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利上げ観測
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2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
利上げ観測に関するポスト数は前日に比べ11%増加しました。男性の比率は3%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国銀行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【FXライブ配信】ドル円・ポンド円|リアルトレード解説|欧州時間~NY時間の相場分析
12月5日(金)スキャルピング解説|17時~
👉配信はこちらhttps://t.co/ZvqEmBnLh7
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、154円台!日銀利上げ観測で円高優勢
・米利下げ期待、米PCE
・ドル円トレンド、重要ラインを徹底分析📊
※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
#FX
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#ドル円
#USDJPY
#YouTube December 12, 2025
61RP
おはようございます!
華金もよろしくお願いします✨
2025年12月5日の株式相場
米国の利下げ期待と日銀の利上げ観測が交錯する中で高ボラティリティを維持し、日経平均株価は5万円前後で推移する展開に‼️
📊 相場の背景
• 米国要因
→FRB理事らが12月FOMCでの利下げに前向きな姿勢を示しており、米株市場ではハイテク株を中心に買い戻しが活発✨これが倭国市場にも波及し、半導体・AI関連株が強い動きを見せています。
• 倭国要因
→一方で、日銀は12月にも利上げを行う可能性が意識されており、国内金利上昇が株価の上値を抑える要因に。
📈 日経平均株価の動き
• 直近(12月4日)は5万1000円台を回復する急騰を見せており、AI・半導体関連株が主導
• 来週(12月1日~5日)の予想レンジは4万9500~5万1500円とされ、節目の5万円を挟んだ攻防が続く見通し
• ソフトバンクグループや東京エレクトロンなどのAI・半導体関連株が相場を牽引する一方、自動車株や銀行株は利益確定売りで軟調
🎄 季節要因とアノマリー
• 12月は「掉尾の一振(年末ラリー)」が起こりやすく、過去20年の平均月間騰落率は+2.1%と高パフォーマンス
• 年末商戦に絡む小売・外食・エンタメ株や、IPOラッシュによる新興株への資金流入も注目
⚠️ リスク・注意点
• 日銀の利上げ観測が強まれば、株価の上昇を抑える要因となる可能性
• 米利下げ期待の後退があれば、ハイテク株中心に調整が入るリスク
• 高値警戒感が残るAI関連株は、急落リスクも意識する必要あり
#ブルバ100
#投資家さんとつながりたい December 12, 2025
33RP
🇯🇵倭国株 「東証プライム」
東証プライム
上昇 312 (19%)
下落 1,245 (77%) ※昨日79%が上昇
売買代金 5兆4041億円
✅昨日の大幅高の反動安 利益確定売り
・日経平均 昨日までに3日間で+1700円
・TOPIX 昨日、過去最高値🎉
✅昨日 全体の8割上昇、今日は全体の8割下落
✅SBG 1銘柄で日経平均 +217円押し上げ
✅アドバンテストと東京エレクトロンで -201円押し下げ
✅日銀利上げ観測報道
・長期金利 1.95%まで上昇
・銀行株が上昇 December 12, 2025
24RP
今日も米国株が、プレマーケットで強い。
S&P500とNASDAQは9営業日で8日上昇。
利下げ観測の高まりで、半導体株が復調。
現在もNVIDIAやOracleらAI関連が上昇。
逆に倭国は利上げ観測が高まり、金利が急騰。
すでに12月の利上げ確率は、90%に上昇。
銀行株が強く、メガバンクは軒並み最高値。 December 12, 2025
15RP
為替の流れを分かりやすく
【通貨強弱】でチェック
👇12月4日(木)の通貨強弱
.
日銀の利上げ観測で倭国円買いの流れが強まるも、NY市場でジリジリ戻す
ドル円は一時154円半ばまで下落した後に155円前半まで反発
.
『通貨強弱』はトレイダーズ証券で確認 #PRを含む https://t.co/IjnCZC8Rlx https://t.co/vkx2vJwdrn December 12, 2025
11RP
昨夜、米株の反落を受けて倭国株も警戒ムードだったけど、午前の東京市場は前日上げの反動で急落。
日経平均株価は▲563円と大きく調整。
ただ、足元では倭国銀行の利上げ観測および長期金利急騰で債券市場もざわつき中 。
10年国債利回りが2007年以来の水準に迫っているの。
背景には、10月の家計支出が予想に反して落ち込み、「景気減速 → でもインフレ高止まり」のジレンマ。
これが、消費や企業収益の先行きへの不安を刺激してるわ。
とはいえ「すべてが真っ暗」じゃない。昨日は、輸出関連や技術株、ロボット・AI関連が買われてTOPIXが高値更新 — 物色の矛先が「円安 × 技術 × 未来産業」へ移ってきてる兆しも見える。
👀 理沙の今の読み筋
「金融引き締め観測 × 消費冷え込み」で地合いは厳しいけど、業績の見える銘柄 or 円安の恩恵を受ける輸出/技術株なら振れ幅も大きい。
大きな資金の流入より、割安 or 将来性で選ぶ強気ポジションの方が、今は安全かもしれないわ。 December 12, 2025
10RP
日経平均 50,491円 -536円 4日ぶり反落
「利益確定売り」
東証プライム
上昇 312 (19%)
下落 1,245 (77%) ※昨日79%が上昇
売買代金 5兆4041億円
✅昨日の大幅高の反動安 利益確定売り
・日経平均 昨日までに3日間で+1700円
・TOPIX 昨日、過去最高値🎉
✅昨日 全体の8割上昇、今日は全体の8割下落
✅SBG 1銘柄で日経平均 +217円押し上げ
✅アドバンテストと東京エレクトロンで -201円押し下げ
✅日銀利上げ観測で長期金利 1.95%まで上昇
👉️株の割高感も意識されやすい⚠️ December 12, 2025
10RP
ラッセル2000⤴️「最高値へ」
🇺🇸ラッセル2000 利下げ観測 追い風⤴️
🇯🇵グロース250 利上げ観測 逆風⤵️ https://t.co/XXIoxItI2j December 12, 2025
8RP
~12月5日 ドル円整理~
昨日政府からの利上げ容認という記事が出たことでドル円は154円台に再度突入し、現在は再び155円台まで戻しています。
行ったり来たりの状況に迷ってしまうという人もいるかなと思います。
こういうときほど、チャート状況、そして市場を取り巻く状況を整理です👍
【ファンダメンタル整理】
①片山財務相も利上げ容認か
本日金融政策運営を巡って、片山財務相は「具体的な金融政策の実務運営は日銀にお任せしている」と発言。
市場では現在政府、日銀が12月に利上げを行うのではという噂が囁かれていますが、日銀の利上げをある種容認したような形になっています。
ドル円は11月後半から、アメリカの利下げ観測、倭国の利上げ観測の前進からドル安円高の状況が続いていますね。
②円売りポジションの溜まり具合
一方で、市場ではまだまだ円安が続くんじゃないかという声も多いです。
それを裏付けるかのように、現在シカゴ先物市場での円の投機筋ポジションは、依然としてかなり大きい円売りの状態になっています。
ざっくり言うと、
世界の投資家が金利の低い円を売って、金利の高い通貨や資産を買う円キャリートレードを維持してる状態です。
また、高市政権の財政悪化懸念による国債売りも大きな影響があるでしょう。
12月に利上げを行うとしてもまだまだ実質金利は低い水準なので、海外の投資家はある種いけるっしょという気持ちで円売りポジションを維持してる状態です。
ですが、例えば植田総裁が利上げ後もタカ派な姿勢を維持となれば、キャリートレードが一部崩れるような事態も考えられます。
③キャリートレードの崩壊=バブルの崩壊
キャリートレードとは、要は円を売ってお小遣い稼ぎをして、
稼いだお小遣いで別のリスク資産に投資をするといった戦略です。
円は2022年以降ずっと安い水準が続き、対ドルでは歴史的な安値圏と言えます。
「あまりにも安すぎる」のが今の円です。
ただ、今後利上げが積極化されるとなると話は変わっていって、
散々低金利だからと売られてきた円は買い戻される可能性があります。
その結果、円キャリーで成長をした資産は売られ、キャリートレードが崩れることでその他の銘柄のバブルも崩れていく自体は起こりやすいです。
こちらに関してはあくまでも推測程度の話で、これから即円高!という話ではないんですが、
溜まりすぎた円売りポジションがどこかで反転するかもしれないという視点は頭の片隅に置いておきたいですね。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
現在日足ベースでみると円安は継続。
財政懸念や国債売りによる円売り圧力は続いていて、
大きな流れとしては依然ドル高・円安のトレンドが維持されているように見えます。
一方で、157円台からは上値が重くなり、
155円前後で一旦下げ止まりつつも、上も重いはさまれた状態です。
円売りの流れは続いているが、利上げを意識した円買いも混ざり始めている
という、局面と言えます。
ーーー 4時間足ーーー
ネックラインを一度割り込んだあと、長い下ヒゲをつけて154.6付近から戻している形です。
154円後半は固さが意識される一方で、155円台半ばから上は戻りが重い
このあたりから、
下では押し目狙いのドル買い・円売り
上では利上げや円安警戒を意識した円買い
がせめぎ合っているような印象があります。
ーーー 1時間足ーーー
高値も安値も少しずつ切り下げる動きが続き、短期的にはやや上値の重さが目立つ形。
ただ、完全なトレンド転換というより、イベント(FOMC・日銀会合)を前に、ポジションを整理しながら様子見しているようにも見えます。
短い時間足ほど、指標や要人発言のヘッドラインで
方向がコロッと変わりやすいゾーンに差し掛かっている感覚です。
現状は155.2で上値が意識されてる様子。
【今後の目線の整理】
改めて僕の目線を言葉にすると、
大きな流れでは、財政懸念や国債売りの影響もあって、円安方向の力はまだ残っています。
一方で、
日銀の利上げ観測が現実味を増し、
かつ世界的な円売りポジションが膨らんでいることで、
どこかのタイミングで急な円買いの波が立ち上がりやすい土台もできています。
つまり、
円安が続いている今の状態そのものが、
将来の大きな円高リスクを内側に抱えた相場
というイメージを持っています。
まだ先の将来の話ですが、可能性は考慮した上で短期のトレードにも臨みたいです☺️
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
4RP
【1分で読める📰マーケット情報】
本日の注目ポイントはココ✨
「日銀利上げ観測さらに上昇 政府容認の構え」
「みんなのFX🌈」の為替ディーラーが書くFXレポートはここから⤵️
https://t.co/6q8Akt4RsB December 12, 2025
4RP
12/5🌅朝活!NY市場まとめ➡️きょうの東京市場戦略
・主要3指数はマチマチ🤔ダウ▲0.07%/S&P500+0.11%/ナスダック+0.22%
→『利下げ期待は残る』×『データは強弱まちまち』=様子見
・失業保険申請が3年超ぶり低水準で『景気失速はまだ決め打ちできない』方向に
→一方、12/10のFOMCで0.25%利下げは『9割弱』織り込み、下支えに
・物色は『大型テック一本足』からやや裾野が広がり、小型株が目立つローテーション気味に
・Amazonが▲1.4%とS&Pの上値を抑制、スノーフレイクも決算後▲11.4%と急落
・米10年債利回りは4.10%へ上昇、ドルやや買い戻しでドル円も155円台
・ビットコインは9.2万ドル台で小動き、ゴールドも横ばいが続く
🧠 エコノミスト/ストラテジストの見方(要点)
・利下げはほぼ織り込みだが、『利下げ』▶︎『その後ポーズ』のメッセージなら失望の声も
・雇用統計が『基準』政府閉鎖の影響で最新データが乏しく、二次指標で判断が割れやすく見通しが難しいとの指摘
・FOMCは反対票が増えやすい環境で、『利下げ有無』より委員会の温度差が相場材料に
🇯🇵 きょう(12/5・金)東京市場の見どころ
・米株は『上げ疲れ気味でも崩れず』で、東京市場でもセクター選別で底が支えられるかに注目
・日銀12月利上げ観測からの円高が重しになるかも確認
・NYでは小型株/循環寄りの強さが出ており、倭国でも出遅れ/景気敏感の循環物色が続くか
✅ 結論(戦略)
・押し目+分割が基本(最高値圏で『上は追わず』『下は利下げ期待で拾う』)
・米10年金利(4.1%台) とドル円(155円割れ方向のスピード)にも注目
・FOMCは利下げそのものより、『次も続くのか/一旦止めるのか』のニュアンス勝負
→ただし、下げれば冷静に拾うこと
PR/米国株とゴールド投資が低コストでできる松井証券!IPOにも向いているので持ってて損なし▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
4RP
【2025.12.5のFX相場予報🐰】
おはようございます☀️
本日も「2分で読める」相場予報をお届けします!
もし良かったらフォロー、いいねお待ちしてます🙌
discordも運営中〜!
☆昨日のまとめ
● ドル円の動き
12月4日のドル円は155円前後で始まり、154.5円まで下押し後も戻りは鈍く、終日154円後半〜155円半ばの落ち着いたレンジ推移でした。
● ファンダメンタルズ要因
米指標の弱さで12月利下げ観測が続きドルは重い一方、植田総裁のタカ派気味の姿勢で日銀利上げ観測も根強く、円買いが入りやすい環境でした。
● ドル地合い
ドルインデックスは利下げ観測で軟調。ユーロなどにはドル安が進む一方、ドル円は歴史的円安水準のためキャリーポジションが厚く、ドル売りと円買いの思惑が交錯して方向感が出づらい地合いでした。
☆本日の相場
本日は加雇用統計、米PCEデフレーター、米ミシガン大指数が予定されています。
日銀が12月会合で政策金利を0.75%へ引き上げる可能性が強まったと報じられ、利上げ観測はさらに加速。とはいえ円高の動きは限定的で155円がしっかりとしたサポート帯として意識されています。
一方、今夜の米指標はFOMC判断に直接影響する重要イベント。PCEの伸びが弱ければ利下げ期待が強まりドル売りに、逆に強ければ短期的にドルが買い戻される可能性があります。来週のFOMC・日銀会合を控え、方向感が出にくい状態が続くため、今日の指標結果には普段以上に注目しておきたい局面です。
☆その他のマーケット
● ドルインデックス (#ドルインデックス)💲
日足陽線。一昨日99割れでドル安優勢へ。引き続きドル安継続をメインシナリオに。
● ユーロドル (#EURUSD)💶
日足陰線。1.165をブレイク済み。短期の戻りはあるものの、基本は上目線継続。
● ゴールド (#XAUUSD)🥇
日足陽線。4200ドル近辺で高値圏推移。短期は揺れやすいが、全体は上方向を維持。
● ビットコイン (#BTC)🪙
日足陰線。9万ドル割れ後の下落トレンドは継続。反発はあるがロングは依然慎重。
● 日経平均株価 (#日経平均)📈
日足陽線。引き続き押し目買い優勢の流れ。5万円台を上下しつつも下値は堅い印象。
以上、今日の相場展望でした!
ドルインデックスはついに99割れ。
年末のドル安ボラ拡大に期待しつつ、ユーロドル・ゴールドは引き続き注目どころです。
今日も慎重に、そしてチャンスはしっかり取りにいきましょう!
☆本日の経済指標
22:30〜🇨🇦雇用統計
24:00〜🇺🇸PCEデフレーター、ミシガン大消費者信頼感指数 December 12, 2025
3RP
🎏TOPIX最高値 🎏
日銀利上げ観測で銀行・金融株に存在感💪🏢
おはようございます☀
今日の日経平均は下落スタート📉
9:14時点で 50,335円(前日比-1.38%)
昨日の倭国株はTOPIXが最高値をとるなど上昇していますが、
本日は利益確定に押されていますね✋️
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以下、 今日のニュースです📰
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🇺🇸ChatGPTとGeminiは“競争ではなく共存”へ
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AI覇権争いが語られる中で、実際にはChatGPTとGeminiは役割の異なる存在として共存していく構造が明らかになってきました。
ChatGPTは“話し相手・秘書”のように日常に入り込み、
Geminiは“参謀・ブレーン”として深い分析や調査を担う
昨今は2つのAIは「どちらが勝つか」ではなく、どう使い分けられるかの時代に向かっているとも考えられます。
—
💡 ChatGPTは“会話相手・秘書”として定着
・親しみやすく、対話体験が自然
・文章作成・要約・相談・企画の壁打ちが得意
・ユーザーと“一緒に考える存在”として浸透
・SNS的なエンゲージメント構造で利用が急拡大
→ ChatGPTは人間に最も近い「対話パートナー」であり、日常の作業を横で支える“秘書AI”として価値が高まっています。
—
💡 Geminiは“賢い参謀”として強みを発揮
・検索・Gmail・Googleカレンダーなどとの連携に強い
・長文の読解・文献調査・情報整理が得意
・論理的な処理やファクトベースの回答で精度が高い
・グーグルの巨大インフラと研究力が後ろ盾
→ 大量の情報を正確にさばき、戦略や調査を支える“参謀AI”として真価を発揮します。
—
💡 役割は競合せず“明確に分かれつつある”
・ChatGPT=日常業務・コミュニケーション
・Gemini=調査・分析・構造化
・両者は用途が異なるため、ユーザーは併用する流れへ
・市場では「性能勝負」より「使いやすさ」「役割価値」が重要に
→ AIは“ひとつの勝者”ではなく、複数ツールが共存するマルチAI時代に入りました。
—
🎏 総評まとめ(AIは“使い分け”の時代へ)
今回の分析が示すのは、
ChatGPTとGeminiの得意分野は明確に異なり、共存する未来があるという点です。
・ChatGPT=会話・相談・文章作成の伴走者
・Gemini=検索・調査・分析を担う参謀
ユーザーにとっては「どちらが勝つか」ではなく、
どの場面でどのAIを使うかってことですね✋️
歴史的に産業は1社独占ということはないので、2社が共存する未来は十分あるでしょう😊
生成AIの普及が進むほど、
ChatGPTとGeminiの二刀流や、用途や好みにより使い分けていく形になるかもしれません。
今後も生成AIはより進化していくので先が楽しみな状況です🎏💕
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🇺🇸米失業保険申請が“22年以来の低水準”に低下
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11/29終了週の米新規失業保険申請件数が予想外に減少し、約3年ぶりの低水準となりました📉
レイオフ発表が相次ぐ中でも、実際の解雇は限定的で、労働市場の底堅さが再確認された形です。
来週のFOMCが3会合連続の利下げを議論する重要材料にもなるため、市場の注目度が高まっていました。
—
💡 新規失業保険申請が急減(労働市場に底堅さ)
予想:22.0万人 結果:19.1万人 前回:21.6万人(改定値:21.8万人)
→予想を大きく下振れ
💡継続受給者数(11/16–11/22)
予想:— 結果:193.9万人 前回:196.0万人(改定値:194.3万人)
→前週から減少し改善傾向
→ HP、フェデックスなどの人員削減発表はあったものの、実際のレイオフは限定的で、急速な悪化懸念は和らいだと評価できます。
—
💡 継続受給者数も減少(ただし高水準維持)
・継続受給者数:193.9万人(予想196.3万人)
・2021年以来の高水準に近い状態が続く
→ 雇用と解雇の動きが共に低調で、
・新規申請は抑制
・ただし失業者の再就職は難しい
という労働市場の“停滞”の側面も示唆されています。
—
💡 先日のADP雇用は大幅減少(小規模事業者の解雇影響)
・11月の民間雇用者数は約2年ぶりの大幅減
→ 失業保険は底堅い一方、雇用の創出ペースは鈍化
→ 市場では「雇用の質が低下し始めている」との声も。
また、チャレンジャー社の11月の解雇者数は減少したものの、
11月としては3年ぶりの高水準で、企業の先行き警戒を反映しています。
—
🎏 総評まとめ
(FOMCは“利下げ判断”の材料に)
今週の失業保険や雇用データは、
・新規申請の低下=労働市場の急悪化は回避
・継続受給の高さ=再就職の難しさ
・先週ADP雇用の弱さ=雇用創出の減速
という“強弱入り混じる内容”になりました。
FOMCは来週12/11に、
→ 3会合連続となる利下げの是非を検討
するとみられ、
今回のデータは「急激な景気減速ではないが、利下げの余地は広がった」という印象を与えるものです。
市場ではあいかわらず
「年内1回、来年の追加利下げ」
というシナリオが織り込まれています👨💼💭
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🇯🇵中小型株が“3年ぶり勝利目前”
統治改革&割安感で26年も主役に?
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2025年の倭国株市場では、中小型株が大型株を上回る展開となっています📈
TOPIXの小型・中型株指数は年初来+24%と、大型株の+21%を上回るパフォーマンスに。
背景には
・米関税の影響が想定より軽微
・内需の底堅さ
・株主還元余地の大きさ
があり、投資家の視線が再び中小型に戻り始めています。
—
💡 割安感が鮮明:PBR1倍割れ企業が大型より多い
ブルームバーグデータによると、
・PBR1倍割れの割合
→大型株:約2割
→中型・小型株:3~4割
・ネットキャッシュが豊富な「キャッシュリッチ企業」の割合
→大型株:1割強
→小型株:2割弱
つまり、資本効率改善の余地=まだ“伸びしろ”が大きいのは中小型株という構図です。
シュローダーIMSの豊田氏も
「来期の業績改善はすでに株価に織り込まれつつあり、大型株のバリュエーション上値余地は限定的。相対的に小型株は割安感が強く、来年も勝機がある」
と指摘しています🎏💭
—
💡 企業統治の改善余地は中小型ほど大きい
・バランスシート効率化が遅れている
・株主還元強化フェーズに入った企業が多い
東証の要請やアクティビストの増加も背景にあり、**「統治改革の恩恵を最も受けるのは中小型」**との見方が優勢です。
実際、英AVIは中小型株に380億円を追加投資しており、機関投資家のマネーも流入中。
—
💡 AI関連でも“中小型サプライヤー”が台頭
2023~24年のAIブームは大型株が牽引しましたが、
・データセンター向け基盤
・半導体材料や装置サプライヤー
など、AIインフラの裾野には中小型株が多いのが特徴です。
アムンディ・ジャパンの石原氏も
「建設、電子部品などは株価が上がり切っておらず、まだ買える銘柄が多い」と評価。
—
💡 内需の回復が“追い風”に
・高市政権の国内景気刺激策
・企業の賃上げ → 実質賃金がプラス転換の可能性
内需比率の高い中小型株にとっては、業績改善がストレートに株価へ反映されやすい構造です。
—
🎏 総評まとめ(2026年は“中小型のリターン期”?)
・割安(PBR1倍割れ多い)
・キャッシュリッチ
・還元改革の改善余地が大きい
・AI・半導体系でサプライヤーに投資機会
・内需回復の恩恵を受けやすい
この5点から、中小型株は2026年も相対的に優位な地位を維持する可能性もありますね。
(もちろん企業によりますが)
AI回復や関税緩和で大型株も巻き返すシナリオはありますが、
物価高を背景に中小型の業績成長も期待できるといえるでしょう📈💭
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おまけ:TOPIX最高値 “金融株ラリー”加速
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12/4はTOPIXが終値で3398㌽と前日比+1.92%上昇し、約3週間ぶりに最高値を更新📈
これまで相場を牽引してきたAI関連株が利益確定売りに押されるなか、長期金利の上昇を追い風に金融株が主役交代となりました。
背景には
①日銀の利上げ観測で長期金利が18年半ぶりに1.9%台へ上昇
②米国では雇用指標悪化で利下げ期待が再浮上
③トランプ氏の意向をくむ“ハト派寄りの新議長候補”が注目され米金利低下観測が広がる
といった金利テーマが同時進行しています。
—
💡金融株がTOPIX上昇を牽引
(ゆうちょ・メガバンク・野村に買い)
・金利上昇=利ざや拡大期待で銀行株に資金流入
・ゆうちょ、みずほFG、三井住友FGが揃って急伸
・株価回復で売買代金が増えるとの思惑から、野村にも買いが集中
→AI株からの資金シフトが鮮明に📊
逆に、年初から相場をけん引してきたAI関連株は利益確定売りが優勢。
フジクラ(-4.9%)、SBG(-3.3%)などが下落し、循環物色の流れが確認できます。
—
💡11/19〜12/4の上昇率ランキング
(TOPIX100内)
※特に“金融+製造業+商社”が強い構図が浮き彫り
・ファナック(6954) +24.10%
・レーザーテク(6920) +22.29%
・ルネサス(6723) +17.35%
・野村(8604) +15.79%
・クボタ(6326) +14.44%
・SOMPO(8630) +14.43%
・ゆうちょ(7182) +14.08%
・村田製(6981) +13.99%
・丸紅(8002) +13.24%
・住友電(5802) +13.09%
・大塚HD(4578) +12.85%
・みずほFG(8411) +12.54%
・三井住友FG(8316) +12.03%
—
🎏総評まとめ(相場の見方)
今回のTOPIX最高値更新は、金利上昇を背景に“銀行株・金融株”へ資金が再流入したことが主因といえます🏦✨️
一方で、AI関連株からの資金移動が進み、循環物色の流れが強まっていることも重要なポイントです。
とはいえ、日銀が利上げを行っても日米金利差は依然として大きく、円高が急速に進みにくい環境は続くため、外部環境が大きく崩れない限り倭国株への資金流入は持続しやすい局面と見られます💭📈
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🗓今週の経済イベント
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✅️12/1(月) 08:50 🇯🇵 設備投資(Q3)
✅️12/1(月) 09:30 🇯🇵 製造業購買担当者景気指数(11月)
✅️12/1(月) 10:05 🇯🇵 【挨拶】植田総裁(名古屋)
✅️12/1(月) 23:45 🇺🇸 製造業購買管理者指数(PMI)(11月)
✅️12/2(火) 00:00 🇺🇸 ISM製造業購買担当者景気指数(11月)
✅️12/2(火) 02:00 🇺🇸 アトランタ連銀GDPNow(Q4)
✅️12/2(火) 10:00 🇺🇸 FRBパウエル議長発言
✅️12/3(水) 00:00 🇺🇸 FRB副議長ボウマン氏発言
✅️12/3(水) 00:00 🇺🇸 JOLTS求職(9月)
✅️12/3(水) 22:15 🇺🇸 ADP非農業部門雇用者数(11月)
✅️12/3(水) 23:45 🇺🇸 サービス業購買部協会景気指数(11月)
✅️12/4(木) 00:00 🇺🇸 ISM非製造業指数(11月)
✅️12/4(木) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️12/5(金) 08:30 🇯🇵 家計調査・消費支出(前年比)(10月)
✅️12/6(土) 00:00 🇺🇸 PCEデフレータ(9月)
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以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
2RP
【日銀の再利上げ観測で銀行株指数が26年ぶり高値。銀行三羽烏が高値更新。PFは再び最高値を更新】
今週の日経平均は続伸して238円高の50491円、「勝者のポートフォリオ」も続伸してベンチマークをアウトパフォームした。
先週の大幅反発に続き、今週も株式市場は続伸する展開となった。その最大の要因は12月のFOMCにおける追加利下げ観測がさらに強まったことにある。
フェドウオッチによる12月FOMCの利下げ確率を見ると、先々週は40%台で推移していたが、先週は85%まで上昇。そして今週に入ってからは90%を超える水準にまで高まった。先週に続いて今週も景気減速を示す経済指標の発表が相次いだ。12月9日~10日にかけて開催されるFOMCで0.25%の追加利下げがなされることが確実視されている。11月の全米雇用リポートも-3.2万人と予想の+4万人を下回ったが、11月雇用統計の発表は11月16日。FOMC開催日より遅くなるため、全米雇用リポートの結果が重視されるのは確実だ。
一方の日銀であるが、植田総裁が12月1日の講演後の記者会見で「利上げの是非について適切に判断したい」とコメント。12月での再利上げが確実な情勢となった。これは倭国経済および倭国の株式市場にとって非常にポジティブな金融政策になると私は考えている。「利上げはマーケットにとってネガティブ」との声がマーケット関係者から聞こえてくるが、それは完全に間違った考え方だ。こうした意見には絶対に耳を貸さないこと。皆さまには忠告しておきたい。
倭国の政策金利を見るポイントとしては「今のインフレ時代において単なる数字上の名目金利だけ見ていても何の役にも立たない」ということだ。物価上昇率を考慮した実質金利を見る必要がある。そうすると先進国の中で突出したマイナス金利となっているのは倭国だけだ。欧米諸国はすべてプラス金利である。
倭国の実質金利はマイナス2.5%。インフレ時代にも関わらずデフレ政策をまだ継続しているということであり、この状況を放置するとインフレを助長し経済にとってブレーキとなる。利上げ再開は、すなわち金融正常化であり、すなわち経済活性化である。仮に今後1.5%の政策金利引き上げがあったとしても、倭国においては金融引き締めにはならず、金融緩和状況のままである、
個別銘柄では、トランプ政権が「ロボット産業を支援する」意向と一部メディアが報じたことでファナック、安川電機が急騰を演じ、SBGも急反発。セクター別では商社、自動車、鉄鋼、銀行、証券などのバリュー系が大きく上昇した。とりわけ、植田総裁発言を受けて急速に高まった日銀の利上げ観測で東証の銀行業株価指数は26年ぶりの高値となっている。「勝者のポートフォリオ」で組み入れている銀行三羽烏は今週も高値を更新して力強い動きが継続。昨年から言い続けている私のシナリオ通りの展開だ。
「勝者のポートフォリオ」は12/4(木)に10/31(金)以来となる最高値を更新。累計パフォーマンスは+137.6%、昨年来+85.9%、年初来+40.8%とマーケットに対して圧勝中である。的確なマーケット分析力と魅力的な個別銘柄選択力の賜物と自負している。我々は圧倒的な勝ち組投資家であり、今後もマーケットに勝ち続ける采配をしていく。
毎月恒例のWebセミナーを12/17(水)20時より開催する。テーマは『米国利下げ vs 倭国利上げはベストシナリオ、遠のいた台湾有事』に決定。10日間の無料お試し期間を使えば誰でも参加が可能。「勝者のポートフォリオ」は今年も爆発的なパフォーマンスとなっているが、来年のマーケットを展望する上でも重要なセミナーである。奮ってご参加いただきたい。
〈「勝者のポートフォリオ」ご案内〉
https://t.co/8704dUydz8
「ご利用ガイド」(入会をご検討の皆さまへ)
https://t.co/oANqpbgHZb
#DFR #勝者のポートフォリオ #ザイ投資戦略メルマガ #太田忠 #日経平均 #高市トレード December 12, 2025
2RP
【来週の円相場】上昇基調、日銀利上げ観測と米利下げで買い https://t.co/Asg5wrVRxu
現時点での12月第1週の為替は9週線(153.74円)を目指して円高が進んでいる状況。
来週の為替は9週線で円高の流れを止める事が出来るかが焦点。
9週線を超えて円高が進んだ場合は13週線(152.03円)が次の節目に。🤑 December 12, 2025
2RP
📌12/5(金)
”美月用・ドル円相場分析記録📝”
155円台での静かな攻防が続いてますね⚡
「今エントリーしていいの?」って迷う価格帯だからこそ、環境認識が大切😌
トレンドラインと水平線に注目しながら臨みます!
☑短期の戦略メモ(自分用)
ロング方向の流れを観察していたときに、私が反応を気にしたゾーン
🚩①154.7~155.0円付近
ショート方向の流れを観察していたときに、私が反応を気にしたゾーン
🚩②155.3~155.5円付近(下降トレンドライン付近)
→私はこのあたりで動きの変化を感じやすいかなと考えており、確認用としてのメモ📝
(実際にどう動くかは、様子を見ながら決める予定)
💙利確目安候補の私の管理記録
🚩①155.2~155.3円付近管理予定
🚩②154.6~154.8円付近管理予定
これは“反応が出やすそうかな?”と見ているだけで、
決めつけという感じではなく、あくまで候補として◎
💙ストップ目安候補の私の管理記録
🚩①154.5円付近②155.円付近は自分が手仕舞いを意識しやすいライン。感覚としての基準で、流れが変われば見直す予定✍
※これは “自分だけの取引メモ” であり、
誰かに売買を勧める意図は全くありません🫧
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
日銀の利上げに関する報道が増えてきていて、市場も「12月の利上げはありそうだな」というムードが強まっています🫧
そのため、一時的に円が買われて154円台まで動きましたが、その後はすぐに155円台へ戻りました。
ポイントは、“利上げした後の追加利上げが議論されていない” という点です💡
市場はそこをとても気にしていて、「12月で終わりなのか、続くのか」で円の方向性が変わりやすい状況です。
そしていま倭国では、
名目の政策金利 → 0.5%
インフレ率 → 2%台後半
この状態だと 実質金利はマイナス圏にあります。
実質金利がマイナスということは、金融環境としてはまだ“緩い”状態。
そのため、利上げ観測があっても、円安が続きやすい環境は大きく変わっていない と受け止められやすいようです🧐
逆に、インフレが下がってきて実質金利がプラスに近づくなら、今の金利水準でも「引き締め」と見なされ、円高に反応しやすくなります。
今の相場はまさに、「利上げ前がいちばん円と金利が高くなりやすい」そんな独特の状況とも言えるかもしれませんね✨
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑日足分析📊
上昇トレンドラインはまだ維持していますが、高値圏からの調整が続いています。
全体としては上昇トレンド継続中ですが、短期的には調整局面という認識で見ています。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑4時間足分析📊
短期的には下降トレンドラインが強く意識されているように見えます👀
高値を切り下げ推移し下降圧力が強まり、このラインが上値を押さえるレジスタンスとして機能している状況と個人的に判断。
154円台後半で何度か下ヒゲをつけながら反発を試みる動きも見られます。このエリアでの攻防が続いており、動きに注目したいところです。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑1時間足分析📊
短期的には反発の動きが見られますが、下降トレンドラインに頭を抑えられている印象💭
過去にもトレンドラインを突破した場面で雰囲気が変わったことがあったので、今回も一応チェックしているポイントです。
逆に、このあたりで押し戻された場面では下方向に動きやすかった記録もあって、そのあたりを確認しながら見ています。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
🌙最後に🌙
相場の動きを見ながら、自分の考え方はその都度調整していこうと思ってます。
もしこの記録明日も見たいよって思ったら、リプで『✨』をもらえると励みになります☺️
※これは美月の記録であり、売買を推奨するわけではありません◎ December 12, 2025
2RP
📘【銀行・地銀株が反発、押し目買いが優勢】
利上げ観測の流れが続くなか、割安感や金利環境の変化による収益向上期待からセクター全体が底堅く推移。
🟢じもとHD +4.0%
🟢楽天銀行 +2.3%
🟢三井住友FG +1.7%
🟢三菱UFJ FG +1.8%
日銀政策・金利の行方が引き続きテーマとなる中、
銀行関連をセクター別にあらためて整理👇
🟦① メガバンク
・8306 三菱UFJFG — 海外収益トップ、金利上昇メリット最大
・8316 三井住友FG — 法人融資と決済に強く効率性が高い
・8411 みずほFG — 手数料収益改善が進み安定した収益構造
・8308 りそなHD — リテール特化、還元姿勢も積極
背景:利ざや改善と株主還元がセクター全体を押し上げる。
🟦② 広域地銀(FG型)
・7186 横浜FG — 首都圏最大級の広域地銀グループ
・8331 千葉銀行 — 地域最大規模、非金利収益も堅調
・8334 群馬銀行 — 財務健全性が高く効率運営
・8341 七十七銀行 — 仙台圏の中核行、貸出の安定感
・8354 ふくおかFG — 九州トップ、収益性が高い
・7180 九州FG — 熊本+鹿児島の広域金融グループ
・7182 ゆうちょ銀行 — 国内最大級の預金基盤
背景:広域化・効率化が進み、再編の主軸となるセクター。
🟦③ 第2地銀・地域地銀
・5830 いよぎんFG — 伊予銀行HD化、地域密着の代表格
・5831 しずおかFG — 静岡銀行を中心とした広域ネット
・5832 ちゅうぎんFG — 中国エリアの中核金融グループ
・5844 京都FG — 京都エリアの主力金融グループ
・8377 ほくほくFG — 北海道・北陸の広域型
・8522 名古屋銀行 — 東海の中核行
・8368 百五銀行 — 財務健全な東海の中堅
・8385 伊予銀行 — 地域密着×安定した貸出
・8382 中国銀行 — 法人融資に強い中核行
背景:地域経済×再編テーマで物色されやすいセクター。
🟦④ 小規模地銀
・7150 島根銀行 — 再編テーマの常連
・7161 じもとHD — 東北の持株会社、改革が進む
・7173 東京きらぼしFG — 都市型地銀、法人向けに強い
背景:ガバナンス改革や経営改善が株価のカギ。
🟦⑤ 独立系・都市型バンク
(旧長期信用銀行の流れを持つ特殊系銀行)
・8304 あおぞら銀行 — 法人金融中心の独立系バンク、外債運用に強み
背景:中規模ながら独自モデルを持つ都市型銀行。
🟦⑥ ネット銀行・次世代バンク
・5838 楽天銀行 — 預金・ローンの伸び率が業界トップ
・8410 セブン銀行 — ATMインフラで圧倒的シェア
・8303 SBI新生銀行 — 個人向け強化が進む次世代型銀行
・7167 めぶきFG — 広域連携×DX化の進んだモデル
背景:低コスト×高成長の“新世代バンキング”。
🟦⑦ 信託銀行
・8309 三井住友トラストHD — 資産管理・相続・不動産で国内首位級
背景:高齢化で資産承継ニーズが加速、安定収益。
🟦⑧ 銀行×フィンテック
・8253 クレディセゾン — 決済・信用供与で銀行と補完
・8698 マネックスG — 銀行API活用の中心
・3994 マネーフォワード — 金融データ連携の基盤
・4478 フリー — 中小企業与信データで連携増加
背景:銀行の非金利収益を押し上げる領域。
🟦⑨ 銀行IT・AML/KYC・勘定系
・8056 BIPROGY — 勘定系システムの大手
・6701 NEC — 本人認証・AMLで必須インフラ
・4739 CTC — 金融クラウド・基幹インフラ
・2317 システナ — 銀行アプリ×DXの中心
・4684 オービック — 高収益の基幹ソフト
・153A カウリス — 不正アクセス検知で導入増加
背景:AML規制強化とシステム更新で長期需要が続く。 December 12, 2025
2RP
メディア・マスコミも「円安対策に利上げだ!」と言ったり「金利上昇で財政破綻だ!」と言ったり「毎回言う事が違うセールス」みたいで胡散臭いよね🙊
長期金利1・950%に上昇、18年半ぶりの高水準に…利上げ観測広がり : 読売新聞オンライン https://t.co/0DKwTbGh1j December 12, 2025
1RP
利上げ観測のせいではなく、財政破綻観測のせいでしょ。
こういうところが、オールドメディアの嫌らしいところ
長期金利1・940%に上昇、18年半ぶりの高水準に…利上げ観測広がり(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/jb9jKy8KoJ December 12, 2025
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