狙いのフォロートレード⚡
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ドル円は下降チャネル内での戻り売り継続。
ADPの弱さで下方向リスクが浮上する一方、ISMの強さがドル買いを支え、
方向感はやや混戦模様🌀
ただ、上値は156円で抑えられ、155円割れ再トライの流れが優勢です。
この予報を確認できたら『いいね💞』
今後の相場速報もリアルタイムでお届けしていくので「通知オン」でお待ちください✨ December 12, 2025
寄り付きで売り優勢と為2銘柄売前場引けで決済。ご覧の通り前場決済が有効であった事がお解り頂けました。後場からは戻し気味で買い優勢です。 https://t.co/bnzxst5UV2 December 12, 2025
【ゲームエンタメ株前場(12/3)】エンタメ系は引き続き売り優勢 カバー、サンリオ、東映アニメが年初来安値更新【チャート掲載】
https://t.co/RPYA12ptHv December 12, 2025
【結論】
NVIDIAに、買い場来てる?
🙆♂️① サポートライン177 → 次164
🙆♂️② RSI35割れ →次30割れ
🙆♂️③ 週足出来高4週連続売り優勢
🤔④ MACDヒストグラム減少
🙅♂️⑤ 5日移動平均線上抜け
= 3/5達成 → 買い場直前
残り④⑤が点灯すれば、
NVDAは本格反転フェーズに入ると
🐳は見ています https://t.co/bCvP1DhEG6 December 12, 2025
【KOZOホールディングス(9973)】-15.38% 大幅調整の背景と需給の今後展望
本日のKOZOホールディングス株価は前日比-6.14円、-15.38%の大幅下落となった。
出来高は増加しており、短期的な売り圧力が強まった可能性がある。
前週末の高騰から一転、急激な調整局面入りの兆しが見られ、
需給バランスが一時的に崩れたことが示唆される。
▶投資家心理と短期トレンドの変化
前週末の上昇を受けてポジション調整が進んだ可能性がある。
特に寄り付き直後に天井感が出て売り優勢となった様子がうかがえ、
一部投資家が利益確定や損切りの動きを強めた可能性がある。
市場では「33円付近で売れない恐怖」が一部ホルダーの心理的負担になっており、
これが買い戻しの足踏みを生んでいる可能性もある。
■本日のニュース材料
・直近の行使(新株予約権行使)の進捗がまだ完了していないとの見方があり、
これが株価の上値を抑えている可能性がある。
・海外展開の拡大や黒字化期待が根強く残るものの、短期的には材料出尽くし感もみられる。
・大黒屋など関連銘柄のストップ安や相場急落が連動的に影響を与えた可能性がある。
【期待されている上昇材料】
・2025年12月期の黒字転換予想が投資家の支えとなっている可能性がある。
・新規店舗展開、特に海外市場での成長期待が中長期的な上昇材料とみられている。
・テクニカル面では25日線と75日線のゴールデンクロス形成が近づいており、
トレンド転換の兆しとして注目されている可能性がある。
【懸念材料】
・今回の大幅下落は利益確定売りや信用買いの調整が主因とみられるが、
下値を試す動きが継続するリスクも否定できない。
・出来高増加にもかかわらず価格が急落したことから、需給バランスの乱れが短期的に続く可能性がある。
・関連銘柄の暴落や市場全体の不安定さに連れ安するリスクも存在すると見られている。
◆明日への展望
掲示板の書き込みからは、短期的な押し目買いや買い増しを検討する意見が散見される。
一方で売り圧力と利益確定の動きも根強く、株価は当面30円台前半でのもみ合いとなる可能性がある。
デイトレーダーやスイングトレーダーは、出来高動向と25日線・75日線のゴールデンクロスを注視し、
需給の変化を敏感に捉えながら慎重な売買判断をすることが望ましい可能性がある。
以上の分析から、KOZOホールディングスは短期的な調整局面にあるものの、
中長期の成長期待が根強いため、投資スタンスは保有・押し目買いの可能性も考慮される。
しかし、需給バランスの乱れや売り圧力の強まりによるさらなる下押しのリスクも念頭に置く必要がある可能性がある。
KOZOホールディングスのニュース一覧はこちら https://t.co/eFbbf0kNAp December 12, 2025
米株市場火曜日終了〜
ナスダックは+0.59%
私のはインテルが+8%超えの43ドル!で+0.96%の1億2818万円
主要指数は6日間で5回上昇、静かな値動きの中で上昇
ダウ +0.39%
S&P500 +0.25%
ナスダック +0.59%
テクノロジー株が上昇し、来週のFRB利下げ期待が引き続き支え。
Boeingが急騰(+10%)
来年の737・787の納入台数が増える見通し
ダウを117ポイント押し上げた最大の寄与銘柄
S&P500の工業セクターも最強セクターに
テック株も堅調
Apple・Nvidia・Microsoftが約1%上昇
Intel も7%上昇
テクノロジーセクター全体で +0.8%
FRB利下げ期待が急上昇
12月会合での25bp利下げ確率は89%(1ヶ月前は63%)
金曜日に発表される PCEデフレーター が注目材料
パウエル議長の後任候補としてケビン・ハセットの名前が報道
個別ニュース
Warner Bros Discovery +2.8%
→ Netflixから買収関連の第2ラウンドのオファー報道
Procter & Gamble -1.1%
→ 米政府シャットダウンの影響を懸念
ビットコイン rebound
→ 昨日の大幅下落から回復し、
Coinbase +1.3% などクリプト株も上昇
🔍 市場の内部状況
NYSE:上昇銘柄=下落銘柄はほぼ1対1
Nasdaq:やや売り優勢
売買代金は平均よりやや低め(15.35B vs 18.42B)
今日の夜はさっきアンケートで一番いいねが多かったZETAを使って決算書の読み方勉強会します December 12, 2025
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