1
国民の命
0post
2025.11.28 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
公明党・斉藤代表の党首討論、研ぎ澄まされた、斉藤さんの誠実さが滲み出る党首討論でした。
私はこの質疑によって、高市総理は今後相当、抑制的にならざるを得ないと考えます。
斉藤代表と私は、党派を超えて在外被爆者の方々の救済をめざす議員連盟を、十数年にわたりとりくんできました。
だからこそ、斉藤代表の核廃絶への強い思いがわかります。
「首相は『守るべきは非核三原則か、国民の命か』と言われているが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる。国民の命を守るための非核三原則だ」
高市総理から「非核三原則を堅持」の答弁を引き出した後も、さらに冷静な指摘。
・岡田答弁は、あくまでも非核三原則は堅持する、その上で究極的な有事の際にときの政府が命運をかけて判断するということで、非核三原則を見直すということではない。
・平時に、前のめりに非核三原則を見直すということがあってはならない。
・非核三原則は国会決議であり、閣議決定として政府と与党だけで決めていいものではない。国会でしっかり議論をして国会の議決を図るべき。
この問いかけに高市総理は「NPT体制のもと、核が拡散しないように努力する」と、まともに答えなかったのが残念です。
戦略3文書の中では「将来の見直し」を排除していないのでは、と斉藤代表は警戒されています。
引き続き注意が必要です。 November 11, 2025
89RP
党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
6RP
倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
2RP
奈良:「命より大切な仕事ない」 奈良:地域ニュース : 読売新聞
高橋まつりは電通で眠ることもできず馬車馬のように働いて心も身体も追いつめられ2015年12月25日クリスマスの朝命を絶ちました
過労死は減っていません
国は国民の命を守り過労死を無くす働き方を進めてほしい https://t.co/CMz4Hi3P12 November 11, 2025
1RP
@kharaguchi @JINKOUZOUKA_jp 遺伝子製剤後、2300人の死亡そのうち2287人が評価不能として責任回避をしようとする政府❄この現実を見ただけでいかに卑怯な国家であるか、国民の命を軽く扱っているのかが明白だ!この腐りきった政権、自民党をこれ以上続けさせるのは、国民にとって自殺行為だ‼️ November 11, 2025
1RP
@jimin_koho 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/d2KQ4ioWOb November 11, 2025
@jimin_koho 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/3faR0nwOy5 November 11, 2025
@jimin_koho 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/S1u1bqoO0B November 11, 2025
@bstbs1930 @kobahawk 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/7BfPSDODmr November 11, 2025
@Arimura_haruko 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/KFgROCkmot November 11, 2025
@kantei 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/OcteR7yRvk November 11, 2025
@kantei 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/Ts8j4KnBDg November 11, 2025
@kantei 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/3uB6BW5ft0 November 11, 2025
@DPFPnews @tamakiyuichiro 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/POY1QAgsgv November 11, 2025
@DPFPnews @SHIMBA_OFFICE @T_KAWAI_SANGIIN 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/2DVJo2Hw6b November 11, 2025
@DPFPnews 髙市早苗が悪辣・不用意な発言をした事で倭国の安全保障、経済が深刻な事態に。
台湾有事の際は中国と戦争をする、と発言。
倭国国民の命と安全を守らず自衛隊員の命も危険に晒す。
戦争にならないように外交するのが政治家の勤め。
歴代首相稀に見る最悪最低の総理大臣です。
即刻辞任すべきだ。 https://t.co/R5wklE7o0A November 11, 2025
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
@pioneertaku84 山添氏は自衛隊官舎で生活した事あるのか?
自衛隊官舎を見たことあるのか?
外壁を塗り替えてもかなり古いぞ!
近年の夏暑さは異常なのに、あの古さだと断熱もできていないよ。
貴方は、
倭国の領土と国民の命を守っている自衛官も守れよ!
これだから倭国共産党は嫌われるんだよ!! November 11, 2025
『もう戻れない』 (フィクション)
~すべての活動家に届け~
#憲法改正反対
#憲法発議阻止
かつてこの国には、自由と平和を謳う憲法があった。だが、ある年の夏、誰もが気づかぬうちに、その根幹が静かに書き換えられた。
街には不穏な空気が漂っていた。通りには、ワクチンの危険性を訴える声や、移民政策に反対するプラカードが並んでいた。誰もがそれぞれの「正義」を掲げ、声を張り上げていたが、その喧騒の裏で、もっと大きな変化が進行していたことに、どれほどの人が気づいていただろうか。
国会では、改憲草案が粛々と審議されていた。テレビは芸能人のスキャンダルを繰り返し、SNSは陰謀論と怒りの言葉で溢れていた。人々は疲れていた。パンデミックの記憶がまだ生々しく、経済の不安が日常を蝕んでいた。そんな中で行われた国民投票。投票率は過去最低を記録し、関心のない者たちの沈黙の中、改憲は過半数の賛成で可決された。
その数週間後、世界保健機関が新たなウイルスの出現を発表した。感染力は高く、致死率も未知数。倭国政府は即座に緊急事態条項を発動した。改正されたばかりの憲法に基づき、内閣は国会の承認を待たずに、国民の行動を制限する権限を手にした。
街は静まり返った。鉄道は止まり、道路は封鎖され、人々は家に閉じ込められた。テレビでは連日、政府広報が「国民の命を守るため」と繰り返した。やがて、ワクチンの強制集団接種が始まった。拒否すれば、公共サービスの利用が制限され、職場からも排除された。接種会場には制服を着た職員が並び、無言の圧力が空気を支配していた。
だが、真に恐ろしかったのは、政府の命令ではなかった。
「まだ打ってないの?」「協力しない人がいると、またロックダウンになるよ」——そんな言葉が、近所の会話に混じるようになった。町内会の掲示板には、接種済みを示すシールを貼るよう呼びかける張り紙が増え、未接種者の家には無言の視線が注がれた。誰が言い出したのか、子どもたちの間では「打ってない子とは遊んじゃダメ」というルールが広がっていた。
かつて移民政策に反対していた市民団体が、今度は「人権の抑圧」に抗議の声を上げた。「これは自由の死だ」と叫ぶ彼らの姿は、すぐに警察の盾に押し潰された。報道は沈黙し、SNSの投稿は次々と削除された。だが、もっと深刻だったのは、投稿者の身元が晒され、地域のコミュニティから排除されることだった。
「空気を読め」「みんな我慢してるんだから」——その言葉が、正義の仮面をかぶって人々の口から発せられた。政府の命令がなくとも、社会は自らを監視し、逸脱を許さなかった。沈黙は美徳とされ、疑問は「迷惑」とされた。
人々は次第に声を失っていった。隣人の顔を忘れ、笑い声も聞こえなくなった。学校では「国家に従うことの大切さ」が教えられ、子どもたちは「正しい行動」を覚えた。誰もが「普通」であることを求められ、「異常」は排除された。
やがて、変わり果てた日常の中で、かすかなざわめきが生まれた。「あの憲法を、もとに戻そう」——そんな声が、地下鉄の落書きに、匿名のビラに、ささやかな集会に現れ始めた。かつての自由を知る者たちが、再び立ち上がろうとしたのだ。
だが、その願いは、二度と叶うことはなかった。
改正された憲法には、「緊急事態下における憲法の再改正は無効とする」という条文が、密かに盛り込まれていた。国会は沈黙し、司法は従順にそれを追認した。国民の声は、法の外に置かれた。
それでも、ある夜、ひとりの若者が壁に小さな文字を刻んだ。
「これは本当に、私たちの望んだ未来なのか?」
その問いは、誰にも届かなかった。
あなたは今、憲法改正をどのように考えますか? November 11, 2025
こんなにあちこちタバコくさい街
タバコくさい国はいやだ
出かけるたびに必ずあるきタバコと遭遇する
毎日普通に生活しているだけで
強制的に受動喫煙させられる日々
加害者ばかり守り被害者を守らない
喫煙大国倭国
なぜ非喫煙国民の命と健康を守らないのか
皆で一斉に無煙反煙の声をあげよう。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



