最近、イラストAI界隈

にはまり出した私です。

ん〜それが先日、イギリス人と思われる方に、私のAI生成作品を褒められたでござる。
情報確認したらUnited Kingdomからのアクセスでした。

その後、同じ方から私が倭国語で、
ロシア🇷🇺支持を熱く語り明言したポストにいいねが入りました。

私の別の投稿にて、

そのイギリス人と思われる方は、

私は、

あなたのイラスト作品がとても素晴らしいと思う、
みたいなことを書いてくれたから、

私鈴木は、

こういう作品は創り始めたばっかなんだ。
あなたから学ぼうと思う、と返信した。

そしたら、彼は、

我々はお互いにインスピレーションを与え合いながら成長していくのさ、

みたいな返信が来た。

英語ですから、表現がもっとストレートだったけど、まぁ倭国語向けにちょと柔らかく意訳しました。

ともかく、単純に喜んだ私。
ここでは、あえて、

The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland

と正式に書く。

ド・チャカス王国という爆笑🤣
名があると知ったので、普段はそちらを使います。

うーむ、こういうトレーニングみたいのはさせてないから、いまいち似てない。

⇩アニメ見ましたぞ、小説も読んだ。

今はどうなってるんだろう？

何の作品かわかる人🙋‍♂️
あんまり聞いてないよなぁ。 December 12, 2025

5日以内に中国側が損害過多で作戦中止の間違いで草

どこのプロパガンダなんだ？

RANDの有名な対中国軍事レポといえば

・War with China: Thinking Through the Unthinkable（2016年）
・Scenarios of Systemic Conflict Between the United States and China（2022年）
・Conflict with China Revisited（2006 年報告など含む古典分析群）
・Thinking Through Protracted War with China: Nine Scenarios（2025年）
・United States–China Military Scorecard

などだけど、RANDはそんな極端で荒唐無稽なシミュレーションレポを出したとは考えにくい。

1. 海上兵站が成立しない
2. 中国軍の上陸能力は限定的
3. 日米同盟が自動介入する
4. 倭国列島の地形は“侵攻する側に世界最悪級”
5. 米海軍が存在する限り制海権が奪えない

おまけに倭国はアメリカにとって自身が覇権国家であることや米ドルが基軸通貨であり続けるための要衝。

よって倭国を捨てるという国家的自殺をアメリカが行うはずもなく、このような風説は何の根拠もない不安を煽るだけのプロパガンダ。 December 12, 2025

ドナルド・J・トランプ Truth Social 投稿 午後9:11 EST 12/09/25

私ほど一生懸命働いた大統領はこれまでいなかった！ 私の労働時間は最も長く、私の成果は最高レベルの一つだ。私は8つの戦争を止め、その過程で数百万人の命を救い、わが国史上最高の経済を作り上げ、米国にこれまでにないレベルでビジネスを呼び戻し、軍を再建し、これまでにない最大の減税と規制緩和を実施し、前の政権ができないでいた開放的で非常に危険な南部国境を閉鎖し、アメリカ合衆国にこれまでにない敬意を世界中のすべての国から得させる「オーラ」を作り上げた。それに加えて、私は偉大なウォルター・リード国立軍医療センターで、長く徹底的で非常に退屈な医学的検査をわざわざ受け、世界トップの医師たちに見られ監督され、彼らの全員からPERFECTな評価をもらっている——中にはこれほど強い結果を見たことがないと言った人もいる。私はこれらの検査を、わが国に対する義務だから行っている。医学的検査に加えて、私は他のどの大統領もやっていないことを、3回別々に、最近の1回を含めて行い、いわゆる認知検査を受け、ニューヨーク・タイムズで働く人たちを含むごく少数の人しかうまくできないものを、多くの医師や専門家の前で、知らない人たちの前で、3回ともACEDした。私は、こうした検査を「ace」できる人はごく少数で、実際にはほとんどの人が非常に悪く、だからこそ多くの他の大統領がこれを全く受けないことを選んだと聞いている。それにもかかわらず、この時間と労力をかけたにもかかわらず、ニューヨーク・タイムズや他の何人かは、私が「衰えている」、かつてほど鋭くないかもしれない、または身体的に不健康だとか、嘘だと知りながら、私がこれまでで最も一生懸命働いていることを知りながら、装うのが好きだ。私は自分が「衰えている」ことを知るだろうが、今ではない！ 医学的検査、認知検査、その他すべてをやってきた後で、私は、ニューヨーク・タイムズや他の人々が、「THE PRESIDENT OF THE UNITED STATES」を中傷し貶めるために一貫してFAKEな報告をするのは、扇動的で、ひょっとしたら反逆罪すらあり、だと本気で信じている。彼らは人民の真の敵であり、私たちはそれに対処すべきだ。彼らは私のすべての選挙結果について不正確に報じ、実際には彼らが書いたことの多くについて謝罪せざるを得なくなった。この国に起こりうる最良のことは、ニューヨーク・タイムズが出版を停止することだ、なぜなら彼らは恐ろしく偏った、嘘つきな「情報源」だからだ。この件へのご注目に感謝します。MAKE AMERICA GREAT AGAIN! December 12, 2025

お、誰かアメリカの写真集売ってる！National Geographicのやつ、州ごとの写真集だって。マジか、めっちゃ欲しい…！外箱にダメージあるらしいけど、中身は新品同様っぽいし、全然アリだなー。

National Geographic THE UNITED STATES OF
https://t.co/uNO67zAxTs December 12, 2025

昼:定期公演「GLOWE UP vol.4」
夜:THE UNIT SHOWCASE
〜LU’CY×TSUBASAFLOWE from GLOWE 〜まであと3日！🔥

もうあと3日⁉️
長くて短く感じた約1ヶ月半みんなとやっと会えるの楽しみにしてます！✨️
ぜひお越し下さい！🙏
お待ちしております！🩷
https://t.co/M9vewD3GTs
#GLOWEUP #TSUBASAFLOWE https://t.co/PM5BN090s6 December 12, 2025