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副首都
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2025.11.25 20:00
:0% :0% (30代/男性)
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堀江貴文×玉木雄一郎×森洋介 の #アベプラ 、素晴らしい内容でした。
特に前半。
いわゆる閣外協力(あるいは「コンフィデンス&サプライ」Confidence and Supply(C&S))について話題になり、倭国維新の会と国民民主党とが、いずれも高市内閣に対する広い意味での閣外協力のスタンスを取っているとの前提で、どちらが政策実現パワーが強いか、議論されました。
私は、玉木さんと同意見で、与党として閣外協力する維新と、「コンフィデンス&サプライ」も念頭に約束を履行させる国民民主党とは、高市政権に対して、かなり近いスタンスです。
Confidence and Supply(C&S) とは、議会制民主主義における政治用語で、
与党ではない政党が、
・内閣への「信任(confidence)」
・予算(supply)
に限って政府を支える形態です。 内閣不信任案には「反対」、予算案と関連法案には「賛成」、それ以外の政策では自由に賛否を決める、閣僚は出さない(=閣外)という位置づけです。
もちろん、野党・国民民主党は、未だC&Sにコミットしていませんが、既に、ガソリン暫定税率の廃止を決めました。
凄いことです。
他方の与党・倭国維新の会。
もともと高市総理が総裁として決意していた政策以外の維新の独自政策で、既に実現した政策がありますか。
衆議院の比例区50議席の削減は、年内に決まりますか?
副首都法案は、来年の通常国会で成立しますか。
いずれも、具体的な法律案さえ未だ姿を現していません。
政策実現へ。
国民民主党は必ず、ご期待にお応えしてまいります! November 11, 2025
2RP
足立康史議員
副首都の条件として大都市制度が要件とされている
全国の問題なのだから、制度化するべき
まずは与党内で議論と言うが、国権の最高機関として自由討議の機会をここで設けるべき
前半渋っていた委員長から
「ただ今のご発言を受けて理事会で協議致します」
の発言を引き出した! https://t.co/fG3NMd3ZEK November 11, 2025
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🏛️ 制度の中身を共有することが民主政治の土台
🏛️ “説明責任の欠如”はどの政権でも許されない
🏛️ 国会での質疑と議事録こそが統治の正統性を支える
足立康史議員の総務委員会での質疑、
全文を読める note は本当に貴重な資料ですね。
「副首都構想」「首都機能」「特別区制度」など、
倭国の統治機構そのものに関わるテーマは、
どうしても見出し報道だけでは誤解されがち。
こうした制度論の一次資料が整理され、
誰でもアクセスできる形になるのはとても大事だと思います。
とりわけ今回は、
▶ どこまでが自治体の権限なのか
▶ どこからが国の専管事項なのか
▶ 司法判断・憲法判断がどう影響するのか
といった“制度の境界線”まで触れており、
議事録で確認しないと絶対に掴めない論点が多い内容でした。
丁寧にまとめてくださった スナック鶴亀さんの発信には、本当に感謝です。
制度論の議論は専門性が高くなりがちですが、
こうした一次情報の共有が広がることで、
国民の側も「政策の中身」で判断できる環境が整っていくと思います。
国権の最高機関として、
国会で議論し、問い質し、議事録に残す。
このプロセスなしに“改革”は成り立たない。
#足立康史 #参議院総務委員会 #制度改革 #国会運営 #副首都構想 November 11, 2025
🏛️ 統治機構そのものを問い直す“制度論”が重要
🏛️ 見出し報道では本質が伝わらない領域
🏛️ 一次資料の公開こそ民主政治の土台
奥村よしひろ議員の総務委員会質疑、
全文を読める note は本当に貴重な資料ですね。
「東京都制82年」「47都道府県137年」という歴史スパンから、
戦後ほぼ変わっていない統治構造のアップデートを問う本質的な議論。
副首都構想、首都機能、特別区制度──
どれも制度の仕組みを理解しないと誤解だけが広がりやすい分野。
だからこそ、こうして“議事録レベル”の一次資料が整理されて
誰でもアクセスできることには大きな意味があります。
国会で問い質し、議論し、議事録に残す。
この手続きを抜きに「改革」はあり得ないはずです。
#奥村よしひろ #参議院総務委員会 #制度改革 #統治機構改革 #国民民主党 November 11, 2025
委員間自由討議は
憲法審査会だけでなく各委員会で入れて欲しい
国会改革の一貫として
元維新の国民議員が副首都構想に物言い 維新との討論要求に委員長「協議“は”いたします」→「そんな“は”を強調しなくても…」→爆笑(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/ZOnaLTQ6j2 November 11, 2025
https://t.co/WPTQvGKha3
高市政権「経済対策」の全貌と自維連立を揺るがす台湾有事発言「対中国の外交摩擦」12政策の実行性は?非核三原則の見直し、副首都構想、高支持率の背景は…【ホリエモン×藤田文武】 HORIE ONE
NewsPicks /ニューズピックス #AI要約 #AIまとめ
高市政権と維新連立の狙いと議員定数削減の本音
🔳ゲスト紹介と藤田氏の経歴
元は筑波大学の体育系学部出身で体育教師をしていたが大学時代から漠然と経営者か政治家になりたいと考え勉強を始め二〇一二年一四年の選挙に挑戦して落選を経験しつつ政治家への道を歩んできたと自己紹介している。
🔳維新の共同代表制度の仕組み
倭国維新の会では党代表が国会議員でないケースが多く橋下氏松井氏馬場氏吉村氏と続く中で国会で党を代表して党首討論や首班指名に臨む人物として国会議員団代表を共同代表に位置付けており藤田氏はその役割を担っていると説明する。
🔳吉村代表の進退をめぐる本音と冗談
吉村氏は弁護士資格もあり人気も高くテレビタレント的な活動にも向いていそうだという話題から「そのうち辞めるのでは」といじられる場面もあるが藤田氏は「やめさせないでください」と応じつつ橋下路線を継ぐ存在として期待を示している。
🔳高市総理発言と対中外交問題の受け止め
高市総理の国会答弁が中国との外交問題に発展した件について東アジアの緊張が高まる中本来は戦略的曖昧性を保ちつつ粛々とシミュレーションを進めるのが王道だとしつつ今回の発言は多くの人が内心思っていることを国会で口にした側面がありシミュレーションとしての発言である以上撤回すべきではないと考えるが中長期的な影響は慎重に見なければならないと述べる。
🔳中国とのパイプと局長級協議の実態
自民党政権には二階氏のような対中パイプ役が減り中国とのラインが弱いのではという指摘に対し外務省局長級による定期協議は従来どおり続いておりおおむね半年に一度日中で場所を交互に変えて実施していると説明し今回も前回は名古屋今回は中国というように日程は高市発言以前から決まっていたもので「発言を受けて慌てて飛んで行った」というのは事実誤認だと訂正している。
🔳自民党との連立合意と四八項目の中身
自民党と維新が結んだ連立合意では外交安全保障インテリジェンスなど十二領域四八項目にわたる骨太な政策が盛り込まれており高市総理との約束としては原則ほとんどを実行する方針で握ってスタートしたが衆議院で維新は過半数に三議席足りず数の弱さが最大のハンディになっていると認める。
🔳社会保障改革と官僚への警戒感
社会保障については病床削減など国会でも一歩前進したテーマやOTC薬の議論が動き出しているものの課題は膨大であり何からどのスピードで着手するかを今回はあえて連立合意にかなり具体的に書き込んだと説明し官僚が期限を先送りしたり表現を弱めたりしがちな点を警戒して期限や具体論をできる限り明記させたと明かす。
🔳自民党に裏切られた経験と期限明記の理由
維新は過去に自民党との約束が反故にされた経験があるため今回は連立合意書に日付や期限を入れられるものは徹底的に入れたとし特に議員定数削減については臨時国会すなわち年内に決着をつけると書かせたことが大きくもしこれが実現しなければ連立のあり方自体が問われると含みを持たせている。
🔳議員定数一割削減を掲げる二つの理由
一つ目は維新の原点にある「身を切る改革」で国民に負担増をお願いする前にまず自分たちの身を削るべきだという姿勢を示すためであり議員報酬二三割削減も含む本来の公約からすれば一割は最低ラインだと説明する二つ目は二〇一二年に野田政権と安倍自民が税と社会保障の一体改革の前提として約束した「一割削減」が十年以上放置されているため当時の与野党合意を履行させる意味があると指摘する。
🔳ゾンビ議員と身を切る改革の政治的意味
国会議員一人当たりの歳費は年二三千万円程度で国家財政全体から見れば削減しても減税効果はほとんどないが特権にしがみつく「ゾンビ議員」にとっては痛みが大きいからこそ自分たちの既得権を差し出すことでその後の役所改革や既得権打破を迫るエネルギー源にしたいとし大阪ではすでに市議会府議会の定数三割削減を実現してきた実績を強調する。
🔳比例削減を先行させる理由と各党への影響
小選挙区の数を減らそうとすると区割りを巡って揉めに揉めて決着がつかず先送りになる可能性が高いためまずは比例定数を削減するのが最もシンプルで早いと主張し自党が有利だから言っているとの批判に対しては衆院よりも参院選挙の結果で試算すると維新もかなりダメージを受けることが分かっており共産党や他の中堅政党も同程度のダメージを受けるので特定政党へのご都合主義ではないと反論している。
🔳経済対策と連立交渉で譲らないポイント
経済対策の本流は成長会議同士の議論で詰めているが維新として社会保障の部分などは官僚に骨抜きにされないよう「この表現でこの期限でやってくれ」と強くお願いしたと述べるほかガス代電気代の負担軽減策についても規模感や期間を含めて意見交換を行いアウトサイドからの「閣外協力だから逃げやすい」との批判に対しては離脱の口実づくりではなく徹底的に交渉し向こうが不義理をしたらその時に判断するという玉砕覚悟で政策を取りに行く姿勢だと強調している。
🔳首都機能バックアップと複数首都構想
高市総理への最初の要望として巨大地震や有事に備え東京一極集中の危うさを是正するため首都機能のバックアップ拠点を地方に整備し複数の「福祉都」「副首都」を持つ発想が必要だと提案しており手を挙げる自治体から順に機能移転を進めるような形で地方分散を図りたいというビジョンも示している。 November 11, 2025
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