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アルトコイン
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2025.11.30
:0% :0% (30代/男性)
アルトコインに関するポスト数は前日に比べ49%増加しました。女性の比率は13%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ビットコイン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
YouTuberさんではないですが元証券マンのカワウソが文句なしに10段階的中10の評価をつける仮想通貨インフルエンサーさんを紹介します。
その名は『エル』さん。
なんと仮想通貨今サイクルの底と天井を当ててます‼️
だいたいBTC300万弱の2023年1月に仮想通貨の冬の終わりを宣言。
そして2025年9月10月の天井予想まで当てる😲
しかもエルさん他のインフルエンサーと違いバブル年だからってアルトコイン推奨してません(今年はバブル年だからという理由でインフルエンサーがアルトコイン推して地獄みた方大勢いる)
10月からアップトーバーでバブル再来だ~と浮かれてたマヌケなインフルエンサーを他所に、エルさんただ1人9月の時点でもう爆発的に上がる要素が期待出来ないと各要素を細かくファンダ分析して説明されてました。
しかもエルさんこんなに凄い方なのにアカウントのマネタイズ一切されてません👏
よくカワウソの言ってる『自分で稼げる人はマネタイズする必要がない』『相手を信用するかどうかは相手に利益が発生するかどうかを見て』をまさに体現されてる方です。
ファンダ分析において仮想通貨界隈でエルさんの右に出るものはいないと断言していいレベル。
総合評価10/10
#ビットコイン #BTC #アルトコイン #仮想通貨 #仮想通貨バブル December 12, 2025
6RP
今回は元証券マンのカワウソが『テクニカル分析とファンダ分析に優位性はあるのか?』を話したいと思います。
まず知って欲しいのはテクニカル分析は予言ではありません。
過去のローソク足から導かれる『期待値』なんです。
要はこのテクニカルサインが出たら過去10回中6、7回はこっち方向へ動いてるから期待値があるよねってことです。
あとは経済の大原則で、株でも仮想通貨でも買いたい人が多ければ値段が上がり売りたい人が多ければ値段は下がります。
要するにテクニカルサインで『買い』が出たということは、世界中のトレーダーがそのサインを元にして買うので上がりやすいという面もあります。
対してファンダ分析はデータやニュースを基に判断します。こちらはわかりやすいのではないでしょうか?
めちゃくちゃいい決算だったり新製品が開発された、仮想通貨に有利な法律が出来た、ETFに採用された等。
しかしファンダ分析も判断が難しいのは市場というのは事実を先回りして動きます。要はいい材料が出たのに事実売りってやつです😣よくありますよね(苦笑)
ちなみにカワウソはどちらもチェックしてます。
カワウソとしてはテクニカル&ファンダの方向が一致した時に購入するのがおすすめです。
テクニカル分析もファンダ分析も10回中6回当たれば優位性はあると言えます。
ということはどちらも一致してたらさらに優位性は上がりますよね?
何度も言いますが証券マンだったカワウソも未来の値動きなんて全くわかりません。
未来がわからないからこそテクニカル分析もファンダ分析の方向が一致して期待値が高いときに購入するのをおすすめしたいです。
投資に見逃し三振はありません。迷って買わずにいたものが上がったら勿論後悔します←カワウソも同じです。
しかし買わずに上がってしまっても別に損するわけではありません。
なので曖昧な根拠で中途半端に入るよりテクニカル&ファンダ共に上方向に一致した時に入るのをおすすめしたいです。
抽象的で分かりにくいかもしれないのでメタプラで具体例をあげてみます。
何度も書いてますがメタプラは1930円からただの一度も上昇ダウが発生させることが出来ていないので、上昇ダウの動きが発生したらトレンド転換の可能性が出てきます。
そこでさらに、好ファンダ(例えばmNAV1以下でビットコインに対して割安感、ビットコインインカム事業の進展、世界的企業との提携など)で方向感が一致してたら買ってみようかなとなるわけです
#テクニカル分析 #ファンダメンタル分析 #メタプラネット
#メタプラ #ビットコイン
#アルトコイン #仮想通貨
#株 #日経 #アメ株 December 12, 2025
4RP
チビクロTV #TRON ニュースです!「TRONがステーブルコイン決済・教育」に力を入れているというニュースをお伝えしてきましたが、それ以外にも注力している戦略があるんです!それを3回に分けて分かりやすく図解入りで解説しますね😉
🟥TRONの大戦略「ステーブルコイン決済・教育分野以外のテーマ」その3
TRONがここ最近よく話題にしているキーワードが「RWA(実世界資産)」と「利回り付きトークン」です。ステーブルコイン決済が強いTRONですが、その“次の一手”としてこの分野をかなりプッシュしています。この中身を分かりやすく解説していきます。
1️⃣【TRONの戦略】TRON × RWA × 利回り付きトークンとは?
RWAは「Real World Assets」の略で倭国語では「実世界資産」と呼ばれます。ざっくり言うと米国債や社債、不動産、金(ゴールド)といった、ふだんは証券会社や銀行を通じてしか触れないような金融商品をブロックチェーン上のトークンとして扱えるようにする取り組みです。イメージとしては、現実世界の資産に対して「デジタルな預かり証」を発行しているようなものだと思ってください。
ここに登場するのが「利回り付きトークン」です。これは裏側で運用されている国債や債券などから生まれる利息をトークンの保有者がオンチェーンで受け取れるようにした仕組みです。
例えばコンビニのポイントカードを思い出してもらうとイメージしやすいかもしれません。買い物をするたびにポイントが少しずつ貯まっていくように、利回り付きトークンも保有しているあいだに利息がじわじわ積み上がっていくイメージです。
TRONはもともとUSDTなどのステーブルコイン送金で存在感を高めてきましたが、最近は「ステーブルコイン+RWA+利回り付きトークン」を組み合わせて、チェーンの上に“オンチェーン資産運用レイヤー”を作ろうとしています。ウォレットからステーブルコインを動かすだけでなく、国債などを原資産にした利回り商品にもアクセスできる世界を目指している、という流れです。
2️⃣なぜTRONは「RWA・利回り付きトークン」に注力しているの?
TRONがRWAと利回り付きトークンに力を入れている背景には「ステーブルコイン送金だけのチェーンで終わりたくない」という本音があります。ただ送金するだけのインフラだと、どうしても手数料収入とトランザクション数に成長が依存してしまいます。一方で、RWAや利回り付きトークンが広がれば「資産を預けて運用する場所」としてのポジションを取りにいくことができます。
もう一つの理由は“現実の金融”との橋渡しを強めたい思惑です。ボラティリティの高いアルトコインやミームトークンだけでは、保守的な投資家や機関投資家は入りづらいままです。そこで国債などを原資産にしたトークンを用意し「円やドルの預金とあまり感覚が変わらない資産」をオンチェーンに持ち込めれば、暗号資産に対する心理的ハードルをかなり下げることができます。イメージとしてはいきなり株の個別銘柄から始めるのではなく、まずは銀行の定期預金や国債から始めるようなステップを、ブロックチェーン側にも用意しているイメージです。
さらにTRONは「手数料の安さとトランザクション処理の速さ」を強みとしてきました。この特性は小口の利回り商品やRWAトークンと非常に相性がいいんです。もし毎回の利息反映のたびに高額なガス代がかかるチェーンであれば、小さな金額から始めたい個人にとってはかなり負担になります。その点、TRONは「少額・高頻度」のトランザクションを回しやすく、RWA系の利回り商品をマス向けに展開しやすい土台を持っています。
最後にTRONはDeFiやBitcoin連携など、他の分野とも絡めてエコシステム全体を育てようとしています。RWAや利回り付きトークンはレンディングやDEXなどのDeFiと組み合わせることで、より多様な運用戦略を生み出せます。たとえば、安定的な利回りを生むRWAトークンを担保にして「別の資産を借りる」といった使い方も視野に入ります。単体の商品としてだけでなく「TRON全体の金融レイヤーを厚くするピース」として位置づけられているからこそ【この分野に本気でリソースを割いている】のでしょう。
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
4RP
ビットコイン分析(11/29)
ビットコインは91000ドル付近で推移。
昨夜93100ドルまで伸びるも落とされた形です。
短期的な上昇ライン(緑)の下限89000付近までの調整は来そうです。
しばらくは89000-92000付近
で推移しそうな感じです。
しかし、下は86000ドル〜80000ドルまでの下落は要警戒と言えます。
形的には8万ドルまで下落してからダブルボトム完成、底を確定させて本格的な上昇がベストな感じがしますが、果たして。
ポイント⬇️
・利下げはかなり織り込まれている。
・年内最高値更新予想も依然強い
・しばらくヨコヨコして、大きなニュースで変動しそう
・アルトコインが思ったほど崩れてないので相場反発はビットコイン主導になりそうです。
やはりETF効果がデカいと思います!
短期で下落、長期で上昇とみてますが、皆さんはどう思いますか? December 12, 2025
4RP
🌟チビクロTV Minara AI 研究日誌🌟
今日は「現在の市場状況で最も注目すべきアルトコインは何?」という質問をしてみました。まぁ厳しい相場環境が続いていますが、Minara的にどういう観点で分析するのかという点に興味があったので。
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Q.現在の市場状況で最も注目すべきアルトコインはどれか?
またその根拠についても解説して。(文章で回答するように指示してます)
=====================
A.現在の市場状況で最も注目すべきアルトコインはVIRTUAL(バーチャル)です。このAIエージェントプラットフォームがなぜ今最も注目に値するのか、その根拠を詳しく解説します。
1️⃣VIRTUALが市場の注目を集める理由
VIRTUALは現在Baseチェーンで最も活発な取引が行われているAIエージェントプロトコルであり、24時間の取引高は1464万ドルに達しています。市場全体が極度の恐怖状態(Fear & Greed Indexが20)にある中で、VIRTUALは安定した価格推移を維持しており、これは「嵐の中でも揺れない灯台」のような存在感を示しています。
2️⃣AIナラティブの中心的存在
AIセクターが次なる主要な成長分野として期待される中、VIRTUALはAIエージェント経済のインフラを提供する中心的なプロジェクトです。Twitter上での議論も活発で、多くのKOLが「AIはDeFiとプライバシーの次に来るナラティブになる」と予測しており、その中でVIRTUALが最優先対象として挙げられています。これは「スマートフォン革命初期のアプリストア」のようなポジションを確立していることを意味します。
3️⃣エコシステムの拡大と実用性
VIRTUALのエコシステムは急速に拡大しており、Gloria AIのようなニュース・データ分析プロジェクトや、Butlerエージェントのような支援ツールなど、実用的なアプリケーションが次々と登場しています。特にGloria AIはCrypto BriefingのCEO率いる経験豊富なチームによって開発され、機関投資家向けのインサイト提供機能も備えています。エコシステム全体の時価総額は12.5億ドルに達し、着実な成長を続けています。
4️⃣技術的な強みと市場構造
VIRTUALは現在1ドル近辺で重要なサポートラインを形成しており、多くのアナリストがこの水準を維持できれば大きな上昇波動が始まると予測しています。また、Baseチェーンという成長著しいプラットフォーム上で構築されていることも強みです。アルトコインシーズン指数は23とまだ低水準にありますが、これは「冬の終わりに咲く早咲きの花」のように、他のアルトコインに先駆けて上昇を始める可能性を示唆しています。
5️⃣リスク要因と注意点
ただし、市場全体の恐怖感が強いことや、中国当局が暗号資産取引の取り締まりを強化しているなどのリスク要因も存在します。また、VIRTUALのエコシステム内で最近セキュリティインシデントが発生したことも考慮する必要があります。
VIRTUALはAIエージェントという未来の技術分野で重要な位置を占めており、市場の混乱期においても安定したパフォーマンスを示していることから、現在の市場環境で最も注目すべきアルトコインと言えるでしょう。
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以上なかなか参考になる見解でした。Minara AI、やはり面白い!
以下のリンクからアカウント作成で 300 クレジット貰えます。
https://t.co/d3Z0MFJ5Gm
@minara @MinaraJapan December 12, 2025
2RP
12月1日が、ビットコインとアルトコインの今後数ヶ月の方向性を決める可能性があります。
➞ 12月1日、ジェローム・パウエルが経済、インフレ、労働市場、将来の金融政策に関する重要な講演を行います。
この講演は、FOMC会合の数日前に行われ、市場ではすでに12月の利下げ確率がほぼ87%と織り込まれています。
パウエルが12月1日に何を語ろうと、それが即座にその会合への期待を形成します。
➞ 同時に、連邦準備制度は3年以上にわたり実施してきたQT(量的引き締め)を公式に終了します。2019年にQTが終了した際、Alt/BTCは数ヶ月間アウトパフォームしました。
2020年の暴落でさえ、その強さを完全に消し去ることはできませんでした。QEが再開されると、アルトコインは長期的な上昇トレンドに入りました。今日形成されている構造は非常に似ています。
パウエルが講演するのと同じ日にQTが終了するため、市場は連邦準備制度がいつQEを再開するかのヒントを探っています。
➞ 他の主要経済国である倭国、中国、カナダはすでに緩和を始めているか、緩和の準備を進めています。
パウエルがその方向に少しでも沿う発言をすれば、グローバルな流動性期待が急上昇し、暗号資産は通常最も速く反応します。
前回の講演はタカ派的で、ビットコインの勢いを即座に弱めました。
しかし、今回労働市場の弱体化に焦点を当て、インフレにあまり触れなければ、12月の利下げ確率はほぼ確実になります。その単一のシフトが、すでにBTCとアルトコインで起こっているリリーフ・ラリーを支える可能性があります。
市場は基本的に、2つの明確な結果の間でバランスを取っています →
• パウエルがさらなる利下げの余地を示唆すれば、暗号資産は強含みになります。
• 連邦準備制度がこれ以上大幅な利下げができないと述べれば、ラリーは巻き戻す可能性があります。
すべては、連邦準備制度が次なる政策フェーズをどのように枠づけるかにかかっています。
インフレが関税や他のツールで安定していると見なされ、失業率が危険ゾーンに向かって進み続けるなら、市場は2026年までさらなる利下げを期待します。
しかし、パウエルが上昇するインフレに焦点を当てるなら、暗号資産市場は次の下落局面を開始します。 December 12, 2025
1RP
今回は元証券マンのカワウソが『テクニカル分析とファンダ分析に優位性はあるのか?』を話したいと思います。
まず知って欲しいのはテクニカル分析は予言ではありません。
過去のローソク足から導かれる『期待値』なんです。
要はこのテクニカルサインが出たら過去10回中6、7回はこっち方向へ動いてるから期待値があるよねってことです。
あとは経済の大原則で、株でも仮想通貨でも買いたい人が多ければ値段が上がり売りたい人が多ければ値段は下がります。
要するにテクニカルサインで『買い』が出たということは、世界中のトレーダーがそのサインを元にして買うので上がりやすいという面もあります。
対してファンダ分析はデータやニュースを基に判断します。こちらはわかりやすいのではないでしょうか?
めちゃくちゃいい決算だったり新製品が開発された、仮想通貨に有利な法律が出来た、ETFに採用された等。
しかしファンダ分析も判断が難しいのは市場というのは事実を先回りして動きます。要はいい材料が出たのに事実売りってやつです😣よくありますよね(苦笑)
ちなみにカワウソはどちらもチェックしてます。
カワウソとしてはテクニカル&ファンダの方向が一致した時に購入するのがおすすめです。
テクニカル分析もファンダ分析も10回中6回当たれば優位性はあると言えます。
ということはどちらも一致してたらさらに優位性は上がりますよね?
何度も言いますが証券マンだったカワウソも未来の値動きなんて全くわかりません。
未来がわからないからこそテクニカル分析もファンダ分析の方向が一致して期待値が高いときに購入するのをおすすめしたいです。
投資に見逃し三振はありません。迷って買わずにいたものが上がったら勿論後悔します←カワウソも同じです。
しかし買わずに上がってしまっても別に損するわけではありません。
なので曖昧な根拠で中途半端に入るよりテクニカル&ファンダ共に上方向に一致した時に入るのをおすすめしたいです
#テクニカル分析 #ファンダメンタル分析
#メタプラネット #メタプラ
#ビットコイン #アルトコイン
#仮想通貨 #株
#日経 #アメ株 December 12, 2025
1RP
今月、ビットコインは上がらないなら相当厳しい本格的な冬の時代へ突入しアルトコインはここからさらに50〜90%下がる、既にめちゃくちゃ下がっているのに😭
また荒野の時代が始まるのか、本当に何も面白くない半減期相場でしたね。
アルトシーズン来ないまま終わるとか想定外も想定外。 December 12, 2025
1RP
エポックな日々:596
カルダノ分岐騒動の“全体像”と”堅牢性の証明”──何が起きて、どう直り、なぜ止まらなかったのか?知っておくべきブロックチェーンの仕組みをやさしく徹底解説
🔽
https://t.co/f9exyA3Mwj
「カルダノは落ちていない──分岐騒動が“壊れなさ”と団結を証明した日」
カルダノは落ちていなかった──
分岐騒動の“全体像”と「堅牢性の証明」を、初心者の方にもわかりやすく整理した記事を書きました。
この記事で伝えたいポイントはシンプルです。
・Cardanoは壊れていない
・一度も止まっていない
・プロトコルは破られていない
・そして、この日ほどコミュニティがひとつになった日はなかった
■ 何が起きたのか?ざっくり全体像
2025年11月22日、Cardanoは歴史的な大事件に直面しました。
•特殊な“毒入りトランザクション”がメインネットに投下
•ノードのバージョンによって「受け入れる/拒否」が分かれ
•チェーンが 健全なAチェーン/毒入りBチェーン の二本に分岐
•ウォレットや取引所の一部で表示が食い違い
•SNSでは「Cardanoは落ちた」「ハッキングされた」というFUDが一気に拡散
しかし内部では、
•ネットワークは一度も停止せず
•ブロック生成も継続
•資産は全て安全
•プロトコル(Ouroboros)は仕様どおり動いていた
という、“見えている光景と中身がまったく違う” 状態になっていました。
■ 結論:Cardanoは壊れていないし、止まってもいない
まず一番大事な事実です。
Cardano didn’t go down.(Cardanoは落ちていない)
ホスキンソン氏が何度も強調しているとおり、
ネットワークは起動し続け、ブロックを出し続け、資産を守り続けていました。
起きていたのは、
•2022年から潜んでいた暗号ライブラリのレアバグ
•それを突いた「特殊なdelegationトランザクション」
•ノードバージョンによる“受け入れルールの違い”
という、実装の例外ケース+人為的攻撃です。
Ouroboros や暗号プロトコル自体が破られたわけではありません。
■ 分岐しても“自然に1本に戻る”──これがCardanoの設計
Cardano のコンセンサス(Ouroboros)は、もともと
•短期的な曖昧さ(フォーク)を許容しつつ
•長期的に“正しいチェーンへ収束する”
という 「止まらないことを最優先するデザイン」 になっています。
今回も、
•毒入りトランザクションを拒否したチェーンA(健全)
•受け入れてしまったチェーンB(誤)
の2本が並行しましたが、
•多数派SPOがチェーンAを支持
•ブロックの伸びでもAが優位
•最終的にAがBを追い越し、自然に1本へ収束
という“設計どおりの自己修復”が実際に起きました。
強制停止も、中央のスイッチも、一切ありません。
■ 「ダウンした」「ハッキングだ」「中央集権で巻き戻した」…FUDへの回答
Intersectがまとめた「Myths vs Facts」を元に、代表的な誤解を整理すると:
❌「Cardanoはダウンした」
→ ネットワークもブロック生成も継続。止まったのは一部サービス側の見え方だけ。
❌「ハッキングされた」
→ 暗号・コンセンサスは無傷。
古いライブラリ+ノード実装差+意図的トランザクションによる“人為的攻撃”。
❌「誰も使ってないから気づかなかった」
→ 最初に異常を検知したのは世界中のSPO。
数分単位で情報共有が走り、ウォールームが立ち上がりました。
❌「中央集権的に巻き戻した」
→ どちらのチェーンを採用するかは各SPOが自律判断。
IOGは「このバージョンへアップデートして」と推奨しただけで、ネットワークを止めてはいません。
この一連の事実は、
「分散型ネットワークは本当に自律復旧できるのか?」
という問いに対して、かなり強い “YES” を突きつけるものだと思います。
■ 10.1.4は“陰のヒーロー”だった──バージョン多様性がネットワークを救った
今回のインシデントで、とても面白いポイントがひとつあります。
旧安定版のノード 10.1.4 が復旧の要になった という事実です。
•10.5.x系の一部には、このレアバグを踏むコードパスがあった
•一方、10.1.4 はその影響を受けず、“毒入りトランザクションを自然に拒否”
•バージョン構成上、全ノードの約28%が10.1.4を採用しており、
最初から健全チェーンA側を支え続けていました。
もし、
「全SPOが最新版だけを動かしていた」
という世界だったら、
毒入りチェーン側へ一斉に引きずられていた可能性はかなり高かったはずです。
今回のケースは、
「分散型ネットワークにとって、バージョンの多様性が安全弁になる」
という、重要な実例になりました。
CardanoのSPO文化は、
•常に最新が正義、ではなく
•安定運用を重視して旧安定版も維持し
•それぞれが自分の判断でアップデートタイミングを選ぶ
というところにあります。
その「慎重さ」が、今回ネットワークを支えたのは象徴的でした。
■ 創設陣(IOG/CF/Emurgo/Intersect)の“本気モード”
The Cardano Timesのまとめや「Newfound Unity」を読むと、
舞台裏で何が起きていたかがよく見えてきます。
•Charles が創設3団体に即連絡
•IOG/CF/Emurgo/Intersect がウォールームに集結
•状況分析、原因特定、パッチ、取引所・ウォレット連携を全て同時並行
•内部情報・攻撃者情報・チェーン状態を“完全な透明性”で共有
そして最大の方針は:
「ネットワークを絶対に止めない。」
実際、誰もネットワークを落とす必要はありませんでした。
「Nobody had to shut the network off(誰もネットワークを止める必要がなかった)」
これは、他の多くのPoSチェーンではほとんど不可能なレベルの話です。
■ コミュニティ(SPO・開発者・ユーザー)の強さ
今回の事件で、もうひとつ際立ったのが“人の強さ”です。
•最初の異常検知:SPO
•ノンストップ30時間の技術対応:開発者
•即決で入出金停止し資産を守った:取引所・ウォレット
•Charlesのメッセージを翻訳・解説し続けた:コミュニティ
•FUDではなく事実を優先した:多数のユーザー
ホスキンソン氏の言葉:
「Cardanoは家族だ。
良い日もあれば悪い日もある。
でも今日、僕たちはひとつになった。」
これは単なる美談ではなく、今回実際に起きたことをかなり正確に表現していると思います。
■ 「Code is Law」ではなく「憲法が法」──カルダノのスタンス
分岐騒動のあと、チャールズは別動画で
「カルダノにおける法はコードではなく“憲法”である。」
と明言しました。
•カルダノ憲法:
コミュニティ合意でオンチェーンに置かれた“ネットワークの意図”の源泉
•コード:
その意図を実現するための手段(バグはありうる)
今回のようなバグ+攻撃は、
「公共インフラを壊すのと同じ」 だ、という強いメッセージも出されています。
•私たちは現実社会では法的保護を求めるのに
•オンチェーンの資産だけ「泣き寝入りしろ」というのはおかしい
•カルダノは“無法地帯”ではなく、“公正な社会基盤”を目指す
このスタンスの延長線上に、
「ネットワークは自力で復旧しつつ、攻撃者には現実の法体系が対応する」
という今回の対応方針があります。
■ Prevent / Detect / Fix──「次に同じことを起こさないために」
さらに、チャールズは長尺動画で
•Prevent(防ぐ)
•Detect(気づく)
•Fix(直す)
という3本柱で2026年に向けて何をするかを語っています。
ざっくり言うと:
•Prevent:形式手法+ウォーターフォール型開発の強み・弱みを見直す
•Detect:カナリアネットワークとPub/Subで「自動で気づく」仕組みを作る
•Fix:Ouroborosの自己修復+Mithril+チェックポイントで最悪ケースにも備える
そしてキーワードは “整合性(Integrity)” です。
「整合性は技術だけでなく、社会プロセスと説明責任の両方で守られる。
Prevent / Detect / Fix はそのための3本柱だ。」
というメッセージは、
Cardanoが “ただのL1” ではなく、
“公共インフラとしてのブロックチェーン” を本気で取りに行っていることの表れだと感じます。
■ まとめ:2025/11/22は「壊れた日」ではなく、「強さが露わになった日」
この記事では、
•何が起きたのか(時系列)
•なぜCardanoは止まらなかったのか
•10.1.4と多様性がどう効いたのか
•創設陣とコミュニティがどう動いたのか
•何が誤解で、何が事実だったのか
•“Codeではなく憲法が法”というカルダノのスタンス
•Prevent / Detect / Fix という未来への具体的な一手
を、初心者の方にも読めるように整理しました。
2025年11月22日は、
「Cardanoが壊れた日」ではなく、
•Cardanoが“止まらなかった日”
•Cardanoが“強さを証明した日”
•Cardanoが“団結を取り戻した日”
だったと考えています。
そしてこの経験は、
これからの90〜180日(Midnight・Leios・DeFi拡張…)を戦ううえで、
確実にCardanoを強くする糧になっていくはずです。
📖 https://t.co/f9exyA3Mwj
#Cardano #ADA #カルダノ
#Hydra #Mithril #Halo2 #Leios
#Midnight #PartnerChains
#ビッコイン #Bitcoin #アルトコイン
#ステーブルコイン #イーサリアム
#ブロックチェーン #Blockchain
#暗号資産 #暗号通貨 #RWA
#スマートコントラクト #UTXO #EVM
#分散化 #オンチェーンガバナンス
1/n December 12, 2025
1RP
今回は元証券マンのカワウソが『テクニカル分析とファンダ分析に優位性はあるのか?』を話したいと思います。
まず知って欲しいのはテクニカル分析は予言ではありません。過去のローソク足から導かれる『期待値』なんです。要はこのテクニカルサインが出たら過去10回中6、7回はこっち方向へ動いてるから期待値があるよねってことです。
あとは経済の大原則で、株でも仮想通貨でも買いたい人が多ければ値段が上がり売りたい人が多ければ値段は下がります。
要するにテクニカルサインで『買い』が出たということは、世界中のトレーダーがそのサインを元にして買うので上がりやすいという面もあります。
対してファンダ分析はデータやニュースを基に判断します。こちらはわかりやすいのではないでしょうか?
めちゃくちゃいい決算だったり新製品が開発された、仮想通貨に有利な法律が出来た、ETFに採用された等。
しかしファンダ分析も判断が難しいのは市場というのは事実を先回りして動きます。要はいい材料が出たのに事実売りってやつです😣よくありますよね(苦笑)
ちなみにカワウソはどちらもチェックしてます。
カワウソとしてはテクニカル&ファンダの方向が一致した時に購入するのがおすすめです。
テクニカル分析もファンダ分析も10回中6回当たれば優位性はあると言えます。
ということはどちらも一致してたらさらに優位性は上がりますよね?
何度も言いますが証券マンだったカワウソも未来の値動きなんて全くわかりません。
未来がわからないからこそテクニカル分析もファンダ分析の方向が一致して期待値が高いときに購入するのをおすすめしたいです。
投資に見逃し三振はありません。迷って買わずにいたものが上がったら勿論後悔します←カワウソも同じです。
しかし買わずに上がってしまっても別に損するわけではありません。
なので曖昧な根拠で中途半端に入るよりテクニカル&ファンダ共に上方向に一致した時に入るのをおすすめしたいです
#テクニカル分析 #ファンダメンタル分析
#メタプラネット #メタプラ
#ビットコイン #アルトコイン
#仮想通貨 #株
#日経 #アメ株 December 12, 2025
Coinbase Premium Indexがマイナスからプラス転換! ETF売り圧力が消えて回復の兆し?(2025年11月29日午前10時時点の最新情報でお届けします)
最新データを確認したところ、Coinbase Premium Indexが久しぶりにプラスへ反転しているのは事実で、これは市場にとって大きな意味を持ちます。
チャートでは11月17日以降、赤色(マイナス乖離)が徐々に圧縮され、ついにゼロラインを抜けてプラス圏へ。ETFの売り圧が後退しているサインとして受け止められているようです。
この指標は、CoinbaseのBTC価格 − 他取引所平均価格の差を示すもの。
•プラス → アメリカ勢(機関の買いが多い)が買い優勢
•マイナス → アメリカ勢の売り圧が強い
という、かなり分かりやすい性質があります。
だからこそ、今回のプラス転換が注目されているわけですね。
現時点のBTCは約 ,500 前後での推移。
大きく動いたわけではないのに、Premium Indexだけが前向きに変化しているのは、
「下押し圧が弱まり、徐々に積み上げが始まっている可能性」
として受け止められています。
この指標が前回プラスに転じたタイミングでは、
そこから数週間かけて反発が進んだケースが多いので、
今回も上値を試す助走になりうるかもしれません。
とはいえ、これ単体で強気断言はできず、市場全体の地合い次第。
ただ、“悪材料が止まりつつあるサイン” としては強めです。
参考にしたのは、
@bitmexsen さんの分析ポスト(11月27日投稿)と、CryptoQuantの最新チャート。
皆さんは今回のPremium Index反転、どう見ていますか?
BTCの10万ドルライン、再挑戦はあると思います?
#BTC #ETH #SOL #XRP #DOGE #仮想通貨 #ミームコイン #ビットコイン #アルトコイン #FIRE #WEB3 #イーサリアム #リップル #ドージコイン #イーロンマスク December 12, 2025
@9TclkCrX7evOg0H @tenb1 2025年
ドージdot含むあらゆるアルトコイン高値掴みさせたところから開幕し ビットコおおよそ117000付近掴ませて終了させた最高峰の男
9月は弱まる傾向のアノマリーがある中で3ヶ月足に拘る最高峰の男 December 12, 2025
✤仮想通貨・暗号資産の闇✤
・見えない取引所のスプレッド
・アルトコインは価値がない
・手を変え、品お変え、餌食にする
ビットコイン専門家 東さんここまで言い切る方すごい👀
かなり参考になりました👀
https://t.co/GOgvh9ukPd December 12, 2025
今回は元証券マンのカワウソが『テクニカル分析とファンダ分析に優位性はあるのか?』を話したいと思います。
まず知って欲しいのはテクニカル分析は予言ではありません。
過去のローソク足から導かれる『期待値』なんです。
要はこのテクニカルサインが出たら過去10回中6、7回はこっち方向へ動いてるから期待値があるよねってことです。
あとは経済の大原則で、株でも仮想通貨でも買いたい人が多ければ値段が上がり売りたい人が多ければ値段は下がります。
要するにテクニカルサインで『買い』が出たということは、世界中のトレーダーがそのサインを元にして買うので上がりやすいという面もあります。
対してファンダ分析はデータやニュースを基に判断します。こちらはわかりやすいのではないでしょうか?
めちゃくちゃいい決算だったり新製品が開発された、仮想通貨に有利な法律が出来た、ETFに採用された等。
しかしファンダ分析も判断が難しいのは市場というのは事実を先回りして動きます。要はいい材料が出たのに事実売りってやつです😣よくありますよね(苦笑)
ちなみにカワウソはどちらもチェックしてます。
カワウソとしてはテクニカル&ファンダの方向が一致した時に購入するのがおすすめです。
テクニカル分析もファンダ分析も10回中6回当たれば優位性はあると言えます。
ということはどちらも一致してたらさらに優位性は上がりますよね?
何度も言いますが証券マンだったカワウソも未来の値動きなんて全くわかりません。
未来がわからないからこそテクニカル分析もファンダ分析の方向が一致して期待値が高いときに購入するのをおすすめしたいです。
投資に見逃し三振はありません。迷って買わずにいたものが上がったら勿論後悔します←カワウソも同じです。
しかし買わずに上がってしまっても別に損するわけではありません。
なので曖昧な根拠で中途半端に入るよりテクニカル&ファンダ共に上方向に一致した時に入るのをおすすめしたいです。
抽象的で分かりにくいかもしれないのでメタプラで具体例をあげてみます。
何度も書いてますがメタプラは1930円からただの一度も上昇ダウが発生させることが出来ていないので、上昇ダウの動きが発生したらトレンド転換の可能性が出てきます。
そこでさらに、好ファンダ(例えばmNAV1以下でビットコインに対して割安感、ビットコインインカム事業の進展、世界的企業との提携など)で方向感が一致してたら買ってみようかなとなるわけです
#テクニカル分析 #ファンダメンタル分析
#メタプラネット #メタプラ
#ビットコイン #アルトコイン
#仮想通貨 #株
#日経 #アメ株 December 12, 2025
12月1日が、ビットコインとアルトコインの今後数ヶ月の方向性を決める可能性があります。
➞ 12月1日、ジェローム・パウエルが経済、インフレ、労働市場、将来の金融政策に関する重要な講演を行います。
この講演は、FOMC会合の数日前に行われ、市場ではすでに12月の利下げ確率がほぼ87%と織り込まれています。
パウエルが12月1日に何を語ろうと、それが即座にその会合への期待を形成します。
➞ 同時に、連邦準備制度は3年以上にわたり実施してきたQT(量的引き締め)を公式に終了します。2019年にQTが終了した際、Alt/BTCは数ヶ月間アウトパフォームしました。
2020年の暴落でさえ、その強さを完全に消し去ることはできませんでした。QEが再開されると、アルトコインは長期的な上昇トレンドに入りました。今日形成されている構造は非常に似ています。
パウエルが講演するのと同じ日にQTが終了するため、市場は連邦準備制度がいつQEを再開するかのヒントを探っています。
➞ 他の主要経済国である倭国、中国、カナダはすでに緩和を始めているか、緩和の準備を進めています。
パウエルがその方向に少しでも沿う発言をすれば、グローバルな流動性期待が急上昇し、暗号資産は通常最も速く反応します。
前回の講演はタカ派的で、ビットコインの勢いを即座に弱めました。
しかし、今回労働市場の弱体化に焦点を当て、インフレにあまり触れなければ、12月の利下げ確率はほぼ確実になります。その単一のシフトが、すでにBTCとアルトコインで起こっているリリーフ・ラリーを支える可能性があります。
市場は基本的に、2つの明確な結果の間でバランスを取っています →
• パウエルがさらなる利下げの余地を示唆すれば、暗号資産は強含みになります。
• 連邦準備制度がこれ以上大幅な利下げができないと述べれば、ラリーは巻き戻す可能性があります。
すべては、連邦準備制度が次なる政策フェーズをどのように枠づけるかにかかっています。
インフレが関税や他のツールで安定していると見なされ、失業率が危険ゾーンに向かって進み続けるなら、市場は2026年までさらなる利下げを期待します。
しかし、パウエルが上昇するインフレに焦点を当てるなら、暗号資産市場は次の下落局面を開始します。 December 12, 2025
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