1
国民の命
0post
2025.11.27 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
20RP
党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
11RP
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
4RP
斉藤代表の党首討論。やはり、こちらの方が上手だと思った。
斉 高市氏の著書「非核三原則を守るのでは無く、国民の命を守りたい」。核抑止は否定しないが、余りにも偏りすぎ。
高 「持ち込ませず」と言っても、民主党政権下では、いざという時に「持ち込ませる」との決断は政権の命運をかけて判断するとの答弁がある。
斉 それは、三原則を堅持した上での国家の危機の時の話。平時から持ち込む話ではない。
この三原則は、閣議決定とかではなく立法府である国会決議。与党のみで決めるのでなく、国会で議論すべき。
高 NPTは重視している。倭国の努力は国際社会も知ってくれている。。。
最後は、よくわからん答弁でした。 November 11, 2025
4RP
奈良:「命より大切な仕事ない」 奈良:地域ニュース : 読売新聞
高橋まつりは電通で眠ることもできず馬車馬のように働いて心も身体も追いつめられ2015年12月25日クリスマスの朝命を絶ちました
過労死は減っていません
国は国民の命を守り過労死を無くす働き方を進めてほしい https://t.co/CMz4Hi3P12 November 11, 2025
4RP
『もう戻れない』 (フィクション)
~すべての活動家に届け~
#憲法改正反対
#憲法発議阻止
かつてこの国には、自由と平和を謳う憲法があった。だが、ある年の夏、誰もが気づかぬうちに、その根幹が静かに書き換えられた。
街には不穏な空気が漂っていた。通りには、ワクチンの危険性を訴える声や、移民政策に反対するプラカードが並んでいた。誰もがそれぞれの「正義」を掲げ、声を張り上げていたが、その喧騒の裏で、もっと大きな変化が進行していたことに、どれほどの人が気づいていただろうか。
国会では、改憲草案が粛々と審議されていた。テレビは芸能人のスキャンダルを繰り返し、SNSは陰謀論と怒りの言葉で溢れていた。人々は疲れていた。パンデミックの記憶がまだ生々しく、経済の不安が日常を蝕んでいた。そんな中で行われた国民投票。投票率は過去最低を記録し、関心のない者たちの沈黙の中、改憲は過半数の賛成で可決された。
その数週間後、世界保健機関が新たなウイルスの出現を発表した。感染力は高く、致死率も未知数。倭国政府は即座に緊急事態条項を発動した。改正されたばかりの憲法に基づき、内閣は国会の承認を待たずに、国民の行動を制限する権限を手にした。
街は静まり返った。鉄道は止まり、道路は封鎖され、人々は家に閉じ込められた。テレビでは連日、政府広報が「国民の命を守るため」と繰り返した。やがて、ワクチンの強制集団接種が始まった。拒否すれば、公共サービスの利用が制限され、職場からも排除された。接種会場には制服を着た職員が並び、無言の圧力が空気を支配していた。
だが、真に恐ろしかったのは、政府の命令ではなかった。
「まだ打ってないの?」「協力しない人がいると、またロックダウンになるよ」——そんな言葉が、近所の会話に混じるようになった。町内会の掲示板には、接種済みを示すシールを貼るよう呼びかける張り紙が増え、未接種者の家には無言の視線が注がれた。誰が言い出したのか、子どもたちの間では「打ってない子とは遊んじゃダメ」というルールが広がっていた。
かつて移民政策に反対していた市民団体が、今度は「人権の抑圧」に抗議の声を上げた。「これは自由の死だ」と叫ぶ彼らの姿は、すぐに警察の盾に押し潰された。報道は沈黙し、SNSの投稿は次々と削除された。だが、もっと深刻だったのは、投稿者の身元が晒され、地域のコミュニティから排除されることだった。
「空気を読め」「みんな我慢してるんだから」——その言葉が、正義の仮面をかぶって人々の口から発せられた。政府の命令がなくとも、社会は自らを監視し、逸脱を許さなかった。沈黙は美徳とされ、疑問は「迷惑」とされた。
人々は次第に声を失っていった。隣人の顔を忘れ、笑い声も聞こえなくなった。学校では「国家に従うことの大切さ」が教えられ、子どもたちは「正しい行動」を覚えた。誰もが「普通」であることを求められ、「異常」は排除された。
やがて、変わり果てた日常の中で、かすかなざわめきが生まれた。「あの憲法を、もとに戻そう」——そんな声が、地下鉄の落書きに、匿名のビラに、ささやかな集会に現れ始めた。かつての自由を知る者たちが、再び立ち上がろうとしたのだ。
だが、その願いは、二度と叶うことはなかった。
改正された憲法には、「緊急事態下における憲法の再改正は無効とする」という条文が、密かに盛り込まれていた。国会は沈黙し、司法は従順にそれを追認した。国民の声は、法の外に置かれた。
それでも、ある夜、ひとりの若者が壁に小さな文字を刻んだ。
「これは本当に、私たちの望んだ未来なのか?」
その問いは、誰にも届かなかった。
あなたは今、憲法改正をどのように考えますか? November 11, 2025
2RP
①高市総理が一議員の立場であれば、自身の主張をするということは決して悪いことではない。しかしながら、現在は、倭国の国と国民の命と暮らしを守っていかなければならない内閣総理大臣の地位にある訳で、言動には慎重でなければならない。特に複雑な台湾問題を巡ってはなおさらである。 November 11, 2025
1RP
防衛費の名で国民の税金を吸い上げ、軍需企業に流す。これが今の政治。高市も維新も参政党も国民民主も、国民の命を“投資商品”扱いしている。武器を買ってGDPを上げた気になってる場合じゃない。戦争経済は一度始まれば止まらない。今止めなければ終わる。 November 11, 2025
1RP
こういうのを見る度に、ロシアから見たらウクライナの国民の命なんて、目の前のウォッカ一瓶より軽いんだってことに気付いて欲しいなぁと思うわけだ
尊厳を取り戻す機会なんて永遠に訪れない可能性の方が圧倒体に高い https://t.co/mFzHnVwLfV November 11, 2025
1RP
公明党の斉藤鉄夫代表が、党首討論で高市早苗首相と論戦。
「非核三原則」の堅持とともに、被爆者の声に耳を傾けてほしいと改めて訴えました。
非核三原則の目的は、国民の命を守ることに他なりません。
公明党は平和の党として、核なき世界の実現を目指し、誠実に対話して参ります。
#公明党
#非核三原則
#核廃絶 November 11, 2025
1RP
いまだに、X本アカウントが
ロック解除されない😭
なんと😱倭国のX社は、
ほぼ100%電通が出資している⁉️
電通といえば、
多額の補助金もらってる
公金チューチュー会社😎
国民の血税を利用して
Xの株を買い、
国民の命綱であるSNSの
消し込みは、政府とグル😡⁉️
112719
https://t.co/1U79RZdnaI November 11, 2025
非核三原則は、国民の命を守るための国是という事ですが
では他国から攻め込まれた場合の処置は?
今回の件のみならず国防力の衰えが
国の衰退に繋がっていると言う現実を
受け止めきれない人達が言う非核三原則は
ただの綺麗事です。綺麗事で国は運営できません。 https://t.co/P1XUTlc3CA November 11, 2025
@isashinichi 戦勝国は、ワシらは核武装するけどお前らはアカンぞ、と言う。
強者が脅し弱者が従う弱肉強食の世界が現実。
最悪の事態を想定し国民の命を守るために対策するのが為政者の姿であるべき。
強盗が頻繁にある地域で戸締りもせず武装もしない父親はクソです。 November 11, 2025
@ChikatsuHayashi 林先生、グローバリズムと闘い倭国を守る超党派議連の皆様、国民の命を守るご活動いただき、ありがとうございます!
本日議題にもあがりました、ワクチンでか厚労省が取った対応履歴を調べてみました⬇️。
コロナワクチンとそれ以外のワクチンでは被害の大きさや厚労省の対応も次元が違い過ぎます。 https://t.co/CvSA2V9kxT November 11, 2025
🟠党首討論
非核三原則、堅持せよ!
被爆者の声を聴くべき!
斉藤代表、高市首相に迫る
公明党の斉藤鉄夫代表は26日午後、高市政権発足後初の党首討論で高市早苗首相(自民党総裁)と論戦した。斉藤代表は、倭国が国是としてきた「非核三原則」について、政府が25日に閣議決定した、斉藤代表の質問主意書に対する答弁書で、見直しに含みを残していたことから、政府の姿勢を追及。「唯一の戦争被爆国の倭国が非核三原則を見直すようなことがあっては、核廃絶は夢のまた夢だ」と指摘し、三原則を堅持するよう首相に迫った。
斉藤代表は、高市首相が米国の抑止力と倭国の非核三原則は矛盾するとの考えを示していたことに触れ「抑止の論理だけで(見直しを)判断するのはいかがなものか」と懸念を示した上で「首相は『守るべきは非核三原則か、国民の命か』と言われているが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる。国民の命を守るための非核三原則だ」と力説した。
また、核兵器の非人道性や悲惨さについて、多くの被爆者の声を聴いてきた取り組みを振り返るとともに、2023年5月に広島で開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)で来日した首脳も被爆の実相に触れて“核戦争は二度と起こしてはならない”との決意を固めたと力説し、「被団協(倭国原水爆被害者団体協議会)をはじめとする被爆者の声をもう一度聴いて、考え直してもらいたい」と要請した。
これに対し高市首相は「非核三原則を政策上の方針としては堅持している」と述べた上で「今後、(国家安全保障戦略など安保関連)3文書の見直しに向けた作業が始まるが、明示的に非核三原則の見直しを指示した事実はない」と答えた。
■“見直し”は国会決議が不可欠
続けて斉藤代表は、公明党のリードで三原則を国会決議した歴史に言及。これを踏まえ、仮に三原則を見直すとしても「閣議決定として政府と与党だけで決めていいものではない。国会でしっかり議論をして国会の議決を図るべきだ」と訴えた。
高市首相は「倭国が唯一の戦争被爆国として国際社会の平和と安定に貢献してきたことも多くの国が知っている」と述べ、安保関連3文書について「細心の注意をもってつくりたい」と答えた。
■質問に答えなく残念
公明党の斉藤鉄夫代表は26日、党首討論を終え、国会内で記者団に対し「基本的に質問に対し答えがなかった。『被爆者に会ってもらいたい』との質問にも全く答えがなく残念だ」と述べた。
斉藤代表は非核三原則について、高市早苗首相が「見直しを指示した事実はない」と答えたことに触れ「真意を引き続き国会論戦で確認したい。(国家安全保障戦略など)安保関連3文書で変える可能性が残っている。国是の大きな方針転換になり閣議決定だけの変更は乱暴だ」と語った。
#公明新聞電子版 2025年11月27日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



