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利下げ観測
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
■ドル円|来週の為替相場戦略【12月第2週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら
https://t.co/5syuPAE7J2
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・日銀利上げ継続、FOMCで追加利下げ観測で日米金利差が縮小へ!来週は?
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円 December 12, 2025
39RP
おはようございます✨
みんなで交流レッツゴー💯
2025年12月4日の株式相場
米国市場の利下げ観測や日銀の利上げ警戒が交錯する展開となっています。
🇯🇵 倭国株式市場
• 日経平均株価は前日(12月3日)に 49,864.68円 で取引終了
• 一時は5万円台を回復する場面もありましたが、国内長期金利上昇を受けて戻り売りが出やすい状況。
• 直近では 4万9500〜5万1500円のレンジが予想されており、年末にかけて「掉尾の一振(年末ラリー)」が意識されている。
• 日銀の金融政策決定会合(12月18〜19日)で利上げが行われる可能性があり、相場の波乱要因となっています 株探。
🇺🇸 米国株式市場
• 米国では12月FOMCでの追加利下げ観測が強まり、ハイテク株を中心に買い戻しが進行。
🔑 投資家向けポイント
• 倭国株は年末商戦やIPOラッシュが追い風となりやすいが、日銀利上げ観測が重し。
• 米国株は利下げ期待が支えとなり、S&P500は史上最高値圏を維持。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
37RP
楽天証券は退会しましたが、これからも倭国株への投資は続けます。
30年以上の投資経験を持つプロトレーダーとして、正直に言います。
今日、日経平均は下落しましたが、こんな時こそ注目すべき倭国株を7銘柄ピックアップしました。
1位:9432 NTT
2位:9433 KDDI
3位:5016 JXメタル
4位:6993 大黒屋
5位:4424 Amazia
6位:8105 ビットコインジャパン
7位:4570 免疫生物研究所
たとえば、ビットコインジャパン(8105)は現在428円→目標株価3,550円
背景:FRB12月会合での利下げ観測が広がり、米株が大幅反発→倭国株にも大量の買いが入ってきています。
個人投資家でも5万円程度から参戦可能です。
ちなみに、今がほぼ底値圏です。
「今月ほぼ確実に爆騰する銘柄」
この倭国株についてもっと知りたい方は「いいね+リプライ」をください。
その銘柄の詳細をお伝えします。 December 12, 2025
36RP
サンリオ──静寂の底で光が震え始めた相場
サンリオの株価を眺めてると、まるで夜明け前の湖を見てるような気分になる。
水面は静まり返っとるのに、その奥では“何かの鼓動”がゆっくりと震えてる。
11月決算後の急落を経て、いまの株価は5200〜5400円。
ここに来て “沈黙の中の反転気配✨” がじわりと漂い始めた。
その理由は、ちゃんとした事実の積み重ねや。
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■地底で動いていた“巨大な手”🕊️
モルガン・スタンレーは 5.60%(1430万株)を現物保有。
さらに 4.32%(1105万株)を現在も空売り中⚠️。
水面の静けさと裏腹に、
“沈める力” と “支える力” を同時に握りしめるこの構造。
プロが静かに水底で筆を動かし続けとったようなもんや。
見た目では分からん流れが、裏ではずっと走ってた。
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■空売り残高は“眠る火薬庫”🔥
空売り総量を正確に積み上げると 約3500万株。
これは倭国株の中でも異例の規模や。
普段は重石のように見えるけど、
相場ってのは、こういう重石が
“ロケット燃料🚀” に変わる瞬間を持っとる。
火薬庫は静かに眠ってても、
風が吹いた瞬間に景色を変えるんや。
⸻
■静けさを深く支える“長期の手”🌱
ブラックロックは 5.42%保有(純投資)。
短期で買ったり売ったりせず、
“作品そのものの価値” を見抜いて静かに入ってくるタイプの資金や。
相場を本当に動かすのは、
大声ではなくこういう静かな手。
底を固めるのは、いつも喧騒とは別の場所におる資金やねん。
⸻
■150億円の自社株買い──額縁を変える行為🖼️
サンリオ自身も11月20日に 150億円・330万株の自社株買い を表明した。
これはまるで、
“自分の絵をもっと美しく見せるために、画家が額縁を選び直す行為” のようなもん。
額縁が変われば、作品全体の世界観が締まる。
企業自らが価値の再評価に踏み込むこの姿勢は、
静かやけど強烈なメッセージや。
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■ファンダメンタルは“完成された作品”🎨
・連続最高益
・北米ライセンスの強さ
・IP収益の拡大
・2026年3月期 営業利益予想713億円
・アナリスト目標株価はだいたい8000円台📈
これは期待でも予測でもなく、
積み上がった事実や。
キャンバスに塗られた絵の具が厚く深く、
“作品としての密度” が増している状態や。
⸻
■そして今、風が吹く前夜🌬️
12月11日には VRピューロランドがオープン。
その後には SQ。
アメリカの利下げ観測も控えてる。
相場は風の生き物や。
いつ風が吹くかは誰にも読めへんけど、
風が吹けば
“火薬庫3500万株🔥”
がどう動くかは、誰も無視できん。
静けさが深いほど、動きは大きくなる。
⸻
■まとめ:サンリオは今、“水底で目を開けた作品”になっている
強い作品(業績)
静かな手(ブラックロック)
150億円の額縁(自社株買い)
3500万株の火薬庫(ショート🔥)
そして風(イベント)
これらがキャンバスの上で交差し、
静寂の奥底で“新しい呼吸”が始まっている。
初心者にも分かりやすく言うなら、
「下は固まりつつあり、上は軽くなりつつあり、
その真ん中で火種が眠る相場🔥」
相場は、静寂のときほどよく動く。
いまのサンリオは、その“入り口”に立っている。
と僕ちんは思う。 December 12, 2025
36RP
銀価格がアジア時間3日に過去最高値を更新した。供給逼迫(ひっぱく)の持続や米国の利下げ観測を背景に投機的な買いが広がった。金相場も上昇した。 https://t.co/ulkLLpbXlY December 12, 2025
29RP
銀がまた最高値更新です。
銀価格が過去最高値を更新、供給逼迫と米利下げ観測で買い集まる https://t.co/rXWjMhXR2k @businessより December 12, 2025
29RP
昨日の米国株は3指数そろって上昇よ。
ダウ+0.39%
S&P500+0.25%
ナスダックは+0.59%
前日の大きな下げから一転してきれいに反発したわね。
背景としては、FRBの利下げ観測がじわっと強まり、金利の不安が少し和らいだのが大きいわ。
金利が落ち着くと株には追い風だから、買い戻しが入りやすいの。
それに、ボーイングが見通し改善で上昇してダウを押し上げたのもポイント。
ビットコインも弱さから少し持ち直してリスク資産全体が落ち着いた流れね。
初心者さんに伝えたいのは、こういう反発はよくあること。
前日の下落で慌てて手放してたらたぶん今日ちょっと悔しい相場だったはず。
12月は調整とリバウンドが交互にくる時期だから落ち着いて構えていれば大丈夫。
相場は逃げないわよ。焦らず、自分のペースで。 December 12, 2025
23RP
「上海先物取引所に関連する倉庫の在庫は最近、過去10年で最も少ない水準に落ち込んでいる」
やはり上海の注目度が高いですね。ロンドンに大量に地金を吸い取られてしまった状態を回復できず。
>銀価格が過去最高値を更新、供給逼迫と米利下げ観測で買い集まる https://t.co/A6VWxteBLs @businessより December 12, 2025
16RP
今日も米国株が、プレマーケットで強い。
S&P500とNASDAQは9営業日で8日上昇。
利下げ観測の高まりで、半導体株が復調。
現在もNVIDIAやOracleらAI関連が上昇。
逆に倭国は利上げ観測が高まり、金利が急騰。
すでに12月の利上げ確率は、90%に上昇。
銀行株が強く、メガバンクは軒並み最高値。 December 12, 2025
15RP
🇺🇸米国株 S&P500
「最高値に接近。関心は来週のFOMCの内容」
上昇 52.9%
下落 47.1%
ダウ +0.22% +104 反発
ナスダック +0.31% 4日続伸
S&P500 +0.19% 4日続伸
✅引き続き12月の利下げ観測が追い風、
👉️ダウ、S&P500 最高値に迫る
✅ただ上値は重く、市場の関心は来週のFOMCの内容、パウエルFRB議長の会見。来年の利下げに
✅ミシガン大学米消費者態度指数⭕️予想を上回った
✅米個人消費支出(PCE)物価指数⭕️物価安定 December 12, 2025
15RP
朝刊で、銀についてコメントしています。
「AI株→貴金属」の資金シフトは、私は判断保留。株式市場内での資金シフトで消化されている感じだが、多少は貴金属へのシフトがあってもおかしくはないかも…程度。
>金・銀に投資マネー流入 利下げ観測やFRB人事巡り思惑 AI株から資金シフト - 倭国経済新聞 https://t.co/cHdb2q9GYn December 12, 2025
13RP
🔥今週のドル円相場|自分用振り返り&週明け戦略🔥
今週のドル円は、円売りが一服する中、
155円台での持ち合い相場に。
注目は、CMEフェドウォッチの金利引き下げ予測(利下げ確率86.2%)。
これにより米ドルはやや軟調に転じ、
対円での強さも限定的に。
一方でカナダドルと豪ドルが急騰し、
クロス円は堅調、ドル円は上値の重い展開に。
テクニカル的には下降トレンドラインをブレイクしたものの、155.50~156.00のレジスタンスで反発の兆しが出ており、来週は「戻り売り」が基本戦略になると見ています。
🏫CFTCポジション動向
ロングポジション:やや減少傾向
ショートポジション:再び増加中
ネットポジションも縮小しつつあり、
市場の天井意識が強まっています。
→ 特に注目すべきは、価格が高値圏で横ばいにも関わらず、投機筋がロングを削減・ショートを増加させている点。
これは明確に利食い・戻り売り圧力が
高まっているサイン。
🏫通貨強弱
最強通貨:CAD(カナダドル)・AUD(豪ドル)
→ 資源価格上昇、リスクオン環境が背景。
クロス円の買いが主導。
中立通貨:USD(米ドル)
→ 金利低下観測のなか、やや軟調。
ただ安全通貨として底堅さもあり。
最弱通貨:JPY(倭国円)
→ 依然として円安トレンド継続中。
介入警戒も薄れ、需給的に売られやすい状況。
円キャリー取引が再開しており、ドル円は「支えられているが上がりにくい」展開に。
🏫ファンダメンタルズ
①倭国銀行の12月利上げ観測強まり:市場は「利上げ決定」をほぼ織り込む
②日米金利差の縮小による円高期待──10年国債利回り、18年ぶりの高水準で「利上げ後の金利差逼迫」
日銀の利上げ観測で倭国の国債利回りが上昇、米国との金利差が縮むとの見方が強まっています。
金利差の縮小はドルの割高感につながりやすく、週明けのドル円は円買い優勢となる可能性が高い。
③米国側の金融政策に関する不透明感:FRB利下げ観測の剥落リスク
直近のマーケットでは「来週のFOMCでの利下げは織り込み済み」とされていたが、一方で「労働市場の減速」と「インフレ高止まり」という相反要因が混在しており、FRBがタカ派寄りのハトの対応に終始するとの見方が浮上しています。
もし利下げペースの加速が困難と判断されれば、ドルの買い戻しが入りやすく、ドル円は再上昇の余地が残ります。
〇まとめ
週明けのドル円は、日米の金利政策期待と市場のポジション調整、そして経済指標をきっかけにした振れを主戦場に動きやすい状況。
日銀の利上げ観測と日米の金利差縮小は円高を後押ししやすく、一方でFRBの政策や米国経済の強さを背景にドル高戻りの材料も残る。
結果として、155円前後を中心に上下に振れるレンジ相場、あるいは一時的なドル円の急変動にも警戒したいところです。
🏫総括
今週のドル円は、米金利低下観測とロングポジションの整理が重なり、調整入りの兆しが強まる1週間でした。
通貨強弱では「円売り」は続いているものの、他通貨の上昇によってドル円の上値余地が狭まっている印象。
個人的な見解としては、
週明けは「戻り売り」が基本戦略。
特に155.50〜156.00は売り圧力の集まりやすいゾーンとして注目。
重要指標や日銀の動向次第でシナリオ転換もあり得るため、柔軟な戦略と資金管理が求められる局面です。
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
12RP
【ドル円は155円後半から反落します】
本日12月4日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
【メイン戦略:ショート(戻り売り)】
■ 155.70〜155.80円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線付近+日足一目転換線が意識される抵抗帯)
【サブ戦略:ロング(押し目買い)】
■ 154.90〜155.00円
(日足基準線ゾーン+実需買いが入りやすい価格帯)
<利確ポイント>
【ショートの利確】
■ 155.10〜155.20円
■ 154.70〜154.80円
【ロングの利確】
■ 155.40〜155.50円
■ 155.70〜155.80円
<予想レンジ>
■ 154.40円〜155.80円
<現在価格>
■ 155.45円付近
今日の相場は「戻り売り優勢」です
理由は以下の通り👍
■① 米雇用データが軟化しており、米景気の減速がより明確になってきたため
昨日の
・ADP雇用統計(民間の雇用データ)
・ISMサービス業の“雇用指数”
が軒並み弱い数字でした。
これは何を意味するかと言うと、
「企業が従業員を増やしていない → 景気の勢いが弱くなってきた」
というサインです。
景気が弱るとFRBは利下げ(=金利を下げる政策)を行います。
利下げはドルにとってマイナスです。
理由は以下です。
金利が下がる → ドルを持つメリット(利息)が減る
債券利回りも下がる → 米国資産の魅力が低下
国際マネーは「リスク資産やゴールド」に流れやすくなる
このため、米金利が下がる流れはそのまま ドル売りの圧力 になります。
そして投資家は今、
「FRBは来週の会合で利下げするだろう」
と強く織り込み始めています。
→ ドル円には「上がる理由」が乏しく、戻り売りが入りやすい状況です。
■② 米長期金利がじわじわ低下しており、ドルを支えづらい構造が続いているため
米10年債利回りは現在4.07%前後。
11月には4.4%台だったため、明確に低下しています。
長期金利が下がるとドルは売られやすくなります。
理由:
■ 投資家は「利息の高い通貨」を買う
■ 米金利が低下する → 円との金利差が縮む
■ すると「金利差トレード(ドル買い・円売り)」が弱まる
→ その結果、ドル円の上値が重くなります。
とくにドル円は「金利差」が最も価格に反映されやすい通貨ペアなので、
金利の方向性は非常に重要です。
■③ 市場は「利下げが複数回行われる」シナリオを強く織り込み中
CME FedWatchによると、
■ 来週の利下げ確率 → 89%(1週間前は83%)
■ 来年も複数回の利下げが行われるとの見方が急上昇
これは明確なドル売り材料です。
つまり、
来年は“利下げの年”になるかもしれない
という期待がかなり強まっています。
利下げが続くと、
■ ドル金利が下がり続ける → ドル売り
■ 倭国は利上げをしない → 金利差が縮む → ドル円下落
という構造になります。
■④ 中国人民銀行の基準値(ドル高・元安)は一時的なドル買いであり、トレンドを変える材料ではないため
今日の東京時間で、
「中国がドル高・元安の基準値を設定」
→ ドル人民元が買われる
→ 連れ高でドル円も戻した
という流れがありました。
しかしこれは
“ショートカバー(売りの買い戻し)”による上昇であり、本質的なドルの強さではない
ということが重要です。
つまり、値が戻っただけで、
■ 中期の売りトレンドは変わっていない
■ 根本的なドル買い材料ではない
という意味です。
■⑤ 今夜の米週間失業保険申請件数が“弱い数字”になると、さらにドル売り圧力が強まるため
昨日のADP・ISMが弱い流れを受け、
今日の失業保険も弱い可能性が高い と市場は考えています。
もし予想より悪化すれば、
■「雇用が弱い → 利下げ確率がさらに上昇」
■「ドル売りが加速しやすい」
つまり、
今日のNY時間はドルが売られやすい地合い
というファンダ材料がそろっています。
<現状の値動き>
現在のドル円は155.45円付近で推移しており、
東京時間の午前中に見られたショートカバーが一服した状態です。
朝方は155.02円を下値として下げ止まり、
その後は中国人民銀行がドル高・元安方向の基準値を設定したことで、
ドル人民元が上昇し、
それに連動する形でドル円も155.47円まで買い戻されました。
ただし、この上昇は「根本的なドル買い」ではなく、あくまで売られすぎた反動の調整上げであり、155.50円台では依然として戻り売りが出ています。
米雇用関連指標の弱さによる利下げ観測の高まりから、全体的な地合いはドル売りに傾きやすく、NY時間に向けて再び下値を試す可能性があります。
短期的には155.20円〜155.00円がサポート帯となりますが、このラインを割り込むと154.80円台までの下落余地が広がりそう👍
<4時間足 分析>
■ ボリンジャーバンド中心線:155.53円(下向き)
ボリンジャーバンドの中心線が下向きということは、
「数日単位の相場の流れが下方向に傾いている」という意味です。
現在の価格は中心線付近に位置しており、
ここは過去にも何度も上昇が止められた“売られやすい場所”になります。
■ ローソク足の形状:高値を切り下げる流れ
直近の高値は
156.90円 → 156.40円 → 156.10円
と、明確に切り下がっています。
これはトレンドが上昇から「調整下落」に転じている証拠です。
また、本日も155.70円付近で上値が重く、売り圧力が強いことが確認できます。
■ RSI:43(売り優勢の中間帯)
RSIは50を下回ると売り優勢と判断します。
43は「売られすぎではないが、戻しても売りが入りやすい」位置です。
・30以下…売られすぎ
・50以下…売り優勢
・70以上…買われすぎ
この観点から、RSI43は
「まだ下げ余地が残っている」状態といえます。
■ 直近の重要ライン
・155.70〜156.00円:強い戻り売りゾーン(複数の抵抗帯が重なる)
・155.00〜155.10円:日足基準線付近でサポート候補
・154.70円:12/1安値で売りの最終目標になりやすい
<1時間足 分析>
■ ボリンジャーバンド中心線:155.36円(横ばい)
現在の価格は中心線の上側付近ですが、
そのすぐ上の155.55円~155.70円で複数回止められています。
中心線が横ばいということは
「短期はトレンドが出ておらず、方向感が出にくい相場」
を意味します。
ただし、中心線より上でも、
すぐに売りが入って押し戻されているため、
上昇の勢いは弱くなっています。
■ ローソク足構造:155.55円前後が厚いレジスタンス
1時間足では
・155.55円
・155.60円
が何度も上値を押さえている壁になっています。
この位置で売りが重なる背景は、
4時間足の抵抗帯と一致しているため、
「短期の買いが伸びずに押し返される」状態です。
■ RSI:52(中立)
1時間足では買われすぎでも売られすぎでもなく中立ですが、
上値で反応の鈍い展開が続いているため、
RSIが60〜70へ伸びる強い上昇力は感じられません。
短期的にも「戻り売りのほうが優位」という読みになります。
■ バンド幅(収縮気味)
バンドが狭くなってきており、
これは「次に大きく動く前の準備段階」であることを示します。
ただし、上側のバンド上限が155.70〜80付近にあり、
ここは強い戻り売りゾーンとなっています。
■ 直近の重要ライン
・155.55〜155.65円:強いレジスタンス
・155.30円:短期の支え
・154.90〜155.00円:押し目買い候補
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
155.70〜155.80円で反落を確認後にショート
→ 利確は155.10〜155.20円、次に154.70〜154.80円
→ 損切りは156.00円上抜け
■ 押し目買い戦略(サブ)
154.90〜155.00円で反発を確認後にロング
→ 利確は155.40〜155.50円、次に155.70〜155.80円
→ 損切りは154.70円割れ
■ 予想レンジ
154.40〜155.80円
ということで本日は
中期の下向きトレンドが明確なので、
戻り売りメインの相場です。
ただ154円台後半は実需の買いも厚く、
押し目での短期ロングも機能しやすい位置と見ています。
参考になった方は
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毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
10RP
ラッセル2000⤴️「最高値へ」
🇺🇸ラッセル2000 利下げ観測 追い風⤴️
🇯🇵グロース250 利上げ観測 逆風⤵️ https://t.co/XXIoxItI2j December 12, 2025
10RP
~12月3日 ドル円整理~
ドル円はいま155円台半ばで、154~156円台を行ったり来たりする落ち着かない動きが続いています。
12月は「日銀の利上げあるかも」「FRBは利下げかも」という思惑もあってニュースも値動きもややこしい月になっています。
今日はADP雇用統計やISM製造業などの指標もあって荒れやすい相場なので整理!
【ファンダ整理 ~今何が起きているのか~ 】
① 日銀:12月利上げ“かもしれない”がかなり意識されている
植田総裁は、次回12月会合で「利上げの是非をしっかり議論する」といった趣旨の発言をしていて、
市場では「12月は本当に利上げがあるかもしれない」という見方が強まっています。
スワップ市場などを見ると、
「12月に日銀が利上げする可能性は7~8割くらい」 と受け止められている状況です。
⚙️ここでのポイント
倭国の金利が少しでも上がると、円を持っていてもらうための“見返り”が増える
その分だけ、極端な円安はやりにくくなる
とはいえ、まだ金利は世界の中ではかなり低いまま
なので、
「超低金利・円売り一方通行の時代から、少しずつ正常化に向かう途中」
という位置づけになっています。
② アメリカ:12月の利下げ観測がかなり強い
一方アメリカでは、12月9~10日のFOMCで利下げが行われる確率が8割前後と見られています。
インフレはピークからは落ち着いてきたものの、
足元の経済指標や雇用の弱さを見て、
「そろそろ利上げの副作用を抑えないといけない」という議論が増えているためです。
⚙️ここでのポイント
米金利が下がる → ドルの魅力は少しずつ低下
日銀が利上げを検討 → 円の金利は少しずつ上向き
つまり、
中長期では「ドル安・円高方向にじわじわ修正する土台」ができつつある
③ それでもドル円が155円台にいる理由
「じゃあなんで、いまだにこんなに円安なの?」という疑問が出てきますよね。
まだ 日米の金利差そのものは大きい
倭国の利上げは“超ゆっくりペース”が想定されていて、急激な円高まではイメージしにくい
輸入企業・海外投資家など、構造的にドルを持ちたい勢力が多い
こういった事情から、
「いきなりトレンド転換」というより、
「円安トレンドの終盤に入りつつも、上下に振れながら少しずつ修正していく」
というイメージを持っています。
【テクニカル整理 ~チャートで見る現在地~ 】
ーーー 日足:円安トレンドの中で一服ーーー
日足チャートでは、
10月以降のドル高・円安の流れがまだ崩れておらず、
全体としては上向きの流れの中で、今は一度息継ぎをしているような形に見えます。
ローソク足は以前のもみ合いゾーンよりはだいぶ上
155円あたりでは下ヒゲが目立ち、「いったんここで止まりやすい」動きが続いています。
👉 ここから
上側の高値を更新できれば「円安トレンド再加速」
155円を明確に割り込むようなら、「調整がもう一段深くなる」
という、どちらにも振れやすい分岐点に近い形になっています。
ーーー 4時間足:売りの勢いはいったん落ち着きーーー
4時間足では、
急落でRSIが30近くまで売られたあと、
そこからの反発でいったん下落が止まった様子が出ています。
「行き過ぎた売られ方」からの戻り
ただし、高値をどんどん更新していくほどの勢いはまだ戻っていない
👉 中期のイメージとしては、
「円安方向の流れは残しつつも、上下に揺れながらスピード調整している」
という印象です。
ーーー 1時間足:短期は上下のノイズが出やすいゾーンーーー
1時間足を見ると、
一度RSI70近くまで買われたあと勢いが鈍り、
再び下方向への揺れが入りやすい動き
短い時間軸ほど、
日銀・FRBのヘッドラインニュースで一気に振られやすい時間帯なので、
チャートもきれいなトレンドというより、
「波の重なり合い」のような形になっています。
【 これからの“目線”をどう整理しておくか】
いまの材料をざっくりまとめると:
・中長期
日銀は利上げを議論、2026年以降も少しずつ利上げを続けるシナリオが意識されている
FRBは利下げ方向に舵を切ろうとしている
→ 時間をかけてみれば、ドル安・円高方向へ修正する余地がある局面
・短期
いまはまだ金利差が大きい
ファンドや企業フローなどの影響もあって、円安方向の圧力は簡単には消えていない
154~158円あたりの“広めのボックス”の中で、ニュース次第で上下に揺さぶられやすい状態
僕としては、
「中長期では少しずつ円高方向に修正が進む可能性を頭に置きつつ、
目先は円安トレンドの中での上下の揺れをどう受け止めるか」
という視点でこの相場を眺めています。
【 初心者向けに一言でいうと…】
ニュースだけ追うと “円高になりそう” に見える(日銀利上げ・FRB利下げ)
チャートだけ見ると “まだ円安が続いているように見える”
このニュースとチャートのズレが、
いまドル円を難しく感じる一番の理由だと考えています。
どちらか一方だけで判断しようとすると戸惑いやすいので、
「ニュースは中長期の方向のヒント」「チャートは今の力関係の写し鏡」
くらいに分けて眺めると整理しやすくなります。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
10RP
✅日経VI(倭国版VIX指数)
ボラティリティの上昇は限定的 陰線
👉️『日経平均はどんどん下げるようなリスクオフではない』
※リスクオフならば大きく上昇する
✅日経平均
一時-800円超える下げだったけれど、
日足の25日線で下げ止まり反発⤵️⤴️
👉️『足場を確認』した値動きだったので押し目買いをした
今後
理想は再び25日線を下値サポートに上昇できればよいが…
12/10(水) FOMC⭐️利下げ観測
12/19(金) 日銀会合⭐️利上げの可能性が高い
👉️パウエルFRB議長や植田総裁の発言等で、荒い値動きをするおそれもある。 December 12, 2025
10RP
🇺🇸ラッセル2000とグロース250🇯🇵に明暗
🇺🇸利下げ観測が追い風⤴️🤗
🇯🇵利上げ観測が逆風⤵️😭😭
ラッセル2000 最高値圏へ https://t.co/Jksrm6I5On December 12, 2025
10RP
🇺🇸金曜日の株式市場は終えた‼️
最高はこれから☺️
明るいニュースが増える時、🐸は闇の到来を知る☝️
〔米株式〕ダウ反発、104ドル高=利下げ観測が支え(5日)☆差替(時事通信) https://t.co/WMwoUVZeUf December 12, 2025
9RP
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