ダライ・ラマ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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「倭国は女性が天皇になれない!だから遅れてるだあァーーー!!!」
って噛みついてきたポンコツが複数名いるんだけど
「「ローマ教皇とダライ・ラマにも言ってみろ」定期」
でしかないし
何なら
「男系継承が可能になるまでの「つなぎ」としての女性天皇」
なら存在してるんで
倭国の方がマシって話になりますw
. December 12, 2025
236RP
中国(宋)を侵略して征服し、
吐蕃(チベット)を中国の一部にしたのはモンゴル人。
大蒙古可汗家(ボルジギン氏)は吐蕃王家(鮮卑禿髪氏=源氏)の子孫を主張。
鮮卑拓跋氏の分家である禿髪烏孤が397年に大都督・大将軍・大単于・西平王を自称して独立し南涼を建国。
南涼は3代18年で滅んだが、禿髪烏孤の子の禿髪樊尼は、南涼滅亡後に南下してチベットへ逃れ、吐蕃を建国。
他のチベット系国家でも、
吐谷渾可汗は鮮卑慕容部、
西夏皇帝は鮮卑拓跋部。
17世紀の年代記『アルタン・トブチ』によれば、
ボルテ・チノは、チベットの初代フズギュン・サンダリトゥ・ハーンの子孫であるダライ・スビン・アルタン・サンダリトゥ・ハーンの三男。
伝承では第32代チベット君主ナムリ・ソンツェンの
長男が吐蕃初代皇帝のソンツェン・ガンポ。
次男テングリ・ハーンの息子がボルテ・チノという。
ボルテ・チノの子孫であるチンギス汗は、チベット王家の分家である蒙古がチベットを領有するのは正統と主張。
チベット・モンゴルにおける伝承では即位直後のチンギス汗がチベット侵略を企てたとする。
モンゴル帝国は1218年に西遼、1227年に西夏、1234年に女真族の金を侵略し併合。
オゴデイ可汗の時代の1240年からモンゴルはチベットへ侵攻し併合。
1271年にフビライ可汗が大元大蒙古國皇帝となり中国を支配。
1279年に元は宋を滅ぼし中国を統一。
歴史の流れでは、
鮮卑がチベットへ介入しチベット族の支配を確立。
鮮卑宇文部から派生した室韋の一部族である蒙兀室韋が蒙古の母体となり、
鮮卑系のモンゴルが中国を支配することで中国にチベット、東突厥斯坦(東トルキスタン=新疆)、満洲が中国に組み込まれていった。
鮮卑拓跋氏は、拓跋と源流が同一である禿髪氏に源姓を賜姓。
のち拓跋氏は自らを元氏と改姓。
拓跋元氏、禿髪源氏の流れを汲む蒙古可汗家は、
国号を大元とし、
拓跋部子孫である元氏を重用している。
元はチベット仏教を保護し、モンゴルとチベットは一体化する。
モンゴルに支配された女真~満洲族もチベット仏教を信仰。
遊牧民を統率する可汗(ハーン)の称号は、
鮮卑によって確立され、
突厥阿史那氏によって世界最高権威にまで高められ、
モンゴルが引き継いだが、
やがて、
ダライ・ラマの権威によってハーン位が授与されるようになり、
遊牧民政権はチベット仏教の権威を必要とし、
モンゴルとチベットは一層、不可分となっていった。
17世紀に満洲族が同盟したモンゴル諸部族や征服したモンゴル諸部族を八旗体制に編入していくと、
満洲、モンゴル、チベットの一体性は強まり、
満洲族が清朝(王朝名)を樹立し、
正式な国名を「中国(満州語でドゥリンバイ・グルン)」とすると、
チベット、モンゴルは完全に中国の一部となった。
満洲族の清朝はまた、
東突厥斯坦を支配し、中国の新疆省とした。
文献上においては、
既に西周時代の『書経』に
皇天既付中國民越厥疆土于先王(皇天既に中國民と厥疆の土地を先の王に付す)
とある。
東突厥斯坦の沙陀族は、五代王朝のうちのうち後唐、後晋、後漢を建国して中国を支配。
宋の太祖趙匡胤も沙陀族という説がある。
沙陀突厥は、はじめ吐蕃に属していたが、
沙陀族の朱邪赤心が唐の皇帝より、唐室の姓である「李」を賜ると、
「李」姓を嗣ぐ沙陀族は、自らを「唐の正統を継承する者」と位置づけた。
唐皇帝天可汗家の李氏は、
西涼の武昭王李暠の末裔で、隴西郡成紀県を本貫とする隴西李氏と称したが、
鮮卑族である、という説がある。
一方、鮮卑拓跋氏は、隴西李氏の出身で、匈奴右校王となった李陵の子孫という説がある。
堅昆(キルギス)可汗も李陵の子孫と称し、
唐天可汗の中宗は「我と同宗である」と認め、
酒宴を開いて堅昆の使者を歓迎した。
拓跋部が李陵の子孫であるならば、拓跋と唐皇帝家、吐蕃王家、西夏皇帝家、大元可汗家は同族である。
明を滅ぼし大順を建国した李自成は
李継遷(西夏の初代皇帝李元昊の祖父)の末裔(拓跋李氏)であった。
また、高麗太祖の王建の先祖は、唐皇帝の粛宗または宣宗である。
可汗、ハーン、ハーカーンという称号は、遊牧社会を統合する最高権威であり、
隋、唐、元、清は、
世界を統治する可汗であると同時に、
中国の皇帝でもあった。
突厥阿史那氏は匈奴単于の子孫と称し、
新羅王家もまた匈奴休屠王の太子である金日磾(京兆金氏)の子孫であるとした。
こうした“血統の正当性”は、遊牧社会を統治するに必要な“万世一系の権威”であった。
中国(漢族)がチベット、突厥、モンゴル、満洲を侵略し支配したのではない。
遊牧社会が繰り返し中国を侵略し
チベット、突厥、モンゴル、満洲を中国と一体化させたのである。
秀吉や大倭国帝国もまた、中国を侵略し、中国を支配下に置こうとした。
中国(漢族)は常に侵略される側で、侵略する側ではなかった。 December 12, 2025
26RP
@ProfShimada 正論です。
あのダライ・ラマさんも欧州に難民を名乗って居座る人達に、自国を建て直すべきだとおっしゃってました。
自国を建て直す気もなく、ただただ他国に行って、その国の人達が築いたものを貪り、不平不満で他国を壊すような人達はただのゴミです。 December 12, 2025
26RP
これは面白い😎
ダライ・ラマはトランプのことが好きではないらしい。
「トランプ氏は道徳理念が欠けている」
2019年トランプ第一次政権の時のインタビュー
https://t.co/u902Hgohb6 https://t.co/33Z3HCaLuY December 12, 2025
15RP
武器に対して、非武装で中国に挑んだチベットも然り(チベット侵略の歴史:武器を持たぬ民の抵抗)。
チベット高原のチベットは、古くから独自の文化、宗教、統治システムを持つ独立地域だった。13世紀のモンゴル帝国時代から、中国王朝と緩やかな関係を保ちつつ、実質的な自治を維持した。しかし、20世紀中盤、中国の軍事侵略で一変した。1950年、中国人民解放軍(PLA)が侵攻した際、チベット人は効果的な武器や軍事組織を持たず、圧倒的な軍事力に非暴力的抵抗を強いられた。この出来事はチベット史の悲劇的な転換点で、今日まで続く抵抗運動の基盤だ。本稿では、侵略の背景、経緯、チベット人の非武装抵抗を考察する。
1.侵略の背景:平和主義のチベットと中国の拡張主義
チベットは仏教を国教とする平和主義社会で、ダライ・ラマを中心とした政教一致の統治下、軍事力を最小限に抑えていた。1912年の清朝崩壊後、事実上の独立を宣言し、独自の通貨、郵便制度、外交関係を築いた。一方、中国は1949年に共産党が政権を握り、毛沢東の下で領土拡大を推進。中国はチベットを「歴史的に中国の一部」と主張し、「解放」の名で軍事介入を正当化した。これはチベット側から見れば明らかな侵略です。
1950年以前、チベット軍は数千人の兵士しかおらず、近代的な武器や訓練が不足していた。チベット人は伝統的に非暴力を重視し、仏教の慈悲の精神が根付いていたため、軍事強化を積極的に行わなかった。この非武装状態は侵略時の致命的な弱点となった。中国のPLAはソ連製兵器と数万人の兵力を擁し、チベット東部(カムとアムド地域)から進軍。チベット側は外交交渉を試みたが、中国の要求は一方的でした。
2.1950年の侵攻:非武装の民に対する軍事制圧
1950年10月7日、中国軍はチベット東部に侵入し、チャムドを占領した。侵攻は迅速で、チベット軍の抵抗は散発的・限定的だった。チベット軍の多くは古い銃器しか持たず、組織的な防衛ができなかった。結果、チャムド守備隊は短期間で降伏、数千人が捕虜となった。中国軍の進軍はほとんど無抵抗でラサに至った。これはチベット側が軍事格差を認識し、犠牲を最小限に抑えるため非暴力的対応を選んだからだ。
侵攻後、中国は1951年に「17点合意」を強制署名させた。この合意はチベットの自治を認めつつ、中国主権を認める内容だったが、代表団は軍事圧力下で署名を強いられた。チベット人は武器を持たず、国際社会への訴えや外交で抵抗を試みたが、インドや国連は十分な支援を提供しなかった。侵攻ニュースが世界に伝わるまで2年かかった事実も、チベットの孤立を象徴する。
3.非暴力的抵抗の展開:1950年代の蜂起とダライ・ラマの役割
侵攻直後、チベット人は即時の武装蜂起を避け、非暴力的手段で抵抗を開始。寺院や僧侶を中心としたデモ、文化的保存、国際訴えが主だった。しかし、中国の占領政策が苛烈さを増すと抵抗は激化。1956年頃から東部で散発的反乱が発生、一部武装化したものの全体として非暴力原則を維持した。ダライ・ラマ14世は非暴力を提唱し、チベット人を導いた。彼の指導下で平和抗議やボイコットを繰り返した。
1959年のラサ蜂起は抵抗の頂点。3月10日、数万人がダライ・ラマの宮殿を取り囲み、中国軍撤退を要求。当初非暴力的だったが、中国軍の砲撃で暴力的衝突に発展。数千人が犠牲となり、ダライ・ラマはインドへ亡命した。この蜂起はCIA支援の武装グループも関与したが、多数の民衆は武器を持たず身体を張った。中国はこれを「反乱」として鎮圧、以後チベット支配を強化した。
4.継続する非暴力闘争とその意義
侵略以降、チベット人は中国の文化同化政策(チベット語抑圧、漢民族移住、寺院破壊)に対し、非暴力的抵抗を続ける。1987~1989年のラサデモは主に非暴力的で、僧侶や民衆が参加。ダライ・ラマの「中道アプローチ」は真の自治を求める非暴力の道を提案し、国際支持を集める。しかし、中国の弾圧は厳しく、平和抗議者さえ逮捕・拷問される。
チベット人が武器を持たずに侵略されたことは、軍事力不在の脆弱性を示す一方、非暴力精神が長期抵抗の源泉となった。 December 12, 2025
13RP
中国共産党🇨🇳ガーと盛大に叫んでる人達は頭大丈夫ですか?😮💨
🧵スレッド2、3ページは閲覧注意⚠️🚨🚨🚨
『新たに機密解除された文書は、少なくとも2十年以上にわたり、ダライ・ラマがCIAから年間18万ドルの補助金を受け取り、チベットで中国を不安定化させるために利用されていたことを明らかにしました。
さらに、これらの文書は、ダライ・ラマが1962年のインドとの戦争を引き起こすために米国によって利用され、地域に緊張を生み出し、帝国主義的な利益を促進するために使われていたことも暴露しています。』
🧵1/3 December 12, 2025
6RP
ラッタさん貴重なお時間をありがとうございます~
あまり馴染みが少ないチベット仏教だと思うのでがんばって面白さをお伝えできたらと思います。
3つのテーマを考えてみました
①輪廻転生の不思議
②仏教界は今大転換期がおきている話
③時期ダライ・ラマ十五世に関すること
お楽しみにしてくださいね~ December 12, 2025
5RP
昨夜のスペースでも話したダライ・ラマ後継者選びの件。
チベット仏教では輪廻転生思想に基づき後継者選びが行われる。
その時の認定責任者になるのがパンチェン・ラマというNo.2の高僧。
この人も輪廻転生で選ばれるのだが、11世が選ばれた数日後、中国政府が攫って行方不明に。
後日、中国政府は全く別の人物をパンチェン・ラマ11世として強引に認定。
さらにダライ・ラマの後継者は中国政府が認定が必要という法律まで作る。
つまりチベット仏教の伝統的な後継者選びを強引に変えて、中国政府に都合の良い人物を最高指導者にしてしまおうという訳。
中国政府はその人物が信者達の精神的支柱にならなくても構わない。
共産党にとって宗教は毒であり邪魔者でしかないから、むしろ無くなってくれた方が都合がいい。
国家権力を使ってチベット仏教の伝統や宗教そのものを平気でぶち壊す。
それが中国共産党。
https://t.co/j2rlD4RE94 December 12, 2025
4RP
「ギアは今年、ダライ・ラマをテーマにしたドキュメンタリー映画『幸福の知恵』(原題)の製作総指揮を担当した」
永きに亘るチベット支援者で知られるリチャード・ギアの短信。語られる言葉に迷いがないひ、新たな仕事も法王に関するものの模様。 https://t.co/qqnYWB8X0Z December 12, 2025
2RP
#ダライ・ラマ #チベット #静けさ
私が尊敬している ダライ・ラマ14世が
文革当時、地獄絵図そのままの惨状を目の当たりにし、動揺しながらも
「このような時でも心の深い部分の海は穏やかなままです。」と話していた時
わずかでもチベット密教から来る、強がりも本当はあるのではないか・・と思ったことがあった。
・・でも、実際にそれを私が
今日の出来事で体験している。
誰もが発狂するような状況だろう。
どうにかしないと、自分にも火の粉が・・と無駄に動き回るかもしれない。
くだらない口喧嘩に終始し時間だけ消費する人も多いだろう。
なのに、心が瞑想している時のままみたいに穏やかで全くブレない。むしろすごく安定している。
これで良い、という確信も強いせいか
最悪の結果になることを考えても、不安や恐怖がこれっぽっちもなく、何だか自分で自分が怖いほどだ。
でも、感情を麻痺させているとか、現実逃避とか呆れるとかそっちでは無く、
逆で・・
深く密度の高い、畏れを感じるほどの「愛」が溢れるくらいに体内に渦巻いていて、今はとにかく・・
姉の心を守るだけ、と思った。
今、一番優先でしなければならない事だけが
感情抜きで、その都度順番に見えてくるため
解決がとても早いのだ。
問題は実は大きな事じゃない、心がそれを実際よりも大きくしていることが多い、と思う。
*********************
「私たちは自分の苦しみの多くを自分の手で作っています」
「怒りは強さではなく弱さのしるしなのです」 December 12, 2025
これと同じような事が、実は倭国でも行われてる。
戦後、GHQ指導のもと制定された倭国国憲法において、天皇は「国民の象徴」とされ、政治介入につながる事は意思表示すら封じられ、「国民主権」という名目で皇位継承権はいつでも変更できる法律で定められるようになった。
神道の最高祭司は天皇であり、その後継者は伝統的に男系子孫(父系子孫)で継承されてきた。
男系(父系)でなければならない理由は、倭国書紀や古事記の記述にある。
気になる人は「崇神天皇」「大田田根子」で調べてほしい。
祖神に深く繋がれるのは男系子孫とされる理由が物語として書かれている。
これはダライ・ラマやローマ教皇の後継者選びと変わらない。後継者に正統性を与える宗教的なルールでもある。
今は「象徴天皇」という戦後の政治的な名目のせいで、多くの国民は天皇の後継者を決めるのは「主権者たる国民」であるかのように思い込んでる。
天皇は初代から祭司であって神の子孫とされる。
経典や戒律がないだけで、本質は宗教そのものなのに、その宗教性が軽視されすぎてる。
神道の思想や天皇の意思とは関係なく後継者選びのルールを曲げる事は、本質的には中国共産党がやってる事と何ら変わらない。
意図的か無自覚なのかの違いだけ。 December 12, 2025
@tokushinchannel @AkimotoThn 「ダライ・ラマは一軒の公立病院も建てませんでした。
中国は1,500軒以上を建てました。
ダライ・ラマは農奴に選択の自由を与えませんでした。
中国は彼らに土地と言語保護、そして読み書きの機会を与えました。」
ベトナムの人でさえ公平に見てるのです。
彼らに追いつきましょう。 December 12, 2025
引用させていただいた↓Postからのスレッドに、如何にダライ・ラマさんとその神権的封建主義政権がチベットの一般人の御方々を苦しめてきたのか?
をお伝え下さってます。西側のマスメディアはプロパガンダが凄いとは聞いてましたが…これ程までとは…😓 https://t.co/U0iKKgnTYp https://t.co/iyJuQMwNpl December 12, 2025
昨夜のスペースでも話したダライ・ラマ後継者選びの件。
チベット仏教では輪廻転生思想に基づき後継者選びが行われる。
その時の認定責任者になるのがパンチェン・ラマというNo.2の高僧。
この人も輪廻転生で選ばれるのだが、11世が選ばれた数日後、中国政府が攫って行方不明に。
後日、中国政府は全く別の人物をパンチェン・ラマ11世として強引に認定。
さらにダライ・ラマの後継者は中国政府が認定が必要という法律まで作る。
つまりチベット仏教の伝統的な後継者選びを強引に変えて、中国政府に都合の良い人物を最高指導者にしてしまおうという訳。
中国政府はその人物が信者達の精神的支柱にならなくても構わない。
共産党にとって宗教は毒であり邪魔者でしかないから、むしろ無くなってくれ方が都合がいい。
国家権力を使ってチベット仏教の伝統や宗教そのものを平気でぶち壊す。
それが中国共産党。
https://t.co/j2rlD4RE94 December 12, 2025
昨夜のスペースでも話したダライ・ラマ後継者選びの件。
チベット仏教では輪廻転生思想に基づき後継者選びが行われる。
その時の認定者になるのがパンチェン・ラマというNo.2の高僧。
この人も輪廻転生で選ばれるのだが、11世が選ばれた数日後、中国政府が攫って行方不明に。
後日、中国政府は全く別の人物をパンチェン・ラマ11世として強引に認定。
さらにダライ・ラマの後継者は中国政府が認定が必要という法律まで作る。
つまりチベット仏教の伝統的な後継者選びを強引に変えて、中国政府に都合の良い人物を最高指導者にしてしまおうという訳。
中国政府はその人物が信者達の精神的支柱にならなくても構わない。
共産党にとって宗教は毒であり邪魔者でしかないから、むしろ無くなってくれ方が都合がいい。
国家権力を使ってチベット仏教の伝統や宗教そのものを平気でぶち壊す。
それが中国共産党。
https://t.co/j2rlD4RE94 December 12, 2025
@4mYeeFHhA6H1OnF ちょいと前にダライ・ラマってCIAから給料もらってるとの投稿ありましたね~
アレが聖者と讃える人多いけど。
強欲ペドフィリアの工作員としか・・・
https://t.co/hPNKcWqVcD December 12, 2025
幸福とは、健康の頂上に至る最高のフォルムと謂うダライ・ラマ氏。果たして、どんな形なのかが気になる。筆者はトリニティ、つまり二等辺三角形を想像する。三位一体とは、最高のコミュニティを誇る。そのバランスは筆者を喜ばせる。それは筆者の心が不安定だから。この釣り合いの取れた健康を愛でる。 https://t.co/zWvyTxyXoi December 12, 2025
楽観的になりましょう、自然と気分が上向きます。
ダライ・ラマ(チベット仏教指導者)
#マインドフルネス #Upmind
分かってはいるけど
体調が悪い時には
難しい😓
#予期不安
#森田療法
#パニック障害
#ペット
#野菜作り https://t.co/vn1A8hjjfs December 12, 2025
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