未来のミライ 映画
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2025.12.01〜(49週)
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今日は子供のリクエストで「未来のミライ」という映画を見始めた(n回目)
オープニングに出てくる主人公たちの家…
おそらく建ぺい率40%の住宅地にこの建物
ご近所様がギリ許してもお上が見逃すはずがない https://t.co/o5eXHxMEmq December 12, 2025
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「果てしなきスカーレット」見てきました。
正直に言います。めちゃくちゃ良かったです。
ずっと涙が止まらなかった。
酷評が悪目立ちしてるけど、僕は心に残りました。
「君たちはどう生きるか」系ではあるかもだけど、僕はお勧めしたいです。
僕は漫画家として末席ながら物語作って飯食ってるんで、ここからはその立場から思ったこと書きます。
幅広い客層を想像した時に、どんな反応になるかは、見ながら考えました。
まず「異化効果」がチャレンジングでした。異化効果そのものが苦手な人もいますが、受け入れやすい異化効果ってのもあって、そこに落とし込むこともできたと思いました。でも敢えてしてないんだと思います。
「未来のミライ」を見た時に、驚いたのが「正直さ」です。万引き家族とかやってる時に、ミレーの洗濯機のあるデザイン住宅に住むファミリーを描くことに静かにびっくりし、すごいと思いました。
本作でマイルドな異化効果を採用しないことにも、同じ匂いを感じました。未来の渋谷でサンバ? リスキーですよ。でも僕は響きました。
セリフ的な部分も、想いがあってのことかと思います。没入を削ぐのもわからんでもないですが、僕は漫画版ナウシカの道化師みたいな感じで受け止めてました。
あとは文脈の「省略」。わりと削られた部分が多くて不親切ではあります。
あとデカそうなのは超越的世界におけるリアリティの強行突破。現実的に考えると?となる現象や行動で没入が削がれるというのはあるかもしれません。自分ならこうすると言うのは頭をよぎりました。とはいえ超越世界だし、伝えたい思いが先走るのは作家としては分かるんでそこは贔屓目に見てしまいます。てか別に君たちはどう生きるかだってそうですよね。
なんで涙が止まらなかったか、素直に言葉にしたらすごく陳腐なんですよ。例えば、少年兵とか、無敵の人のこととか考えて、そこそこ幸せに生きてることにうっすら罪悪感がある、そんな気持ちを叩いてくる作品でした。イマジンみたいに「できるよ!」って感じじゃなくて、「願いだから、つなぎたい」ってメッセージかなと思いました。
…と、あれこれ言葉にしたけど、映像とか間とか、そういうのも良くて、良いので、私はお勧めしたいです。 December 12, 2025
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スカーレット、どう考えても今一番見たいのはライムスター宇多丸の果てしなきスカーレット批評なんだけど、来週は国宝やるっぽくて舌打ちしてる どうにかこうにか未来のミライを褒めようと頑張っていたあの姿をもう一度見たいんだよ(最悪のリスナーじゃん) December 12, 2025
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ほとんど単行本収録済みではあるけれど、過去の細田作品について書いた時評
『おおかみこどもの雨と雪』https://t.co/Hix184nBy0
『バケモノの子』https://t.co/535RZUB16x
『未来のミライ』https://t.co/lUiiRQNJi1
『竜とそばかすの姫』(書籍未収録)https://t.co/g7VLwDSC4L 〓 December 12, 2025
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『おおかみこどもの雨と雪』は映画館に通うようになったきっかけですが、『未来のミライ』は人生ワースト10に入りますが、『竜とそばかすの姫』は映画館に22回見に行きましたが、『果てしなきスカーレット』は人生ワースト2か3くらい。
しょーじき細田守作品への愛憎はだいぶアレですw December 12, 2025
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スカーレット、まあ前作があの感じだと人が減るのもな…と思ってたけど、その理論だと前作が未来のミライの竜そばがなんでキャリアハイなんだよって話になるからな(言い方!) December 12, 2025
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俺の記憶では細田守は「未来のミライ」が不評で、次の「竜とそばかすの姫」で「売れ線を狙った!」と好評で事実大ヒットしたのだが、なぜか金曜ロードショーで放送したらラストが大不評で大ブーイング大会になった記憶。劇場公開時はそうでもなかったと思うけど(俺は、なんだこのラスト、と思ったが) December 12, 2025
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細田守監督の未来のミライ、竜とそばかすの姫、バケモノの子、、、から好きで、果てしなきスカーレット 期待していたんですが、公開後すぐ批判多かったり、何事?という感じで観たいけど、上映回数が減りタイミングが合わない💦 クチコミ批評の威力すごい💦
今日も元気に行きましょー✌️ https://t.co/vgywCln7pf December 12, 2025
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個人的には細田守の作品はマーケティング先行の印象があり、好んで見る作品ではありません。映画館で観たことがあるのは『未来のミライ』程度です。映画館に通いつめていた時でも『竜とそばかすの姫』も観ていません。 December 12, 2025
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『未来のミライ』
クソガキの前に現れたのは未来の妹ちゃん!ご先祖総出のクソガキお説教タイム!
細田先生の色々とあれな、あれ。映画レビュー https://t.co/uRu1uHBxSq December 12, 2025
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さっくん、未来のミライ 見てたんだ♪
パパの声は日村さんの公式弟の星野源さんだよ〜🍌⭐️
#サクサクヒムヒム
#佐久間大介
#日村勇紀
#星野源 https://t.co/QJxWUCOjEP December 12, 2025
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@ICCHY8591 @NORIYUKICAS 前作、未来のミライ…
充分幸せな暮らしをしている家族なのに、それに気付かないでワガママいっぱいの登場人物にお腹いっぱいになりました。
奥行きがない…行間を読ませてくれない…
二の舞… December 12, 2025
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ちょっと感激した点
・ガートルードという女の生き様。サマーウォーズ以降の細田守監督の映画において、中年の女性は善き母親像から逸脱することをゆるされなかったと思う。未来のミライの母親はまだ若かったわけだし。
だがガートルードは意志を持った中年の女性として描かれていた。己の意思で→ December 12, 2025
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#細田守 #果てしなきスカーレット
#映画ファン
Grok4が、細田守監督のアニメーション映画『果てしなきスカーレット』がなぜ2週目で興行収入ランキングのトップ10圏外に落ちた理由について語った。
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細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』が、公開2週目で興行収入ランキングのトップ10圏外に落ちた理由は、主に初週の成績不振とそれに伴う悪循環が挙げられます。
以下で、公開データやメディア報道、ネット上の反応を基に整理して説明します。
1. 初週の興収が前作比で大幅に低迷した
公開初週(11月21日〜23日、祝日を含む4日間)の興行収入は約2億7000万円、動員数は約17万8500人でした。
これは前作『竜とそばかすの姫』(公開3日間で約8億9000万円)の約22%程度に過ぎず、細田監督の過去作(例: 『バケモノの子』58億円、『おおかみこどもの雨と雪』42億円)と比べて明らかに低調です。
2週目に入ると、座席数が急減(例: 都内では上映回数が351回→170回に半減、IMAXやDolby Atmosも8割減)。これにより、さらなる集客が難しくなり、ランキング外に転落しました。競合作(『国宝』が興収記録更新中、『爆弾』も好調)が強く、シェアを奪われた面もあります。
2. プロモーションと事前期待の失敗
予告編や事前情報が不十分で、観客の興味を引ききれなかったという指摘が目立ちます。X(旧Twitter)では、「予告で一瞬のダンスシーンを見て察した」「期待値が低かった」という声が多く、細田監督の過去作との類似性(バーチャル世界や家族テーマの繰り返し)が逆に敬遠された可能性があります。
テレビ局(倭国テレビ)の宣伝力低下も要因の一つ。かつてのヒット作はテレビ露出でブーストされましたが、今作はそれが効かず、「テレビ局と倭国映画の幸せな時代」の終焉を象徴すると分析されています。細田監督の過去作『未来のミライ』でも似たプロモーション失敗が指摘されており、繰り返しのパターンです。
3. 内容の賛否両論と口コミの悪影響
シェイクスピアの『ハムレット』を翻案した抽象的なストーリー(死者の国を舞台にした復讐と救いの物語)が、万人受けしなかった。Xの反応では、「脚本の破綻」「台詞の説明過多」「陳腐なメッセージ(愛の連呼)」「恋愛描写の不足」が頻出で、退屈や違和感を訴える声が優勢です。
一方で、「演出の力は健在」「絶望と光の物語として良い」という肯定的意見もありますが、全体としてネガティブな口コミが広がり、追加動員を阻害しました。
細田監督のスタイルが「大衆蔑視」や「芸術志向の強さ」として批判されやすく、ネット炎上(例: 評価の割れ)が逆宣伝になった側面も。興収低迷が「大コケ」と報じられ、さらなる悪循環を生んでいます。
全体のまとめ
この結果は、細田監督のキャリアの転機を示唆するもの。過去のヒットは現代社会のテーマやキャッチーな要素が効いていましたが、今作は内省的で攻めた内容が裏目に出ました。
最終興収は20億円台前半で終わる見込みで、監督の次作に影響する可能性が高いです。
ただし、芦田愛菜の演技などポジティブな要素もあり、配信などで再評価される余地はあります。 December 12, 2025
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映画『未来のミライ』★1.0点。 すきくない(本当の、本当に)
妹・ミライちゃんが誕生し、大わらわな夫婦。幼きお兄ちゃんとなった”くんちゃん… https://t.co/xAKoWAcpHS #Filmarks #映画 December 12, 2025
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