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トラック業界
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2025.12.03 22:00
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高市に高額献金してる川井徳子
地元の奴から「笹川系やで」って聞いてたんだけど軽く裏取り
①父親は大倭国菊水会の川井春三
②笹川と交流のある佐川急便が、奈良で事業展開するのに委託業務契約したのが春三の新倭国輸送(株)
③https://t.co/aRnzqTkh3G
トラック業界情報誌で新倭国輸送の成り立ち説明でノブレス代表、川井徳子の父親が創業とある
④川井徳子のプロフも父親から運送業を引き継ぐとある
あぁ・・・もう怖いので後は誰か頼む―w December 12, 2025
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取引きは二次下請けまでというルールがトラック業界に浸透してきた。あくまで努力義務で罰則はないが、運賃の低下に歯止めが掛かることが期待される。ただ本来、こんな規制を掛けなければいけないところに業界の弱点があるように思う。取引きが多重になろうと
採算の合わない仕事は請けなければいいはずで、そこが自由競争の本質でもあるはず。荷主にしてみれば、うちは運んでもらうよう頼んでいるだけで、下請けに頼もうが孫請けに頼もうがそれはそれはあんたらの自由だと思う。仕方がないところもあり一概には言えないのだが、これでは業界の地位向上など夢のまた夢という感じがしないでもない。 December 12, 2025
トラック業界には労働時間規制の見直しを求める声が根強くある。現行の法律では、拘束時間を守るのは至難の業で、守れていないところがまだ圧倒的に多いというのが実情だ。誰も法を犯して事業を営みたいわけではなく、守れるなら守りたいというのが本音のところ。だから守れるように規制を見直して欲しいと。高市首相の働いて働いてという言葉が、その実現に追い風となるような雰囲気もあるが、果たして一度かけた規制を見直していいものがどうか。新しい働き方を模索しなければ人手不足などの業界の課題解決は難しい。発想を根底から変えていかねばならないのかもしれない。 December 12, 2025
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